つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2015年10月

幸せな午後

 紫電改のリベットを打ったりしながらも、作りたいものはたくさんあるので、こちらも作ってみようかと思ってます。

 コトブキヤ ノンスケール スティレット(フレームアームガールズ)

 アマゾンで買い物したときに見つけたのですが、「カワイイ!!」と一目ぼれ。
 美少女フィギュアなんて興味ないですが、これはいいなあ。
 女の子と飛行機が合体・・・というより、飛行機みたいなアーマーを装着してるというほうが正しいかな。
 後ろから見るとお尻が見えてたりして、結構エロいけど、なんか好きです。まぁロボコップみたいなもんか(違うだろ

 基本的なシリーズは普通のロボのカタチでありまして、そちらもいつか作ってみたい。
 ガンプラも嫌いではないけれど、正直言ってロボとして格好いいのはほかにいくらでもあると思う。

 私の場合、子どもの頃にプラモに出会ったわけではないので、古いとか新しいとかいうカテゴリは関係ないし、実はスケールとノンスケールも関係ない。でもそんなこと言うと飛行機モデラーに殺されそうな気がするので普段は言わないけどね・・・。

 おそらく、読者諸兄はこんなアイテムは興味ないと思うので、たまーに報告するだけでこっそり作ろうと思っています。


 スカイホークはこんなことになっています・・・何も聞かないでください。また改めて書きます。

 ところで、今日は久々に近所の模型屋(徒歩8分)に行った。
 塗料を一瓶買うためだったけど・・行って見ると、不良のお兄ちゃんたちがたむろしていました。土曜日の午後だからなあ。
 久しぶりやねー、と何人かに声をかけてもらってうれしくなった。
 「きららさんくらい真面目な飛行機モデラーはいないですよ」と言われ、ますますうれしくなった。

 みんな年齢や立場を忘れ、プラモの話をしている。誰はばかることなく。
 なんなんだろうね、この心の温かくなるような感じは。

 ミニ四駆のサーキットはきれいな色に塗装されたものにグレードアップされていた。
 「おおっ、綺麗になってるね」と言うと、「あれからグレードアップしたんです」とリーダーのお兄ちゃん(注・大人ですよ)が胸を張った。
 今年の展示会では、サーキットは持ち込まないけど、車体は並べますよと意気込みを語ってくれた。

 今年の天領ものづくり大会(旧・天領プラモデル大会)は、12/5,6です。詳しくは、こちらをご覧ください

 去年までと会場が変わったので要注意!! わからないことがあったら私に聞いてね。
 田舎の小さな展示会だけど、世界一の楽しさだと思う。初体験はぜひ、この展示会で経験してほしい。
 下手だからとか、人に見せられるようなものじゃないとか言ってないで・・・そんなあなたの恥ずかしいモノをぜひ晒してください。
 コーヒー用意して、お待ちしていますよー!! 
  

 

しびれるコクピット(ハセガワ1/48 紫電改製作記)



 主翼上面とカウリングのリベット打ち終了、続けて胴体に突入・・・しようかと思ったとたんに力尽きた(汗
 こんなこと、いつまでもやってられっかよ!!

 空しさがこみあげてきたので、飛行機モデラーらしくコクピットでも作ることにした。
 さあ、紫電改のコクピットはどんな感じかな!?

 まずは計器盤。くくぅ~!! カッチョ良すぎ!!
 カニオさんのやり方を参考に、ドライブラシというよりは、描きこむ気持ちでやってみた。
 老眼なのではみ出しまくりですが、彫刻されているところにちょんちょんと色を置いていくと遠目にはそれなりに見えるよ。



 資料見るとコクピットの床にちょうど赤と白の目立つコードがあったので伸ばしランナーで再現。
 ちょい赤いほうが太いけど気にしない←気にしろよ

 ハセガワには珍しく?? 操縦席にシートベルトがモールドされているので、せっかくだし塗装する。
 座布団だけは多少違う色で塗装してみたりする。あ、コクピット色はいつものように自分で作った色です。

 コクピットの塗装を「立体塗り絵」と言ってる人がいるけれど、その気持ちがわかった。
 資料と見比べても、私なんぞが足す部分はほとんどない。
 ひたすら塗り分けるだけ。でもそれが楽しくてしょうがない。どんどん格好いいコクピットが出来上がっていくんだもん。



 で、塗装してスミ入れするだけでこんなにカッチョ良すぎるコクピットが出来上がりぃ~!!

 すごいなぁ~48業界の人っていつもこんなコクピットを作っているのね・・・・うらやましいなあ。

 最近、操縦席と計器盤しかなくて、操縦桿すら自作・・・とか言う殺風景なコクピットばかりを見ていたので、このゴージャス感にしびれる。
 譬えていえば、ここんとこ素うどんばかり食べてた人が突然、うどん定食を食べたようなもので'汗、ああ~具の入ったうどんってしみじみ美味しいなあ・・・ベースとなるハセガワのダシは同じなんだけど。
 贅沢な気分をたまには味わうのもいいね・・・。



 ほらね、ほらね、すっげーめちゃくちゃ格好いいでしょうが!!

 興奮しながら作って興奮しながら写真撮りましたよ。

 飛燕やP-47もこんなだったかなあ。もう忘れたなあ。
 なんていうか、ハセガワの古いキットや72のあっさりしすぎなコクピットを味わって、改めて感じる48の素晴らしさ・・・・。

 インストの指定というよりは、資料の写真(復元機)をもとに塗装しています。

 はっきり言って、「フツーの紫電改のキットを買ってマーキングだけすれば紫電改のマキになるやん」と思う人もいるでしょうが、このインストとか、もちろん箱絵もね、やはり買って良かったーと思いました。

 こういう絵が常にインストに描いてあったら癒されるかもね。
 士の字になったあたりに「なし、そこで手を止めるん!?」(どうしてそこで手を止めるのか!?)とか書いてあったりしたらいいと思うんだけどね。



 
 

北の宿にて(ハセガワ1/48紫電改製作記)



 そろそろローターものを作りたい気分だけど紫電改が待っている。

 「俺様を作りな!! 小娘!!」
 人生・初紫電改がいきなり「紫電改のマキ仕様」ってのもアレですけど、野上武志さんのこの漫画って私にはすごく面白くてハマった。主人公のマキが大分県人ということも何かのご縁。

 で、どう作るか考えたんだけど、リベット打つことにした。
 久々のリベットだなー48飛燕に打って以来だから6年ぶりくらいかな。

 手芸用の大きめの針をピンバイスに咥えさせて・・・・でもあんまり奥まで入らないの。ごめんなさい(謎
 とりあえず、主翼・尾翼上と胴体は打つけど、主翼裏は打たない作戦(いやそれ作戦じゃなくて単なる手抜きなんじゃね?)
 主翼上は平坦なので割と楽、でも胴体が面倒なんだよね(飛燕のときの経験から)

 キットはメリハリのきいたモールドでもうウットリしちゃう。大きいリベットはモールドされている。



 私は、「いわゆるガイドライン」という透明のやや硬いテープを平坦な部分に、曲面は「ハイグレードマスキングテープ」という少し柔らかいビニール製のテープを使っています。
 柔らかいほうは、以前売ってたモデラーズのマスキングテープに近い感じ、タミヤの白い柔らかいマスキングテープよりは硬い。タミヤのは少し柔らかすぎてリベットのガイドにはしずらい気がしたので、「ハイグレード~」を最近ネットで買ってみた。少し柔らかいので注意は必要だけど何とか打てる感じ。
 何事も慣れかもしれない。これで二度目のリベットなので私のやり方はあまり参考にはならないかもしれません。
 必要に応じて鉛筆でアタリをつけて、資料は「最強戦闘機 紫電改」の中に図面があったのでそれを見ています。
 ある程度省略しつつ。左右でところどころ違ってたりしますが、そんなのパッと見わかんねぇだろうし、とにかくリベット打ってる時点で「すごい」と思わせる効果があるしね。フフフ。

 「紫電改のマキ」みたいな架空機をマジに作るってのが大人の遊びらしくていいんだよ。



 それにしても気分が暗くなる作業だ。
 なんかこう・・・昭和の演歌が聞こえてくるような。

 あなた 変わりはないですか
 日ごと 寒さがつのります
 着ては もらえぬセーターを
 涙こらえて 編んでます
 女ごころの 未練でしょう
 あなた恋しい 北の宿     (「北の宿から」阿久悠)



 昔よく「なんで着てもらえないセーターなんか編むんだ」などとツッコミ入れる人がいましたが、モデラーならそんなこと言わないよね?
 閉じてしまうと見えないコクピットとかいつも作ってるんだもの。

 着てらえるかどうかなんてどうでもいいの。
 出来上がったら五寸釘を打ち込むのかもしれないしさ。

 恐いね。
 リベットを一個一個打ち込んで、自分だけの紫電改に仕立て上げる。
 そうしてすべてのリベットを打ち終わり、機体を組み立て色を塗ると・・・そのとき何か不思議な現象が起きるかもしれない。
 

 
 

 

機関庫と蒸気機関車



 私の住んでいる場所の隣町・玖珠町に保存されている、豊後森機関庫に行ってきた。
 すぐ近くなんだけど(汽車で30分ほど)、なかなか重い腰が上がらず、ようやく実現。
 近代化産業遺産に認定されており、九州で残っているのはここだけらしい。

 手前にあるのが『転車台』と言って、機関車の向きを変えるための装置。
 奥の機関庫もすでにかなり朽ちて、遺跡マニアにしてみるといい感じの廃墟になっていて好ましいんだけど(風情としては好き)、割れたガラスがそのままなので危険性があり、そばまで行くことはできない。
 これくらいの位置から写真を撮るのみ。少々欲求不満。

 当然ながら現在も久大線がこのそばを通っているので、いつも汽車の中から眺めていた。「あれ一体なんだろう」と思いながら。
 玖珠町ではこの二十年くらいの間、保存の声が高まってきていて、現在は回りを綺麗に整えて公園になっている。駐車場もあるよ。でもできればJR九州でお越しください。本数は少ないけどね・・・。
 撮影している間たった一度「ゆふいんの森」が通っただけ。ローカル線は静かです。

 遺跡や歴史的建造物のどこがすごいって、「どんなテクノロジーや財力をもってしても、それを新しく作ることはできない」ってことです。そこに歴史の意味がある。この壁のどこかに米軍の機銃掃射の跡があるらしいけど(昭和20年8月4日)、そばまで行けないのでよくわからなかった。



 転車台の前にSLが置かれている。今年(2015年)、福岡県志免町で保存されていた車輛が修復され移されたもので、国鉄9600形蒸気機関車というそうです。

 これまで特に蒸気機関車に興味はなかったけど、改めて格好よさを発見!!
 なんたって、大きくて黒光りしてるんだもの・・・。フフフ。
 触ってドキドキしてるの図。

 ウィキペディアでちょいと調べてみると、この製造番号29612の車輛は1918年度に汽車製造という製造所で作られたようです。すごいねぇそんなことまでわかるんだなあ。

 それにしても、鉄道マニアの人が銘板(というのかな?)を収集するのがわかる気がする。すごく格好いいもんね。

 久大線は昭和45年まで蒸気機関車が走っていたらしく、私より少し上の世代(昭和30年代前半生まれ)の人は「子供の頃走ってたのを覚えてるよー」と言います。


 うわー!!
 このパンピング、かっちょいい!!

 なんかよくわかんないけど・・・・汗

 操縦席。

 ごちゃごちゃ感がたまりません。

 リベットのごつごつ感もいいね(最後部)。
 全てのディテールが魅力的。モデラー心を刺激するね。

 思いがけない収穫の秋となりました。
 皆様の週末はいかがでしたか・・・。こちらは抜けるような青空。とりあえず息をしているだけで幸せになるような一日でした。

赤い★(2015北九州銀翼会展示会レポート5)



 長崎プラモクレージーの有村さん作品、タミヤ? 1/48 零戦52型丙 昭和20年6月鹿児島基地 谷水竹雄上飛曹乗機

 有名な写真ですよね。めっちゃイケメンの谷水上飛曹。
 しかしながら、この「ムシロ」みたいな擬装に涙。日本らしい風情があるとも言える!?・・・でもやっぱりこれではもう敗け戦ですよ。どんなイケメンの力を持ってしても。

 有村さんは、ジオラマを三作品持ち込んでいましたが、どれもいい作品でした。飛行機モデラーはほとんどジオラマ作らないので目立ちます。

 会場風景。おぢさん達の幸せな午後。

 手前のテーブルには何か妖しく輝く機体が・・・



 トランペッター 1/72 ツポレフ Tu-95MS 長崎プラモクレージーの馬場さん作品。 

 二重反転プロペラが回ります。「飛行機マニアのためのスロットル式(馬場さんの作品カードより引用)」で、少しずつ押していくとプロペラが回り、気分はもうパイロットか!?

 とにかく常に誰かが回していた(汗

 本当に男の子って動くオモチャが大好きなんだよね・・・
 オモチャ売り場から動かなくなるんだよね・・・・
 「ママー、あれ買って~」と、ねだられるんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ。



 昨日、バルカン砲の写真だけ掲載しましたが、それではあんまりなので、再掲。広島乱流会のF/A-14さんのF-15J。
 白い龍のマスキングが大変でしたと、みんなに説明していました。



 巨大なベルクト。熊本トムキャッツの岡本さん作品。1/32 Su-47 ベルクト。もちろんスクラッチ。作者は若い人ですよ。
 黒い機体なのに、わけのわからん色に写ってしまっててごめんなさい。雰囲気だけ感じてください。

 さすがにタイヤなどは他のキットからもってきているようですが、とにかく機体はプラバンとパテと汗と涙の結晶です。

 でも本人は「俺とにかくベルクトのコト好きで好きでたまんねぇっす~っていうかロシア機大好きなんだよぉ~!!」というロシア機愛いっぱいの幸せそうな顔で説明してくれるので、こちらも幸せな気分になりました。

 松山で見たクレーンのスクラッチの人もそうだったけど。「好きなら不可能はない」という感じ、何も恐れない、何も疑わない、純粋な気持ち・・・。
 若さって、いいですね。中高年がとっくの昔に失ったものがありました。

 ←むかーし私が作ったベルクトのことを思い出した。1/144 レベル いやーベルクトって格好いいな。

 72のスカイホークと同じくらいの大きさだったような気がする(確かもう捨てた)。
 これ作ったとき、無性に違う色で塗装してみたくなった。だってやたらと塗装したくなる形でしょ? なんかまた作りたくなってきた。


 あべさんの大きなモノ。
 最近知ったんだけど、バイクって高さを調節できないんだそうですね。だから、自分の足の長さで乗れるバイクが決まってしまうんだって。
 てことは、あべさんはドイツ人並みなんだねぇと、みんなと話しました。

 「汚れてるからハズカチー」と本人は言ってましたが、汚れてるのも好きですよ(うふん)。
 てめー作品も持って来ないとはいい度胸してんなコノヤロとか、いじめてやろうかと思ったけど、バイクがかっちょええので、許す。

 そのほかにも、見学で訪れた顔見知りのモデラーもたくさんいて、そういった方々からともアホ話したり一緒にお昼食べたり楽しかったです。

 ハセガワ愛にあふれた、私の作品群。 

 T-4の「ゆき部隊」バージョン見た人からはけっこう「カワイイ」という声も聞かれました。わーいわーい!!
 何をイメージしたんですか? とか、この塗装本当にあるんですか? などと質問攻め(というほどでもないが)
 コンボを頂いて、二機もいらねぇ~よ!!と不届きなことをつぶやいてましたが、余ったものでもう一品作るのは主婦の得意技なんだよ!!

 スカイホークのグレーは他の方々の海軍機色とは全く違ってショック。でも自分で好きな色作ったから当然なんだけど。
 中川さんが「昔見たスカイホークはこんな色でしたよ」と優しく慰めてくれたのがうれしかった。

 「ゆるキャラきらら」も展示してみた。「ゆるきゃら」なので興味を示す人がやや限定されていたかも。エロフィギュアならもっと広くウケるのでしょうけど。でも男共が本当に気になるのは「誰が作ったの?」という部分だったみたいですね。
 箱はいいね、とウケてました。

 お別れの時間になりました。(毛利さん撮影)

 が!! 増槽目いっぱいフル装備で離陸できず。ちょうど目の前にいた毛利さんにこれ幸いと
 「12月の天プラ来てくれますかぁ?」
 「うん、行くよー」
 「じゃーお願いしていいですか、これ荷物に入らないのでそのとき持ってきてほしいんです(イタレリの48ヒューイのけっこう大きな箱を荷物から出して渡しながら)」
 「あ、いいよ」

 全国の毛利さんファンから殺されるかも。荷物運搬にこき使うとは、いい度胸してんな私。でもこれくらいないと、よその展示会に行って厚かましく展示なんかできないのよ、オホホ。

 銀翼会の皆様、今年も楽しい時間をありがとうございました。
 お会いできた方々全員に感謝です。
 それと初日の朝、開場前に作品を広げているときに声かけてくださった方、お名前も聞きませんでしたが、いつもブログ見てくれてありがとうございます。

 また次の獲物を求めて・・・どこかの展示会へ飛んで行って哀れな男共をイジメ・・・もとい素晴らしい作品を見せてもらいましょう!!

 というわけで最後まで展示会レポートを読んでいただきありがとうございました。

 
 

俺のファントム(2015北九州銀翼会展示会レポート4)



 北九州銀翼会の展示会レポートの続きです。

 前回もご紹介した中川さんですが、今回は「ファントム見て!!」と本人がうれしそうに披露してくれた作品・・・タミヤ1/32 F-4J ファントムII

 ベトナムから岩国に帰ってきたとき、この機体(実機)を見たそうです。

 こんな感じの塗装・・・いいねぇ~もうタメ息ばかり。かっちょええ。大好き。

 一機ずつ汚れ方が違うんだよねぇ。と、うれしそうに中川さん。



 申し訳ない、ファントムのお尻の写真を撮っていない。
 ずーっと眺めていたんだけど、シャッター押すのを忘れていた。なんたることか。素晴らしい塗装だったのに。

 かわりに、と言ってはなんだけど、同じ作者のRF-8Aフォトセーダー(ハセガワ1/48)のお尻でも見て我慢してください。
 こちらは大きな垂直尾翼が格好いい。



 浜松BMCのこわもておやじさんの作品、アカデミー1/48 F-4B ファントムII

 箱を開けてパーツを見るとすごくいいのに、作って行くにつれて「これ、俺のファントムじゃねぇ!!」という感じになるそうです。
 「俺のファントム」っていい言葉だね。気に入った。こわもておやじさんは仕事でいつもファントムを見ていたということもあるけれど、モデラーとして自分の頭の中(モデラー脳)に存在するR-4のカタチなのでしょう。

 いいなあ。ちなみに「俺のファントム」は、ハセガワのキットだそうです。ハセガワの自称・回し者としては、しみじみとうれしかった。よっしゃー私もファントム作るぞ!!・・・・・・・そのうち、いずれ、いつの日か・・・・汗。だめじゃん、すぐ作らんでいつ作る!?

 同作品のお尻付近。

 こわもておやじさんは、筆塗りなので、もちろんマーキングもほぼすべて筆塗り。
 インテークに「JET INTAKE」とか書いてあるじゃないですか、赤い帯に白抜きで。ああいうのも描いてるんですよ!! 信じられなぁ~い。

 ちなみに、この海軍色っていうんでしょうか、クレオスの指定色だと思うんですが、私のスカイホークと同じ色のはずなのに、全然違うやん(汗 見た瞬間焦りましたよ。



 横浜サンダウナーズのフェニックスさん作品。アカデミー1/48 F-4J
 モデルアートの作例です。こちらはツヤ消しで、また全然雰囲気違うね。

 中折れ知らずの男、フェニックスさんは「一度手をつけたら最後までイクようにしています」とのこと。偉いなあ。漢だなあ。

 同作品。裏側にぶら下げている大事なモノを見せてくれました。

 やっぱり武装てんこ盛りがいいなあ。ぜひこういうのにチャレンジしたい・・・と思う。 

 ところで、今回海軍機を見てずいぶん勉強させてもらいました。A-4とは違う機体ですが、作り方など共通する部分があるんですよね。



 広島乱流会ののぼさん作品。造形村1/32 Ta-152H-1
 ちょっとマンガちっくな構図で撮ってみました。

 先日作ったD-9もそうだったけど、やっぱドイツ機ってば、男の美学。しびれますね。特にD-9やTa-152。
 クルマでいえば高級車って感じですよ。ベンツですよ。こういうのに、ドイツのイイ男が格好いい軍服着て乗るんだから、もー、ちびりそうですね。失礼。

 作者はキャラクターものをこなす雑食モデラーみたいですけど、そういう人って何作っても上手かったりするね。



 乱流会のF/A-14さんの作品。部分的な写真だけですみません、タミヤ1/32 F-15Jの一部です。

 ああっ、こんなところにバルカン砲がついてるんですね。F-15なんてもうついてないかと思ってた。
 「お前はここが感じるのねっ」←またそれかい!!

 焼けた色がきれいです。タミヤのウェザリング塗料だそうです。

 こちらは、のぼさんのお尻・・・じゃなくて、のぼさんの作ったF-15Eのお尻だと思います。
 綺麗だなー。

 こういう金属部分の塗装って、一人一人みんな違いますよねぇ、と、みんなで話したものでした。



 熊本トムキャッツの森さん作品。HKモデル 1/32 PB-1G

 2月のUAMC徳島でも拝見しまして、レポートにも書いたんですが再度掲載してみました。
 たまたまカメラが傍らに置いてあったりして、いい感じだったので。

 天井からのライトも当たって、銀色の肌が怪しく輝いています。
 うーん、オトナの雰囲気ですね。あとは音楽とワインがあれば完璧。

 えー。たぶんレポートは明日までだと思います、明日に続く。

 
 

My Favorite Models(2015北九州銀翼会展示会レポート3)



 先週末(2015年10月17,18日)に開催された北九州銀翼会展示会のレポートが続きます。
 ここからはテーマ機以外のマイ・フェイバリット(私の好きな)作品をご紹介。

 アカデミー1/72 ロッキードP-38M 伊村さん作品。
 この作品もテーマ「ノーズアート」の描いてある機体なんですが、恐らく夜間戦闘機なのでノーズアートも三日月に跨っています。うふん。

 でも飛行機そのものはすごく強そうで・・・ライトニングって機銃がものすごく不気味で強そう。
 異様な形なんだけど斬新で、一度は作ってみたいです。
 あ、もちろんまずはハセガワのキットのほうをね。



 きれいだよねえ、真横から見たT-33のカタチって大好き。
 ホビークラフトカナダ 1/48 T-33A ニャンチューさん作品。

 銀塗装がすごく綺麗です。
 フラップのスラット?が開いているのはご自分で細工したのかな?

 ニャンチューさんもそうなんだけど、今年の銀翼会はオメデタなどの理由で作品がほとんど作れなかった人が何人もいて(だけどこのご時世、オメデタというのは本当に良いことですが)、少々作品数は寂しかった(作品のグレードは高いけど)。

 ところが、怪我の功名というか、数が少ないほうが一つの作品をじっくり見ることになるし、ゲスト同士で話す時間もたっぷりあって、逆に私たちの体力にはこれくらいがちょうどいいのかなあ、などとも思った。
 作品数はたまたまその年に完成した作品で決まるので、数を加減するわけにはいかないけれど、展示会にあちこち行って感じるのは、決して多いほどいいわけじゃなく、一度に処理できる脳のキャパシティってあるんじゃないかとつくづく思う。



 これも大好き。エアフィックス1/72 カーチスホーク 片山さん作品。

 細かいところにびしっと手をいれて、綺麗に仕上げています。
 もちろんこれもシャークマウス、というテーマ「ノーズアート」に沿った作品だと思う。

 じつにシブイです。



 トライマスター1/48 メッサーシュミットMe.163B 伊村さん作品。
 今年の伊村さんは絶好調で、ものすごくたくさんの作品を作っていましたよ。

 ピカピカ・ハデハデ塗装などのすごく上手な方で、色のセンスがいいんですよね。天性のものがあると思います。
 このコメートもとってもお洒落な雰囲気。



 くくぅ~!! もぅ~たまらん~っていうくらいカッチョエエ作品、中川さんの(あ、もちろん本人も格好ええですよ・汗) TF-9Jクーガー キティホーク1/48。

 思わずキティホークのクーガーを買いたくなっちゃうね。悪いけど、クーガーってこんなに格好いい飛行機だったっけ!?
 とにかく塗装がめちゃくちゃ格好いい。大好き~。

 岩国育ちで海軍機の爆音を子守唄に育った中川さんは、もちろん、この機体も実際に見ているんだそうです。いやはや。



 エデュアルド1/72 L-39アルバトロス 片山さん作品。

 このマーキングはチェコだっけ? あ、エデュアルドだからそうかも←おい!!

 最近、複座の飛行機もいいもんだなぁと、ようやく複座に目覚めましたよ。わたしったら、晩生(おくて)なのよね、ウフフ。
 アルバトロスなんて、複葉機の時代からのメーカーだよね。今でもあるのかな。



 ハセガワ1/144 NAMCO YS-11T 海自第205航空隊 毛利さん作品。

 写真が下手くそですみません。
 旅客機とか艦船とか、細長いものをどう撮ればいいか、よくわからないんです。難しいです。

 こうやって真上から見るのがとりあえずカタチがよくわかるのかなあ。
 でも実機をこんなアングルから見ることはありえないですよね。

 ああ私もYS-11を作りたい、とストレートに思わせる作品です。
 「蛍光オレンジがいいアクセントになってくれました」と毛利さん。
 すこしだけ昔の飛行機はみな美しい。

 ほんとに写真が下手でごめんなさい。

 プラッツ1/144 カーチス・ライトC-46 ECM 井上さん作品。
 プラッツに失礼だけれど、プラッツのキットって多分私みたいな下手な人が作るとオモチャっぽくなりそう。

 だけど、これはとってもステキ。格好いいです。
 机の奥のほうに置いてあったので写真が撮り難かったです。残念。

 井上さんは、私が愛用してる飛行機置台を作ってくれた人です。

 C-46と私(2013年浜松エアパークにて)。

 実機はこんなに大きいんですよぉ!! 頼もしそうなエンジンはP&W R-2800なのだ!!
 このプロペラを見よ!!(私は身長155センチ)

 ね、実機見ると製作に役立つって、わかるでしょ?
 この質感、この存在感、この迫力~!! 感動するんだよねほんとに。

 そして誰もが飛行機に恋をする。



 これまたシブイ。いぶし銀のF4Fは ホビーボス1/48 長崎プラモクレージーの河野さん作品。

 うーん、プロペラが少し前に出てしまってたかなあ? 撮影するときに気を付ければよかったです。
  
 この塗装、いいですよね。でも黄色・・・綺麗に塗装するのは難しいんだろうなあ。
 河野さんもさまざまなキットを果敢に攻める人で、とにかく「好き嫌い言わずに食べる人」。前を向いて走る人、と言いますか。いつまでも年を取らない人ってそうなのかな。

 いつも思うんだけど、模型が女性中心の趣味だったら、「この趣味をずっと続けて、こんなに若々しくてステキな人」などという切り口の記事が模型雑誌に掲載されるはず。女だったらいつまでも若々しくイキイキとして素敵な人を真似したいと思ってるから。
 私がついつい、「ステキな男だった」とか書いてしまうのもそういう性質があるからで、でも男共は「きららさんはあの男に気があるのか」とか思ってしまうんだよね。ちょい残念。



 同じく、毎年ご紹介してる関西はWINDSの長老・和田さん作品、RSモデルス 1/72 紫雲

 しかし、こういった方々はどういう健康法をやってるのか。一度じっくり聞いてみたいけど、多分模型を作ること、とか言いそうですね。
 そしてフットワーク軽くどこにでも行っちゃうことかな。

 紫電かと思ったら、紫雲、ですって。
 ん??? なんだかプロペラが妙に短くありませんか!? 二重反転ペラらしいです。おもしろーい。

 それにしてもハセガワのキットかと思いましたよ。それくらい綺麗にみえるんだもん。
 でも多分、作るの大変なんだろうなあ・・・・・・・汗

 和田さんもすでに80代だけど、グチ言ってるの聞いたことがない。
 私の持っていった「ゆるキャラ・きらら」に興味しんしんで、「これ、イイネ」と目を細めてくれました。めっちゃ、感覚若いわー。
 この好奇心が男を前進させるんだな。



 シモの関巌流会のマッキさん作品。
 みんなが騙されたドイツの秘密兵器、ハセガワ1/48 なんちゃって震電 ケッテンクラート、キューベルワーゲンはタミヤ。

 ドイツ機マーキングが似合い過ぎ(汗
 ケッテンクラートなどを配置してジオラマにしてるので、余計本物っぽいね。
 やはりドイツ機は格好いいのだ(だからドイツ機じゃないんだってば)

 キャノピーは開状態に加工されてますが、キット自体は合いもよく作りやすかったそうです。

 マッキさん「ねぇきららさん、ポンチっていう工具知ってるでしょ? あれって残念な名前なんですよね」
 きらら「えっどうして?」
 マッキさん「ポンチの反対は・・・」
 きらら「えーとポンチ、チン・・・・いやーん、私今まで全然気が付かなかったぁ。男性はみんなそれ知ってるのかな」
 マッキさん「当たり前ですよ。ちょっと銀角さんに聞いてみましょう」
 銀角さん「なんですか?」
 マッキさん「ポンチって工具ありますよね。あれって残念な名前ですよねぇ」
 銀角さん「ハハハハハ、そうですねえ」
 マッキさん「ほらね。きららさん、ポンチって10回言ってみてください」
 きらら「きゃーやだやだ~やめてください~」

 そのあと、ホテルの部屋に帰って一人でそっとポンチと10回言ってみたけど、別に何の危険もなかったのだった(汗

 明日に続く。

“Angie(アンジー)”(2015北九州銀翼会展示会レポート2)



 先週末、小倉で行われた北九州銀翼会にお邪魔したので、レポートお送りします。今回のテーマは「ノーズアート」でした。
 まずは、会員の作品からご紹介します。

 このサンダーボルトのスケール、わかります?
 会場で見たときもすごいと思うけれど、家に帰ってきて写真を見て更に驚かされる。

 タミヤ1/72 リパブリックP-47D-25-RE サンダーボルト 毛利さん作品。

 銀翼会に行く目的の第一は毛利さんの作品を拝見することです。毎年毎年、本当に素晴らしい作品で驚かせてくれる。

 ステキなピンナップガール。

 やっぱサンダーボルトだよなあ、ノーズアートって。
 機体のカタチにぴったりというか、もうアメリカンな看板そのものって感じ。

 私は女なので、正直、どういうノーズアートが男心をより一層くすぐるのか、いまひとつわからない。ま、今日は男心の研究をしてみよう。



 黒光りするモノにあこがれる?

 ハセガワ1/48 グラマンF6F-5N ヘルキャット 伊村さん作品。
 昨日紹介したノーズアートの機体です。



 こちらも、昨日紹介した酒と女でボロボロな、男心。

 アカデミー 1/72 コンソリデーテッドB-24J 田中さん作品。
 銀色の機体のノーズアートもいいけど、オリーブドラブに描いたのもワイルドで好きですね。



 この角度で見るB-26は、なかなかお洒落な感じがすると思うんですが。うふん。

 ハセガワ1/72 マーチンB-26B/Cマローダー 川野さん作品。

 「Hard To Get」、高嶺の花ってことでしょうか。
 戦闘機乗りは腕が良ければ生き残れたけれど、爆撃機乗りには幸運の女神が欠かせない。女だけが男を鼓舞することができる。


 会員の作品ではないんですが、マリリン・モンローみたいなノーズアート。

 男性は、全部脱いでるより隠した部分があるほうがいいみたいで、極端なこと言うと、普通に服を着ていても「そそられる」場合もあるというから奥が深い。胸の谷間やパンツが見えたりするのは、「ラッキー!!」程度らしい。
 女が思う「エロい服装」っていうのは、意外と的がずれてたりするのかもしれない。

 最強なのはやっぱ脚がモロ出しってことかな?
 とりあえず脚が出てれば・・・。あ、いや、足ですか、人間だから。

 この作品は浜松BMCのこわもておやじさん作品。アリイ1/48 F4U-1コルセア 

 アリイですが、もちろんあちこち手が入っています。エンジンはハセガワのを複製し、コクピットや脚庫は自作。塗装・マーキングはすべて筆塗り。



 定番、カクテルアワー。これ本物の機体に描くのって大変だったろうなあ。だけど、戦場でどれだけ熱狂的に迎えられたか・・・こういうの見てどれだけジョークが飛ばされ、どれだけ喜ばれたか・・・模型でも大好き・ドキドキしちゃうんだから。
 そして男共がどれだけ「おっぱい」が好きかというと、計り知れない。
 まあ、大きいとか小さいとか言ってるけど、最終的に「おっぱい」であればそれでいいらしい。 

 ハセガワ1/72 B-24Jリベレーター 波田野さん作品。



 ハセガワ1/48 カーチスP-40F 伊村さん作品。(尾翼だけでごめんなさい、きれいな作品です)

 機首にインディアンみたいな絵が描いてあるけど、よく見ると尾翼にこんな天使が・・・。夢の中に、こんな人が出てくれたら、と思わない男はいない。



 アカデミー1/72 P-47Dサンダーボルト 川野さん作品。
 巨大でパワフル、とにかくデカくて太い、世界最強ですね。

 年齢なんかどうだっていいかもしれないけど、川野さんは80代なんですよ。で、新しいキットでもなんでも作っちゃう。昔の●●が良かったとか、昔を賛美するような話をあんまりしない。ものすごく感覚的に若い。
 ところでこのノーズアート、「Angie(アンジー)」って書いてある。アンジーって恋人か妻の名前かな?
 でもさー、こんなの堂々と機首に描いておいて、その後別れたらどうすんのぉー、などと思うのは女の意地悪。男はそういうことは考えないものさ。

 見た瞬間、ストーンズの「Angie(邦題:悲しみのアンジー)」が脳内で流れ始める。

 アンジー、この雲はいつ晴れるんだろう
 アンジー、雲はオレたちをどこに連れていくんだろう

 もう愛はなくなってしまったし、
 金もない
 お前は満足できなかったというけれど
 アンジー、
 決して何も努力しなかったわけじゃない

 アンジー、お前は今でもすごくきれいだよ
 でも・・・別れなくちゃならないのかな
 オレは変わらず愛しているよ
 一緒に泣いた夜もあったじゃないか

 Angie, Angie,
 when will those clouds all disappear?
 Angie, Angie,
 where will it lead us from here?

 With no loving in our souls
 and no money in our coats
 You can't say we're satisfied
 But Angie, Angie,
 you can't say we never tried

 Angie, you're beautiful,
 but ain't it time we said goodbye?
 Angie, I still love you,
 remember all those nights we cried?・・・  (ローリングストーンズ“Angie”) 


 まあこんな調子で悲しい悲しい歌詞が続くんですが、Youtubeあたりで探して聴いてみてください。マジ涙出るっす。

 「I still love you」ってのが悲しい。まだ好きなのに、なんで別れなくちゃならないんだ!?
 全くもって恋は難しい。人生の半分は悲しい夜なのだ。 

 そんな悩みもなんのその、悲しい人を慰めるために酒があるし、寂しい心を温めるために仲間がいる。
 今年も再会を祝して乾杯。

酒と模型と男と女(2015北九州銀翼会展示会レポート1)

 小倉の空は青かった。

 飛行機模型の老舗クラブ・北九州銀翼会の第32回展示会が2015年10月17,18日に北九州市小倉北区にて開催されました。
 会場の前はちょうどモノレールの駅になっていて、空中を行き交う乗り物の姿が見える。

 今回も展示会の様子をお伝えしますが、私の好きな作品を好きなようにご紹介するので、お許しください。基本的に作品カードに書いてあった名前を書かせてもらいます、作者に対するリスペクトの気持ちです。差支えある方はお知らせください。


 会場入り口。

 例年と同じく、小倉ホビーボックスによる「がらくた市」(中古プラモの即売)が行われていて今回もあっというまに目ぼしいキットは売れていたが、私は荷物になるので我慢した。
 そのかわり、ホビーボックスに行って新品のキットと珍しくエッチングパーツを買ったんだぞ!! えっへん。

 どこ見てんのよ!!

 「いえいえ、私たち真面目な飛行機モデラーは女のハダカなんか興味はありませんよ・・・」

 飛行機のボディーラインの研究に余念がない、お兄様方。

 ダブル・トラブル・・・って、やはり酒と女ですか。

 けど、酒と女で失敗して、ひどいめに合ってぼろぼろになってる人なんて、あまり見たことがない。
 そんな太宰治みたいな男って本当にいるのか!?

 トラブルはゴメンだけれど、ちょっぴりトラブルに巻き込まれてみたいという願望も・・・あるんじゃない?




 二日間、模型を大量に見ていたせいで、すっかり目が疲れてしまった。でも心地いい。
 体は疲れているけれど心は疲れていないんだよね。だから爽快。

 というわけで、いろいろ楽しいことがたくさんありました、明日からも展示会レポート書きますので、お楽しみに。

スカイホーク完成しました(ハセガワ1/72A-4Fスカイホーク)



 一応完成ということにしました。
 アメリカ海兵隊 第102攻撃訓練飛行隊“HAWKS”

 実はデカールを部品請求中でして、主翼の国籍マークとかインテークの端の部分などは再度挑戦しようと思ってます。
 だからクリアコートはかけずにおいてます(持つとき、ちょいドキドキ)

 まあどうにかスカイホークらしく見えると思います。
 70年代のキットだから凸モールドですが、部分的に彫りなおしてます。なんで部分的にしたかというと面倒くさいし難しいからです←おい!!
 あちこち脱線しています。



 尾翼のデカールを貼りあわせたデカールとデカールの間部分は、ちと見苦しい。もうちょいタッチアップするべきだったな。

 インテークのところにワシのマークがありまして、それが格好いいなーと思ってこちらのマーキングにしたんです。
 でも左右対称に貼らないといけないから気を使いました。

 デカールに限らないけど、飛行機はすべて左右対称、水平・平行、何もかも気を遣うところばかりですよね・・・。



 背中につけた編隊灯が綺麗でしょ。これほんと、何のパーツだったのか忘れたけど、ちょうどいいカタチでした。

 風防前面の青いところも慌てて塗装しました。
 白は306番でやってみたけど、隠ぺい力が弱いので苦労した。だけど眩しいような真っ白だとオモチャっぽくなるかなと思う。機体のグレーのドラデーションとかも自分では満足。



 インテークはこっち側も赤いような気がするんだけど(こっち側ってどこだよ、と言われると説明が難しいな、機体側の内側)塗装したほうがいいかなあ、でもデカールと同じ色になりそうにないのでしないほうがいいかなとも思う。

 銃口がちゃんと開いてるのを見てください。よれよれの形状だけど。
 真鍮パイプに少し薄い板鉛のようなものを巻いたんだよね。
 機銃はノッペラボウのまっすぐじゃなくて、ちゃんと先端が太くなっていて(いやーん)、そこはちゃんと作りたかった、でも腕がついていっていない、という例。



 恥ずかしいけど裏側もね。上手な人が作れば幾らでもきれいになるでしょう・・・。
 女と同じですね。
 腕のいい男に磨いてもらわないといけない。まだまだ私も・・・手遅れじゃないはず。

 というわけで、一応完成したので、明日から北九州銀翼会にお邪魔してきます。

 先日作ったT-4と、このA-4F持っていきます。会場で見ると小さくて目につかないでしょうね。それにスカイホークなんて隅から隅まで知ってるオッサンばかりだろうから・・・恐いなぁ~ドキドキする。
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