つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2016年10月

完成すればこっちのもの(ハセガワ1/48鍾馗II型乙)



 ハセガワ1/48鍾馗II型乙。なんとか完成。
 紫電改作った勢いで箱を開けたはいいけれど、いい加減にマスキングしたら日の丸が吹き零れ、思わぬ時間がかかってしまった。

 尾翼の数字以外はマスキングして吹いている。
 箱絵の機体の塗装は派手だから面倒くさいので、簡単そうなほうを選んだんだけどなぁ。

 飛行第47戦隊第一中隊 成増飛行場

 今気が付いたんだけど、尾翼の部隊マーク、フチ取りの黄色描くの忘れてた(汗。ぎゃー、こりゃマズい。
 でももうやり直さないからね。悪いけど。



 いやーやっぱ飛行機は銀色に限る!!
 スーパーファインシルバーがギラギラ輝いてるねー。写真だと綺麗な塗装に見えるのがうれしいな♪

 リベットを機体上側だけ打ってます。しかも適当。裏側はリベットも打ってないし塗装も汚いし、見ちゃダメよ~ん。
 リベット打ちは私にとって考証ではなく単なる演出に過ぎない、という考え方である(要するに手抜きやろ!!)。



 飛行機は脚の角度が難しい。
 ちょっと外側に広がって踏ん張ってる感じだけど、これでいいのか!?

 ・・・よくわからん。参考にしないでください。
 紫電改もそうだったけど、少しこんな感じのほうが男らしくてかっちょええ気がする。

 ブレーキパイプは伸ばしランナーにて。

 這わせ方は、資料本を見てやってみた。




 自分的にはいちばん上手くいった部分、排気の焼けたところ。
 ここは気に入ってる。実機写真見たらあまり焼けていない機体もあり、焼けているものでもこの程度。

 あ、機関砲の先端はこっち側は上手く開口できてるけど、右側は少し欠けている(涙
 ここ大事な部分だよね(涙

 それとカウリング後ろのパネルの部分、不思議な焼け方?をしている部分・・・展示会などで見ると、よく皆さんこういう風に塗装してるので真似してみた。模型って何か演出というかアクセントがないと引き立たないもんね。



 インストではなぜか主翼の日の丸が真ん中になっていないし、動翼が変な灰緑色だし・・・多分違うんだろうなと塗装してみたけど、日の丸の位置だけはどうしても気になるので、吹き零れのついでにやり直し。
 もうこれが銀色の上に白吹いて赤吹いて敵味方識別帯の黄色もあって・・・という面倒くさい手順でほぼ中折れ間際(折れるようなモノは持ってませんが)。

 しかし・・・
 「せっかくリベットを打ったものを捨てるのはもったいない」というのが結局完成への原動力になった(哀しい)



 脚出し指示棒だけは真鍮線で作った。あと、ピトー管も真鍮パイプで。

 銀色の機体にスミ入れしたら汚れそうで怖かったけど、あべさんに聞いたら
 「え? 普通にスミ入れしますよ。汚れないでしょ?」と上から目線で言われ、カチンとくる。

 悔しさがバネになる(汗、エナメルの黒でスミ入れしたら悔しさのため少しやりすぎか? ペトロールで拭き取り。

 キャノピーは枠が少なくてありがたい。日本機には珍しい?突出型で高性能機って雰囲気。
 アンテナ線はモデルカステンのストレッチリギング、直径0.13ミリ。確かに48にちょうどいい。



 飛行機は後ろからのアングルがいい、という人が多いね。
 カタチがよくわかる。

 結局日の丸部分などには半ツヤを吹いてしまったけれど、ツヤツヤのままでもよかった気がする。迷うとろくなことがないね。今回ほんと思いました。自分流に徹するなら最後まで自分流で行かないと。

 垂直尾翼のほうが水平尾翼より後ろにあるという配置がかっちょええ~。
 はっきり言って雷電なんかより百倍くらい格好いいけど、あまり活躍していないよね。
 ほかの中島製飛行機・・・隼や九七戦に比較すると、性能的にイマイチだったのかな。



 今回もシルエットを撮影してみた。

 綺麗でしょ。いつも同じことを書いている気がするけれど、飛行機ってやっぱり美しい。
 私は美しいものが好きだ。

 しかし鍾馗って気絶するほど格好いいねぇ~と、自分の作ったモノを眺め自己満足に浸りつつコーヒーを飲む。
 今まで格好いいと思ってなかった鍾馗が、実はとっても格好いいってことに気が付いた。

 それだけで私は満足です。ま、完成してしまえばこっちのもんよ。どうだどうだ!!



 

よろこび(ハセガワ1/700三笠製作記)



 浜松の嘴頼さんから頂いた画像。
 夕顔だそうです。

 夕顔といえば源氏物語か・・・読んだことはないんだけど(汗
 夕顔という女性がいまして、この花のように儚く死んでしまう(らしい。

 花の命と申しますが、儚いからこそ美しい。精いっぱい生きている。
 その花の命を少し分けてもらって、自分の元気にいたしましょう。



 ここのところ台風が去っても去っても後から後からやってくる、雨は降るしジメジメするし暑いしもう最悪。私の大嫌いな梅雨がまた来たようで参っている。今年の九月は本当に最悪だった。歯もまだ予断を許さないし。さすがの私も元気がない。

 しかも先日あんなこと書いたせいで、スーパーのこんにゃく売り場に行くとなんか恥ずかしい(赤面。特に板こんにゃくは見るのも恥ずかしいので、かわりに糸こんにゃくを買っている。

 さて、1/700三笠の続き。あ、なんで三笠作ってるかというと、今年の五月のホビーショーで完成見本を見たからなんだよ。当然でしょ。あたしを誰だと思ってんの? ハセガワの一人ファンクラブですから。
 このパーツ、インスト見たとき大きなパーツだと思ってたら・・・・
 めっちゃ小さいやん!!

 ハセガワの意地悪か!? っていうくらい小さなパーツだった。あ、でもインストが大きく描いてあるのは老眼には優しかったけど。
 しかも悔しいことに、作ったあと達成感がある。

 ご存じだと思うけど人間の脳には「報酬系」という働きがあり、簡単にできることでは満足感が小さく、難しいことをやり遂げると、ものすごく深い歓びを感じるらしい。

 実はまた三日間くらい「ゼロの迎撃」(安生正著/宝島社文庫)を読みふけってました。こんな天気だもん・・・。
 先日の「生存者ゼロ」の作者です。この本も面白く一気読み。

 実は表紙にアパッチが描いてあったのも読んでみようかと思った理由のひとつだった。アパッチがどういう場面で出てきたかというと・・・それは秘密ですけどね。
 ストーリーは荒唐無稽と片付けられない、昨今の世界情勢など見ていると今にもありそうな話に思える。

 主人公と一緒に、深夜の首都を駆けずり回れ!!  


 
 
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