亀山公園1

 週末は土曜に模型部屋の大掃除、日曜はいつもの亀山公園に行ってきた。

 日隈山は城跡で、石垣などが残っている。天守があったと伝えられる場所には現在は神社が建ってるんだけど、その場所に続く石段。厳かな気分になる。誰も歩いていない貸し切り状態。木々のトンネル、カエデの木々の鮮やかな新緑、芽吹く草木の香、葉擦れの音。

亀山公園2

 自分の好きなコース、川のほうに向かって降りていく。このあたりは枯草になかば埋もれた石垣があって、石垣ファンにはたまらない。
 大きな石の上に乗って三隈川を見下ろす。絶景哉(かな)。広瀬淡窓先生もこの景色を愛したという。もちろんかつての城主も、ここに立って静かに月がのぼってくる景色を見たかもしれない・・・なんか昔の人ってある意味贅沢だったよね。木々の間に島内堰が見える。

亀山公園4

 島内堰を歩く。ここに来ると、いつも必ず強い風が吹いている。ボンヤリ歩いていると吹き飛ばされそうな気がするから、心して歩く(っていうか高い所が苦手)。

亀山公園3

 昭和38年6月 三菱重工横浜造船所 製作 と書いてある。いつかも紹介したような気がする。最近、書いたかどうかすぐ忘れるのですみません。 
 造船所がこういう水門も作るんだね。

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 タミヤのシュトルモビク1/72は、茶色を塗装してからひっつき虫を境界線にくっつけた。絶妙な感じでくっつく。

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 続いてグリーンを吹いた、ちょっと鮮やか過ぎたので、この後少し白っぽいグリーンを上から吹いた。退色した感じにしたい。一晩おいてからマスキングして、最後の黒っぽい色を吹いたらおしまい。

 最近全く何も考えずどんどん作ってます。いや以前から、そんな別に難しいことやってたわけじゃないけど、やっぱ考えるより作ってるほうが好きだもん・・・そこは素直に認めて、無理に考証派の真似なんかするのは、もうやめた。というか、いろいろ面倒くさくなってきたんですよね、最近。他人より上手くなりたいとか、おじさんたちに認められたいとか、バカにされたくないとか、etc・・・面倒くさい。とにかく自分と同じようなスタイル、ベクトル、好みを持った人とだけ話していたい。年とともにあらゆる「欲」が縮小していくのかなあ。