つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2018年10月

Bones(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 飛沫がひどいので、明灰白色でもう一度、間の飛沫を消すように吹く。

 するとグレーの飛沫が飛んで、今度はグリーンを・・・となってエンドレスになるのである(多分
 前よりはいくぶんマシになったところ。

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 少し遠目に見るとこんな感じで、まあまあいいじゃないの。
 と、思いませんか? 思わない? ・・・そっか。まだまだですな。

 というよりも、もう少し密になってるほうがリアルかな。少しマダラが大きすぎて48レベルかもしれない。もっと細かく吹かないといけなかったか。
 なにぶん私は翔鶴の乗組員ではなかったので、そのへんよくわからないのだが、実際この翼の大きさからすると、もう少し小さいのではないかという気がしてきた。
 手は疲れるけど、吹くこと自体は楽しい。もうちょい頑張れば上手く吹ける気がするんだけど。

本8
 最近本をよく読んでいる。猿のマスターベーションと同じで、やりだすと止まらない。快楽の誘惑に弱い。活字中毒である。

 「骨が語る兵士の最期」(筑摩書房/楢崎修一郎著)

 作者は九州出身の人類学者で、多くの遺骨収集作業にかかわってきた(主に遺骨を鑑定する作業)。
 外国での作業であるから、政治的な困難がある。もちろん時間や費用の制約もある。だからこそ、ついに遺骨を発見し骨を読み解く推理にドキドキする。タイトルの通り、骨は無言で多くの過去を語る。なんとも重い内容であるにもかかわらず、筆者のたくまざるユーモアと遺骨収集への強い思いで、ぐいぐいと読ませる。

 最初のほうに、755航空隊の一式陸攻と言われていた飛行機が、実は九六陸攻だったのではないか、と筆者が推測する部分があるけど、読者諸兄はいかが思われるだろうか(こういうのは純粋にわくわくする)。
 当時、撃墜されて海に墜落した機体から一人だけ救出され埋葬された(この方の遺体について調査、遺骨を遺族に返還)。ほかの6名の遺体は飛行機とともにいまだ海に眠っている。


濃ゆい人(エアフィックス1/72九七艦攻)

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 やっぱこれ、塗料が濃ゆいんだろうなあ。もっと薄めないといけないね。

 このグリーンは自分で作った色なので、クレオスの海軍色よりずっと色あせた黄色っぽい色です。クレオスのはもっと青い緑。

 なぜかあの塗料をそのまま塗装する気がしないので、いつも違う色を作っている。恐らく違うんだろうけど、自分が好きな色を塗装したいので、こうやって作っている。カタチにこだわるのと同じじゃないかと思う。ただし私の場合単に「自分が好きか嫌いか」だけですが。

 日の丸の部分は少し大きめにマスキングしている。最終的にはデカールを貼る。

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 やっぱ濃ゆいんだろうなあ。
 そんなに濃ゆい人じゃないんだけど。え? 九州に生まれた時点ですでに濃ゆいか。
 エナメルシンナーでこすっても取れない。もう一度グレーを塗装するしかなさそうだな。

 かなりいい加減な迷彩に見えるけど、真珠湾攻撃時の翔鶴搭載機です。

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 11型のほうは何とか面倒なマスキングして銀色に塗装した。クレオスの8番。パネルごとに色かえるとかいうのは、72だとオモチャっぽくなりそうなのでやめとこう。でも動翼は少し色を変えようかな。

 とにかく三日間くらい模型に触れなかったので、塗装が楽しくてしょうがない。

 昨日書き忘れたけど、墓参りに行く途中、JR豊肥線のとある小さな駅で汽車を下りた。駅前にはタクシーが一台待っていたけれど、それはすぐにほかの人が乗って行ってしまい、あとに私と妹、そしておばあさんの三人が取り残された。
 このまま待ってればすぐにタクシー来るのだろうか、それとも電話したほうがいいかな・・・などと妹と話していたら、おばあさんは即刻、駅長にこの状況を説明。すると駅長、受話器を取り上げて「タクシー呼びますよ、一台?いや二台ですね?」

 おおー、まさか駅長にタクシー呼んでもらうとは思わなかった。私と妹は携帯電話持ってるくせに・・・でも、たまには駅長に甘えるのも、いいよね? ハハハ。
 田舎の駅の出来事でした。
    
 

空へゆく(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

九七艦攻

 毎日ブログをクリックしてくれてありがとうございます、実は日曜から墓参りその他で帰省していました。

 エート、なんとか線・・・ほうれい線でもねぇし、鹿児島本線でもねぇな、エートなんだっけまあいいや、とにかくあの尾翼の白い線もマスキングした。あ、もちろん知ってるよ偏流測定線(笑 

 日の丸は白フチがない、簡単仕様。早いとこマスキングして銀色塗装したい。
 赤はほんの少し黒を入れてるけど、わりと鮮やかにしている。72だから。日の丸はいいけど、胴体の赤い線のマスキングが難しいな。

お墓

 昨日の空。青空に飛行機雲。この墓地に母は眠る。

 明るくて気持ちよさそうでしょう? お骨は木々のもとに葬って、土に還る。
 墓石は、欧米みたいな平たいもの。本当に簡易な墓です。でも私はカタチではなく気持ちだから、という考え方。亡くなった人は、場所じゃなくて自分の心の中にあるから。墓のカタチにはこだわらない。
 母は自然が好きだったので、こういう紅葉のそばがいいかなあと、妹と二人で決めた。

 なんだかちょっとピクニックでもしたくなるような雰囲気。実際次にはポットにコーヒーでももって来ようかと妹と話したくらい。母もコーヒー好きだったしね。

クヌギ

 お墓の近くで拾った木の実。

 自然は実を結び、やがて力強く生まれ変わる。輪廻転生とはこういうことだろうか。

 一瞬の風のような、一夜の夢のようなわずかな人生の時間にあなたと出会う。なんと素晴らしいこ
とだね。
 だのに嫉妬や憎しみで貴重な人生をすり減らす。もうなるべくそういうことはやめようと思う。
 左翼系(笑)の妹とは今回も意見が折り合わず・・・でもなんとか話をそらしたりして、かわす。私もムキにならないようにしよう。
 何か言っても「それ、私にはわからない~」って一言で片づけられるのが腹立たしいけど、ぐっとこらえる。男は我慢、と山本五十六も言ってたではないか。

空

 まる二日間と妹と行動したんだけど、疲れてしまって、ほんと早くうちに帰って模型作りたくなった。もう価値観の合わない人と一緒にいるのは一日が限度か。

 ショッピングセンターが大好きな妹と、城が好きな私じゃあそもそも合うわけがない。どうにか三日間の予定をこなし、お互い別々の方向に帰っていった。妹もホッとしてるだろうな。

ようやく塗装(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 模型作ってると頭の良さがわかってしまう、だから製作記なんか書くもんじゃない。もちろん、ウソを書けばいいんだけど、そんなの書きたくないし。

 筆で塗ろうと思ってたキャノピーですが、よく見たらそんなに枠は多くないし、これマスキングで行けるんじゃない? ということに気が付いた←早く気づけよ!!

 だから、今頃になってマスキングした。あーあ、もっとよく考えてから作らないと。
 零戦なんかよりずっと簡単でたよ。

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 11型。

 これもよく考えたら、銀色塗装の上にデカール貼るって難しいんじゃないかと気が付いた←早く気づけよ!!

 ということで、塗装することにした。あーあ、黒で塗装した意味がない。マーキングを塗装してマスキングしたうえから黒の塗装をすればよかった。順番逆でした。せっかくのリベットが埋まりつつあります(涙 白はいつものクールホワイト。
 この先、まだ順番をいろいろ考えなくちゃならない。頭が痛いけどとにかく前に進む。

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 昨日白などを塗装して、今日マスキング。一日置かないといけないので時間がかかる。こういうところも飛行機模型の嫌らしいところ。右側の12型は下地銀にしたのは、銀剥がれを表現しようかと思ったんだけど、真珠湾の機体で剥がれなんかあったんだろうか。まだ新品だったんじゃないか。
 しなくてもよかったかな・・・などとまた後悔したりして。 

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 昨晩くらいから急に寒い。だいたい室温20度切ると暖房する目安にしてるんだけど、ええっ、18度しかないやん!! しかも塗装するのに窓開けたら、寒すぎ!! 

 実は九月頃から、だるくてだるくてしょうがなくて、なかなかエンジンがかからなかった。自律神経とかなんとか、そういうのが変になっちゃったんでしょう。
 もう・・・あたしの体、なんか変!! 
 ハセガワ九七艦攻「えぇ、どのあたりが変になってるって?」
 きらら「急に涼しくなったせいか無性に、おまん・・・」
 ハセガワ九七艦攻「おおっ、それは大変だぞ、見せてみ」
 きらら「おまんじゅうが食べたくなるって言おうとしたのに、もう、バカっ!!」

 ご覧の通り、インストは少し緑がかった灰色です。最近の考証なのかもしれないけど、私は零戦と同じ明灰白色にすることにした。
 

 

下面色の謎(エアフィックス1/72九七艦攻製作記

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 ここのところ製作記を書くことにあまり熱心になっていませんが、ちゃんと作ってます。

 左側は12型、下地はクレオスの8番銀、右側主翼を折りたたむほうは11型、ウィノーブラックを塗装。ヒケや下地の汚いところなどもあるけど、そういうのは無視。人形はハセガワの97艦攻に乗せるつもりで作っている。えっ? なに? もちろんハセガワのも作りますよ。
 キャノピーはいつものように筆塗りで下地の黒を塗装したところ。機体も下地をそれぞれ吹いたところ。

 右側の11型は、全身銀色でしっぽが赤いやつ。一度やってみたかった塗装。海に不時着したときに目立つように・・ということで尾翼が赤く塗られていたらしい。
 こちらは、全身銀色だからいいんだけど、問題は真珠湾の12型。

 塗装図では下面は変な灰緑色になっている。Satin Hempなんて書いてある。サテンヘンプってなんじゃい!? 
 手持ちの本の塗装図では、すべて明灰白色になってるし、展示会などで銀色にしてるのを見た覚えもある。
 塗装が間に合わず、銀色の上から緑色のマダラを描いたということもあるかもしれない。
 しかし、零戦21型と同じ明灰白色を使っていたというのが自然な気もする。

 しかし、こうやってみると九七艦攻、翼を広げた姿がなかなかきれいだね。こないだの天山とはまたちょっと違う。

 ちなみに、先日の胴体のへこみですが、あれはそのままにしている。もし間違ってたとしても、それはエアフィックスが悪いんだから、私には関係ないの。フフフ、モデラーの特権。

本7
 モデラーは責任を取らないけれど、しかるべき組織でしかるべき地位にある人は責任を取らなければならない。

 「不死身の特攻兵」(鴻上尚史著/講談社現代新書)
 ベストセラーになってるから、すでに読んだ方も多いと思うけど、ようやく読んだ。大分からの帰りの「ゆふ」の中で。

 胸が詰まりそうになって、何度も本を閉じて深呼吸したり、涙がじわりと出てきたり、ムカムカして吐きそうになったり、さまざまな思いが次から次に湧きあがる本だった。未読の方はぜひ読んでみてください。
 「不死身の特攻兵」とは陸軍初の特攻隊「万朶隊」の隊員だった佐々木友次さんのこと。私は万朶隊について詳しく書かれたものを読むのは初めてだった気がする。今まで読んだものは海軍の特攻隊の話が多かった。

 九九双軽作らなくちゃなあ。モデラーにできるのはそれくらいだもんね。
 ハセガワから出てるらしい。キャー。どうしよう(←そうは言ったものの、キャノピーの枠が多くて面倒くさそうだな・・・) 
 

わたしの城下町、その2

大分1

 昨日、大分県立美術館の「海と宙の未来展」という企画展を見にいくため、大分の商店街を通って歩いていく途中・・・

 府内城(想像図のCG)を描いた垂れ幕?のようなもののそばでイベントが行われている様子。

 なんだろうと近づいてみると、グッドタイミング、「大分城址公園の未来予想図」について大分市都市計画部まちなみ企画課の人がまさに説明を始めたところ。(以下の写真はスマホで撮影。あまりうまく撮れていないのですみません)

大分4

 これ幸いと折り畳み椅子に座ると、係の人がさっと大分市の封筒に入った資料をくれた。

 お城好きにはこの資料だけでも儲けもの。各時代の絵図のコピーなど(大分市のHPにも資料は掲載されているらしいけど、やはり紙の資料はありがたい)
 大分市の中心地に位置する府内城は石垣や天守台といくつかの櫓が残っているが、一応公園とはいうものの、決して史跡として整備されているとはいいがたい。はっきり言うと、「放置」状態に見える。

 市民に対するアンケート結果がこの資料の中に書いてあったけど、なんと「府内城に訪れたことがない」という人が50%。天守も復元されていないということもあり、普通の人には「どうだっていい場所」なのだろう。私も実は「花見をする場所」くらいにしか思っていなかった。

 今後、十数年かけて、公園として整備していくという計画が書いてあった。
 うれしいことである。いつかは、資料が出てきて、それに沿って天守が復元されたら・・・と期待に胸が膨らむ。また小さくていいから資料館のようなものもできてほしい。

大分3

 で、小一時間ほど話を聞いていたら少し疲れてしまった。

 頭の中が城モードになってしまい、肝心の美術館にたどり着いたときには脳内の切り替えが困難になってしまった。プラネタリウムもあるので、改めて来ることにしよう(11/25まで開催)。連休なので人が多いのも私には疲れる理由。

 ということで、一階ロビーに展示されているものをざっと見た。
 お目当ては1/2の「しんかい」。

大分2
 HIIロケットの心臓部、LE-7
 1990年代の国産ロケットHIIの国産エンジン。手を伸ばせば届くところにある。感動。
 まさかこんなものが展示されるとは知らなかった。これ本当に本物なんですよね!?

 宇宙開発事業団(NASDA)が航空宇宙技術研究所(NAL)、三菱重工業、石川島播磨重工業と共に開発したH-IIロケットの第1段用液体ロケットエンジン・・・(ウィキペディアより)

 この一番大事な情報が説明板に書いてなくて、思わず怒りで頭がくらくらした。
 誰が作ったか、書かんかいコラ!!

 ほんとにもう。腹が立ったので、コーヒーでも飲んで心を落ち着けることにした。美術館で飲むコーヒーはおいしい。

 最近、歳のせいか、展示の方法や説明の書き方にまでツッコミいれたくなる。まったく年を取るって嫌なもんだね。だけどさあ、展示するならきちんと書くべきですよ。ほんと・・・作った人に対するリスペクトの気持ち、偉そうに言ってるけど私も模型を作るようになってから初めて知った。
 図面を引いたのは誰なのか、作ったメーカーはどこなのか。そんな視点を与えてくれた模型に今日も感謝。

迷彩に迷う(つれづれコンペ“迷彩の秋”編その2)

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 ■エントリーno.3 0-senさん

 作品名:秋空に漂う鯉のぼり??
 キット名:ミクロミル1/72カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機

 異形の飛行機(ゲテモノ機?)が大好きなオッサンが、某ネットショップを徘徊中に思わず見付けて、即ポチして購入したキットです。こう言う飛行機が存在したことすらそれまでは知りませんでしたが、画像を見た瞬間、琴線に触れてしまいました。ソ連の実験機ですが、迷彩がまるで鯉のぼりを思わせるウロコ柄で、さしずめ季節外れの鯉のぼりに見えませんか? 
 途中で投げ出したくなるほど、完成まで苦労しましたが、何とか形になり、無事に空飛ぶ鯉のぼりが完成しました。この飛行機、下面にもウロコ模様の迷彩が施されているので、下面の写真も添付しました。
 製作記は私の拙ブログにアップしていますので、お時間があれば覗いてやって下さい。ブログはこちら⇒https://blog.goo.ne.jp/0-sen/e/6fe26d37f942483473bf6386d64f73bb

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 以下青い文字はきららのコメント

 それにしても、迷彩と一口に言っても、いろいろありますねぇ・・・・ 

 鯉のぼりのウロコ柄に見えなくもないですが、秋ですからここはウロコ雲かな。


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  裏側にもウロコ模様。デカール貼るのも大変だったのでは。

 よく見るとやっぱり鳥なのかなあという気もしますが・・・フクロウとか。
 まさに目くらまし、機体の製作がどうとか、そういうことよりこの模様に気が取られてしまうかも。ご本人は途中で投げ出したくなるくらい大変だった・・・と書いてるから、よほど大変なキットだったんでしょうねぇ。ミクロミルって、簡易インジェクションかな。

 大戦中に全翼機みたいのを試作してたってことでしょうか。なんかカッチョよくもあります。


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 ■エントリーno.4 マツヅキさん

 ●作品名  迎撃!
 ●使用キット  LS キー109 1/72
 ●コメント
 大変古いキットで素組です。せっかくの大砲付きの機体なので、飛行状態で砲撃中の状態にしてみましたが、そのように見えたらうれしいですね。

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 さあ、カリーニンを迎撃するは、LSのキ-109(飛龍の大砲付き、ですよね)

 やっぱ男なら、体の真ん中にデカイものがついてないとね、ホホホ。

 私もこの大砲付きのいかにも強そうな雰囲気に、思わずキットを買ったことがありますが(アリイの再販)、作るのが大変そうなので早々に他人に譲りました。なんたる逃げ腰。やっぱ手元においときゃよかった←モデラーあるある

 この迷彩は、先日のこっそり工房さんのを裏返したような、あとでグリーンを吹くという方法ですね。
 1966年発売のキットだそうです。ちなみにアリイ版じゃないってことで、LSのキットを大事にもってられたんでしょうか。

 キットにリベットが打ってあり、動翼可動、脚出し入れ可能だそうです。先日見たニチモもそうでしたが、昔のキットってリベット打ってるのがあったんですねぇ!!


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 ギミックでプロペラ回している人もよく見かけますが、あれはちょっと早すぎる気がして(やってることはすごいけど)私には馴染めない。逆にこういう「絵」みたいなほうが、実際の回転には近い気がします。

 特に、実物を一メートルくらい離れて見たら、けっこうそれっぽいのでは?

 大砲もエポキシパテか何か? キャラクターものの人がこういうのは得意ですよね。展示会などで見かけます。
 大砲の表現に対して飛行機が綺麗すぎるかなあ・・・写真見た瞬間、ふだん冗談とか言わない真面目そうな人がいきなり変なギャグを言ったときみたいな、驚きがありました。
 いつも言うけど、こういうイベントは、びっくりさせた人が勝ちってのもありますね。

 ところで、私は自分ではなかなかできないけど飛行状態って好きなのです。展示会のときなどは、見やすくていいと思います。飛行機が生きてる感じがするんですよね。もっとたくさんの人が飛行状態で作るようになったらいいのになぁ。

 今回のお二人の作品も、それぞれの個性を楽しませてもらいました。10月に入って、迷彩の森林も紅葉に色づいてきた感じです。


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 ■拙ブログ読者様限定・つれづれコンペ「迷彩の秋」

 9~11月の期間に完成したキットの写真を三枚とって送ってくださいね!!
 作品名、キット名、お名前と、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 ぜひ気軽に参加いただければと思います。この機会に、作りかけのキットを完成させてみませんか?

エンジンのパイピング(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 すっかり九七艦攻にはまり込んでます。フランカーはどっか行っちゃった。てへ。

 いろいろなディテールが大戦機のほうが楽しい。たぶんジェット機も楽しい部分があるんだろうけど、まだウブなもので、よく知らない。そのうちわかる日もくるだろう。

 これは、一一型のエンジン・光。単列(って言うのかな)なので栄よりも直径が大きい。
 見栄えがするなと思って、こちらにだけほんの少しパイピング。
 いつもの手芸用針金0.2ミリです。

 適当にピンバイスで穴を開けて植えた。こんなことやったぐらいじゃ、最近は驚く人もいないだろうけど、自分ではけっこう頑張ったつもり。いいもん、誰もほめてくれなくても。

スジ

 ところで、このエアフィックス1/72九七艦攻の裏側にはこんな凹みがあるんですが、これは何か知ってますか? ご存知の人がいたら教えてください。

 最近お知り合いに聞かれて気が付いた。私はこういうものかと思ってた。だってこっち側だから、魚雷が当たるからかな、とか。でもなんかウソっぽい穴の雰囲気もある。

3

 こちらは、ハセガワの九七艦攻のエンジン。これは栄です。

 なんとこっちはプラグコードがモールドされてる!! すげえ!! 
 このキット、計器盤も彫刻されてるんだよ!! 私の大好きな雰囲気。計器盤が彫刻されてるのって大好き好き~なんです♪ 

酒2
 ハセガワに問い合わせてみると、停電の影響は(会社も社員も)特になかったとのことで、まずは安心。さらに、秋のホビーショーも無事に終わったとのこと。

 「ひやおろし」で祝杯。秋ですね。
 近所の蔵(薫長酒造)で作った酒である。遠くで作ったものをわざわざ宅急便で取り寄せて得意になってる人がいるけれど、私はああいうのが大嫌い(自分で買いに行くなら別)、自分の住んでいる町で作っている酒を飲むのが、最高の幸せ。つねに幸せはいちばん身近なところにある・・・。 


せめて二個買い(模型屋にて)

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 数日前、模型屋から「九七艦攻入荷」のメールが入った。
 近所の模型屋は、飛行機プラモの在庫はほとんど置いていない。だからほぼ99%は取り寄せになる。今回は二個購入。

 でもね、800円のキットを一個だけ注文できますか? いや実は72のミラージュF.1C買ったときに一個だけ取り寄せたけど(模型屋は嫌な顔ひとつしないけど)、あまりにも申し訳ないので今後は二個買うことにした。世の中には最低賃金ってものがあるように、模型も最低価格があってもいいんじゃないの? せめて1000円。

 だってさ、800円のうちハセガワが400円くらいでしょ? 問屋が200円でアカシ模型店が200円? うひゃー。しかもハセガワの400円って、そのうちプラ代や箱代、成型代、箱詰めのおばちゃんの賃金とか、いろいろ引くと純粋な利益って・・・想像するのが怖い。商売って大変なんだなあ。溜息。

 模型屋さんに、スマートフォン入手を報告した。
 「おおっ、それは良かったですね、おめでとうございます」

 自分の小さな変化を報告に行くのは模型屋なんだよね、私。他に言う人がないっていうのも寂しいけど、逆に模型屋が聞いてくれるのは幸せと言うべきか。
 きらら「私ツイッターやってたけどやめたんよ実は。SNSっていくつもやってると面倒だよね」
 模型屋「俺、SNSは全部やめた。疲れた」

 あ、そうですか・・・。しかし、なんかこう、「俺、女遊びはやめたよ」なんていうなら格好いいけど、SNS全部やめたって・・・汗 極端やなーと思ったけど、確かに疲れるのはわかる気がする。いったんやめてみるのも一つの方法。

 ネットで時間を費やすよりも、こうやって相手してくれるのは私たちにはうれしい。
 たった200円?の儲けでも、気持ちよく応対してくれるんだから。

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 というわけで、これも作ることにした。二個も三個も一緒でしょ←おい!! 
 まとめて面倒みてやるわ。

 だってさ、ハセガワのキット、思った通りすごくいい感じなんですよ。
 もうこれじゃないとイケない体になったみたい、私。ウフフ。

 え? ハセガワの皮かぶってるけど中身はマニアホビーの金型だって?
 なんかそうらしいですね。ま、いいってことよ。すごくハセガワっぽい雰囲気だもん。目をつぶってたら、誰だかわかんないし・・・
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