タカタカ1

 ■エントリーno.3 タカタカさん

 キット:カ号観測機 ファインモールド 1/72

 コメント:なかなかピンとくるものがなく
 せめて奇抜さで ヘリ子もどきを作ってみました。
 今回は 遊びはなく 普通に作成 塗装 墨入れです。
 資料もなくストレート組 説明書通り塗装の お遊びなしです。

タカタカ2

 以下青い文字はきららコメント

 あー、やはり来たか、カ号観測機。オートジャイロという飛行機ですが、ヘリコプターではないんです。
 でもカ号の“カ“は、回転翼の“カ”らしいし、一応回転するブレードは持ってるからヘリっぽい。ヘリコプターの歴史を解説する本には必ずオートジャイロが出てきます。
 私としては、あまり知らない人が作ってくれた・・・ということは逆にうれしいです。このコンペが作るきっかけになったというだけで。

 ざっくりいうと、プロペラで離陸して、空中では自然とこのブレードが回る(動力は無し)ということなんです。しかし、のちにヘリコプターに生かされる重要な技術がこのオートジャイロで生み出されたということで、ヘリを語るうえで欠かせない飛行機なんです。
 詳しくは「軍用ヘリコプター事典」(イカロス出版)などをご覧ください。


タカタカ3

 なんともいえない、面白いカタチ、飛行機でもないヘリでもない・・・楽しいですよね。珍味好きな人にはたまらないカタチかも。こんなんで飛べるのかなあ、って感じもしますよね。

 全体的に少し暗く写ってるので細部がわかりにくいのが残念です。
 でも逆に、なんとなく骨董品的な感じもします。


松本の幹事長1

 ■エントリーNo.4 松本の幹事長さん

 キット:イタレリ(田宮箱)1/72 RAH-66

 コメント:実機のことはまったく知りませんでした。
 試作機だったんですね。
 現用試作機なんで退色、汚しは控え目にしました。
 基本いつものように素組です、表面処理だけは面出し中心におこないました。

松本の幹事長2

 カ号はそれでも実際に使われたけど、こちらは試作機、RAH-66コマンチです。ステルスヘリとして開発されました。箱絵みたいとき格好悪いと思うんだけど、こうして作品見たら格好いいと思いますよ。武装偵察ヘリというカテゴリでしたが、無人機ができたのでこちらは用済みになったそうです(二機試作されただけ)。

 表面処理きちんとされてるからでしょうか、すごくきれいです。
 ステルス機らしい黒っぽい塗装を施したやつしか見たことないんですが、この色もいいよね。
 ステルス性を保つためウェポンはウェポンベイに格納できるようになっていて、そこが攻撃ヘリとも違うところ。格好ええポイントですね。
 ほんとこれ使われていたらカッチョよかったのになあ。残念ですよ。これもヘリ本には必ず説明がのっていて、そのせいかファンも多いんでしょうね、おかげでキット化されてるもん。


松本の幹事長3

 ローターヘッドの部分も覆われていて、さすがステルスヘリ。ローターブレードのカタチも独特だし、とにかくなんかもうすごい技術が使われてたんだろうなあ・・・と思わせる。
 なんかすごい運河彫り的に見えます。でもまあ、メリハリついていいかも。ヘリっていわばクルマっぽい雰囲気もあるよね。


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