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 フロントフォークを組み立ててみた。はっきり言って銀色のところはもっとピカピカでもいいです。飛行機の脚だとオレオと言われる部分は黒っぽい。クロムメッキされているようです。指定ではガンメタルだけど、私はクレオスの磨くと光るやつのアイアン色。いっそ黒くしたほうがよかったかも。

実車

 こちら、実車(2016年神戸で撮影したもの) あーもぅやっぱ迫力あるわ。ディスクの穴、すごく大きくハッキリ見えるね。

 先日からの拙ブログへのコメント読んでいて気が付いたんだけど、もしかしてバイクなんかは「過去に乗ったか現在乗ってるか、もしくは今から買おうとしてるか」というような人しか語りたいと思わない(語ることがゆるされない?)ものかもしれない。バイクのこと何も知らず乗ったことも乗ろうとしたこともなく、単に「カッチョいいなあ~」なんて話をする人はいないのかも。飛行機なら「隼って格好いいね」「いやいや疾風もイイですよ」的な飛行機談義ができるけど、それはそうした飛行機って所有することがほぼできない(まあ復元して自分のものにしてる人もいないわけではないが)からで、そういうものは話題にすることができる。

 これって女にとっての宝石などと同じかもしれない。宝石について語り合うってのはあまりしないものね。宝石が好き、という人は、宝石を所有している人であって、持ってもいない買う気もない人がエメラルドやルビーについて語ることはほとんどない(見れば「綺麗ねぇ」とかは言うけど)。こういうものは所有する人だけが語ることができるのだ。

 だとすると、バイクモデラーなどというのはほぼ100%近くがバイク乗り(過去に乗っていた、という人も含めて)に違いない。乗りもしない、知識もない、単にそこらで見かけて「あっ格好いいな」と言って「これ作ろう」っていう子供じみた人間ってのは、もしかして私くらいのものかもしれない。というか、はっきり言うと「お前なんかが知りもせんで語るなよボケ」ってなもんだろう。

 というようなことに、作りながらハタと気づいた。「パーフェクト・ストレンジャーズ(by ディープパープル)」と呼んでもらえないだろうか。そういう奴も一人くらいいても・・・ダメですか。