はつたか3

■エントリーno.3 はつたかさん
 タイトル・アルプスの虎
 使用キット・ホビーボス1/72・ノースロップF-5EタイガーⅡ
 コメント・今回のお題は難しかったですね。どこからが小国なんだろーか・・とりあえず日本より小さければいいかなあということで、ストック棚をゴソゴソと。ありましたよ、安価なのが取り柄(751円)のホビーボスのタイガーⅡ。スイス空軍のデカールも付いてます(小国ですよね?)
 さすがは安いのが(だけが)取り柄のキット、合いは悪いしパネルラインは怪しいし。水平尾翼が分厚いのには参りました。鉄ヤスリで半分くらいに薄くしたのです。塗装はグレー二色で簡単。デカールがこれまた悪い印刷で・・もういいや。そのまま貼っちゃいました。埋めて削ってなんとか完成。まあ、タイガーⅡに見えるから良しとしました。手軽に買える新製品が欲しいですね。

はつたか2

 以下青い文字はきららコメント

 とのあえずスイスは面積の小さな国です。ネットなどの写真で見るとアルプスの急峻な山々の間を駆け抜けるF-5やF-18がやたらカッチョよくて魅了されます。そう、飛行機はこうでなくっちゃ。無駄に格好いい。


はつたか1

 やっぱ筋彫りは妙に太いですねえ。まじめに作ってらんねぇというようなキットだったと思いますが、きれいにまとめてられます。ジェットノズルの色がいまいちに見えるのが気になります。

 本当はF-5って格好いいんだけど、主役にはならない。脇役でちょっとだけ出てくる気になる男なんですよ、それで途中で死んでしまう。エンドロールが流れるとき「あの俳優なんて名前なんだろう」って必死になって探す。そんな飛行機。でもいいでしょ? こりゃ作りたくなりますよ。


ななにや3

 ■エントリーno.4 nananiya72

 キット SAAB J-29「トゥンナン」 エアフィックス/エレール 1/72
 作品名 小さな空軍の「樽」と呼ばれた戦闘機
 コメント 欧州5大列強といわれた大帝国が第一次大戦、第二次大戦において敗戦国となるたびに、
領土を削りとられ、海を失い、分割占領を経て今に至りますが、なんてたって芸術大国のオーストリアを小国扱いはちょっとおこがましい。
 空軍設立も1955年と比較的遅く、主力実戦機の導入にあたり、米ソの間をふらふらした挙句、1961年にスウェーデン製のJ-29Fが30機導入されました。Saab J-29はMIG-15やF-86等と同様に、それぞれに祖先をたどるとドイツの計画機Ta-183フッケバインに行きあたる初期のジェット戦闘機です。
 J-29もF型ともなると、アフターバーナー装備となっており、なかなかの性能なのですが、名称の「トゥンナン」は「樽」という意味だそうです。  確かに、同時期の機体と比べると、ぽっちゃりバディーではありますね。しかし、「樽」の後継が真逆のJ-35のドラケンですからねぇ。。

ななにや2

 北欧の国が必ず出てくると思いましたが、やはり来ましたね。飛行機の展示会などでは見たことのある飛行機です。
 トゥナンの後継機がドラケンでしたか・・・ドラケンも格好いいとは言い難い、不思議なカタチの飛行機ですよね。でもそのへんが逆に面白い。

 「サウンドオブミュージック」の舞台がオーストリアではなかったでしょうか。美しい景色が印象的でした。そして音楽の都・ウィーン。ザッハサルテと濃ゆい濃ゆいコーヒーの国。もちろん行ったことはありませんが、外国の小説でお馴染みです。


ななにや1

 金魚か河豚か・・・ちょっとホンワカした愛嬌がありますね。凸モールドですし古そうなキットだけど、こちらもきれいにまとめてられます。

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