ハセガワのセラミックコンパウンドが入手できたので、早速磨いてみた。

 すでにタミヤのコンパウンドである程度磨いていたので、セラミックコンパウンドの実力がどれほどのものか、今一つはっきりしない不満が残るが、まずは「磨きカス」が出ないのが気持ちいい。
 液体であり、さらにセラミックで粒子が非常に細かいせいです。
 とても柔らかいポリッシングクロスも贅沢な感じがするけど、せっかく磨いた部分に傷つけてしまう危険性を考えたら、柔らかい布はやはり必要かも。メガネを拭く布でもよさそうですが・・・

 優しくこすりなさい、とは言われるけど、優しくっていうのがどれくらいなのかが謎。
 自分では優しくしてるつもりでも、「痛い!!」とか言われたりしますもん。

 透明パーツが何か言ってくれるといいんだけどね。
 「気持ちいい・・・」とか。

 「それ以上こすったら・・・ダメ・・・」とか。

 写真ではあまりわからないと思いますが、自分ではまあ綺麗になったんじゃないかと思う(黒い布の上にでも置かないとわからないね)。
 恐れ多くも、ポリマーも頂いたので、こちらは塗装が終わってから最後の仕上げに使ってみたいと思います。
 これで女も磨けるといいんだけど(ためいき)。

 熊野筆の担当の方が10年前に企画した商品だということです。
 なんかご縁がありますねー。
 欲しくて書いてるわけじゃないんだけど、なぜかこんな巡り合わせになる。
 ありがたく使わせていただきます。

 やっぱりバルキリーのほうが楽しいので、こっちを作っている。
 あーあ、スピットファイアはどうなることやら。すでにものすごく蒸し暑くなってきてるから、張り線なんかやりたくないよ。

 コクピットはあっさりしてるけど、シートベルトは必需品だよね?
 いくら架空機だといっても、シートベルトないと危険だよね?
 ということで、いつものように毛利さんに頂いた板鉛のようなもの(歯科用らしい、板鉛より柔らかい)で適当に作る。瞬着硬化剤があるので作業がすごく楽になった。短気な人には必需品。
 ふつうは足の間に操縦桿があるけど、この機体にはないので違和感を覚える。計器盤はデカール。

 とかやってるうちに資料を買ったので、少し手直ししようかな。

 バルキリーの資料「ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー」を買ってみた。

 VFって、ヴァリアブルファイターの略なんですね。
 どういう経緯でこの機体が作られたか、一からお勉強。むむー難しい。

 実はガンプラは設定など何も知らずに作っていた(汗。
 これも知らずに作ってもよかったんだけど、ふと知りたくなった。

 中身こんな感じ。あたかも本物の機体のようで面白い。
 本物がとこかに存在してる(していた)かどうかっていうのは、パイロットや整備員の人(それに触れる仕事に従事している人)運用する人以外にとっては、そう違いがないんだよね。

 結局、模型というのは、実物ではないわけだから。
 あくまで、模型はモデラーの頭の中だけに存在するものを縮小して作ったものだと思う(しかもプラモデルの場合はメーカーの人がキットを作ってるわけですが)。たとえ実機を見ることがあっても、それをモデリングするのはモデラーの脳細胞の中のはたらきです。
 ただ、VF-1は実物すらも頭の中にしかないってことが違うけどね。