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 先週末に、大分県日田市で開催された第19回天領プラものづくり大会の様子。

 日田HICの宿利さん作品。バンダイ 1/144のたぶん08小隊のザクじゃないかと思うんだけど・・・ポーズもめっちゃ格好いい。

 いわゆる黒立ち上げという手法で、黒をうっすらと残すことで明暗をつけていて、スミ入れはあまりしないそうです。しかし、色合いのせいか、光があたっているような・・・不思議な明るさがある。どうしたらこんな色に塗装できるんだ!? 繊細にブラシ吹くんだろうなあ。こういう人がモットリングとかやったらすごく上手いんだろうなあ。飛行機も興味でてきたそうなので、来年はぜひ飛行機も、と勧めておいた。

 私はキャラものはほとんど知らないものばかりなんだけど、見るのは大好き。特にガンプラとかロボットものはかなり好きですね。実は。一歩間違えばこっち行っちゃってたかもといつも思う。
 ま、とにかく土台などの見せ方はものすごく進化してますよ。はっきり言ってスケールモデラー完全に負けとるね。

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 日田HICのヒヤマさん作品。バンダイ1/144 ズゴック(蟹になっちゃってるほう)とジムを使用。「卵を護る蟹」

 こういうのは、文句なく好きですね。誰かアパッチをスズメバチにしてくれ~!!←自分でやれ

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 この作品を作った方、お名前を聞いてなくてすみません。しかも、土曜日の夕方、帰ろうとして片づけているところに「あーっ、これ写真撮ってなかったんですぅ~」と言ってみたら「どうぞ」と再度取り出して見せてくださいました。ありがたや。

 色がね、パッと目に入る作品です。単に色塗っただけですよと謙遜されてたけど、それだけじゃあないでしょう。ワンピースっていう作品に出てくる海賊船だよね? 話は知らないんだけど。船ってのがいいよね。

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 これもまた目を引いてました、佐賀ぽんコツ倶楽部の石丸さん作品。1/144「歴代ザクと歴代ガンダム」

 左端から順に新しいものになっている。ガンダム40周年だそうです。知らない人間でも、キットの変化を見るとなかなか面白かった。
 で、思わず「ありとあらゆるゼロ戦のキットを1/48で並べるとかできるんじゃないか」と一瞬考えた。不可能ではないよね。オッサン共の押し入れの中に眠ってるキットを総動員すれば・・・

 しかしこれは一人で作っているのだからうらやましい。ガンプラって本当にうらやましい模型だなあ。

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 ゲルニカ(福岡のAFV模型クラブ)の眞田さん作品。マスターボックス1/32ナポレオン戦争のフィギュア 「冬将軍」

 会場でもすごいなあと思ったけど、改めてパソコンの画面で見て・・・・えっマジですか、これ32? 嘘でしょ、1/12じゃないの? ちょっと待てよ、焦る私。

 スケールは何にせよ、美しい色だよね。この青とかどうやったらこんな深い色になるんだろう・・・と思ったら、やはり油彩だそうです。
 佐々木さんとくりさんが何かこの作品見ながら話してるから何かと思ったら「馬のキットでデッサン狂ってるとか見たことないよなあ」「やはりヨーロッパは馬が多いからですかねえ」とか馬鹿馬鹿しいお話をしていた。AFVモデラーの会話って癒されるわぁ~。

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 中津マークIIのアーチャーさん作品。GIPSY DANGER(だと思います、すみません

 発光ギミックとか、ビネットとか、初体験?だということです。でもいきなり石膏使ってがれきを作ったりしてるし、発光のためのコードも作品の一部としてわざと露出されてたりして、すごいね。ガンプラではない、こういう別のロボット系?の作品も私は好きですよ。

 アーチャーさんは筆塗りでガンプラ塗っちゃうという凄い人です。筆ムラとかないんだけど、どうやって塗ってるのか謎。ほんと世の中いろんな人がいますよ。

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 中津マークIIのメンバーによる合作(背景の黒っぽい土台)
 試行錯誤していろいろやってみたそうで、それがまた楽しそうだった。キャラものってこういう背景が似合うよねえ。もちろん、バラバラにして運べるようにしてあるそうです。

 こういうの日田でもやりたいなーと思わずにいられない。せっかくの模型クラブだもん。攻めていきたいっすよ。
 などと、展示会のときは急に気が大きくなって、なんでもできそうな気がしてくる。いやぁいい気分。史上最強~!!