つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2016年07月

模型は楽観主義で(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 どちらも二機分のパーツ。ミサイルはAIM-9L。
 排気口は期待通り、塗装したらそんなに汚いのがわからなくなった。
 焼けた色は、企業秘密です(自分で作った色を重ねている)

 飛行機は本体を作ると同時に武装や脚などを作らないといけない。
 これもまた、飛行機モデルの面倒くさい(面白い)部分。先に作っておくか後回しにするか・・・

 まー後でいいやろ? まだ時間あるし~締切8/14だよ、二週間以上あるしな。
 とか思ってしまうのでどんどん後回しになっていく。

 よく、瓶にワインが「まだ1/3ある」って思う人は楽観的で、「もう1/3しかない」と思う人は悲観的、っていうけど、そうすると私なんか典型的な楽観主義者なんだろうね。でもそれって、単に買いに行くのが面倒なだけじゃないか? とにかく何でも備蓄するのが嫌いで、ブラシ吹こうとしたら
「あっ、そーいえばホワイトがなくなってた」と気が付いて模型屋に走り、御飯を炊こうと思ったら「あっ、米がない」と気が付いて買いにいったりする。

 午後三時。

 締め切った部屋に帰ってくると温度計を見るのが恐い。
 これでも少しエアコン入れた後なので、最初は36度以上あったかもしれない。
 でも人間って恐いね、35度から33度に下がると涼しく感じるんだよ!!

 工作はエアコンの入ってる部屋だけど、塗装するときだけ作業部屋に行く。
 作業部屋は今年も硫黄島状態である。エアブラシを吹き始めて3分たつと体じゅうを汗が流れ出し、5分後には集中力が異常低下し、10分すぎると呼吸が苦しくなり完全に行動不能、水分補給をするためエアコンの効いた部屋に退却を余儀なくされる。



 主翼についてるこの部分って・・・あれっ!?
 もしかしてパーティングラインなのかな?

 がりがり削ってたけど、ふと・・・これは必要なモールドなのだろうか!?
 不安になって写真を見るけど、なかなかこの部分が写ってる写真がない。なんとか見つけたやつは、つるつるでした。ほっ。
 まったく・・・びっくりさせやがるぜ!!



 後から作り始めたもう一機はお腹の下にガンポッドを接着した。

 テキトーなすり合わせなので、隙間があるけど流し込み瞬間接着剤でごまかす。いやー便利ですねー私みたいな下手くそには有り難い。
 っていうか、合わせ目ちゃんと消せよ!!って? いいのいいの、もうこの暑さでしょ、合わせ目なんかいちいち消してらんないですよ←おい!!

 左側が機関砲で右側が弾倉らしい。だから左側だけ先端に穴が開いてるんだね!! なるほど。
 これ見たとき、変だなあ~もしかしてハセガワのミスなのかなあとドキドキした←ハセガワを信じてやれよ!!



 ガンポッドをつけるのもモノモノしくていいね。
 さすがに二機目は組み立てるのが速い(単なる手抜きか)。

 だからいっそ二機作っちゃうのもひとつの手だなーと思う(別のものを二機つくるよりずっと速い)。
 展示会に行くと同じキットを二機、三機、作ってるモデラーを見かけるけど、そうかこういうことなんだな。妙に納得。
 ふふふ、オッサン達の手のうちが少しずつ見えてきたぞ。


  

肯定する(ハセガワ1/72AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 ハリアーの機体色は言うなればグレーの濃淡である。
 下面は薄いグレー、上側はもう少し濃いグレー2色の迷彩。一番濃いものは少し青みがかったグレーに見える。
 (塗装図ではFSなんとかっていうわけのわからない番号のグレー)

 まず下面の薄いグレーを吹いてみたところ。もう少し白っぽいほうがいいかなあ。72は濃い色だと沈んで見えると思うので、私は少し明るくする、というかいつもいい加減な自分解釈の色を作る。

 実機写真見ると、レドームは機体と色が違うように見えるので(塗装図では同じ色になってるけど)、少し違う色を使って塗装してみた。
  
 あとの二色も作ってみたけどどうかなあ。塗装してみないとわからない。



 チャフディスペンサー部分・・・胴体となだらかにつながっているようにしたかったんだけど・・・ちっとも綺麗にならない。
 もー疲れたから、これでいいや。

 工作してると、ある時点で「ああーもうこれ以上できない~」って気分になる。そんなとき、いつもこの曲の「I could't love you any better」ってくだりを思い出す。


 I don't want clever, conversation,
 I never want to work that hard,
 I just want someone, that I can talk to,
 (中略)
 I said I love you, and that's forever
 And this I promise from the heart
 I couldn't love you, any better
 I love you just the way you are

 気取った会話なんていらないよ
 気を使って疲れるだけ
 僕が求めているのは、気取らず会話できる相手・・・つまりあなたのこと

 言ったことがあるよね、ずっと愛しているよって
 心からの約束
 ほんとに、もう、これ以上どうしようもないくらい愛してるんだよ
 あなたの、そのまま何もかもを   (ビリージョエル/素顔のままで)


 ほんとにねぇ、女心をよくわかってると思うよ。女性は誰でもこの歌詞が大好きなんじゃないかな。
 女は誰でもすごいコンプレックスがあるから。そういうとき、そのままがいいよ、お化粧しなくても、お洒落してなくても、何もせず、そのままがいい、って言う言葉はものすごくうれしい。自分を肯定的に受け入れることができると、気持ちが落ち着く。そして自分を肯定的に受け入れてくれる人・・・それが自分にとって大切な人、ということですね。



肌をあわせる(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 全く進んだ感じがしない画像ですが実際この部分は進んでいない(汗

 すごく暑い週末だったので、仕事に行く以外は部屋にカーテンを閉めてエアコンを効かせ、兵器のオモチャで遊んでいた。
 ハープーンが強そうでいいなあ、それともアムラームはどうかしら、きらら迷っちゃうなぁ~うふふ。

 他人から見れば頭のいかれた変な人だが、本人は幸せなのだった。

 溶きパテって便利ですね~。なんで今まで買わなかったんだろう。私ってバカね。
 チャフディスペンサー部分と胴体がもうすこしなだらかにつながるように、パテで整形中。でもけっこう難しい・・・やらなきゃよかった、という軽い後悔。



 ハリアーは排気口(ノズル)が左右あわせて四個あり、そのうち後部の二個は写真上の列で、下側の四個が前のやつ(二機分なので八個ありますが)。
 これらはすべて連動して動く。

 整流板というのか二枚の板が入っていて、これで排気を整えるらしい。Ka-52(ヘリコプター)作ったときにもこういうのがついていたなー。
 ほんとはプラバンじゃなくて金属のほうが薄くていいんだろうけど、私の腕では無理なのでプラ板で作った。でも現物合わせで何とかそれらしく作ったんだから私にしてはすごい工作なのだ。
 まあ、かなりボロボロですが。やってみたことに意義がある。



 前輪。

 タイヤと脚の間を少し削り込んでみた。

 端を薄くしたり、削りこんだり・・・という工作でもけっこう見栄えがよくなるよね。
 私のはまだまだ削り方が下手だけど。

 タイヤは少し削って重みを感じさせるようにする予定。



 さてもう一機のほうは胴体を合わせたところ。
 こちらは、ガンポッドをつけよう。ガンポッドのヒレ(モヒカン頭みたいなやつ)は、薄く削った。

 とにかく薄く削ったり整形したりする部分だらけ・・・今さらながら飛行機って面倒くさいなぁ。
 だけどミサイル(AIM-9L)のフィンも削ったよ!! はー疲れた・・・途中で何度もくじけそうになる。

 昨日の続きだけど、男性の大事な部分についてのもうひとつの疑問は、あの部分は皮膚なのかそれとも粘膜なのかという・・・。

 AV-8B「いつも出ている部分だから皮膚だろ?」
 きらら「えーっ、皮膚っぽくないよ」
 AV-8B「大きくなってるときは、引っ張られて薄くなってるんじゃねえの!?」
 きらら「なるほど!! てことは、皮膚を粘膜の中に入れるわけだから、それで痛い(場合がある)のね。ほんと酷い話」
 AV-8B「俺に言われても・・・っていうかさー、なんかやること忘れてない?」
 きらら「ああ、ここにパーティングラインがあったよね。プローブね。はいはい」
 AV-8B「あたたたたたた!! 320番は痛えよ!!」

 何に限らず優しくこすらないといけませんね。
   

 

心の曇りが・・・(ハセガワ1/72AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 キャノピーの真ん中にはエッチなパーティングラインが入っている。
 初めてこれ見たときは、ハセガワの意地悪かと思ったけど、違うんですよ。

 Ω型になってると、普通やってるみたいに抜けないので、上から下から抜くことになるのでこうなっちゃうンです。ごめんなさい。
 もうっ、金型のエッチ!!

 えーと、とにかく、ペーパーをかけます。
 二機分なのでこんなにたくさん・・・・あーあ、この作業、何回やっても苦手なんだよね。
 できたらやりたくない。



 600番くらいから初めて、少しずつ細かくしていき・・・最後はハセガワのセラミックコンパウンドでフィニッシュ。

 大きい方はまあまあだけど、前部風防はいまいち。あーあ、もう一度やり直さないと目立つなあ。
 飛行機のキャノピーが曇ってるとイケません。

 数日前の夕陽。写真だと気温はわからないけれど、実はものすごく暑い。でもハッとするほど美しい。
 ヤレヤレな日々でも、美しい夕陽を見ると、もう少し頑張ろうかなという気分になる。
 こう暑いと、なにか涼しいことでも書かないと。

 というわけで以前から疑問なんだけど・・・男性の体の中心部にある、時折ふいに巨大化する器官がありますよね。

 あの部分はなぜ巨大化するかというと、血液が集まるからだという。しかし、血液だけであんなに硬くなるものなのか。
 どう考えても納得いかない。
 というか、血液が大量に集まってしまったら、脳の血液が少なくなって、ぼーっとなったりしないのか?
 でも数人の人に聞いたらぼーっとなったり眠くなったりはしないという。

 よく聞くのは、食後は胃に血液が送り込まれるので、頭がぼーっとして眠くなるという話。だから同じような現象が起きるのではないかと思ったんだけど、脳から遠いから、別の場所から血液が送り込まれるのかもしれない。

 それに、そういった状態のときに敵に襲われたりしたら大変なので、脳の血液は使わないようになってるとか。

 ・・・などと一人で考えてるとき、つい「くくく」とか笑ってしまう。考え出すときりがない。 
 

 

後回し(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)

 夏は女を大胆にする。

 そうなんです、もう以前の私じゃない。
 いきなりバッサリ切ったりする。こんな冒険も夏だからできるのよ。
 ・・・まぁ失敗したら部品請求できるしね、えーとS部品500円か安いな←気が小さい

 いきなりノズル(排気口)の部品を切断。
 ふたつに切ってくりぬき、元通り接着して中に仕切り板のようなものを接着する、という壮大な計画。
 こんなのやったことないよ。



 切ったものをくりぬいて再び接着してみたところ。
 あ、一機分は二個です。なんで四個あるかというと、二機作ってるんです。突然の思い付きで。

 意外とくりぬくのが面倒だった。一か所欠けてしまったのもある。
 リューターがあると簡単に整形できるんだろうな。



 仕切り板を一個つけてみた(もちろん現物合わせ)。どっと疲れが出て本日の作業は終了。

 書きたくないけど、ほんと、暑いです。体力の消耗がひどい。
 そのうえ、数日前、盗難にもあったりして、ついてない。自転車のかごの中に置いたままにした帽子やサングラスその他を盗まれたの。
 何年も使ったものばかりだし高額なものではないけれど、誰かに持って行かれるというのは嫌なものですね。
 「ください」と言われれば、あげるのに。

 損害そのものはたいしたことないけど、何となく気持ちわるい事件だったので警察署に電話した。すると早速体の大きな格好いいお巡りさん二人がうちに来てくれた。役得。
 「これからは、かごの中に物をいれっぱなしにしないでくださいね♪」と優しく言われて「はぁ~い」と答える私。お巡りさんに癒されるってどういう人生ですか。
 
 元気だせ自分。模型作っていやなことを忘れよう。


 ウェポンを入手。
 どれを搭載しようかなあ~と毎晩考えて楽しんでます。

 これって現用機の楽しみかな?

リアルな造形(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)

 写真真ん中のこの部分はチャフディスペンサーなんだけど、さすがにこれはちょっと盛り上がり過ぎね・・・・

 接着した瞬間、あ、しまった、と思った。
 もう少し削ってから接着すればよかった。いくらなんでも、でっぱりすぎでしょ。

 写真みると、胴体とのつながりももう少しなだらかなラインでつながっている。
 剥がしてやり直そうかな。



 給油プローブですが・・・
 わ~お!!

 実機写真見るとわかるけど、リアルに再現されている。
 そしてまたもや・・・なんか・・・いや~ん、恥ずかしいカタチしてます。

 つい、じっくりと見比べてしまう。しかしほんとこういう形してるんだね、実機も。

 尾翼も接着したので、なかなかいい感じでしょ。いやーハリアー格好ええなー。自衛隊に欲しいよねぇ。
 ときどき、こうやって眺めては悦に入りつつ、作る。

 そして実は、今頃になってもう一個、同じキットを買ってしまった。
 最初からちゃんと考えて計画的にやればいいんだけど、そんなの私ができるわけない。
 まず今作ってるのは真面目に塗装して、もう一機は架空塗装にするつもり。
 ああー排気口を二倍つくらないといけなくなった。それだけが面倒くさい。

 しかしこのキットは1200円って安すぎない?
 モノの値段っていったいどうやって決めてるのかわからないんだけど、農産物やプラモは安すぎる気がする。
 それ相応の手間暇がかかってるんだから、もう少し高くすればいいのに。

 私の住んでる田舎なんかでは、安い時はホウレンソウ一束98円とかいうときあるんだけど、果たしてそれで手間に見合っているのか。農家の人たちはそれでやる気がでるのか?? 
 なんか年齢のせいか、物の値段に腹が立ったりして、余計暑い。

仮組みは難しい(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 主翼と、(主翼とコクピットの間の)LERX部分のパーツを接着した。

 ・・・・・ん!? ちゃんと接着できてるやん!!

 特別そんなに見苦しい段差はできていない。
 ということは、あの仮組はいったいなんだったのか。もしかすると模型作るより仮組のほうが難しいのかもしれない(いやそれ違うと思う)。
 しかし全く仮組の意味ないね。

 とはいえ、実はLERX部分は多少削ったりして調整したつもりだから、そのせいか。うん、きっとそのせいに違いない。
 まぁとにかく、うまく接着できればそれでいい。キットがもともとちゃん合うようになってたのかもしれないけど、自分のすり合わせが上手くなったんだと思うほうが気分がいいので、そう思うことにした。



 胴体裏側にはガンポッドを装備する手もあるんだけど、多分、お兄様方(今回のコンペにおいて)はガンポッド装着にするだろうから私はフィンみたいなものを装着する(そのかわり素敵なミサイルを搭載しようと思ってハセガワの「ウエポンセット」を購入)。
 胴体ストレーキ、とインストに書いてある。
 これも一応端を削った。きちんと整形するのは私には難しいので端をちょこっと削っただけ。なんちゃって工作です。

 イカロスMOOKの説明によると、この二枚のフィンと、前方の柵、そして後方のエアブレーキで長方形のスペースを作り、それが垂直離着陸時に揚力を発生させるらしい(そのためにフィンがついている)
 あちこちフィンがついていて魚っぽいね。

 接着した瞬間「あっ、スジ彫りを彫りなおすの忘れてた!!」と気が付いた。ああー、いつも必ず手順を間違える。
 その後適当に彫り直し。フィンと胴体の間のわずかな隙間には瞬間接着剤を流し込み塞いでおく。適当モデリングの人には便利なアイテム(丁寧な人はちゃんとすり合わせするのだろう)。

 インテーク内側部分は白いので、先に白を塗装してマスキング。少し面倒くさい。
 ジェット機をいつも作ってる人にとっては慣れた作業なんだろうけど。



 自分で出来る限り、端は薄くしてみたけど、この部分はできなかった。
 主翼の前縁についているやつ・・・ジェット機によくついてるよね。
 上手な人は金属か薄いプラバンできれいに作り直すのだろうけど、私は無視・・・あーでも気になるなあ。
 少し削ってみてもいいけど、小さいし削るのも難しそう。せめて合わせ目だけ消しておこう。

 お馴染みのボーテックスジェネレーターもついてるけど、去年作ったスカイホークに比較するとさすがにシャープだし、今回はこの上に国籍マークを張らずに済むようなのでほっとする。

 あ、下に置いてるのはクレオスの溶きパテ(一昨日買ってきた)、家に帰ってから気が付いたんだけど(←遅すぎ!!)、白なんだね。
 飛行機の整形色はグレーがほとんどだからグレーのほうがいいのにな。でもこれしか売ってなかったんだよ。ま、いいか。
 
 今まで溶きパテ持っていなかったなんて、信じられないでしょ?(タミヤのホワイトサーフェイサーで代用) きっとこれからはこれを使って作業性が一段とアップ!!・・・するはず。

エッジは薄く、人情は厚く(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 ベントラルフィンというものが、下向きについている。
 垂直離着陸時に機体を安定させるためのものらしい。
 まるで魚みたいだなあ。

 写真見てると、当然ここも薄い。
 貼りあわせてから気が付いたけど、先に薄く削っておけばよかった。
 削りにくいけど、なんとか端だけ削ってみた。



 空気取り入れ口?が機体の上に何か所かついている。ここもどうにか穴を開けた。
 下手だけど。

 72は小さくて大変という人もいるけど、48だと金属かプラバンで作り直さないと気になる部分も、72だとキットのパーツを削ったりするくらいでけっこうそれらしく見せることができる。目の錯覚というか、「それらしく」の範囲が広い。

 さて、本日は「ハセガワ1/700 三笠」を買うため模型屋に出かけていった。三笠は今日出荷だったので注文になった。
 平日の昼下がり、ほかにお客はいない。 

 私「そういえば最近、珍しく風邪ひいてキツかったよー。けっこう温度の低い日があったでしょ」
 模型屋「ああーそういえば先週、温度低かったですよね」
 私「いやんなっちゃうね、歳かなあ、温度差に体がついていかないの」
 模型屋「(どことなく照れたようすで)体を温めるといいですよ」
 私「・・・そう聞きますよね、暖かいもの食べるといいんだろうけど」

 まさか模型屋に「体を温めろ」なんて優しい言葉をもらうとは思わなかったので、一瞬言葉に詰まってしまった。

 自転車で家に帰る途中、ふっと誰かにこんなこと言われたことがあったような気がした。
 ああそうだ、息子に昔、優しい言葉をかけてもらったことがあったっけ。

 息子ってずるいよね。たまに優しいこと言うから。それが母にはとても効くんですよ。
 今は息子のかわりに、別の誰かが何の気なしに言ってくれた言葉が心にしみる。



降っても晴れても(ハセガワ/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 せっかくの休日なのに雨。ついてないね。だがモデラーは退屈しない。・・・この世にプラモがある限り。

 自転車だと雨の日はさすがに外に出る気がしないし、実は喉もまだ少し痛い。これで風邪がぶり返すと大変なので一日中ハリアーを作っていた。
 もちろん作業部屋ではなく、エアコンの効いた寝室で。
 とうとう、今年、エアコンの室外機が動かなくなったので、新しいエアコンを買ったのだ!!
 うれしくて毎日ガンガンつけている(一晩中つけてるもんだから風邪を引いた・汗)
 
 電器屋に行って一番安い5万円くらいのを買ったんだけど、古いエアコンの処分・取り付け料その他でその二倍以上になるとは。結局10万円以上かかってしまう。まったく貧乏人にはバカにならない出費だけどエアコンは九州ではもはや生死を分ける機材である。



 見苦しかった胴体裏側が、ほんの少し見苦しいくらいに改善された。
 もういいや、裏側だし。そんなこと(いや、そんなことじゃないでしょ>自分)に拘ってるより消えたスジ彫りを彫りなおすほうを頑張らねば。人生は短い。

 増槽もかなりいい加減な整形。でもフィンは薄く削ったよ。とにかく今回は気の付いた端という端は全部削るようにしている。

 インストには錘を入れろと書いてなかったので尻餅はつかないんだろうけど、最近、持ったときに少し重みのあるのが気に入っているので、機首と胴体に鉛板を入れた。



 ここは主翼の端だけど、この尻尾みたいのはなんだろーと思ったら、脚庫なんだね。オモロい。
 で、脚庫の端も写真見ると薄いので、適当に削ってみた。

 主翼端も薄くするように努力はしたんだけど、大して薄くなっていない。いつもこれが難しい。

 キットの状態。

 このドーサルフィン的な? 部分の端っこはどうも穴が開いているらしいので、一応穴を開けた。下手だなあ。

 本見てるとどんどん色々なことに気が付く(資料はたった一冊「イカロスMOOK AV-8BハリアーII」)。
 ラムエア取り入れ口だそうです。
 ああーラムエアね。・・・・・えーと何だっけ(汗 ドラケン作ったときにもそういうのあったような・・・汗

 こんな調子でなかなかメカを覚えられませんが、色んなディテールが興味深くてハリアーって面白いね。

 実は作りながら、もう一個作ったらどうかなと、ふと考え始めた。この調子で行けば何となく作れそうな気がする。
 

 

夏風邪(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 ハリアーコンペの締切は8/14なのでどんどん進める。
 胴体を貼りあわせて主翼を仮に置いてみると・・・

 微妙に合わない。スリ合わせの課題を与えられているような感じの嫌なズレ方で、「お前綺麗に接着できるか? この下手くそが!!」と言われてるような気がして腹立たしい。
 赤い線のところは少しパーツがはみ出る感じ、青い線のところは、実際のパネルラインと違う部分で分割されている。たぶん単純な形でパーツを分割したんだろうけど・・・。

 もしかしてこの部分の対処法なんかも、どこかのブログに書いてあるのかもしれない。
 でもそれを読んで作ると面白くもなんともないので、意地でも検索はしない。けっ、誰が検索なんかするかよ!!



 裏側はちゃんと合わずに隙間が空いている。これはキットのせいというより、私がちゃんとすり合わせてなかったから。
 コクピットか何かが干渉しているのだろう。あああーなんと初歩的なミス。このせいであとあと悪い影響が出ないといいんだけど←必ずほかのところが合わなくなる

 干渉する、というのもプラモ作るようになってから憶えた言葉である。なんか格好いい。ちょっとした優越感を感じる。

 実は昨日から熱が出て、今日は一日寝ていました。

 一昨日、木曜の晩にこのビールを飲んだあと(プレミアムモルツのサマースペシャル。またもや限定醸造に弱い)、なんだか喉が痛いな・・・と嫌な予感がしながら寝たんだけど、やはりその通り、昨日はこの季節にしては涼しい雨の一日で合羽を着て自転車で一日あちこち走り回っていたら夕方にダウン。
 私にしては珍しく微熱の部類で胃腸も特に悪くなく、市販の風邪薬を飲んで寝たら今日は熱も下がりかなり回復してきた。

 これくらいの風邪ならたまに引いてもいいなあと思う。いつもは熱が39度くらいに上がり、一昼夜くらいは吐いて何も食べられず、体力消耗してしまうから。それに比べると風邪とも言えないくらいの風邪。もしかして若い人ならこれくらいなら寝るほどのこともないかも。

 せっかく訪問してくれた方々には申し訳ない。更新されてないとガッカリでしょ?
 そんなわけで二日間風呂もはいってなくてすみません。アメリカ人は熱があっても風呂に入るらしいけど、日本では熱がでたらとりあえず風呂は控えるよね? 医学的には風呂は入っても問題ないって聞いたことがあるけど(風呂から出たあと冷えないようにすれば良い)。

 それにしても、六月初めから、どうも体調悪くてろくにお酒を飲んでいない。一体どうなっちゃったんだよ私。来月までに元に戻さないと。



 
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