キティホークのAH-1Z“媒波(バイパー)”の続き。
昨日は陸自のアパッチをボロ●●に書いたけど、今回私の作ろうとしているのはAH-64Eなのでもちろん違う機体(米軍)だし、ハセガワのキットは防衛省とは何の関係もないし、目の覚めるようないいキットであります。兵器がどんどん旧式化していくのはいつの世も同じ、それをアップデートしていけるかはその軍隊の能力でしょう。残念ながら防衛省にはそういう能力が不足してるのではないかと思われるけど。
アパッチが今でも恐らく世界で最もカッチョいいヘリのひとつであることは間違いない。
0戦はやとさんに「安心してください」と言われてすっかり安心して作ってたけど・・・
ちゃんと閉じてないやん!!
・・・・私が下手くそなだけですが。もう少しきちんとすり合わせないと綺麗に閉じなかったらしい。
ま、いいや、ヘリだしね、気にしない気にしない←気にしろよ
ネットでこの部分の画像が見つかったので少し色を塗りなおしたりコード類をつけているところ、まだ足りないなあ(箱型のパーツはキットに再現されているもの) コクピットの下あたり、機首の直後の部分。
なんちゃってコードはいつものように伸ばしランナー。曲げるのがやや難しいことを除けば色んな太さにできるのが便利。
今回は黒いランナーと白いランナーを伸ばしたので、塗装しなくていい。色んな色があるのもランナーの良さ(ちなみに白はガンプラのランナー)。
かなり適当なので信用しないでください。まさかこれ見て作るひとはいないと思うけど、ネットで画像調べてくださいまし。
KA-52作ったときは機関銃の後ろにやはりコードがぐちゃぐちゃだったけどそれは外側に剥き出しだった(汗 あ、剥き出しでも別にいいんだヘリって、という感じでしたね。
ヘルファイヤは片側四個、いったん白くしてから塗装する(カーキを少しグリーンぽくしたような色)。
じーっと見ていたら、なんだかニョロニョロに見えてきた。
ニョロニョロ(ムーミン公式サイトより)