つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2018年07月

コーションデータを体中に(レベル1/72 タイガーUHT製作記)

25

 1/72 ユーロコプター タイガーUHTの続き。

 写真中央の空気取り入れ口につけた変な透明パーツは、網に見えますか?
 ・・・網なんです。網のつもり。こういうメッシュがよくついてるのもヘリコプターならでは。
 平たいやつなら自作できるけど、これはちょっと作れないので、透明パーツになっていてありがたい。え? 塗装がいい加減? はい。今から塗装しなおします。

26

 武装と脚を取り付け中。

 ご覧の通り、結局、小さなデカールもかなり頑張って貼った。昨日、台風で外に出られなかったから。
 やっぱりねー、貼らないと何かウソっぽいの。小さい注意書きを貼ると途端にそれらしくなるから不思議。「これはメカなんですよ」という説明みたいなものかな。

 脚の合いはまあまあだけど、武装は接着しやすかった。
 台風の通過前後に少し涼しくなって、久々に息を吹き返しているところ。それでも蒸し暑いから少しエアコンは入れてるけど。このまま完成まで一気に行けるかな。

本5
 SNSでお知り合いから紹介してもらった本、「天馬のゆめ」(ばんひろこ著/新日本出版社)

 小学生向けの本で、読書感想文の課題図書になっているようで、本屋のそのコーナーに置いてあった。絵本ではなく、文字の本ですが、味わい深い挿絵が楽しい。こういうのも子供向けの本を読むときの楽しみかな。私、挿絵って好きです。

 子供向け、というと幼稚な本だと思う人がいるかもしれませんが「子供にも読みやすい本」というだけで、決して内容が低レベルなわけではない。大人もしみじみ泣けます。

 これ、93式中型練習機だよね? 「天馬」という名前で出てくるけど。
 私は子供じゃないのでわからないけれど、きっと子供にも受け入れられやすい文章でわかりやすく書かれていると思う。この本を読んで、歴史や戦争に興味を持ってくれる子供が一人でも増えたらうれしいな。
 ここを見ているモデラー諸氏ならば、この表紙を見ただけで、「たぶんこういうストーリーなんだろうな」というのは想像がつくと思う。

 涙を拭いていると、窓の外の風に乗って、列車の音が響いてきた。
 いいもんだね。鉄橋は落ちないほうがいいけど、でも落ちてしまったときも、再生するという喜びがある。そう思えば決して悪いことばかりじゃない。

 最後になりましたが、「第六回なんちゃってJMC」のエントリーが明日の深夜12時までです。お忘れではありませんか? お急ぎください。kilala_1962@yahoo.co.jp  までお願いします。

隣のマーキングは青い(1/72レベル タイガーUHT製作記)

23

 最後の小物取り付けとデカール貼り中。

 小物つける前に貼るか、貼る前につけるか。
 面倒くさそうな芋付けのアンテナのパーツがあったので、デカール貼る前に接着してみた(でもすぐに後悔した)

 それにしても、以前はこういうパーツを接着するとき、やたらと焦って一度にやろうとして結局全部取れて汚くなってしまっていたんだけど、今はもう大人の余裕ってヤツですか、少しずつ接着して、絶対に焦らない。胴体に、少し穴のようなモールドがあって、そこに合わせていく。なんでもそうだけど、穴の位置とずれていても焦らない。焦ると相手も痛いし単なるド素人であることを暴露してしまうしカッチョ悪くなるだけだから、慎重にゆっくりとやればいい。
 などと、いつもセックスにたとえてしまいますが、模型上手なのにセックス下手な人もいるからなあ(誰やそれ 

アンテナ分割

 こんなふうに、ふたつのパーツになっている。最終的にくっつける部分は完成間近に接着することにした。触ってるうちにどうせ外れるだろうから。

24

 デカールを貼り始めたけど・・・なんか小さな点みたいなデカールがいっぱいある!! 

 基本的に私は、大きなデカールから順番に貼っていく。で、「こんなの目立たないな」というのは積極的に省く(こういうときだけ積極的)。

 貼りながらふと、隣のHAP(フランス軍仕様)が目に入る。なんかフランスのマーキングが格好いいような気がしてきた。機首に機関砲もついてるし、やっぱこっちのほうが・・・隣のマーキングは青い。と思えるのはモデラーあるあるじゃない? 私だけか。


 

一年後(模型屋にて)

山
 7/19、地元の祇園祭の山鉾がうちの近くにやってきた。
 隣の町内の模型屋さんとこも、やはりこの祭りには参加するので祇園の前後は忙しそうで遠慮していたが、今日は久しぶりに模型屋へ。

 ハセガワの九七艦攻(1/72)、Su-33フランカーなどを注文する。えっ、SAコン用ですよ。いちおう作ろうかな、と思ってる。

 模型屋「(ハセガワHPを見ながら)この九七艦攻はA帯ですね古いキットだな、ひゃー、たったの800円」

 模型屋が800円とか言って驚いてる場合か!?  

 先日の西日本豪雨の話から、去年の地元の水害の話になった。
 きらら「テレビ見てたら、ほんと災害にあった人たちは大変そうで、よこわせてあげたい(休ませてあげたい、の意)。家を片付けるのが先なんだろうけど、少しよこわんと、体がもたんのじゃないかって心配になるよ」
 模型屋「そうなんですよ、あのときはもう本当にやることがいっぱいで、頭の中もいっぱいで、無我夢中でやってるから気が付かないんだけど、一区切りついたところで、ガタっとくるんよね。俺もそうやった」

 そういえば。去年の七月、母の葬儀を終えてやっと帰ってきて、模型屋に話でも聞いてもらおうと思っていたらあの水害で、模型屋さんはそれどころじゃなくなった。その後開催の危ぶまれた祇園祭もいつも通り開催で、バタバタしてるうちに七月は過ぎ・・・ああーほんと、去年はキツかった。

 私自身は、何も被害がなかったんだけど、模型屋さんは店も自宅も被災して、ミニ四駆のチームの仲間の人が崖崩れで亡くなって、すっかり気落ちしていたっけ。あの姿は見ていて辛かった。
 でも、一年たって、ようやくこんな話をできるようになった。なかなかストレートには話せなかった。

 今日改めて知ったんだけど、模型屋さんとこは、文化庁の伝統的建造物とかいうのに指定されていて、勝手にリフォームするわけにいかないらしい。ということは・・・この模型屋は文化庁お墨付きのフォーエバーってことなんじゃ!? 永遠に模型屋やめられない!? おおー、すげえな。
 きらら「童友社から、ここの建物のプラモ出してもらったらいいんじゃない?」
 模型屋「(苦笑)」

 だってさー屋形船とか扇風機のプラモがあるくらいなら、模型屋のプラモがあったっていいはずなんだけど・・模型業界って灯台もと暗しなんだよなあ。

美味しいところ(1/72レベル タイガーUHT製作記)

20

 マスキングの苦しみの次には、剥がすスリルが待ってるぜ。これぞ人生。

 で、バリバリと剥がしてみたよ。おおっ!! 自分的には完璧。なかなかお洒落じゃありませんか。さすがヨーロッパ。きっとヨーロッパはこういう色の森なんだろうね(と自画自賛してるけど、自分で作った色なんで怪しいもんだ)

 自衛隊のAH-1Sと並べてみた。
 いつかも書いたけど、ヘリに乗ってる人に聞いたら、この迷彩はすごく景色に溶け込んで見つけにくいそうです。つまり、日本の野山はこんな色してるんだね。

 私、以前から思うんだけど、それぞれの国土に特徴的な色彩があって、それがその人の感性にすごく影響を及ぼしてると思う。幼い頃から見ている色彩・・・たとえば、旧日本海軍の深いグリーンは、日本人にはとても落ち着く色ではないだろうか。

 それにしても、こうしてみるとコブラのほうが格好いいなあ。洗練されてる感じがする。いかがでしょうか。タイガーのほうがダサいかな・・・しかし、どちらもそれなりにカッチョいい。うん。

21

 小物類を作っているところ。

 テールローターに配線的なものを這わせた。いつもの黒いランナーを伸ばしたやつ。
かなりオーバースケールだけど、ま、いいの。演出だから。今回は、ローターブレードは艶消しにしてみた。
 ネットで拾った写真などを参考にしている。

22

 こちらは脚だけど、なかなかいい脚してるでしょ。フフ。
 タイヤに近いところに、尖ったナイフみたいな形状のものがついてるけど、これはワイヤーカッターではなかろうか。ヘリの大敵、ワイヤーを切るのです。

 ブレーキパイプ?らしきものをつけたけど、黒い脚に黒いコードなのであまり見えない(こちらも黒いランナーを伸ばしたもの。黒いランナーだと塗装しなくていいから便利だよ♪)。
 こういうちょっとした配線とか、小さなアンテナ作ったりすると、どんどんそれらしくなっていくから楽しい。こういう工作の好きな人にはヘリはすごく楽しいですよ。 

 しかしあれですね、暑いけどよく作るね。我ながら。

 先週末、また父の病院その他で帰省してきたついでに、美術館行ったら、夏休みのせいか子供がいっぱいで騒がしく、すごく不愉快だった。図書館や美術館の騒がしいのは耐えられない。帰りに本屋に寄ったら今度は電話でしゃべってるバカ女がいて、ますます不愉快。
 その話を例の妹に電話で話したら、妹は「いや違うでしょう、美術館ってのは大いに語り合うところでしょう」というから「そんなうるさいオバハンは警備員につまみ出してほしいわ」というと「あ、私いつも東京の美術館で警備員に注意されてたんだよね、なんでかね、私だけ。ほんとやたらと注意してくんのよ」「当たり前でしょう、美術館は静かに見るところでしょ」「うるさいオバハンがいたら、自分のほうが離れていけばいいじゃないの。だいたいねえ最近の日本はなんでもやたら規制するんだよね、こういう世の中おかしいと思うんだよね・・・(だんだんしゃべりが加速していく)」

 いかんいかん、まんまと妹の餌食になるところだった。ここらで回避せねば。一撃離脱。

艦攻行ってみよう(2018つれづれコンペ“成仏の夏”)

shino4

 今年も四季にちなんで、一年を四回に分けて飛行機模型コンペを行います。賞品がわりに、暴言を浴びせかけてやるぜ!!←ひでえな まずは「成仏の夏」作りかけで泣いているキットを晴れて完成させた作品です。だのになぜかまた絶妙な組み合わせ。今回は艦攻の夏でしょうか。

 ■エントリーno.1 shinoさん(大戦機好きの東北人)

 ■作品名 九七式三号艦上攻撃機(ハセガワ1/48)

 ■コメント
 赤い尻尾の淵田三津雄中佐搭乗機を作りたくて、手を付けました。
 海軍に召集された亡き私の父は(船に乗ることはなかったようですが)「日本は最初は勝ったんだ」と、幼い私によく語っていたものです。それが真珠湾の事だと知ったのはずいぶん後の事。その他の戦争体験については、生涯話をすることはありませんでしたが、『ここはお国の何百里』酔うとよく歌っていました。
 そんな父も知っていただろう淵田中佐と九七艦攻。うまく再現したいと思い色々やってみました。 全面リベット、日の丸塗装、アンテナ張線、ハゲチョロはシリコンバリアー塗布後剥がしました。 機体の塗装を済ませ、キャノピーの塗装へと順風満帆!と思いきや、塗り残しを修正しようと再マスキング。そ・し・て・・・ヤッテマッタ~?!​​マスキングテープをキャノピーもろともハサミでカットしてしまったではないか。あ~っ穴があったら入れたい。否、入りたい。何とか修正しようと慌てて流し込み接着剤を塗布、相手はクリヤーパーツなのにまたまた墓穴を掘ってしまいました。 さて、これは部品請求しかないのか、よりによって第一キャノピーにやらかしてしまうとは。製作意欲はたちまち奈落の底深く消え去ってしまいました。放置プレイとなったのです。さてどうしたものか・・・時間だけが過ぎてゆく。
 ところが、さすがハセガワ!マスキング代わりに使った閉状態のキャノピーが生き残っていたのです。第一キャノピーをカットしてやると思えば回路は開けたも同然、ハイパーカットソーなるものを手に入れ、やれば出来たではないか。写真では不鮮明ですが、before afterを並べてあります。つれコン告知がまさにその頃、きららさんに感謝です!
 九七艦攻は美しいですね。日本の美意識と実用性の権化です。成仏出来たでしょうか?完成です。

shino2

 以下青い文字はきららコメント
 日本人にとって夏は、色んな意味で過去を思い出す季節。特にモデラーならば、終戦記念日でもあり、押し入れの中ですすり泣く成仏しきれないキットの供養のときでもあります。

 マスキングテープをキャノピーもろともカット!? このウッカリ者がぁ~~!!

 でももう一個キャノピーを入れてくれていたハセガワ様に感謝ですね。
 こういった事例を見ると(って他人事のような書いてますが、私も常習犯・汗)やはりキャノピーは二個入ってるといいですね。

 コメントに書いている、お父様の思い出もいいですね。当時の人は戦争についてほとんど何も語ることなく亡くなっていかれましたが、その心にどんな思いを抱えていたのでしょう。戦記を読んだりキットを作ったりして、その思いに少しでも近づくのかなあと考えたりします。

shino3

 まずはイキナリ超有名機でうれしいです。夏にふさわしい。
 あれ、でもこれは爆弾なのかな? 魚雷じゃないんですね←魚雷好き

 このアンテナ線を見るといつも「あやとり」みたいだなって思ってしまいます。いったいどうやったらこれをきちんと張れるのか。飛行機モデラーってやっぱすごい。

 整備員が一生けん命拭いたところだけが剥がれてしまった・・・という程度の控えめな剥がれもいい感じですね。シャープな仕上がりは、作った人が上手いのかハセガワのキットが良いのか。その両方でありましょう。


shino1

 こちらは、その「挫折画像」というか、放置プレイ中の証拠写真。透明パーツを切り取るとは冷や汗出たことでしょう。お疲れ様。
 今回、見事完成されて、よかったですね。南無阿弥陀仏。


はつ2

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 ■作品名 ああ天山雷撃隊 (使用キット・フジミ1/72・天山12型)

 ■コメント
 モデルアート増刊「日本海軍艦上攻撃機」のカラー折込イラストを見てググッときて、「青春天山雷撃隊」を読んでグググっときて早速作り始めたんですが、なんJにつれづれコンペにSAコンペ・・いつしか放置状態に。
 きららさんが天山を完成させたので小生も・・そこにつれづれコンペのお題がバッチリで一気に完成させました。第551海軍航空隊攻撃251飛行隊長肥田真幸大尉機です。キットを素組みで塗装は筆塗りです。胴体の神風の字と、尾翼の機番と長機標識は手描きしました。
はつ3

 いつもいつも不思議でたまらないんですが、実にいい感じの組み合わせで作品が送られてくるんですよね。これも模型の神様のお引き合わせ。

 まぁ確かに、はつたかさんは色んなコンペに積極的に参加されてるみたいだし、これが後回しになるのもわかる気もするけど、それって自分で自分の首絞めてるって言いませんか(ま、モデラーはマゾだから仕方ないか)

 私も先日作ったので、キットがどういうものかわかってるだけに、興味深く拝見。私は作らなかった、魚雷のしっぽにつけている木製の箱みたいなモノも作ってられますね。アンテナ線も正しく張ってるし、筆塗りとは恐れ入りました。手書き機番も私より上手い。ま、私より上手い、と言われてもあまり褒められた気がしないかもしれませんが(汗 
 こちらもまた、シブイ銀剥がれ表現がいい感じ。なかなか天山も格好いいじゃありませんか。

はつ4

 神風、と書いてあるところを見ると、神風特攻隊なのでしょうか。
 「青春天山雷撃隊」も気になるところです。

はつ1

 はい、放置プレイ中の画像。
 塗装されていない機首がなんか寒そう。無事塗装してもらって、良かったね。南無阿弥陀仏。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 暑い毎日ですが、皆さま作りかけのキットが押し入れの中で溶けていませんか!?
 毎夜寝苦しいのは暑さのためではなく、成仏できないキットが夢枕にたつせいかも。

 ここらでひとつ、作るか捨てるか、男らしく決めていただきましょう。完成した人は写真を撮って送ってきてください。前から後ろからあとは自由に一枚、さらに放置していた証拠写真も一枚お願いします。お名前、作品名、コメント、放置した言い訳も必ずしつこく書いてきてください。言い訳の面白いヤツも期待してますよ。kilala_1962@yahoo.co.jp まで。

 8月まで 「成仏の夏」
 9~11月 「迷彩の秋」
 12~1月 「凸モールドの冬」
 3 ~5月 「挑戦の春」

 今年の6~8月に完成した飛行機プラモデル作品で、拙ブログの読者であることがレギュレーションです。

 8月末に、私が勝手に一等賞を選んで発表します。

ハセガワフォトコンテスト、展示会告知など

logo

 マジ危険な暑さの毎日ですが、こちらも熱い戦いが繰り広げられているぞ→ハセガワの「飛行機模型フォトコンテスト」7/14で作品受付は締め切られましたが、今月末まで投票受付ていますので、ぜひ投票してください。 ハセガワ公式HP

 ついに私の作品も昨日アップされたよ!! セコイ成仏作品(以前から作りかけていた作品をこのためにどうにか完成させただけ)だけど、ハセガワの公式HPに私の作品が・・・と思うと、なんか興奮しちゃう・・・もとい、感激するね。だってこういうの初めて・・・なんですもの。あーん、すごーーい。

 全員の作品を丁寧に拝見しました。いろんな人がいるね。特に筆塗の人がけっこういるのに驚いた。それに何より、やっぱ全員「オレっちのが最高」って思ってるのがビシバシ感じられて楽しくなる。最終的には作った人が楽しいのだ。

haselogo
 こちらはなんちゃってJMCでーす。紛らわしいなあ(笑

 第六回の開催も決まり、7/31までエントリー受付ています。なんちゃってJMC公式ページ
 あなたも参加してみませんか。一般部門、たまごひこーき部門があります。
 さあ今年も、ハセガワキットで遊ぼうぜ!!


熊本展示会
 「モデラーズミーティングin熊本」 今作ってるヘリはこの展示会にもっていこうかなと思ってる。

 熊本のカブリモノスキーさん主催のオールジャンル展示会で、8/12に開催です。参加費1000円、ハセガワのボックスアートを描いている、和田隆良さんと加藤単駆郎さんも来られるようです。詳しくはこちらを参照ください

 なにげにハセガワ濃度を高めたいよね。ぜひ飛行機モデラーも参加しよう!! 他ジャンルに押され気味のようですから・・・

19

 タイガーUHTは三色目のグレーを吹いた。自分で調合した色だけどほぼジャーマングレーだな。
 ここはひとつ、タイガーI型を作って・・・あ、でも、タイガーI型はジャーマングレーじゃなかったっけ。全部あのダークイエローの三色迷彩でツインメリットコーティングされてたような気もする←もう戦車のことを忘れてる奴

 でも、タイガーI型作って並べたらAFVの会に持っていけるなぁ、そうしようかな←姑息な手段
 ハセガワの72があるんじゃなかったっけ・・・。作るかなあ。なーんて余裕ですよ、ホホホ。

現実(レベル1/72 タイガーUHT製作記)

17

 毎日暑い。今日は休みだったので一日エアコンの入った涼しいところにいようかとも思ったけど、テレビで37度だ38度だと言ってるので、一体どれくらい暑いのだろうかと思うと矢も楯もたまらなくなり、自転車に飛び乗って出かけた、すでに夕方四時だったが確かに暑い。
 でも風はまだ涼しさがあり、八月のいちばん暑い頃のあの熱風とはちょっと違う。それに、ただ自転車でタラタラ走ってるだけならどうってことないね。汗をかくと毛穴の掃除にもなってすごくいいので、汗をかくこと自体は最近そんなに嫌ではなくなった。それに何よりビールが美味しい。ビールのために汗をかくといっても過言ではない。今日は試しに白ワインを飲んでみたけど、ビールほど美味しく思えなかった。喉がものすごく乾いているときにはやはりビールなんだなあ。

 タイガーUHTの三色迷彩塗装にとりかかる。最初にブロンズグリーン+イエローを吹いたところ。お抹茶みたいなグリーン。

18

 で、一晩おいて今日はマスキングしてブロンズグリーンを吹いた。
 面倒かなと思って始めたけど、大したことはなかった。こないだやったハインドの四色迷彩に比べたらはるかにマシ。おおー、私ってば、経験値上がってきてるねぇ。そうかそうか、こうやってだんだん腕を上げていくんだな。ふふふ。

 72なので、ボケ足は無し。キャノピーに吹き込んでないといいけど、模型の神様に祈るしかない。

19

 これが現実(1/48ドーファン)。
 ズレてるやん!! 沁みてるやん!! 写真はウソをつかない。

 「げんじつ【現実】 (空想などと違って)現在当面していて、それを無視することができない事柄。」(新明解国語辞典第五版)

 そうか、やはり「現実」というのは「無視することのできない事柄」なんですね。的確な説明がされてますね。

 私が最近疑問に思うのは、土日が休みの人と、そうでない人(ローテーションの人と、水曜が定休日などという人と二種類いますが)の割合ってどれくらいなんだろう。
 よくテレビで「大型連休なので道路が渋滞してます」とかいう報道があるけど、ああいうの見るといつも思う。一体日本人の勤労者のうちの何割が土日祭日にきっちり休んでいるのか。もしかして6割くらいだろうか。だとしたら、あんな報道はいらん世話である。
 なんでそんなことを思うかというと、人間って自分がスタンダードだとつい思ってしまうから。実は世の中には自分とは違う人がたくさんいるんだよね。

遠すぎた鉄橋(レベル1/72タイガーUHT製作記)

14

 この暑いのに緊縛。

 ドーファンも作ってるけどタイガーも作ってるよ。とにかく片方の塗装を乾かしてる間にもう一方を作るという感じ。エアコンをガンガン入れてるけど、塗装中は窓を開けるので部屋の温度は30度くらい。しかし30度だと涼しく感じる。もう一体なにがどうなってんだか。

16

 キャノピーは一体型で、まあドンピシャの部類だと思う。少しだけすり合わせるか、私みたいに無理やり緊縛してぎゅーっと接着してしまうか。そこはお好みで。

 なぜこの段階で接着したかというと、ご覧の通り、後席のキャノピー上にパーツがあるでしょ? これがあるがために、最後に接着することができない。うーむ残念。

15

 ローターブレードの端は金属色が塗装されている。軍用機はよくこういうふうになってる気がする。なんでだろー。剥がれやすいからかな。
 模型的にはマスキングが面倒くさい部分。特にテールローターのブレード。

 本当のこというと、マスキングというのは丁寧に確実にやれば私だってきれいにできると思う。でもなんか面倒くさくていい加減にして吹きこぼれたり曲がってたりする。
 そういえば料理も滅多に分量を量らないので毎回味が違ってたりする、でも味が違うほうが飽きなくていいと思ってるヒトですから・・・そう、それが「味」なんだよ私の。

 あと、本当に細かい突起物関係や武装は、全体の塗装が終わってから接着することにする。
 もう少しで楽しい迷彩塗装・・・わぉ!! またもやマスキングだ。きついけど、それをクリアするとカッチョいい軍用機になるはず。

ヘリ

 ついに今日、去年の水害で崩落した花月川鉄橋のために寸断されていた久大線が復旧した。

 感動的な日となるはずが・・・暑くてたまらない日になった。
 朝イチで仕事があり、帰ってきたらもう汗だくで、写真なんか明日でいいや・・・でも明日も暑いか・・・嗚呼!!

 10時台の「ゆふいんの森」が通るのに合わせて、報道のヘリが二機、ぐるぐる回っていた。
 BK-117かな? フェネストロンがあるね。
 実は私の家からも、ほんの一瞬列車が見える。久々に「ゆふいんの森」の姿とその音が聞こえたときは、ものすごく感動した。まさに「おかえり」という気分。

鉄橋30

 これは昨日撮った写真、汽車の通る前日の光景。明日はここを列車が走るんだなあと思いながら感慨にふけった。
 汽車の通らない一年は長かったなあ。ほんと、静まり返って寂しかった。
 だけど、一生に一度の大工事が見られて幸運だったとも思う。JR九州は17億円もかかったそうです。
 壊れたってまた作り直す。それが人間の営み。日は沈んでも朝はまたやってくる・・・・。

コンペ出撃

完成1

 ぐぉぉぉ~!!! ハセガワのフォトコンペに出撃だぁ!! 遅すぎ? いやーこれは性格ですので仕方ありません。昔から何をするのも遅い。模型を作り始めたのも40歳近かった。バタバタ早くするのが嫌いなんだよね(意味不明

 7月17日が締め切りらしいので、まだ一週間近くあるやんとノンビリしてたけど、さすがに焦ってきて、昨日ようやく撮影した。
 ところが、下手な作品をなんとか格好よく見せようと思うと撮影が難しくて、汗がダラダラ出てくる。外が36度くらいあるとエアコンを入れても暑いんだよね。はぁ~疲れた。でもどうにか送信。ハセガワのHP見るとまだアップされてないけど、明日にはアップされるかなあ(不安 私と同様、今頃になって送信してる人がたくさんいるのだろう。なんちゃってJMCもそうだけど、だいたいギリギリに送ってくる奴が結構いるんだよね、大変っす。事務局の気持ち、わかるなあ。

 今、皆さんの作品を見てるけど、私の知ってる人だけでも、フェニックスさん、はつたかさん、N,s factoryさん、ばろんさん、さるおうさん、Ring AKさん、しばやんさん・・・ってほとんどが「なんちゃってJMC」の参加者ですね。ありがとうございます。ハセガワにかわりまして御礼申し上げます。

 参加してない人も、ぜひ投票してね。

完成2

 昨日の夕焼け。こんな空を飛ぶと、ピンク色に見えるんだよ、だからハリアーの裏側はピンク色なの。ふふ。

新聞の記事

 昨日7/11の大分合同新聞の記事。
 先日の西日本豪雨では、我らが大分県の防災航空隊のヘリ「とよかぜ」も出動、例の倉敷市真備町で12名を救助した。
 すごいね。12人の人の命を救ったんだよ!! 感動するね。指揮をとった副隊長から話を聞いている。

 「同じ場所でも優先順位の高い人以外はすぐに助け出すことはできなかった。葛藤と心苦しさでいっぱいだった」

 それは想像を絶するくらいすごく辛いことだろうね。せめて「次の助けが来ますから待っていてください」とスピーカーで呼びかけたという。それだけで救助を待っている人は心を強くしただろうね。
 また初日の救助の際、ホイストのワイヤが建物の屋根に擦れて最悪の場合落下する恐れがあり「針の穴を通すような正確さを心掛けた」という。先日も書いたけど、ホイストは降下する人よりホイストを操作する人のほうが何倍も難しいという(消防航空隊の人に聞いた)。それにしても他人の命を自分が預かるなんて、大変な仕事である。

 鉄塔や高圧線、また他のヘリと接触しないようにするのも気を使ったという。こういう苦労、普段なかなか知ることができないけど、災害のときに知ることができるのは、なんと言ったらよいのか、災害を喜ぶわけじゃないけど、ありがたく記事を読む。

 あ、それとやはり活字の持つ力ですね。ネット上のニュースもたくさんあるけど、やっぱ新聞を読んだときに受ける衝撃って、モニターの中のすぐに消えちゃうような泡沫的文章とは全然違う。
 ふだんは、新聞なんかいらねぇかなあ、と思ってるけど、こういう事件が発生したときはやはり新聞は必要だなあと思う。

順番がわからない(1/48トランペッター ドーファン製作記)

17

 1/48ドーファンは、胴体の赤線がもう一本ありました。
 忘れてたんじゃなくて、手順的にこれは後からしようと思ったんだよ。
 頭が悪い? そうですよ。だから変な塗装の順番かもしれないけど、やりやすいように自分なりに考えた結果がこれなの。

18

 フェネストロンというタイプのテールローター。扇風機みたいでしょ。

 真ん中の丸い赤い部分と白い羽が一体になっていて(ほぼ扇風機)、塗分けたんだけど、ありゃ、写真でみると染み出してるのがわかる。
 それと、羽の周りの本体部分も内側が白いので、ここは丸く切り抜いたマスキングテープでマスクした。少し中心がずれてるけど、気にしない←おい!!

 この暑いのに、そんないろいろ細かいこと気にしてたら完成しねぇよ。
 なんか妙に暑いけど、塗装はすぐ乾くからいいね。ガンガンいっちゃおう。

航空情報
 そういえば、ハセガワがなぜヘリを作らないか、という話を書くお約束でしたね。

 それは、1/48のAH-64D(アパッチ)があんまり売れなかったからだそうです。あのリキの入った格好いい世界最強の攻撃ヘリのキットがあまり売れない→こりゃもうヘリのプラモ作ってもダメやん という、まあ、誰でも想像のつくような話でした。私もそうじゃないかなあと思ってたんだよね。
 あ、でもオスプレイがあるじゃん、と思うかもしれないけど、あれはティルトローター機だから私としてはヘリとは思わないんだけよね。だって、どう見てもオスプレイよりチヌークが格好いいでしょう? 誰が見ても。それがハセガワがチヌーク作らずにオスプレイは作る(売れる)ってんだから、世の中どうなってんだろうね。

 ちょうど「航空情報」最新号が海上保安庁創設70周年の特集号なので買ってきた。ちょい私には難しいよね、この雑誌は。いい情報はあるみたいなんだけど、読んでると難しくて眠くなる。でも海上保安庁のヘリのカタログもついてるし、ネットで見られるとはいえ、やはり私は活字(というか印刷物)を眺めるほうが好き。「ヘリワールド」という年鑑も毎年買ってるんだけど、そちらと併せて読んでるところ。
最新コメント
人気ブログランキング
忍者admax
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー
  • ライブドアブログ