つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2015年12月

眉唾(ハセガワ1/48紫電改のマキ製作記)



 せっかく拙ブログを見てくれている方々には申し訳ないけど、あまり変わり映えしない画像です。

 小物を少しずつ塗装したりしながら、下面の銀色を少しずつ色をかえて吹いているところ。
 画像は変わり映えしないけど、本人は意外と気持ちよく愉しんでいるという段階だよね。飛行機模型作る人はわかると思うけど、このへんの気持ちよさ。で、風防のマスキングをしなきゃと思いながらついつい後に伸ばしている。

 下面は単に銀色一色では何の変化もなくのっぺりとなって面白くなさそうなので。まあ大きいのでマスキングも楽です。
 48くらいのサイズになると、変化をつけるのにあの手この手が必要になる。

 なぁに俺様だって毎晩あの手この手で可愛がってやってるんだよと言う方も多いかと思いますが、実に女性の八割は行ったフリしているという統計もあります。そしてその行ったフリは絶対に男性にはバレません。なんでだと思う? 悲しいことに男性は「行ったわよ」と報告されるとその言葉を疑うことができないからです。
 なんたる単純、なんたる純粋性。

 などと私がアホなこと書くと、ほ~らウッカリそれを信じた人もいるかと思いますが、女の言うことは実際どこまでが本当でどこまでがウソなのかわからないというのは前提で、そこを楽しむのがツウなんですよ。
 よーくマユにツバつけて読んでください。ときどき、「きららさんは○○って書いてたけど本当ですか」等々の質問を受けますが、それは・・・ヒミツ。

 年賀状がなかなか書き終わらない。本当は昨日で終わるはずが、今日もまだ終わらず。模型関係の方々から今年いただいた年賀状を見ながら書いてるんだけど、見ているとまたオッサン共に会いたくなってきたり、色んなエピソードが浮かんできて笑ってしまったり、年賀状書きながら一人でにやにやしたり笑ったり、ハタから見るとかなりアホな情景かもね。

残念な名前の工具(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)



 今年もあと五日間、いつものようにパートに行き家事をする合間に年賀状を書きネットを閲覧し模型も作り、結構忙しい。

 紫電改はエンジンを装着した。プラグコードのチラ見えはこんな感じ。手芸用の針金なのでそのままの色でいいんじゃないかと思って塗装していない。
 ちょい細すぎるけど、これでないとワッカに穴を開けて通せないので仕方ない。

 先日プラグコードのアップしたときコメントが全然なかったので、何か間違ってるのかな!?とか、変かな!?とか不安になったけど、スピナつけたらきっとよく見えなくなるだろうし見苦しくてもいいや。というくらいの大らかさで次行きます←大らかすぎるやろ!!



 某モデラーから「これがあると便利」と教わって、ダイソーにチンポ・・・もといポンチを買いに行った。
 アラいやだ私ったら。

 ところがいざ使ってみると、どういう使い方をすればいいのかよくわからない、ぎゅうぎゅう押してもちっとも○が抜けない。
 腹立たしくなって結局パンチコンパスで抜いた。

 商品についていた説明には「硬いものの上でやれ」と書いてある。さらに金ヅチのようなモノで叩いている。金ヅチはともかく、硬いモノの上っていうのがなかなか見当たらない。
 それなら俺のモノを使えよ、とか言ってくださる人がいるかもしれませんが、そんな大事なものは使えないですよ。何か硬いモノを探さないといけないな。やれやれ。

 紙に下手くそな字が書いてあるのは、「明日やること」をメモしてみた。字が下手すぎるなあ。



 謎のヒケ?

 主翼裏側を銀色で塗装していたら、ヒケのようなものが浮かび上がってきた。

 画面中央のへんなスジ彫りみたいな線です。ミステリーですよ。なんなんだろう一体・・・身に覚えがない。左右どちらにも同じ場所にある。私なにか悪いことしたかなあ・・・。

 なんだか背中がぞくぞくする。何かの呪いだったりして・・・恐いよー。



モデラーのクリスマス

 モデラーのクリスマス?
 それは当然、プラモデルを買うことではないだろうか。
 ほかに何がある?

 ワインは年中飲んでるし、パーティに誘ってくれる愉快な友達もいないし、もちろんサンタクロースなんてモデラー上空は高速で通過する。

 やむをえず通販で買いました・・・すまぬ>模型屋
 AH-1Zはしばらく品切れになってたけどようやく買えた。イタレリのUH-1Dは10月に小倉で入手したのを毛利さんに運んでいただいたという恐れ多いいエピソード付き・・・でもスリックだし結局作らないかも。レベルのハインドは格好いい虎のデカールが気に入ったので。榴弾砲は謎の工作用。

 先日大刀洗で入手した「零戦せんべい」 大きさはハートの横幅が10センチくらい。いわゆる瓦煎餅という種類のもの。私、昔から大好きなの。
 ぜひハセガワとコラボしてほしいところですね。

 もったいないので、少しずつ食べることにする。昔おやつを机の引き出しにこっそり隠しておく性質があった。少しずつ食べていたんだよね。当時から、甘いものは一度にたくさん食べられない性質だった。



 紫電改も作ってるけど、ほかにもこんなの作ってたりする。今年の二月に徳島でもらったサイバーホビーのやつ。

 毎年そうなんだけど、年の瀬が押し迫ってくると何となく近所の模型屋に行かなきゃいけない気分になる。
 何かを買わないと一年が終わらない気がする。

 きらら「1/450信濃の・・・艦載機だけください」
 模型屋「艦載機・・・・は入荷してないです(苦笑)、注文しますから・・・・(すぐに問屋に電話する)・・・明後日入りますよ」

 信濃抜きの艦載機のみ。
 ネタ抜きの寿司みたいなもんですね(←ってそんなもんあるかい!!)

 意味不明な買い物だと思いました? フフフ。なんと紫電改が入ってるのだよ!! もし紫電改が艦載機として使われていたらと思うとわくわくするよね。
 それにしても、通販で一万円以上買っておきながら、近所の模型屋では信濃抜きの艦載機のみ・・・あ、タミヤのマスキングテープ(238円)を一個買ったけど。
 来年は零戦とAH-64E買うから許せ。と心の中でつぶやきつつ模型屋を後にした。


 

I'm Your Angel(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 さぁ~皆様お待ちかね「やっちまった」タイムですよ~。

 必ずこういう見せ場を作ってるのが私の製作記のすごいところだ(意味不明

 排気管を接着していたら、一本なくなっている!! 左右同じようなパーツなんだけど、片方だけなぜかランナーから忽然と姿を消している・・・一体排気管に何があったのか。クリスマスイブの夜、一人ひっそりと姿を消した排気管のパーツよ・・・お前は何て孤独なヤツなんだ。

 とか色々書いていても仕方ない。まぁ幸い、あまり目立たない一番下のパーツだし。
 そう思って、泣きながらランナーを削って作った。左側が作ったほうです。かなりカタチ違うけど、左右別々に見るからそんなに目立たないと思う。祈ってる。



 こんな感じ。中央の白っぽいのが作ったやつ。
 うわっ、写真で見るとリベットがヨロヨロしてるのが一目瞭然。汗。



 日の丸の赤は、上から色々な色を塗装して不思議な赤になった。夕焼け空をイメージしてみたつもり。

 ゼロと語り合う(先日の大刀洗、おまけ写真)

 三二型「そんなに見られると、ハズカチー」
 きらら「ねぇ、ブレーキパイプがついてないよ。手抜きのプラモみたいだなぁ~。あのさー、アソコの写真撮りたいんだけど、いい?」
 三二型「う・・・うん、いいけど、アソコって・・・??」


 されるがままになっている三二型。


 高すぎて登れない山なんてない
 登れることを信じればいい
 広すぎて渡れない河もない
 あなたが祈りをささげるときは、とにかくそれを信じるだけ

 見上げた空に浮かぶ雲になってあげよう
 泣きたいときには肩を貸してあげよう
 あなたが私を呼ぶ声はいつも聞こえるよ
 私はあなたのangelだから

 すべての望みがなくなっても、私はここにいる
 どんなに遠くにいても、私はそばにいる
 あなたが誰であっても関係ない
 私はあなたのangelだから

 抑えきれず涙を流し、泣いていたのを見てたよ
 あなたには時間が必要だ
 諦めずに私を探してごらん、必ず見つけることができるから

No mountain's too high for you to climb
All you have to do is have some climbing faith, oh yeah
No river's too wide for you to make it across
All you have to do is believe it when you pray

I'll be your cloud up in the sky
I'll be your shoulder when you cry
I hear your voices when you call me
I am your angel

And when all hope is gone, I'm here
No matter how far you are, I'm near
It makes no difference who you are
I am your angel
I'm your angel

I saw your teardrops and I heard you cry
All you need is time
Seek me and you shall find (“I'm Your Angel”) 



 私はいつもここにいる・・・私はあなたであり、あなたは私でもある。

 そういえば今夜はクリスマスイブだったね。今夜ここを読んでいる孤独な人のために。私はここにいるよ。
 

大刀洗で涙する(零戦三二型と九七戦と)

 大刀洗平和記念館(福岡県筑前町)へ。訪れるのは二度目。

 ゼロ氏(56歳・飛行機モデラー)から、「大刀洗記念館に行くんだけど、クルマにもう一人乗れますからどうですか」とお誘いを受け、それならと便乗させてもらった。私の住んでいるところからも近いんですが、クルマじゃないと行きにくい場所なんだよね。


 ミュージアムショップ。
 「零戦せんべい」などのお菓子や「世界の傑作機」なども置いてあり、Tシャツはなかなかセンスもいいし、何と言っても我らがハセガワのキットがありますよ!! ここでしか買えない「大刀洗コンボ」(実はハセガワ通販でも取り扱ってるけど、できたらここで買いたい)。

 これは帰りがけの楽しみにとっておいて。零戦との再会を楽しむとしよう。


 ここの零戦は、タラワで発見された三菱製三二型。世界でここにしかない一機で貴重です。

 ただし、復元はイマイチ(後ろ半分がハリボテ感満載、エンジンは入ってるけどなんか奥に引っ込んでたし)、いちおう零戦は零戦だと思う。
 ちなみに、この記念館の中で、零戦だけは撮影可ということもあり、ゆっくりじっくり楽しませてもらった。

 今回のきらら的発見。

 こんなとこに穴あったっけ!?

 初めて気が付いた。
 空気取り入れ口だそうです。


 脚庫その1。
 
 脚庫その2。

 最近は、72のキットでもこの引き込み用の部品が再現されてたりするよね。

 脚庫その3。

 きらら「はいっちゃったぁ~ん、ゼロごめんねぇ~」
 三二型「いいよ~ん♪」

 なんだか妙に安心できる場所でした←おい!!
 それはともかく、零戦の大きさがどれくらいかお分かりいただけるかと思います。

 やっぱ格好いいなあ・・・・

 ここには日本に唯一残存する飛行機がもう一機ありまして、それは九七戦です(写真は、栄エンジン、九七戦は撮影禁止)

 福岡県雁ノ巣で引き揚げられた機体で、復元はされているけれど塗装はされていません(錆び止め塗料を全体に塗られている)。
 この機体を操縦した二人の操縦者について書いてあり読んでみると
 「第105振武隊は特攻出撃命令を受け、昭和20年4月3日佐藤伍長は満州から知覧に向けて飛ぶが途中の経由地朝鮮で、渡辺少尉に引き渡され内地を目指す。しかし途中事故で博多湾に不時着。渡辺少尉は助かったものの8日後には知覧から出撃し散華。その後佐藤伍長も知覧から出撃するも一命を取り留め終戦を迎えた・・・」 こういう「永遠の0」みたいな話は無数にあったんだろうね。

 『・・・知覧で操縦をおぼへ、知覧をとびたって終りにならうとは、明日はいよいよ出撃です。花々しく戦います。花々しく戦って必ず必ず敵艦を屠ります。皆様ご安心下さい。私の心はいま日本晴れです。お母さん おばあさん お父さん おぢいさん 皆様 さよなら 四月三十日二十一時三十分』(渡辺少尉、出撃前の手紙)

 老兵・九七戦は戦争末期に若い搭乗員を乗せて特攻機として使われたんですね。言葉になりません。

 さて現在「戦後70周年記念展」が二階にて開催中、去年熊本県で発見された流星改の風防(ただし第五風防が欠損)を展示してあった。実はゼロ氏以下、今回モデラーどものお目当てはその風防であり、まさに眼福でした。

 写真を撮れないのでご紹介できず残念。流星改の風防を作ってる会社が熊本にあったというのも驚き。


 福岡エアロレプリカクラブなどの方々のソリッドモデルが数多く展示してあった。

 1/20の飛龍。いいですねえ。

 実は陸軍大刀洗飛行場からは、この飛龍に「さくら弾」という爆弾をセットした特攻機が出撃している。
 
 当然ながら特攻隊員の写真、遺書なども飾られ、20歳や18歳などという年齢に涙、美しい筆跡に涙。

 記念館の前には、甘木鉄道大刀洗駅がありまして、その駅舎には以前から私設博物館のようなものがあり、屋根の上にはなんとT-33が展示してある。

 なんかシュールな風景というか、昭和の物干し台的な場所に展示してあって、面白い。

 T-33もいいなあ。

 古い飛行機と悲しい話を見て少ししんみりした気分に、空に浮かぶ翼が気持ちいい。

 でも実は、小林照彦大尉がT-33で殉職しているんだよね。まあそんなことを言えばキリがないか。


 美しいジェット機の曲線美。


 ようやく買えた大刀洗コンボ。ハセガワ1/72 九七戦と零戦三二型(絵葉書は別売り)、前回来たときはお金が足りなくて買えなかったんだよね(実話)。

 九七戦の尾翼に描かれた大刀洗のマークは、松本零士氏の父上のデザインだとか。
 三二型はあんまり格好いいと思わないけど、作らなくっちゃね。

 売店のお姉さんが、「こういうの作られるんですか」と驚きながら、キットの横に置かれた作例を指さしつつ「ほら九七戦にパイロットが載ってるんですよ、小さいでしょ、すごいでしょう」と教えてくれた。たまにはパイロットも塗装しようか。

目の毒(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 ←ニコンのパンフレット。

 ドライヤーが壊れたので、電器屋に買いに行った。
 電器屋の陰謀だろうと思うが、なぜか入口に近いところにカメラ売り場がある。

 一眼レフはもう買わないって決めていたはずなのに、やっぱりつい見てしまう(先日行ったカメラ屋では「P90をもう少し可愛がってやれ」と言われて敗退)。
 展示してあるD5500を手に取ってとにかくシャッター音だけ聞いてみようと素早く電源を入れるけれど、「メモリカードを入れてください」とかメッセージが出てそこから先に進まない。焦っていると、何気なく近寄ってきた店員さん・・・昔で言うところのロマンスグレーでしょうか(私と同年配かな)、名札に「係長」と書いてあり、何となく佐賀あたりの訛りがあっていい感じ・・・って、そこかい!! ニコンじゃないの!? シャッター音聞きたいんじゃなかったか私!?

 ちょっと素敵な係長をあれこれ質問責めにした挙句、
 「これスーツケースにそのまま突っ込んだらダメでしょうか?」
 「うーん、それは(苦笑)・・・ヤメてください」
 と、言ったとたん、どこかに走り去っていく係長。あれっ、どこに行ったんだろ。
 まもなく戻ってきて、カメラケースを見せてくれた(売り場が別の場所にある)。
 「うーん、それちょっと大きすぎて荷物になるなあ(展示会に行くとき荷物を増やしたくない私)」
 と言うと再び走り去り、もう少し小さいやつを持ってきてくれた「これくらいのもありますよ」(「金の斧」ですかい)
 
 「一眼レフで撮った写真はやっぱりシャープでいいですよねぇ!!」と私が言うと
 「うーん、確かにきれいに撮れるとシャープですけど、失敗してもある意味シャープにわかりますよね、フフフ(意味深な笑い)」

 ん? もしかして写真撮るの趣味なのかしら。と一瞬、頭をかすめるけれどいまひとつ積極的になれないダメダメな私。
 「カメラが趣味なんですか?」などともう一歩突っ込んで聞いてみれば、そこからまた違う会話が生まれたかもしれない。
 
 何かすごくいいチャンスを逃した気がする。ああー、今頃悔やんでも遅いのだった。




 ・・・長すぎる前フリ書いてみました。あっ、一眼レフのシャッター音は蠱惑的ですね。そして一眼レフって何をどう撮るかでレンズを交換するのがまた、しびれますね。

 さて、ハセガワ1/48紫電改のつづき。
 面倒くさいけどエンジンのパイピングしないと次に進めないので、やってみよう。

 左側はハセガワの鍾馗、右が紫電改。どちらも中島のエンジン(いや実はハセガワのエンジンなんだけどね)。
 ふと気が付いた。

 普通シリンダーって、鍾馗のみたいに前後二列に互い違いになってますよね?
 でも紫電改のは一列しかない。慌ててパーツ探したけどないし、インストもこれだけ。こんなエンジンあるのかな?
 けっこう考え込んでしまった←おい!!

 でも多分これは省略されてるんですよね? 見えないから? わりと大胆に省略されてるなー。



 いろいろ考えたけど、この減速器の回りのワッカ(なんていうんだっけ)みたいなものから、プラグコードが出ている。だからこのワッカに穴を開けてそこにプラグコードを差し込まないといけないんだけど、けっこう細くてあまり大きな穴はあけられそうにない。

 もう少し太いコードにしたかったんだけど、結局いつもの手芸用針金0.28ミリを瞬間接着剤と硬化剤で。
 持ってる本を見るとここから四本出ているみたいだけど、二本に省略。穴を開けにくい部分も省略。
 まっ、なんとなく「何かコードっぽいものがついてるな」とチラ見えする程度。

 これでいいや。じゃあ鍾馗はどうする。ううむ・・・・鍾馗はどこに穴開けるか迷いますね。



 

なんちゃってJMC、スケビコンで大暴れ(後編)



 飛行機模型の雑誌・スケールアヴィエーション(通称SA、またはスケビ)にて2015年開催された誌上コンテストに「なんちゃってJMC」の今年の参加者と過去の参加者が多数応募していたので、その作品をぜひ見ていただきたく、ここに掲載します。

 ここからは「B部門(タミヤの72ジェット機)」
 「F-22A TSUNAMAYO BIRD」F-22ラプター さるおうさん作品

 ツナマヨフィギュアはスクラッチだと思います。スケビ掲載の写真にはフィギュアは掲載されてなかったけど、こうやって写真に一緒に写ってるほうがかっちょいいですね。



 「第285戦隊 セリーヌ・P・ニッパーヌ大尉乗機」ユーロファイター2000 マッキさん作品。 

 SA特別賞に輝いたマッキさんは、今回の「なんちゃってJMC」には参加していませんが、こちらで奮戦しています。しかし本当にモノクロ掲載で残念ですよ。 
 ご存じゴッドハンドというニッバのメーカーのキャラクター・ニパ子。



 「F117A」ロッキードF117Aステルス まー坊さん作品。

 まー坊さんて私より年下だったんですね!! 衝撃の事実←そこかい!! それはともかく、黒一色をかっちょ良く仕上げてます。

 ここだけの話、皆さんの年齢がわかって少し驚いています。
 ちなみに応募総数169人のうち、40代が80人、50代は30人。単純に言うとジェット機好きな人は40代が多いんですね。



 ここからは「C部門(ソ連・ロシアのジェット機)」
 「北の邂逅」 Mig21MF KP、Mig21F-13 ドイツレベル ゆずこせうさん作品。

 ゆずこせうさんは今回の「なんちゃってJMC」には参加していませんが、過去二回参加していただいてます。 Mig21ってほんと色んな型式がありますね。



 「ヤコブレフ 130ミットン」 ヤコブレフYAK-130ミットン Aモデル SINONEさん作品。

 ミットンてなんですかい!? とにかくロシア機ほとんど私は知らないのばかりです。
 これなんか展示会でも見たことがありません。練習機だそうです。

 見事優秀賞に輝きましたので、本誌でもカラーで、もちろんスケビ撮影のカッチョいい写真で掲載されています。
 ですが、違うアングルもいいっしょ!? こうしてみるとまぁ普通の飛行機らしくも見える。審査員のコメントにも「そもそもこの機体を作った時点でスゴイですよね」とか書いてある。Aモデルだしな、想像するだに恐ろしい。



 「ペリカン」ツポレフTu-128UTペリカン Aモデル しばやんさん作品。

 しばやんさんは前回の「なんちゃってJMC」に参加されてます。
 この作品も優秀賞で、ぬめぬめと銀色に輝く巨大な機体は本誌でもご覧ください。だけどこの方はご自分の撮影も上手いです。

 給油トラックはICMのZIL-157燃料タンカーだそうで、これも何となく気になる存在だね。
 しかしまあ、ロシアの飛行機ってなんかスゴイわー。

 ほかにも私の知っている人が何人が応募されてました。それと同時に「ミナミフィギュア」のミナミコンも開催、そちらに応募している人もいます。モデラーの世界って狭いです(汗

 実は私、「ライターは全員強制参加ってどうですか」と編集部に提案してみたのですが「それはちょっと・・・・」と却下されました。
 ですがっ!! 結局作れてないやん私!! ダメダメの最たるものですね。実際ちゃんと作っているライターの方もいて、ほんと偉いなと思いました。

 JMCが休止していますし、飛行機モデルのコンテストとしてスケビがずっと続けていってくれるとうれしいです。とかなんとか言ってねぇで次回は絶対参加・・・・したいと思います(汗

 今回ご紹介した作品に対する感想など、せっかくですのでぜひコメントしてくださいませ。


なんちゃってJMC、スケビコンで大暴れ(前編)



 スケールアヴィエーション(略してSA、またはスケビ)にて行われた誌上コンテスト「SAコンベンション2015」に、我らが「なんちゃってJMC」参加者から多数参加しましたので、ご紹介したいと思います(最新号2016/1月号にて結果発表/コンテスト応募総数169件)。
 もちろんスケビでも全作品が掲載されているのですが、誌面の都合でほとんどの作品はモノクロなんです。
 スケビを責めてるわけじゃないけど、やっぱりカラーがいいなあ。ね、カラーで見たくありませんか? 見たいでしょ? 

 そして何よりも、コンテストに挑んだ勇気あるモデラー諸氏に敬意を表したいと思います。
 (スケビの誌面では本名の方がほとんどですが、こちらはハンドルネームです)

 まずはA部門(ハセガワの72ジェット機)からご紹介していきます。
 「偶然の一致賞」のハスラーがががっちさん。「迷子パンサー」F9F-2 パンサー

 この落書きパンサーなんですが、米軍では母艦以外に降りたときこんな落書きをされちゃうんだそうです。楽しそう。



 「三菱 F-2A」三菱F-2A/B マサキさん

 F-2の色が見られてよかった。綺麗に作ってられます。



 「黒いマルヨン」F-104J はつたかさん

 わぁ~黒いのもいいですね。艶めかしい。



 「タイフーン ACECOMBATシリーズ20周年記念特別塗装」ユーロファイタータイフーン単座型 ぴょこたさん

 モノクロでは想像もつかない鮮やかな色だったんですね。 



 「F-20タイガーシャーク」 気動車さん

 筆塗りです。



 「アスラン空軍エリア88 シン風間 最後の戦場へ」 X-29 こばちょろさん

 懐かしのシン・カザマ機、格好いいです。



 「マクダネルダグラス F-4NファントムII VF-84ジョリーロジャース」F-4NファントムII ゴジティーさん 

 ちなみに、A部門の最多応募機種は、マルヨンとファントムが9作品ずつで一位だったようです。やっぱりなあ。敢えてその人気機種で挑むのも男気かもしれない。



 「松島空復活」 T-4ブルーインパルス、T-4航空自衛隊、F-2A/B イムハタさん

 三機作ったというのもすごい。思い切りよく飛行状態というのがミソかも。



 「XFV-12A~夢の超音速VTOL浮揚せず!?」 A-4E/Fスカイホーク F-4EJファントムII Fighting Hannahさん

 どうにかサフ吹いただけで間に合わせた・・・と言いますが、どんだけ工作に時間かけとんの!? っていう感じですね。




 どの方も、今年のなんちゃってJMCに参加してまして。。。つまりハセガワキットをすでに着手しているかこれから作る予定なのですが、にもかかわらずこちらのコンテストにも参加って、有り余るハセガワ愛の炸裂!! すごすぎる。

 明日の後編に続きます。

先端が太い(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 今日もどんより曇って朝なんだか夕方なんだかわからないような天気で気が滅入るけど、頑張ってマスキング。

 これをやっておかないと塗装もできない。かと言ってエンジンのパイピングをする気分にもなれないし、脚をつくるのも面倒だ、とかく飛行機模型はややこしい。

 マスキングシートも何種類か持っているけど、やはり下に紙がついてるハセガワのやつが使いやすい。
 せっかく「紫電改のマキ」用デカールがあるのに使わないのは何故と思うかもしれないが、やってみたい塗装があるので今回は塗装。痛いデカールはあとで楽しく使わせてもらう。

 「イ」ってなんじゃい!? とよく聞かれるが、マキの通う石神女子高等学校のイ、です。ま、イーじゃん。
 架空機なので、少しくらいカタチがひん曲がっててもいいや、と適当に切り出す。
 これがドイツ機なんかだったら、真面目なドイツ機モデラー(56歳)に「バルカンクロイツの大きさが違う」などとすぐに言われるから大変だけどね。



 イと白フチを先に貼って、赤を塗装するつもり。
 マスキングの順番、何か変ですか?

 こういう手順を考えるのって、きらら一番苦手なんですぅ~。
 考えるだけで頭がこんがらがって疲れてくる。あーしんど。



 日の丸の赤を塗装する前に、ピンク色を塗装してみる。
 どうかな、あんまり意味ないかな。

 日の丸の赤は単なる赤じゃ面白くないから、少し違う赤にしたい。



 もう胴体貼りあわせちゃったよ。勢いでどんどん作ってる。ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙

 カウリングが大きいけれど、胴体をぎゅっと絞っているので思ったよりずっと細くて格好いいな。
 昔の人によると、先端が太くて根元が細いというのは理想的なカタチの一つらしい。確かにそうかもしれないけど、ちとカッチョ悪い気がする。その本には理想的な形がいくつか書いてあったけど、忘れてしまったなぁ。ま、しかし、そんなの知っててもどうにもならないけどさ。選べるわけじゃないから。

 前回書いた蝶型フラップ部分がハミだしたように見えるのは、実機もそうなっているからです。
 私の書き方がまずかったせいか、「ハセガワのキットは間違っていませんよ」と慌てて指摘してくれた人がいました。すみません。曖昧な書き方だったでしょうか。
 あれは糸川英夫技師の発明だそうですね。紫電改のマキにも「鍾馗はパワー勝負に特化した重戦闘機。日本最高の航空技師、糸川英夫の最高傑作よ!!」(紫電改のマキ 第二巻)というセリフがあったりする。




 

いくらなんでも(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)



 展示会が終わって、再び自分の作業場に帰ってきて座る瞬間の心地良さ・・・。
 こういうメリハリが何とも言えない。

 他人の作品を見て他人と話するのも楽しいけれど、やっぱり自分一人で作って自分一人の世界でニンマリするのが趣味の世界。
 じゃなんでブログ書いてわざわざ人前に晒しているんだと聞かれると、困るね。

 あまり深く考えると何だかわけわからなくなるので、とりあえず紫電改の続きを作ろう。
 敵味方識別帯は、白(クレオスのクールホワイト)で下地吹いてから黄色(少し赤を混ぜている)を吹いたけど、最近ではベージュ色みたいのを黄色の下地にするのが流行らしい。
 下地が白だとよほど気を付けないとどうしてもムラになる。今回もムラになった。でもいいや←よくないぞ

 久々にマーキングはブラシ塗装だけど、72と違って日の丸の●も切り抜きやすいし、多分、楽だね。

 ところで、先日の展示会で、「今ハセガワ48鍾馗を作ってるんだけど、主翼と胴体の合わせ目近くがすごく隙間というか、妙に合わないんだけど・・・なんでかなあ」と言ってる人がいた。
 私は鍾馗を作ったことがないので、一体どこがどう合わないのか気になって、手持ちの48キットを見てみた。

 このキット。10年以上前に買ったまま作っていなかった。

 胴体と主翼を仮組してみると・・・ああ、やっぱりそうだ。
 ここは蝶型フラップがハミ出して見えるところだから、これでいいんだよ。

 いくらハセガワ製品が合いが悪いと言っても、あんまりでしょーが!! ここまでトーシローみたいな失敗はしないよ。

 ところで胴体の白く見える点々は、ヒケを埋めたところ。
 そう。紫電改のついでに作っちゃおうと思ったんだよね。箱を開けたが百年目、って奴だ。



 昨晩から夢中になってコクピットを作っていた(例によって押し出しピンの跡とか消してない)。
 紫電改のもだったけど、48のコクピットってよくできてるねぇ~ゴージャスだねぇ~普段72のキットばかり作ってると夢みたい。

 信じられない人は、ハセガワの72のキットとか作ってみ!!
 座席とノッペラボーの計器盤しか入ってないから。
 「母ちゃん!! 操縦桿はないの? 腹減ったよぅ」
 「お前みたいなゴクツブシに操縦桿なんか食べさせる余裕はないんだよ!! 欲しけりゃ自分で調達してきな!!」

 みたいな雰囲気ですよ。

 計器盤に彫刻されてるのが何よりうれしい。適当に塗装してクリアを載せた。
 ただ、座席なんだけど・・・肉抜き穴を開けてみたんだけど、これでいいのか、わかりません。穴を開けるようになってるような気がしたので。
 でも穴が多すぎる気がするしなあ。

 シートベルトは板鉛より柔らかい例の素材で適当に作った。



 コクピット色はよくわからないので、紫電改と同じ色で塗装した。資料をあんまり持ってないから適当に作る。

 しかし、ここでリベット問題が浮上。紫電改に打ったもんだからこちらも打たないと物足りない。
 そうか~、人はこういうふうにしてリベット地獄に落ちていくんだね。わかった気がする。

 確かoniさんが組んでから打つと言っていた気がする。私もとりあえず胴体と主翼接着するとこまで作って、それからリベットどうするか決めることにしよう。
 唯一持ってる本を見ると、気分が悪くなるくらいリベットがたくさんあるみたい・・・・汗

 それにしても、紫電改見てから鍾馗見ると、すごくスマートですね。
 エンジンは大きいので機首だけ太いけど、ものすごく絞っている。武装だって、このホの301とかいうロケット弾・・・すげー!! ロケット弾ですよ。

 本気で戦ったら、どちらが強かったのだろう。

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