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 シリンダーはパーツ三個を接着してからクランクケースに接着。接着する前に塗装すりゃよかったのに忘れてた(汗
 このクランクケースの銀色は、クレオスの8番銀色にオリーブドラブを混ぜた色(インストの指定
 面白い色になるんだね!! 少し腐食した色? 緑色がかった銀色というか。こういう銀色って見たことがある気がする。シリンダーの銀色は少しグレーや黒など混ぜたけど、まだキラキラしすぎ。本当はもっとマットな銀色なのだ。ネットで画像見るとわかる。もう一度吹きなおそうかな。

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 裏側のディテール。細かくてきれいです。

 そういえば、クランクケースって零戦(栄)にもあった気がする←おい!! ピストン運動を回転運動に変えるための装置が入ってるんだよね。すごく大事なところ。結局レシプロエンジンって基本的には同じだからバイクのエンジンで勉強すれば無敵なのだ。ほんと、飛行機作る前に空冷のバイク作ってたら良かったと思うよ(エンジンのしくみについてだけ言えば)。

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 キャブレターのパーツ。小さいけど細かくきれいに再現されている。ふたつのパーツを合わせて接着。そこにグレー(白っぽく見える)のコードを瞬間接着剤で接着していく。ひとつだけちょっと違う形のがあるので要注意・・・

 バイク作る人は最初にパーツを切り離して整形して・・・というやり方が多いようだけど、私はアホみたいにインスト通りに作ってる。え? ハセガワのロゴもっときれいに塗ってやれよって? すみません。

 今ではフューエルインジェクションという装置で空気と燃料を混ぜているので、キャブレター自体が懐かしさを感じる部分なのかも。

 先々週だったか、自転車がパンクしてあわてて近所の上原モータースに持って行ったんだけど(自転車屋兼バイク屋)、小さな雑然とした店の中の椅子に座っておじさんがパンクを直しているのを待つ間、目の前に鎮座していたハーレーダビッドソン(お客さんのだろう)のマフラーやシリンダーなどを見物させてもらった。マフラーはまるでハセガワのメッキパーツみたいにピカピカ(もちろん実車のもメッキというのかな)で本物はやっぱりドキドキするくらい格好いい。そこにちょうどカワサキのバイクに乗ったおじさんがやってきて、自転車屋のおじさんとノンビリ話しながらパンク修理を眺めていた。
 田舎の昼下がり、実にいい感じだった。今年はあまり寒くなく、私はおばさんの出してくれたコーヒーをすすりながら、もう少しここにいたい気分だった。本当は目の前のバイクについて聞いてみたいこともあったけど、さすがに口に出す勇気はなかった。