タカタカ1

 ■エントリーno.3 タカタカさん

 長谷川 72分の1 震電

 稲妻→雷→電気?と言うことで。
 北九州の空を飛んでたとか 作りながら思ったのですが
 あの当時 洗練されたデザイン 今まで作った飛行機の中で一番綺麗
 完成させるのが勿体無い そんな時間を体験できました。
 綺麗な試作機ですので 墨入れ 墨汚し 退色表現なしです

タカタカ2

 以下青い文字はきららコメント
 震電来ましたね。1995年のキットでわりと新しいんですね。

 日本もドイツも大戦末期にまだまだ試作機をいろいろ作っていたという、戦争の狂気とか執念とか、何より人間の業を感じます。しかもその試作機はよくぞこんなの設計してたよなというような斬新なものばかり。モデラー心をくすぐります。

 震電は日本人のオリジナルでしたっけ。ドイツの技術を導入して・・・とかでしたっけ。渡辺洋二さんの本を読んだ気がするんですが、すべて忘れてしまった。アカン。えーと「異端の空」(文春文庫)ですね、再度読もうっと。


タカタカ3

 昭和20年8月3日初飛行。遅れてきた天才児。お前が飛んできたらアメリカ人もビックリだったろうね。

 楽しく作られたということでそれがいちばんではないでしょうか。実機9.76メートル、72だから13センチちょっとかな? 定規をそばに置いとくといいかもしれませんね。作ったことのない人には大きさがピンと来ないかも。私も72の作品持って行くと展示会で「ブログで見てたけど、これって小さいんですねえ」と驚かれることがあります。

 私はスミ入れするだろうけど、そのへんは考え方の違いですよね。あとデカールがシルバリングしてるのが残念、ウォークウェイの赤線の真ん中部分は、貼ってから乾く前に切り取るとよいのでは? あ、でもノルナって書いてるところは無理か。
 クリヤをかけてツヤを整えればと思いますが、こんなことは言わずもがなですよね。今後とも頑張ってください。こういう機会に飛行機どんどん作っていただければうれしいです。


はつ1

 ■エントリーno.4 はつたかさん

 タイトル・「白夜の稲妻」
 使用キット・エレール1/72・サーブJA37ヤークトビゲン

 コメント・「ビゲン」ってスウェーデン語で「稲妻」の事なんですってね。昨年SA誌を読むまで知りませんでした。そーいえば静岡HSで買ったエレールのキットがあったなあ・・ということでエントリー。
 旧い時代のキットで大したディテールはありませんが、スタイルは良好(と思う)雰囲気好し。さすが舶来おフランス製、凸モールドのパネルラインもお上品ざんすわね(笑)。残念なのが軟化剤が効かない硬い硬いデカール。まるで「砂利道に敷いた昆布」です。ヘアドライヤーで炙って、ようやく馴染ませました。

はつ2

 ビゲンってなんとなくビギンのことかと思ってました。稲妻だったとは。俄然見直したぞ。

 ヤークトは、カリ・・・じゃなくて狩りという意味らしいです。戦車はヤークトパンターとかあるよね。ビゲンの中でも特にマッチョなビゲンて感じでしょうか。ミサイル四発積んでますね。

 私の作ったミラージュなんかと同じようなテイストなのかと推察します。凸モールドをそのまま作るのが漢(おとこ)ですよ。ただ古いキットはデカールに泣かされますよね。お疲れ様でした。


はつ3

 デルタ翼のカタチも、少しカクカクってなってて面白い。カナードもついてるし。ジェットノズルはあんまり外に出てないんですね(塗装しなくていいから楽か・汗)それでもいいのかー。などと見てると飽きませんね。

 この方も、グラデーションやスミ入れはあまりされないようですが、飛行機モデラーってそういう人が多いですよね。スジ彫り自体を嫌う人もいるくらい。そのへんは人それぞれの目指すところが違うってことでしょう。白っぽいグレーに不思議な色(なんでこんな中間色なんだろね)の番号が、北欧風?なのかなとか思ってしまう。

 今回お二人とも、写真撮影も腕をあげられた?感があって、見やすく格好よくなってます。やはり写真も大事だなあと改めて感じました。


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 ■つれづれコンペのお誘い

 拙ブログの読者様限定コンペ。一年を四つの季節にちなんだテーマを決めて、飛行機モデル作品を募集します。
 12~2月 冬のイナズマ
 3~5月  名機の春
 6月以降未定

 テーマはお好きに解釈してください。その期間に完成した作品の写真を三枚、作品名とコメントもそえて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、お気軽にどうぞ。ただし私が変なツッコミ入れるのはお許しを。ぜひこの機会に完成品を増やしませんか。