先週末お邪魔した広島乱流会のレポート、まずは会員の作品から。

 巨大な飛行機もありました。エアーモデル1/72 C-124 ヨシダさん作品。

 スケールは何だろう・・・と戸惑います。
 マンボウみたいな横顔が案外かわいいね。

 部分的写真ですみません。同じくヨシダさん作品。

 1/72 モノグラムのB-52に、同じくモノグラムのX15A-2がぶら下げられている、という状態ですね。
 びっくりした~

 大きなモノから、いきなり小さなモノへ。

 昨日もご紹介した斎藤さんの作品ですが、小さな小さなヘリコプターのご先祖。
 フレットナー Fi282 B-0 1/72 RSモデル

 先日読んだ「機械仕掛けの神」にチラッと出てきます。
 「二人乗りの偵察機で、艦船のヘリコプター甲板から飛び立てるように設計されていた。・・・」
 交差ローターという方式で、去年見たハスキーみたいなやつですね。
 ローターブレードを斜めに傾けることでぶつからないんだそうですが、不思議だよね~

 ハセガワ1/32 鍾馗 高橋さん作品。

 かなりヨレヨレ状態ですが、なかなかここまで思い切ってできないです。
 こういうのも作ってみたいな。
 強そうなマシンがボロボロよれよれになってるのって、セクシーだよね。

 同じように、アクション映画なんかで、かっちょええ主人公が殴られたりするのってセクシーなんだよ。
 まぁ暴力シーンというのは限度があって、やりすぎると見てて苦しいだけですが、ある程度ひどい目にあわされるというのは、女心をくすぐるの。「強いヒーロー」というのは、単純なものではないのだよ。ふふふ。

 ハセガワ1/72 川西 二式大艇 堀田さん作品。

 どこの展示会にも必ず、回したり光らせたりしてる男がいるものですが、広島にもやはりいました。
 堀田さんとは懇親会でもお話させてもらいましたが、出戻ってまだほんの数年というのに、上手なんですよね。

 エンジンって、一基ずつ順番に回すんです。
 知ってた?

 当然か・・・・私、鹿屋でP-3C見て初めて知りました(汗
 ああーっ、整備員の人と合図しながら、一基ずつ回してるぅ~かっちょええ~なんて思いました。
 どれもがちゃんと回ってることを確認しないといけないんですね。

 この日、二式大艇は左翼内側のエンジンが調子悪く、飛行停止となりました。
 あ、言い忘れましたが、音も出ますよ。

 タミヤ1/32 スピットファイヤMk.9 高橋さん作品。
 これってイスラエル空軍? そんなの本当にあったんでしょうか。

 確かこのキットは、エンジン部分を見せて飾れるようになってるんですよね? 
 エンジンのカバーは磁石で着脱式だったと思います。

 至れり尽くせりのタミヤのキット。日本の技術力だよね~

 ハセガワ1/48 A-7E コルセアII けんさん作品。

 あべさんが「すごくイイ!!」と言ってたのは、これなんでしょうか。
 なんか、ごっちゃり感がありますね。よく再現されてるかどうか、私は実機を知らないので何とも言えませんけれども。
 スミ入れの濃度などが私好み。当たり前かもしれないけど、やっぱり飛行機はこれくらいのが好き。

 「けんさん」というハンドルネームは、ご自分で「さん」をつけてるので、けんさんさん、とは表記しませんのでご了承ください。

 けんさんは、色んな方に私を紹介してくれたりして、気を使ってくれました。そういうのってありがたいです。

 ハセガワ1/48 A-4M スカイホーク。同じくけんさん作品。

 スカイホークもかっちょいいよね。なかなか獰猛な顔つきしてる。
 作りたいです。

 ハセガワ1/48 F-22ラプター あっくんパパさん作品。

 ご本人にお聞きしたところ、なかなかきちんと見てくれる人がいないらしいアイドルマスター戦闘機だそうですが、きれいに作ってられて目をひきました。F-15とミラージュと三機並べてありました。

 痛車もそうですが、痛系統ってイマイチ私には理解できない。
 痛車に乗ってる人(実車)に聞いたら「自分の好きなアニメの宣伝みたいな気分ですよ」と言われたことがあります。

 萌えという言葉もそうだけど、痛いってのも特殊なオタク用語で、どうも私には未だによくわかんない。
 「一般人にはわかんねぇだろうけど、わしらだけがわかる良さなんだよ」「別にわかってほしいとは思わない」みたいなものを感じます。
 一般的な「素晴らしい」「素敵」とかいう概念とはちよっと違う気がするんです。

 私はやはりピンク色が好きですね。いっそやるならピンク色やっちゃえ、ですよ。
 ピンク色とは一切無縁なオッサンが息遣いを荒くしながら、F-22をピンク色に塗装して、カワイイお花のデカールを一枚ずつ貼ってる姿を想像すると・・・。

 冗談はともかく、白い縁取りなんかあるし、これは技術が試される塗装だよね。

 お花なんかも、デカールじゃなくて塗装でやってるそうです。
 マスキングシートの作り方聞いたけど、よくわかんなかった(汗
 
 ちゃんと下側とか武装も可愛く塗装されてるんだよね~。
 F-22ってば、とっても恥ずかしい格好をさせられてるみたいで、いや~ん。

 そういえば、私は決してそんなにオタクではないけれど、飛行機の擬人化だったら好きですね。それなら感覚的にわかる。
 でも必ず美少女にしちゃうんだろうな。格好いい男にしてほしいけどね。

 加賀1/700 岡田さん作品。

 恥ずかしながら、今回気が付いたんだけど、赤城と加賀は、甲板が高いんですね。
 三段甲板を改修したからなんだって。はぁ~なんで今までわかんなかったんだろう。アホだねえ。

 私、もうちょっとで横に突き出しているアンテナ?を指にひっかけて壊しそうになりました。
 ごめんなさい。

 だって、煙突見ると興奮しちゃうんだもん・・・←謎
 こういう下向きについてる煙突ってセクシーだよね。

 煙突まわりのエッチングがステキ。作るの大変そう。

 これは赤城の艦尾部分ですが、この部分の空間が格好いいよね。

 艦船見ていると、本当に小人の国に行った気分になれるのがいいよね。
 癒されます。

 艦載機は全部車輪も作ってるよ。お疲れ様です。

 ハセガワ1/350 ガンビアベイ。同じ作者。

 フネもいいけど、甲板に乗ってるワイルドキャット? などの飛行機がいいね~
 本物の情景みたい~

 広島と言えば、ご存じ呉の「大和ミュージアム」も近所にあるんだけど、行けなかった。
 近いとはいえ、電車で往復してると一日がかりだもん、これはまたいつか別のときにゆっくりと一日とって訪問したい。

 これまでの人生で軍艦なんてまるで興味はなくて、プラモデルを作るようになって初めて知った世界のひとつ。
 知らないことに出会うって素晴らしいことだ。
 結局なんだかんだいって、プラモデルはどれも興味深い。

 明日に続く。