つれづれプラモ製作記

マイペースで作っているプラモデルのブログです

2019年02月

あれ

 なんかちょっと怪しいけど上から黒とグレー吹いてリカバリしたところ。
 裏側だからこれでいいのだ。

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 少しずつマスキングしているところ。でも吹き足りない部分が続出、再度グレーを吹いたので、今日はもう店じまい。

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 そういえば、四月の中四国AFVの会に行こうかなって思ってたんだ私。ガンダムと遊んでる場合じゃなかったよ。せっかく行く以上、何かもっていかないとモデラーの名がすたる。

 パンダモデル1/35 M-ATV MRAP ・・・・・と言われても何なんだか私もわかりませんので聞かないでください。エムラップといって、耐地雷装甲車というものらしい。ニュースでシリアなんかの映像見てると写ってますよ。
 私はキャタピラものより、装甲車のほうが好きなので(戦車に何の思い入れもないせいです)、こういう系統のほうが好き。ハセガワの消防車をAFVにして持っていくということも考えたけど、ちょっと難しそうだから諦めた。

 ご覧の通り、パーツ細かく分割され、エッチングパーツてんこ盛り(エッチングを使わないと組み立てることはできない)、私みたいな慣れてないモデラーには大変なんてもんじゃない。飛行機モデラーはあまり知らないだろうけど、AFVのパーツ多いキットって拷問だよ。
 この足回り、いつ崩壊するかわからんような危うさで、あちこち歪んでるし・・・もう泣きたいっす。でも泣いても誰も来てくれないし、自分でどうにかするしかない。

 資料は全然持ってないから、ネットで少し調べてインテリアを塗装することにした。インストには塗装指示全くなし(涙 これを適当に仕上げてなんとか間に合わせよう。間に合うのか!? 神のみぞ知る。

これ

 こぼれた塗料の様子。ハセガワ1/72 Su-33フランカーD

 ・・・・ってこんな画像いらねぇ? 汚い? すみません。

それ

 ペイントリムーバーで拭き取ったところ。

 ・・・・って、全部ふき取るんじゃないのって? 裏側だからいいのよ。

コーヒー

 ちょっと一息。やはり、コーヒーにはフォッケウルフが合うよね。ドイツ機でなくちゃ。
 シンナーとコーヒーの入り混じった不思議な香り←おい!! 

ヘリ部隊

 わが攻撃ヘリ部隊を眺めて満足。あとはAH-1Wを作りたい。
 それにしても、前々回の記事、完成したときにコメントがほとんどつかないって、正直凹みました。製作記なのに・・・いかにヘリに興味のある人が少ないか、っていうか製作がヘタ過ぎ? 写真もヘタすぎ? まあ色々なヘタスパイラルかもしれない←さらに落ち込む
 もう少し興味を持っていただけるようなAH-1を作れるようになるぞ!!←無理か・・・

がんぷら

 模型屋に行ってガンプラを一個買ってきた(HGというシリーズ、1/144)。よく見ないでテキトーにそのへんにあるのを買って帰って、見てびっくり。合わせ目というものが生じないパーツ割らしい。こりゃ簡単すぎて物足りないかな。でもまあ、疲れなくていいかも。実はちょっと、いいことを思いついたんだよね、ふふふ。

 ハセガワの化学消防車を注文してきたんだよ。まさかハセガワが消防車作ってくれるとはねえ!! 

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 引き続き、ハセガワのフランカーの塗装いきます。まずは裏側(少し青っぽいグレー)

 たまには大きなモノに塗料をドバっと吹いてみたい。72だけどロシア人・・・じゃなくて飛行機は巨大です。

 ああ~気持ちいいねぇ~と・・・気持ちよく吹いてたら、ああっ、こぼれました。

 ハンドピースにフタをするのが面倒なもので。で、しょっちゅうこぼしてる。やっぱ蓋しないとダメだな。それにしても、こんな何気ない写真でもハセガワのキットって繊細だなあ。私のやってることはめちゃくちゃ大雑把ですが(汗

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 表側にも同じ色を少し吹く。三色迷彩である。でも、こないだやったAH-1Sの三色迷彩なんかに比べたら、面積が大きいから全然楽だ。とか言ってるとまたやっちまうんだろうな、何か。

 何が起きるかわからないのがモデリングというもので、危機管理体制が問われるのである。

 昨日は、別府のホビーゾーン(模型屋)で塗料を一個買って少し質問したら、店番のお兄さんがすごく優しく丁寧に教えてくれて、うれしかった。いいもんですね、若い人は。癒されるよね。純粋なんだよね。

 お店で接する若い人見てると、最近の若い人って優しいような気がする。受けた教育のせいか。育ちがいい感じがする。草食系とかいってオッサン共は彼らをバカにしてるフシがあるが、いいではないですか。優しければ。

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 コブラ見参!!

 スペシャルホビー1/72 AH-1S(初期型) トルコ陸軍 完成しました。
 やたらパーツが多いキットなのは、排気管や尾翼、スキッドの違うバリエーション(米陸軍仕様)を選べるから。半分くらい不要パーツが出て環境保護団体から吊るし上げられそうなキット。

 もちろん実機はツヤ消しだけれど、二機作ったので米軍仕様はツヤ消しにして、わざとこちらはツヤありにしてみた。苦労した迷彩塗装をきれいなままにしたかったということもある。

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 先日も書いたけど、これはAH-1G(最初に陸軍に採用されたAH-1)を改修して作ったAH-1Sの初期型だそうです(世界の傑作機参照)
 自衛隊のなんかは平面キャノピーだけど、これは流線形をしていてAH-1Wとかと似ている。これはこれでカッチョいい。

 パーツは多いけど、そんなに合いは悪くなく、苦労はしなかったけど、唯一、機首ターレットの直後の部分を削り取って別パーツに置き換えるという無茶ブリに、たじろいだ。
 私にしては大変な作業で、ご覧の通り汚い出来だけど、仕方ない。

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 前席がガナー、後席が操縦の複座で、攻撃ヘリはこういう配置が多い、よく見ると、胴体などはUH-1にそっくり、単に平べったくしただけらしい。パーツなどを共有しているそうで、まるでこのキットみたいだね。合理的な発想だろうか。ベトナム戦争で使われたAH-1G作りたいよなあと思ってたら、インストの裏にキットの紹介が・・・また手に入ったら作りたい。

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 開くほうの裏側には黄色い枠があるんだけど、なんとか描いたものの、あんまり見えなくてガッカリ。
 全身に凹リベットがびっしり打たれていて、スジ彫り深すぎ。ヘリコプターのことが全くわかってないね。ヘリを見たことがないんだろうね、スペシャルホビーの人。駄目ですな。私に言われるようじゃお終いですよ。

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 迷彩の色合いは、全然知識もないしネットで探してもそんなにたくさん機体の写真が出てこないので、カラー塗装図と同じような色を自分で作ってみた。

 せっかく苦労してマスキング塗装したので(面倒だよー)、ウォッシングしたり汚すのがもったいないので、ヘリにはあるまじきピカピカのまま。
 武装は、塗装図には指示がなかったけど、ないとカッチョ悪いので、ロケット弾とTOWを装着した。色はオリーブグリーン的な色にしてみた(たぶんオリーブドラブなんだろうけど)

 ちょっとトホホなのは、ブレードが動かないこと。下手に動かすと壊れそうなのでこの状態のまま。

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 仕方ねぇなあ。ヘリのことがわかってないみたいだから、教えてやるよ!! 見とけ!!

 ハセガワ 1/72 AH-1S アメリカ陸軍 第七騎兵隊
 こちらは、平面キャノピーのAH-1S。
 オリーブドラブは自分で作ったもの、その上からエナメルのグレーなどでウォッシングとスミ入れをしている。退色した感じは難しいです。めったにこういうのやらないから。もっといろいろやってみないと駄目だね。

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 でも、やっぱ卒倒するくらいカッチョいいね。と自分では思う。

 スキッド(ソリ)の太さ、IRジャマー(ローター後ろのキラキラしてるやつ)、機首の20ミリ機関砲、ローターブレードのカタチ、空気取り入れ口の前のバルジ、アンテナのカタチなど、いろいろ違いがあって面白い。

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 まあ合いもよいほうだと思うし、何より、表面のリベットの大きさとか(実機のリベットの大きさがまさにこんな感じ)、スジ彫りの深さ、シャフト部分まで再現されてる等、すべての再現度、とにかく素晴らしいと思った。以前作ったときには感じなかった、ハセガワキットのすごさを今回すごく理解できた気がする。

 とにかく、実機通りなんだよ!! まるで写真見てるように。
 例のくぼみもセクシーでしょ。

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 作ってるうちに、スキッド取り付け部分がポキっと折れやすいので注意!!(←毎度折っている)

 あと、オモリはきちんと入れといたほうがいいです。ローターブレード乗せれば尻餅はつかないけど、やっぱ入れといたほうが格好がいいから。
 アンテナなどの突起物を取り付けるたびにどんどんカッチョよくなって、すべての細部がカッチョいい、やっぱヘリは最高です。
 上からみるとものすごく細い。実機の幅95センチだそうです。

てのり

 手に乗せてみたら、こんな大きさ。平均的な日本人より大きいかな(意味不明
 どんなに撫でてもさすっても大きくならない。へんだなあ。

 AH-1の採用は1966年、なんと勤続53年、いまだAH-1Zバイパーなどに形を変えて現役続行。すごいねえ。
 

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 実は、私の住んでいる町にも、D51(デコイチ)はひっそりと保存されている。

 久大線日田駅の裏手、線路ぞいの駐車場となっている場所の一角に置置かれている。数年前までは近くの公園に置かれていた。その頃は確か触り放題乗り放題だった。息子が幼いころに遊びに行った覚えがある。
 その後、公園がなくなり、こちらに引っ越したわけだが、久大線の線路脇なのでデコイチにとってはこちらのほうが安息の地といえるかもしれない。

 ときどき、ここに来て眺めている。たいてい誰もいないので、D51とふたりっきりの時間を過ごすことができる。

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 左側の木造の建物は鉄道構内の建物。

 写真を撮っているとき、ちょうど下り「ゆふ」が到着した。
 今は動かぬ蒸気機関車のすぐ近くを現役の汽車が通り過ぎる。

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 中にはいって触ってみたいけど、柵があるので入れない。
 でも、柵がないとイタズラをする不届きものが必ずいるので、これでいいのだ。

 D51 176  製造所 日立製作所笠戸工場(山口県下松市)、 製造年月日 昭和14年1月19日

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 ベンチに座って全体を眺める。D51と私。二人きり(D51とその向こう側のビルの間に久大線の線路がある)

 “alone together”・・・一緒に孤独、ってどういうことかと思ってたけど、「二人きり」っていう意味なんだね!!
 先日ネットで読んだけど、日本語の「孤独」というのと「alone」はちょっと違うらしい。寂しい孤独じゃなくて、「ほかの場所から離れている」、積極的に離れている感じ。
 日本語の「孤独」は「Lonely」のほうに近いという。

 日本語には寂しくない孤独っていう言葉がない気がする。日本で孤独というと、さみしくて悲しい響きがある。
 それにしても、こんな鉄のカタマリのそばにいて心が安らぐって、我ながら不思議だ。昔もわりと乗り物は好きだったけど、模型を作るようになって一層こういった乗り物に興味ができて、自分にとって安らぐ場所になったというのはうれしい。

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 古めかしい信号機らしきものも、一緒に保存されている。こういう構造物はどこかシュールで好き。

酒2
 昨日は職場のミーティングで遅くなったのでできなかった、祝杯をあげた。

 「はやぶさ2」に乾杯したんだよ。昨日は、九時過ぎにネット中継で記者会見も見た。涙が出た。はやぶさ2のミッションを成功させた日本の技術者たちに乾杯。
 そして、もちろん、D51にもね。同じく日本の技術に。難しいことはわからないけど、たぶん戦艦大和やD51を作った技術とスピリットが、はやぶさにも受け継がれているに違いないから。
 テレビやネットの画像を見ながら、吉村昭先生の描いた「戦艦武蔵」や「零式戦闘機」を思い出していた。日本人の誇り。

 ひさびさに飲むワインがとっても美味しい(ようやく香りがわかるようになってきたのでお酒解禁)

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 スペシャルホビーのAH-1S、そろそろ完成写真撮れるかなあと思いきや・・・
 まだ全然終わってねぇよ・・・接着してないパーツを二個発見。あーあ。

 まずはこのスキッドについた着陸灯? 透明パーツなんだけど、芋付け。さらにコードをそれらしく巻き付いてるところをやってみようとしたけど、すでにキャノピーも取り付けたあとなので、やりにくいったらありゃしない。あ、キャノピーの芋付けはなんとか上手くいきましたよ。上手くいったとこの写真撮っても面白くないので、上手くいかなかったとこの写真撮るなんざ、私も偉いよね。

 伸ばしランナーじゃ無理かな・・・ぜんぜん巻き付いてくれん。
 だんだん疲れてきた。

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 こちらはハセガワのAH-1S。
 IRジャマーをつける。赤外線誘導ミサイルを回避するための装置。

 銀色で塗装した上にクリヤイエローとクリヤ赤を混ぜたりして塗った。

 本物は、なんていえばいいのかなあ、金色だったりピンクがかったような色に見えたりもするんだけど、クリヤピンクを持っていないので、いまいちになった。ま、いいや、ほんと疲れてきた。もう寝よう。

資料本

 世界の傑作機。結局これが日本語なので読みやすかったりする。ほかにも洋書の資料を何冊も持ってるけど、英語がわからないのでブタに真珠である。

 で、これによると、スペシャルホビーのAH-1Sは、AH-1Qを改修してAH-1Sにした初期型のようです。いちばんの違いは、キャノピーのカタチね。
 ヘリは同じ型でも装備が少しずつ違ってたり、すごく楽しい。
 ちなみに、米軍のAH-1Sはたいていキャノピーの枠に白い線が入ってるんですけどね、私は自主的にオミットしてる。だってさー、面倒くさすぎるんだもん。白い線のない機体の写真もあるみたいだし・・・。

試し吹き

 で、数日前に作ったフランカーの迷彩色の試し吹きをしてみた。けっこういい感じじゃない? 軍用機にしちゃお洒落な色合いだよねえ。特にいちばん濃いブルー・・・ブルーグレイは私の大好きな色です。少し濁ったブルー。

 F-2なんかの洋上迷彩のブルーもちょっと似てると思うかもしれないけど、あれは私の好きな青とは少し違うんだよなあ。日本人の感覚なのかなあ。私がF-2作るときはたぶん本物の洋上迷彩とは違う色に塗ってしまうだろう。

 何度も書くけれど、色を作るのは好きでやってるからご心配なく。塗料を買うのがもったいないからではありません。色を混ぜて、だんだん自分の目指す色になってくる瞬間が面白いんだよね。あ、もう少し赤くしてみようかとか、黄色に感じに持っていこうか・・・とか。
 勝手に自分の好きな色にしてしまうということは、スケールモデルではない、という言い方もできると思う。スケールモデルは、実機の色をわかる限り追求してその色に基づいて塗装するという考え方は否定しない(それが主流でしょう)。ただ私は、実機の色と1/72に縮小したときの色は違うと思ってる。縮小したときはカタチをデフォルメするように、色もデフォルメしたいと思ってる。

 参考にしたのは、ハセガワの箱の横に印刷されている見本と、ネットで拾った写真を自分のプリンターで印刷したもの。
ガンプラ

 ヘリコプター(AH-1S)はほぼ完成に近づいた。写真撮るほどの変化がないので写真撮ってません。
 先日、排気管下のあたりに謎めいた凹みを発見したと書いたのは覚えてられるでしょうか。実はあれからずっと考えてたんだけど、人間って凹んでいる部分が感じるんじゃないかなということに気が付いた。

 いやいや、先端がいちばん感じるでしょう、と反論する人がいるかもしれないが、先端っていうのは指先にしろ舌先にしろ、触覚の大事な部分だから、もちろんそこは生物として敏感な感覚があるのは当然。だけど、実際もう少し複雑な気持ちよさ、というのは凹みというか「くびれ」部分なのじゃないか!?
 
 たとえば、AH-1Sのへこみを見て、耳の後ろのカタチを連想しませんか。ああいうところには、すごく複雑で繊細な気持ちよさがありますよね。えっ、指の先が気持ちいい? 本当にぞくぞくするのは、指と指の間、もしくは指の付け根では・・・違いますか?

jmclogo
 
 じゃじゃーん!! 「第六回なんちゃってJMC」の審査結果発表です!!

 なんちゃってJMC公式ページ ←こちらの審査結果よりご覧ください。

 私が全作品にいらん世話のコメントを今書いているところなので、全部終わってませんが、とにかくいつまでも先延ばしできないので、一応公開します。

 最初はあまり深く考えずに初めたコンテストでした。今でも、その根幹はパロディ精神にあると思ってます。やはりモデラーである以上、技量とセンスの抜きんでた人が大賞を取るのは当然ですが、作風はそれぞれの個性、自分らしさを発揮して参加してみてくださいというのが「なんちゃってJMC」です。

 すでに何度も参加してくれている人も多く、このコンテストを重ねる間に成長されるのを目の当たりにするのも私の楽しみ。静岡での付き合いも長くなってきたり、とにかく私にとって模型に限らずここから学ぶことは本当に多いのです。

 作品をご覧になっての感想などいただければ幸いです。

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 SA(スケールアヴィエーション)コンペのフランカーを見て、放置中のフランカーの塗装再開。
 今更? もうコンペ終わってますよ? いやいや、いいじゃないの、私が作りたいときに作れば。

 AH-1Sはおおよそ完成が見えてきて、ちょっと余裕なんだもん。

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 不思議なロシア機の色を作った。ネットで見ても、鮮やかなブルーだったりする。
 あんな青は絶対いやだ、塗装したくない。だから自分でアレンジした色ね。一度試し吹きをしてみよう。

 色を混ぜてると頭痛がしてきた。うっかり窓を閉め切っていた!! 風邪で匂いがほとんど感じられないので。
 風邪薬を飲んで30分ほど横になると収まってきた。何を食べても味がなくて不味いので、お粥ばかり食べていたら元気が出ない。アンパン買ってきて食べたら、少し元気になった。早くコーヒーが飲みたいよ!!

 なんちゃってJMCの作業の続きをした。あともう少しです。明日には必ず・・・はい。公開できると思います。お待ちいただいてる参加者の皆さんには申し訳ないです。

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 スペシャルホビーのAH-1Sは、武装を接着しているところ。あとはこのキャノピーの塗装を終えて接着するだけ(開いた状態で接着する)

 開くほうには内側の窓枠部分に黄色い線が入っている(こちらから開くよ、という意味だろうか)。ハセガワのキットはキャノピーが一体型なのでさすがに内側に筆をいれてこれを描くのは無理だから断念したけど、スペシャルホビーのキットはバラバラだから、念願かなって黄色い線を描いた。
 ああ~これをやりたかった。念願かなってうれしい。

 実は、黄色い線の内側にもう一本黒い線を描かないといけないんですがそれは省略。
 チラっと黄色い線が見えればいいや←大雑把

 早くやればいいものを後回しになってしまったので、ようやく描いて、あとは表側を普通のように塗装するだけ。逆の順番でやればよかったなあ。頭が悪すぎる。

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 大騒ぎしていた凹みは、ここ。

 何気なく触ったら凹んでいたので、ドキッ!!としたの。
 今まで気づかなかった。鈍感でごめんね。
 AH-1S「できればそこに息を吹きかけてくれると・・・」


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