つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2016年10月

やること増やす(ハセガワ1/72AV-8Bハリアー海上自衛隊仕様)



 裏側はピンク色。

 後回しにしていた、主翼についてる尾輪みたいなやつ・・・飛行状態なのでアップ状態にする必要があるんだけど、そうすると脚庫を閉じねばならないことに今ごろ気が付いた。
 プラバンで現物あわせで適当に塞いだ。

 ま、ほかの脚庫も全部適当に塞いでるし、そもそも裏側なんか見ないからね・・・あ、いや、飛行状態だと裏側って見えるのか!?(汗
 これはまずい・・・汗



 ニッポンのハリアー。やはり国籍マークはロービジじゃイヤだよね。



 あう!!

 この日の丸ひどすぎない? やり直さなきゃだめ? 面倒くさいんですけど・・・。
 そういえば、こないだも確か同じようなリカバリしたよな・・・・ああーやだやだ。



 こちらは飛沫飛び放題。

 こっちは少しやり直さないといけないな。
 白い機体ってかなり排気の汚れが目立つよね。どっちかというともっと黒いほうがいいかもしれない。

戻ってきたよ(ハセガワ1/72AV-8Bハリアー海上自衛隊仕様)



 こんな色になった。意外とつまんない? すみません(汗

 グレーは零戦の明灰白色です。わざとムラに塗装しています。
 あとはデカール貼って完成させよう。風邪も抜けたし、家族のこともひと段落ついたので、どうにか復活。

 佐世保基地所属っていうのがいちばんしっくりくるかな・・・。
 しかし海自の機番ってどうすればいいのか!?わからん。ま、それはおいおい考えるとして←今考えろよ



 ラブリー♪ ショートケーキみたい。

 こういう(波みたいな)塗り分けラインってよくあるよね?
 ピンク色がちょっと変な色に見えるけど、かなりグレーがかったピンク色です。単にピンクに塗装したっていうわけじゃなくて、本当に海自がピンク色に塗装するとしたら・・・って考えた。

 こちらも復活したよ、一か月ぶり(感涙)。

 赤いワインの渋味が、実に美味しくて感動的だった。まったく、人間というのは安いワインでもこんなに感動するもんなんだね。
 ただし杯にほんの三~四杯くらいでやめといた。
 寝る前にはバーボンをほんの少し(old crow)。そう、あのムスタングに書いてあるノーズアートと同じ銘柄。

 飲みながら、色々なことを考えるのが好きなんだけど、以前から思うのは男性の体の中心部にあるモノがぶらぶらしているという感覚は、私にはわかりにくい、という問題(別に問題じゃないという気もするが)。私には想像できない。

 そこで、某飛行機モデラー(56歳)にどんな感じがするのか聞いてみた。

 飛行機モデラー「女性もノーブラで走るとゆらゆら揺れるでしょう。あれと同じですよ」
 きらら「うーん。そんなものか。ところで揺れてるのを見るのが好きなんでしょ?」
 飛行機モデラー「(にやり)今度きららさんもノーブラで走ってみたら」
 きらら「いやですよ~ノーブラっておっぱいが垂れてくるから絶対しません」
 飛行機モデラー「いや一回くらい大丈夫でしょう」





 
 



  

マジック(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス海上自衛隊仕様)



 どうもいまいち風邪が抜けないし思うように体調がよくならないので(胃の具合もあんまりよくなくて少ししか食べられない、もちろんお酒は全然ダメ)、それじゃ模型でも・・・ってガンプラの箱開けたりしてたけど、やはり飛行機が気になる。
 ええぃ、どうすればいいのだ、自分のしたいことをするのが趣味なんじゃないの!? 女の腐った奴みたいにいつまでもウジウジ言ってるのはやめれ!!

 じゃやっぱりハリアー完成させよう。そうだそうだ、これなのよ。
 すでに海兵隊仕様で一機作ったのでこちらの架空塗装は飛行状態で作っている。垂直離着陸機が好きです。

 クールホワイトを吹きながら、あ、米軍機は動翼のところに線があったよなあ。あれはもしかして「サワルナ」という意味なのかもしれない。F-2やT-4にもあるよね。だから海自機にもあったほうがいいかなと少し暗いグレーを吹く。実は三笠の船体色。ちょうど目の前にあったのでこれでいいや(汗。
 ああーそれにしても我らがF-2を早く作りたいよ、同時にF-16も作って比較したい。と常に頭の中に雑念があるのがよくないのかもしれない。モデラーの嫌らしい脳のはたらき。そういうのないですか? 今目の前にあるものと違うアイテムのことを考えちゃったりする。罪な私。

 左翼のフラップ部分に吹いたグレーが少し途切れたように見えるけど、これは光っているだけなんですよ。
 カメラのマジック。面白い。

 それといつも書こうと思って忘れてたんだけど、タミヤのプラ接着剤の高粘度タイプ(白いキャップ)に、サラサラタイプのキャップ(グリーンのやつ)をつけて使うと、ハケの先端が細いのでちょうどやりやすいですね。去年だっけ模型屋さんに教わってそうしてるんだけど、早く気が付けばよかった。
 すでに全国的にモデラーはみんなやってることなんだろうなあ。

エッチは好きだけど(1/700三笠製作記)



 さて三笠にエッチなパーツを取り付けてみよう。艦船用エッチングは初めての体験だ!! ドキドキ。

 変な虫みたいなのがエッチングパーツです。

 ・・・えええええ~っ、これ両脇を折って梯子のカタチにしろってぇ!?
 マジぃ~!?(なんかすごく悪い予感がしてきた) 



 煙突下部と、中央艦橋?部分に取り付けてみたが・・・・汗。

 ・・・涙。すげーズレてるしヘンに曲がってる。

 難しいです。いやほんと、模型作ってて初めて本格的な挫折感を感じた。
 とにかく、つい指で触るとすぐに「へにゃ」ってなる。曲げ方うまく行かなくてやり直すとへにゃへにゃになって収拾つかなくなる。
 もしかして、接着しながら曲げたほうがよかったか?

 ともかく、とんでもない「ふにゃふにゃ野郎」だった。

 ドラゴンの戦車なんかのエッチングは使ったことがあるけど、あんなのこれに比べたら子供のオモチャみたいなもの。
 飛行機のリベットが大変って? 数は確かに多いけど図面通り打って行くだけでしょう、あんなのこれに比べたら児戯に等しい。



 で、まだ残りがこんなにあるよ!!

 ・・・どうする私。
 思えば今年の五月のホビーショー、ハセガワブースで新製品の三笠を見ていたら、ハセガワの見本をほとんど一人で作っている戸部さん(とても有名なのでご存じの方も多いと思うけど)が、ニコニコしながら
 「このノズルがあったからすごく楽だったんだよ~これ使ってみなよ~」と一個ポンと私にくれたのだ(すみません、俺はもらってねぇぞと言われる方もあるかもしれませんが、戸部さんだって普通の男だから美女には弱いのね)、じゃ使ってみるかと思ったんだけど・・・

 これかなり先行き暗澹たる雲行きになってきたね。
 そもそもノズルを使うために三笠を作るなんて、三笠に対して失礼な話だった。天罰が当たったに違いない。
 しかもアホ製作記書いてノズルだけじゃなく三笠の売れ行きまでが悪くなったらどうしよう!! ごめんなさいハセガワ。ああ~あたし責任感じちゃう。もっと違うところ感じちゃうならいいのに(意味不明)

 ちなみに、このハセガワの細長いノズルなんですが、ウェーブの瞬間接着剤にはハマりませんでした。普通のアロンアルファ用だったんですね。



 このままじゃ眠れないので、ハリアーの下面マスキングをした。さぁ久々に吹くぞー!!
 瞬間接着剤なんかお肌の敵だし←すぐ指にくっつくので

 ああー、やっぱりこれが普通のプラモだよね。飛行機っていいなあ。これでも72は小さいなんて文句言ってる人がいるけど、駄目ですよ。あのね、小さいっていうのはね、1/700の艦船のエッチングのことを言うんだよ。

箱を開けろ!!(1/700三笠製作記)



 1/700三笠の続き。三笠は煙突のてっぺんを黒く塗装したら少しまた格好よくなった。

 地元の展示会のあとは脱力感と倦怠感で、いつも何もやる気がしなくなる。家族のこととか、自分の体調とかここのところうまくいってないし。風邪は薬のせいでどうにか熱は出ないでおさまりそうですが、食欲が出ない。未だ酒も飲めない。

 と、グチばかり言ってるのも面白くない。
 モチベーションが上がらないときは、とりあえず作業部屋の椅子に強制着席!!
 そして何か少し切り離してみる。接着してみる。

 それでもやる気がしないときは、やめる。
 でも不思議なことに・・・何か触るとモデラースイッチがオンになる。本当に単純なんだけど、いつもそうなんだよ。

 というわけで、えーとエッチングエッチング・・・と。
 あっ、そうか、金属パーツだからプライマー塗布しなきゃいけなかった。やれやれ。
 それに、もしかして、あれだよね、先に塗装しといたほうがいいよね? 手すりなんか全部取り付けてから塗装すると塗料があっちこっちにつきそうだし。やれやれ。

 というわけで、プライマー塗って一晩置いて、次の日全体に艦艇色(といっても自分で作った色だからテキトーな色)を吹いて、一日乾かす。
 あー、この待ってる間が嫌なんだよね。

 というわけで・・・・また箱開けるの私!? 大丈夫か!? まだハリアーも塗装中なのに。

 このキット、バンダイ1/144 ガーベラ・テトラ キララ専用機は、先日の展示会でアーチャーさんから頂いたんです。ふふふ、いいでしょー。
 なんたって「キララ専用機」ですからね。

 天下のバンダイが私のために作ってくれたキットなんですよ(まさか本気にする人はいないよね? と一応書いておく)。と思うと余計うれしくなる。
 失礼ながら、人生短いしもうガンプラは作るのやめとこう、と思ってたんですが、これだけは作らんといかんね。
 こういう展開、わりと好き。

 色プラ~

 わ~いピンクだ~スケールモデルも成型色ピンクにしてくれないかな~


 パチパチ作る。部品一個も大きいね。子どもにも作りやすいように考えてるのかな。
 あまりにもぴったりハマるので、接着剤を使うのを忘れて、あとから流し込もうとするけど・・・ま、いいかピッタリだし。

 なんか、このへん、空気取り入れ口的なモールドだけど、穴開けようか。しばらく考えたけど、開けたら開けたでそこをどうするか考えないといけないし、黒く塗装するくらいでいいか。

 こないだも展示会で誰かと話したけど、塗装の乾き待ちの間に、ついまた箱開けちゃうんだよね。それでどんどん作りかけが増えていく。
 ここ数年、なるべく作りかけは撲滅しようと闘ってきたけど、かといって箱を開けるのを遠慮することもない気もしてきた。

 たかだか人生50年・・・いやもう50歳過ぎてますが(汗・・・限られた時間の中で限られたキットと出会うんだから、ええい構わぬ、箱開けちゃえ!! と思うんだよ。作りかけや挫折は恥ずかしい? もうそんなモデリングの恥はかきすて、味わえるものは味わってゆきたい。そう、貪欲に・・・・

放課後(2016天領プラものづくり大会レポートその3)



 先週末の天領プラものづくり大会のレポート。10/15,16に開催されましたが、私の参加は16日だけでしたので、今回は写真も例年よりずっと少ないです。

 鍾馗�U型丙。ハセガワ1/48 熊本トムキャッツのoniさん作品。
 拙ブログ上で開催中の「つれづれコンペ・陸軍機編」に送ってくれた作品。

 青いスピナがお洒落な感じ。
 いぶし銀の雰囲気が大人の男って感じですな。

 なんか機首のスジ彫が私のと違うんですが・・・私消しちゃったのか・・・汗 脚の角度はそんなに違ってなかったのでホッとした。

 oniさんの作品と拙作とツーショット。くくーっ、これが展示会の醍醐味だよ。他人の作品と並べて冷や汗を大量にかく。こういうのやるとすごく度胸がつくよ。悔しさは男を前進させるガソリンだ、って昔「すすめパイレーツ」に書いてあったでしょ。

 だが唯一、排気で焼けた部分だけは、私の勝ちだな←勝手に決めるなよ

 上手に作ってある人の作品(oniさんの)は、引き締まって見える。人間もそうだね、美しい人は締まってる感じがするし、そうじゃない人はゆるい。

 今回は飛行機モデラーが少なかったので逆にゆっくり話ができた。



 ナカジマ三兄弟。九七戦はあおまきさん、隼はあべさん、そして鍾馗は私だ!!

 やはり私の鍾馗がいちばんだな←勝手に決めるなよ
 あべさんやoniさんのリベットはものすごく整然と本物らしく打ってある。それに比べると私のは大穴が開いてるみたい。

 しかし並べると面白いでしょ。九七戦って意外と大きいね。もっと小さいかと思ってた。
 あべさん「こうしてみるとナカジマの主翼って似てますねぇ」
 私「そう? ナカジマの主翼ってダサイ」
 あべさん「・・・・・」

 むっ、なんか反論してこないなあ今日は。予定ではここらでバトルに突入するはずなのにヘンだなあ。



 こっそり工房責任者さん作品、ハセガワ1/32 Ju87 G2 ユンカーススツーカ ルーデル大佐機

 37ミリ砲、排気管、シートベルトなどはアフターパーツを使用とのこと。
 エンジン再現なし、キャノピー開状態にできない、などのため、逆に完成させることができた、とコメントに書いてありましたが、まさにそういうキットなんでしょう。あれこれ細かい部分に手をいれるより塗装を楽しんで完成させるほうを優先。

 実は会場は照明がやや暗く、こういった色の飛行機は沈んだ色に見えて、残念でした。
 逆に、こうして写真で見たほうが綺麗に塗装されてるのがわかります。キャノピーの中もけっこう見えますよね。キャノピー枠のリベットも打ってられました。32は手を入れるとそれだけ目立つし、作り甲斐がありそうです。

 スツーカってこの方向から写真撮りたくなるんだよね、でももしかして背中から撮っても格好いいのかな? 



 佐賀の本田さん作品。タミヤ1/48 Fw190F

 ヘアスプレー塗装だそうです。いつもながら迫力ある塗装。

 冬季迷彩ってのがまた・・・ドイツ軍って素晴らしいというか。モデラー心をくすぐるよね。



 あべさん作品。ハセガワ1/48 マッキMC.202

 2008年のJMC参加作(特別賞) ああー、2008年かぁ~懐かしいな。あの頃わしらは若かったね(汗 もう八年前になるんだもの。
 改めてこの作品見ると、上手やん、と思いましたよ。
 研ぎ出してデカールの段差をなくしているのですね。丁寧な作風。

 会場となったパトリア日田には、洒落たスタジオもあり、一日三千円で借りることができます。安い。
 ここにモデラー数名がたむろし、さながら不良のたまり場と化したのだった。ああ、懐かしの放課後。

 「天国への階段」や「Lazy」のギターソロを弾いてくれました。青いストラトがカッチョ良かったですよ、あべさん。

 ちなみに、この日はすごく暑かった。おかげで私の持って行ったコーヒーもちっとも減らなかった。飲んでくれた方々、逆に感謝。
 15日には恒例のシェフ・ヤナピーのフィールドキッチンも行われたそうですが、残念ながら私はありつくことができず。これが今年いちばん悔しかったことかもしれない。



 私の作品群。

 架空塗装の紫電改は、スケールモデラーには相手にしてもらえないかと思いきや、塗装を褒められてうれしかった。
 何度も塗り重ねた微妙な色だからね・・・フフフ。

 見てくれた方々ありがとう。信地旋会の佐々木さんに「きららさん、上手くなってきて(ツッコミいれられなくて)つまんなくなりましたねぇ(笑)」などとジョークを言われるくらいにはなってきた。



 最後に、日田飛行隊。oniさん、あべさん、私の作品。
 なぜか中島飛行機が多い。あ、九六艦戦は三菱か・・・
 
 しゃべくっているうちに一日はあっというまに終わってしまった。もっと面白い話がいろいろあったような気もするんだけど。

 尻切れトンボ感がぬぐえませんが、今回のレポートはこれでお終いです。
 (実は日曜頃から喉が痛かったんだけど、昨晩くらいから本格的な風邪の症状になってきつつあるので、どうもうまく書けません。)

 金曜土曜は泊りがけで別府に行きあたふた帰ってきたので、参加できただけでよかったと思う。そんな年もあるよね。

 というわけで、第16回天プラ大会は無事終了いたしました。
 

リアルご対面(2016天領プラものづくり大会レポートその2)



 先週末に大分県日田市で開催された「天領プラものづくり大会」のレポートです。

 ノンジャンルの展示会、申込みさえすれば誰でも参加自由の展示会なので、なんでもあります。
 たとえば、こんな綺麗なガレージも。

 長崎プラモクレージーの馬場さん作品、「ビート&スーパー7」 1/24 タミヤ、アオシマ

 ご友人の所有のガレージとクルマだそうです。男の子の夢ですか? 楽しそうなガレージ!!
 作品はすでにご友人に差し上げたんだそうですが、今回は展示会に出すために再度借りて来られたとのこと。



 クルマのことはわからないけど、パッと卓テーブルの上を見て目についたのがこの作品。
 ミスユニバースみたいなもので、研ぎ出しのこととかクルマのこととかわからなくても誰が見ても綺麗だよね。

 タミヤ1/24 ジャギュアMk.II レーシングとサルーン。

 クラシカルな趣がステキです。残念ながらクルマのこと何も知らないので悔しいなあ。
 ここだけの話、作品と作者って結構比例してないものなんだけど、馬場さんだけは作品とご本人が見事にピッタリ。



 高橋さん作品。ハセガワ1/24 トヨタ2000GT 1967年前期型だそうです。ウレタンクリア仕上げだそうです。
 ・・・と言っても、ウレタンクリアって何かよくわかんないんだけどね(汗

 ミルクのようなとろ~んとした白がセクシーだよね。女性にいちばん似合うのもやっぱり白でしょうか。
 ボンネットがなぜこんなに長いかというと、エンジンのせいだそうです。デザインで(かっちょいいから)長くしてるわけじゃなくてちゃんと意味があるんですね。
 確かこの窓枠はハセガワのフィニッシュを貼ったとのこと・・・。貼りやすいですよね!! と意見一致しました。



 同じく高橋さん作品、タミヤ1/24 アルピーヌA110 1971年モンテカルロラリー優勝車。こちらもウレタンクリア仕上げ。

 このクルマいいですねぇ~好きだなあ。こういう昔っぽい車のほうが品がある。
 私のブログをたまたま見ているってことで、ぐわー「カリ組」とか「スジ彫り」とか書いてるのが急に恥ずかしくなってきた。あ、いや、スジ彫りは別に恥ずかしくないか?・・・ともかく文章で書いてるときは何でも平気なんだけど、いざ「読んでますよ」って人とリアルに対面すると、急速にハズカチー気分になるのは何故だろう。



 日田HICの梶原さん作品。タミヤ1/24 XANAVI NISMO GT-R(R34)
 ここのところあまり作ってないみたいだけど、久々の?完成品かな。でも頑張って完成させてるのが偉いです。

 NISMOってニッサンのクルマかな? XANAVIってなんじゃろ。GT-Rってよく聞くけどわからん。R34ってなんだろう。すべてが意味不明です。

 電飾されてて格好いいです。デカールが何度も破れたりして苦労したそうです(でもきれいに仕上がっている)、スモークはフジミのフィニッシュのようなものらしい。へえーフジミもそう言うの作ってるんだな。

 ピカピカつながりというか、綺麗な光沢のギャン。バンダイ1/100 三池丸さん作品。

 劇中指定の色なのかもしれないけど、センスいい塗装だと思います。劇中ではこんな光沢じゃないのでは?
 この方は、ちび丸艦隊もたくさん作ってられたけど、相変わらず器用だなあ。



 同じく三池丸さん作品。

 ええと、これは護衛艦!? いやイージス艦か・・・すみません、作品名がわからないんです。
 ミサイル発射の瞬間、かっちょええ~です!!



 ここの展示会は例年、キャラクターものがたくさん出品されている。つまり若い人が結構来ているということであり、それはすごくいいことだと思う。敷居が高すぎず、色んな人が色んな作品を持ってくる。それはメンバーみんなの地道な努力とか天プラコンテストで若い人を育てているとか、これまでの積み重ねのおかげではないかと・・・自慢。

 今回は、キャラクターものはあまり写真撮っていない。中津模型クラブマークIIのアーチャーさんの作品のみご紹介。ガンダムバルバドス。

 これ、なんとか形態っていって、同じモビルスーツで少しずつ違うバージョンなんだけど、鍾馗�U型乙と丙の違い・・・とかいうのと同じで、男の子ってこういうの好きですねぇ~!! ほんと、私、何度聞いてもすぐに忘れちゃう。頭悪いのう。

 たとえば肩のアーマーが違ってたり・・・胸に装甲が付いてたり・・・いろいろあるのです。
 ビーム兵器は使わず、素手やタマの出る兵器で戦うんだそうです。昔風ねぇ~。

 すべて筆塗りで、この白い綺麗なモビルスーツを仕上げています。ま、世の中色んなモデラーがいるわい。と思ったでしょ?

 作者は多分アラフォーくらいの年代だと思う。子育てなど私生活も一番忙しい時期だと思うけれど、こういう方が頑張っているのは頼もしい。
 今自分が五十代になって思うのは、仕事や家庭でものすごく忙しい時期に何とか時間を捻出して、時には家族にちょっぴり文句言われてもいいから趣味を頑張って続けていると、数は少なくてもすごくいいものが作れるから、めげずに続けてほしい。

 人間って歳をとると少しずつ新しいことにチャレンジできなくなっていくので、少しでも自分より若い人からいろいろ吸収したいなって思う、それがこういう展示会のいいところ。



 下関厳流会の尾本さん作品「護衛艦一般公開の日」 ピットロード1/350 あたご、むらさめ

 手前が護衛艦で奥がイージス艦。フィギュアは紙製で先日シモの関でお会いしたハルトさん製品。これがなんと600体だそうで、配置するだけで大変だったでしょう。トイレや自販機などもあり、背景を青空にでもしたら本物みたいになりそうです。



 同作品。松山のGちゃんさんに頼んで合成写真作ってもらったらよさそうだなぁ。



 同作品。見てたら楽しくて、ずーっと見てても飽きないの。
 後部甲板のヘリと格納庫部分は・・・先日読んだ「生存者ゼロ」を思い出す。ああー、この部分だけ作りたいなぁ~!!

 今年は若干船が少なかったので、華を添えていただきました。
 しかし、いつも思うけど、すべてのジャンルが結構揃うものなんだよね。不思議です。

 ただし・・・今年は空軍がちょい寂しかったな。というわけで、明日で展示会レポートはおしまいになりそうな気がします。   

はたらくおじさん♪(2016天領プラものづくり大会レポートその1)

 2016年10月15,16日に大分県日田市で開催された天領プラものづくり大会のレポート(ただし私の参加は16日だけだったので、写真を撮れなかった作品があります)。

 この展示会は、2001年に日田HICと大分我流会のジョイント展示会として始まり、すぐに天領プラモデル大会として誰でも参加できる展示会として成長してきた。昨年からは会場をパトリア日田に移したが、子どもたちのコンテスト(会場にて投票)も変わらず行われている。
 今では九州各地からモデラーが集まり、懇親会はまるでひとつのクラブのようないい雰囲気になっている。

 プラモデルを中心にオールジャンルでさまざまな個性を受け入れている。
 書けば簡単なことだけれど、事務局の苦労があってこそ。毎年お世話になります。



 大分我流会のたっぴんさん作品。タミヤ1/35 M24チャフィー

 オリーブドラブの混色に苦労したそうです。
 また、土台はリアルな地面を表現しておらず、木をそのまま使っただけのシンプルなものですが、地面を作るとなぜか似合わないというかピンとこなかったそうです。

 土台がなくてもすでに物語は車輛と人形だけでできあがっている・・・からかもしれない。
 信地旋会の佐々木さんによると「大人っぽい作品」
 そうだよね、カッチョエエです。今回いちばん好きな作品でした。



 同作品。
 人形の配置、ポーズ・・・ざわめきが聴こえてきそうな・・・

 同じくたっぴんさんの作品。ハセガワ1/32 雷電に付属していた竹一郎原型の航空兵フィギュア。

 文句なく格好いい。今夜はこの人と飲みたい。



 いやぁ~プーチンさんがこんなとこで働いていたとは。タミヤも人使いが荒いねぇ。
 
 信地旋会の佐々木さん作品。タミヤ1/35 SU-76

 タミヤ会長に似た人もいたら面白いのになぁと私が言うと、佐々木さん「模型業界人セットとかあると楽しいですねぇ~ローガン梅本さんに鈴木社長とか・・・」
 たはは!! これよ、このノリ!! ああ、あたしゃこういうアホ話をしたかったの。

 やはり男は働いている姿がいちばん格好いい。最近気が付いたんだよね、先日も書いたけど。
 女を口説こうと思ったら、ボロボロになって働いている姿を見せたらいい。それで駄目だったら潔く諦めるほうがいい。



 これも好きな作品。
 自衛隊の“はたらくおじさん”。

 下関巌流会のイノチェンコさん作品。ファインモールド1/35 60式自走106mm無反動砲B型

 もしかしてゴジラ映画とかに出てるのかな? 何か痛快な格好よさがありますね。
 日本人らしい自衛隊員が乗っている。
 この人たちとも、仕事のあと一杯やりたい感じだね。とはいえ、今回はまだ歯の具合が心配で、懇親会ではお酒飲めなかったんだけどね。人生初。酒の席で酒飲まないって・・・。でもまあそのわりに平気にしゃべれたから我ながら驚きだった。



 同じくイノチェンコさん作品。ブロンコ1/35 ハンバーMk.1スカウトカー

 映画「遠すぎた橋」に出てくるアイテムだそうです。巌流会の方々もいつも遠くから参加してくれてうれしい。
 そういえば土曜日には会長とも爆笑エロ会話したんだよね。

 イノチェンコさんの作品は、毎年「はたらくおじさん」を感じさせるシブい作品づくりで楽しみに拝見している。
 このスカウトカーの乗員、とっても優しい顔をしていた。

 熊本トムキャッツの趣味人(シュミット)さん作品。SAD TROOPER:悲しき戦士 バンダイ1/12

 サンドトルーパーのもじりなのだそうですが、部下のショルダーパッドを拾いあげた情景、戦士である以前に人間としての悲しみを表現されています。

 劇中では存在しない情景だそうですが、スピンオフ作品というか、こういう場面もあったかもと思わせる・・・いいよねぇ。銃を前に置いているのも、なるほどなあ~と思った。

 モノを作るだけじゃなくて「感情」が表現できたら、と日頃から思っているので(なかなか難しい)、こういった作品はとても勉強になる。



 「はたらくおじさん」と相棒のアスタコNEOが一生懸命働いている向こうに、「はたらいてない おじさん(達)」が見えたので面白い。

 DOGENのハスラーがががっちさん作品。ハセガワ1/35 アスタコNEO

 このアイテム、いつかも紹介したことがあったような気がするけど(最近記憶力が悪くてすみません)、ま、いいや。
 アスタコNEOが何を壊しているかで、いくらでも面白い情景が作れそうな気がするね。

 休日のおじさん達はアホな話題にうつつを抜かしているけど、ここで充電して明日からはまたキリっと働くのでしょう。
 まさに模型展示会はニッポンを元気にするのです。



 同じくハスラーがががっちさん作品。飛燕 アオシマ1/72 給油車など ハセガワ1/72

 そうだ忘れてた、アオシマのこの飛燕買わなくちゃ。働くおじさん達に敬礼っ!!
 子どもの頃、社会科見学って大好きでした。あ、今でも好き。

 働いていないおじさん達。

 なんかめっちゃ楽しそうだなぁ。邪魔しちゃ悪いよなぁ。

 ・・・こっそり写真撮ってやれ。

 以下、明日に続く。

  

日の丸(ハセガワ1/72 AV-8Bハリアー海上自衛隊仕様)



 まだ作ってたのか・・・と言われそうだけど、まだ作ってたんです。
 架空塗装は、色が決まるまでが迷ってしまう。だって女の子なんだもん!!

 何色にしよーかなー、やっぱピンク!? でも離島防衛で海の上を飛ぶからやはり洋上迷彩かな。
 でも海自っていうと、白のイメージだし。
 あーん、迷っちゃう~

 といつまでも迷ってるわけにいかないので、日の丸を塗装する。
 現在の自衛隊の日の丸はすべて白フチがついているようなので、白フチつきにする。
 ロービジの日の丸というのも考えたけど、グレーなんてねぇ。やっぱ零戦と同じ赤じゃなくちゃ。

 とりあえず、裏側はグレーっぽいピンクにした。ロービジのピンクというイメージ。

 だってぇ~どこか一か所にピンク色を持ってきたかったんだよぉ!!
 女の子なんだもん・・・え? なんか疑ってない? 本当に女の子なんだってば!!

 先日友人と話していたら
 「あんた本当は男なんじゃないの?」と言うからどうしてかと聞いてみると
 「ウチの夫と同じところで怒るんだもん」と言われた。

 「オレの話を聞け!!」「お前の言ってることは意味がわからん!!」って言うらしい。同じじゃん・・・・汗

 先日、なぜ意味不明な軽装甲機動車を買ったかというと・・・・。
 実は数年前の中四国AFVの会in高知にてこの作品を見て一目で気に入ってしまった(私の買ったやつはこの車輛の改造型)。

 「全地形対応対地雷軽装甲機動車」って書いてありました。
 ううーん、難しい名前だ。

 しかしメッチャ格好いいので、見た途端絶対これ作る~!!と心に決めたのわかるでしょ。

 展示会に行くとこういういい刺激をもらうことも多い。
 もう恥ずかしながら「これ一体何なのか。架空なのか実在のものなのか、それすらわからん」っていう新鮮な出会い。

 これがあるから展示会はやめられない。

やっちま・・・(ハセガワ1/700 三笠製作記)



 そろそろか? と期待してた方も多いと思いますが、まさに絶妙な頃合いで、やっちまった・・・ことに気がついた。
 まぁ、「やっちまった」までは行っていないので、「やっちま」くらいだと思うけど。

 エッチングパーツを取り付けるのを忘れていた(汗
 あああ~、滅多に買わない高価なものを買うとつい・・・大切にしまっていて結局使わずにダメにしてしまうという・・・貧乏人にありがちな失敗だった。

 三笠のインストにも「エッチングパーツのインストを参照してください」とちゃんと書いてあるというのに。
 すでに手遅れの部分もある。手遅れじゃないところだけ取り付けるとしよう。やれやれ。

 なんか急にやる気がしぼんでいく。ヤバイ。

 そこで、ちょいと景気づけに、新しいキットを買った。最近歯が痛くお酒が飲めないから楽しみが何もない、というせいもある(すでに二週間ちょい飲んでいない)。

 飛行機に飽きたとき用のキット。
 パンダホビー1/35 M-ATV MRAP ・・・って何かい!? 知らんわ!! 私に聞くなよ!! 地雷なんとか車ですよ←おい!! 名前とかどうでもいい、単に格好いいから買った。米軍の戦闘車輛です。軽装甲機動車みたいなやつだと思う。中東の紛争地域の映像でこういう類のが写ってることがあるよ。
 なんていうか、クルマが武装してるのが好きなんだよね。戦車よりも。
 チャイナ製品なんか買いたくないけど結局ほかになければ仕方ない、パーツが多くて作るの大変そう。

 それと、シールズモデル1/700 しらせ(砕氷艦)

 これは以前から欲しかったんだけど、アカシ模型店で「買うたやめた音頭」をえんえんと踊っているうちに、いつのまにか誰かが買っていってしまった。ダメダメじゃん私。

 というわけで、この二個は通販で買いました。たまにはいいよね。
 色々人生楽しくないことも多いけど、趣味だけは楽しくいきたいもんです。



 
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