つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2015年06月

旋回するもの(U-125)

 晩御飯の用意をしながらワインを飲んでいたら、いつもと違う音がした(18:10頃)。
 戦闘機ではないし旅客機ではないし・・・なんだなんだ、ソ連か?北朝鮮か!? いや違うだろソ連じゃなくてロシアか・・・などと自分にツッコミいれながら二階に駆け上がり窓から首を出す。

 私の住んでいる平和な田舎町の盆地をぐるりと旋回しているではないか!?
 あの機影は・・・たぶん・・・U-125か。敵機じゃなかった。がっかり。

 一向に去っていく気配はなく、一度、二度、三度・・・と普段より余計に回ってくれてるので(汗、カメラを作業場から持ってきて、窓から身を乗り出して撮影した。
 
 私の住んでいる町の上でヘリもよく旋回していくんだけど、盆地という地形なので目視しながら飛ぶ練習に格好の場所なのではないだろうかと邪推している。あと三回回らんと今日の訓練終わらんぞ、とか言いながら飛んでいたのだろうか。
 しばらくして、(多分)芦屋基地方向に去って行った。また来てね~!!


 零戦三姉妹、再び。

 今年は終戦70周年だし、何か日本機作りたい。まあナントカ周年というのは大して気にしないほうだけど、古い人間が古い飛行機を作らないと忘れられていきそうだから。
 ところでエアフィックスの零戦がいいよ、と教えてくれた人がいるので、面白い、それならまた作り比べしてやろうかなと思って、準備した。

 いよいよ今度は21型。52型と22型は以前作ったので。
 今作ってる赤城つながりでもある(国内メーカーは真珠湾攻撃時のマーキングがついている)。
 エアフィックスの濃緑色にツ-134という機番、1944年・・・まさか特攻機かな?
 三者三様、じっくり楽しませてもらうぜ。

 最近また色々人生つらいことが多すぎるので、それを忘れさせてくれるような物凄くヘヴィな本が読みたくなって・・・。「総員起シ」(吉村昭著/文春文庫)

 吉村先生の文章は相変わらずカッチョエエし、内容も興味深いんだけど・・・
 恐いです!! のっけから、死体が海岸にたくさんうちあげられたりする。か、勘弁してください・・・夜中、三話目を読み終わってトイレに行こうとしたら、全身鳥肌立って、寒気がしてきた。作りものでないだけに(どこまでが戦史そのもので、どこからが小説なのかわからないけど)体の奥から震えがくる。そういうときに限って何度もトイレに行きたくなったりして。

 私、戦争に使われた飛行機が好きで爆弾や機銃やミサイルが大好きなくせに、ものすごく気が小さくて恐がりです。もちろんホラー映画なんか絶対に見ないようにしてる。

 昼間読むことにしよう。あと「陸奥爆沈」も買ってきた。どちらも活字が大きくなって読みやすいのがありがたい。

模型の経験値(1/48モノグラムAH-1S製作記)

 そういえばAH-1S作ってたような気がするけど、あれどうしたのかなと思ってた心優しい読者もいるかもしれません。
 梅雨のじめじめした時期、気持ちはどん底、放置中のキットを見るとなおさら。
 おまけに、今まで書いてなかったけど静岡ホビーショーの後って(毎年そうですが)、心にぽっかり穴が開いたような燃え尽き感がある。

 ところで実は、4月発売のスケビを隅々まで読んでいたら、面白いことが書いてあった。
 マックスファクトリーのMAX渡辺さんがA-10を作り比べしてる記事で、渡辺さんとマックスファクトリーの高久さんが対談してるんだけど、高久さんによると「模型の経験値は完成させたときにしか入ってこないんじゃないか」

 これは私にはかなり衝撃だった。完成すると「今回はこうやったからこういう効果がでた→次はこうしよう」というふうにフィードバックできるというんですね。
 そうかもしれない。要するにやりたいことが完結していないと経験値になっていかない・・・それは何かすごく感覚的に共感できる気がする。

 だから、途中で「もういいや」って捨てたら、何にもならないことになる。
 ということで、とにかくコブラは完成させてから捨てよう(いやそれ違うっしょ

 くくぅ~ひどいよね。

 これに比べたら赤城の甲板なんて恐るるに足らず。
 このキットはキャノピー部分をちゃんとすり合わせできるかどうかにかかってる気がします。
 向かって左側は別パーツになってるんですよね。透明パーツと透明パーツを接着しないといけない、という難易度結構高い工作を要求される。

 こっちもひどい。こちら側は、向かって左側が別パーツ。結局実機が開閉する部分は別パーツになってるわけです。キャノピー開状態で作れるようにしてるのでしょう。

 しかし・・・・・私にはハードル高かった。

 ローター横の衝突防止灯は、透明パーツを削って整形し磨いてクリアレッドを塗装。モノグラムのではなくファインモールド72零戦の透明ランナーが透明度高い気がして使用。

 ちょい大きすぎかな。

 このデカールは実はかなりヤバかった。キットは90年代くらいのやつだったっけ・・・デカールの残りは即座に捨てたからもうわからない(汗

 最初はなにげなく貼って行ったんだけど、途中で気が付いた。まぁヘリは枚数自体がほんのわずかだから助かった。

 デカールって水にくぐらせ、しばらくそのへんに置いておくよね。
 これは置いておいて少しでも忘れたりしてると・・・破れた。もちろん、あれこれ引っ張ったりつついたりしていてもどんどん破れます(砕けるというほうが正しいかな)。

 呼吸を整え、決めた位置にサッと貼って素早くマークセッターを塗布しエイヤ!!の気合いとともに綿棒でただちに馴染ませる、この間わずか七秒。上段はともかく、このときの綿棒の動きはゆっくりゆっくりがいい、というのは最近気が付いた。そうすればデカールが動くこともないし、うまく馴染む気がします。焦りは禁物。

 カーモデラーもデカール貼りは上手だと聞くが、デカールそのものは飛行機用のものが薄いらしい。
 そのことを考えると飛行機モデラーのデカール貼りが最も集中力を要すると言えないだろうか。最終的には精神力がものを言うことになる。

 なーんて偉そうに言ってますが、日の丸破れかけてるやん私!! ぜんぜんフィットしてないし。

 ま、あれだね、モノグラムのキット体験させてもらった、ということで私としては満足です。凸モールドへの塗装の練習もできたしね・・・

女は海・・・かしら(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”製作記)



 更なる緊縛の結果、柱はどうにか接着できたけど、赤い矢印で描いたあたりがまだ盛り上がっているのがわかるでしょうか。
 実艦ももしや曲がってたりして・・・と思ってモデルアートの作例みたけど、甲板はまっすぐでした(汗

 ふと思ったのが、最近発売された赤城のフルハルモデルの艦底を切ってこれに接着すれば、三段甲板フルハルモデルができるのだろうか。
 船体は同じだよね? もしそうなら、部品請求して・・・
 って一瞬考えたけど、すぐにそれを打ち消した。いや、そんなアホなことやるわけない。

 ウイキペディアに掲載された写真。ありし日の赤城三段甲板の雄姿。

 火事か!? っていうくらいすごい煙がもくもく出てるね。すごすぎる。

 下向きの煙突からは海水を混ぜた蒸気が噴き出して・・・一体どんな音がしたんだろうね。聞いてみたかった。

 久々にジオラマの土台なんか作ってみたりする。うまくいくかどうか全くわからないのでドキドキ。
 しかし海を作るって、いきなり気宇壮大でいいね。

 ちょうどいい長さの板がホームセンターに売ってたので買ってきた。でも石粉粘土を盛って乾かしたら、板が反ってしまった。
 石粉粘土はダイソーで買っておいたもの。

 オイルステインを塗装してマスキングしたけど、どうせマスキングするならちゃんと全部やれよ、って思うでしょ?
 汚れてます。

 ずっと以前に買ったグラスメイクとかいう手芸用の塗料。乾くと透明感が出ます。

 なんとなくねっとりしていて、少しカタマリかけているのかなあ。もともとどういう塗料だったかももう忘れている。
 写真は一日乾かしたもの。
 海の色ってもう少し濃い紺色かなあ。

 で、試しに赤城を乗せてみたらこれがお約束というか、うまく嵌らない。いや~ん。

 もう一度あちこち削ったり石粉粘土を盛ったりして乾かしているところ。やれやれ。

 
 wind is blowing from the aegean 女は海
 好きな男の腕の中でも
 違う男の、夢をみる  (「魅せられて」)


 とジュディ・オングさんが歌ってましたが・・・
 いやむしろ、男が海で女は船なんじゃないかって気もするし。
 或いは女が波で、男は海流なんじゃないかとも思う。

 いずれにせよ、赤城“三段甲板”の行く手、いまだ波高しであります。

色んなモノが折れる音(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”)



 何となくおかしい、ということに気が付いたのは数日前のことだった。
 緊縛のマスキングテープを外したとき・・・「なんか浮いてる!?」

 甲板を押すとくっつくけど、手を離すと浮いてしまう。
 ええい、もっと押しちゃえ!!

 ・・・・バリッ!! ひゃー何、今の音は!?
 慌てて確認するけど、特に崩壊した様子はなし。ほっ。頑丈ですね、赤城。

 普段なら一度バリバリとひっぺがしてやり直すとこだけど、ほかの部分に柱もたくさんあるし、なんとか押して接着できないものか。
 と思って再度押し付けて接着したけど、うまく接着できない。ここにはプラバンを挟むことにした。
 甲板がゆがんでいるのわかりますよね。あーあ、急にモチベーションが下がってゆく。



 甲板と船体を接着するために、二か所穴を設けてあり、甲板側のダボをそこに合わせて接着するようになっているのですが・・・そのときにうまくダボにハマっていなかったのではないかと思われます。

 そもそも穴にダボ入れる作業なんか、苦手に決まってるでしょ。入れてもらうほうなら得意だけど(うふふ

 はー、しかしなぁせっかく順調に作ってきたのに。
 あ、キットが悪いのではありません、私が下手なんです(汗

 ほらね、向かって右側が盛り上がってるでしょ?

 だめだこりゃ。

 甲板を押さえたりしてるうちに、小さいほうのマストが折れた。やれやれ。

 すべて伸ばしランナーにて製作。
 ハセガワのランナーは硬いのでポキっといきやすいかもしれないけど、今回は曲げる部分もないのでいいっしょ。

 甲板が曲がってるなんて、もう問題外ですな。ほんと悔しいったらありゃしない。
 そもそも端っこに向かって少し湾曲はしてるらしいですけど。それと、巨大煙突のせいで、中心線が左にずれてるそうです。ふふ。
 オフセットされてるのって好きだなあ。何となく。

そろそろやるんじゃないか(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”製作記)

 20cm連装砲。1センチくらいの大きさということは・・・700倍だから7メートル?
 小さなパーツに見えるけど、本物は大きいなー。

 この連装砲が二段目の甲板に据え付けられていたので、飛行機の発艦には使えなかった。


 マストになるべく細く伸ばした伸ばしランナーで張り線?をする。もちろん適当だし、これ何のためについているのか・・・・通信用?だと思うんだけど。
 何なのかわからずに作ってるって、またまたマヌケな工作。まっいいんです。楽しいから。
 小さいので、すごい工作をしてる気分になれる。ちょい興奮。



 マストにどうやってついているのだろうと思って、ふとモデルアートの作例を見たら、こんなふうに作っていたので早速真似してみた。

 もちろん伸ばしランナーです。

 船体につけると、おおー何かいい感じ!! ほかに何もアクセントがないので、これだけでもうれしい。

 デッチアップ張り線だって、やらないよりはマシでしょ。


 艦尾の旗。まさしくお子様ランチっぽい(汗。
 少しはためいているほうがいいな。

 旗は、プラペーパーに貼っています。デカール同士を張り付けてもよかったのかもしれないけど、何となく不安なのでプラペーパーにした。
 クリアをかけてから、少しはためいているように曲げてみようかな。



 うーん、なかなか格好いいじゃん!! 私の赤城、秘密兵器・三段空母。

 などとコーヒー飲みながら悦に入って眺めていた。しかし・・・
 もしかすると、この写真でも赤城に忍び寄る不吉な影に気が付いた方もいるかもしれない。

 そろそろ何かやらかす頃じゃないかと、楽しみに毎日見てくれている方々の期待を裏切るような私ではない!! 
 ・・・・というわけじゃないんだけどね、お約束の失敗もちゃあんと用意されていますのよ、ホホホ。

 明日に続く。 

愛が試されるとき(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”)



 伸ばし伸ばしにしていたが、もうこれ以上待てない。いよいよ緊張の甲板接着のときが来た。
 つい、面倒な作業を伸ばしてしまうのは、悪い癖だ。

 甲板のパーツの裏側に、このようにたくさんの柱を接着してゆき、最後にエイヤ!!と裏返し一気に接着する・・・という荒技なのである。インスト見たとき、少しビビッた。

 一度にやって、上手くピッタリ合うのだろうか!? 
 半信半疑で甲板を接着してゆく。
 こんなにたくさんの柱があって、すべてあるべき場所に接着できるはずがない・・・だってさ~タミヤならともかくハセガワのキットだもん~どこかズレるに決まってる・・・そんな疑いがふっと脳裏をかすめた。
 その瞬間、ああっ~~!!! 柱が二本倒壊!!

 ごめんなさい、つい疑ってしまった私が悪かったんです。
 接着剤をたっぷりとつけて慌てず接着していけばちゃんと接着できます。接着剤の付け方が少なかったりすると、私みたいに倒壊します(汗



 再び緊縛中。
 倒壊した柱を元通り接着するのに30分くらいかかった(メンドクサイ場所の柱に限って倒れるんだよね)。お酒飲んだ後だったので余計に汗びっしょり。

 思いもよらぬところでハセガワ愛が試されてしまった。私もまだまだですね。

 さて、あとはお子様ランチみたいな旗を作らなくちゃ。あれ何とかならないかなあと思うけど、仕方ないね。


やれることをやる(ハセガワ1/700 赤城“三段甲板”製作記)



 こうやって正面から見ると・・・支柱がないのが寂しいけど・・・心で見ると見えてくるんだよ(汗。遠目には飛行機に見えます。

 左が一三式艦上攻撃機、右が九○式戦闘機。複葉機なので重量も軽く離着陸の距離が短いため甲板が短くてよかったそうです。
 複葉機の利点もあったんですね。

 やがて九六式艦上戦闘機の時代になり赤城は全通甲板へと生まれ変わりました。
 (その前に中期型と言って、小さな艦橋が上部甲板について、機銃の位置なども違うものがある。このキットで作れるんだよね。一瞬作りたくなった・汗)



 この茶色い甲板は「リノリウム」という素材で、横線みたいのが入ってるのは真鍮線で押さえているんでしたよね?

 こないだホビーショーでハセガワの「リノリウムフィニッシュ」を見たとき「げげっ、こんな色なんだ」と慌てましたが、まあ知らなかったことにして・・・本当はこの横線部分は金色が正しいんですけど、まあベージュくらいでいいやとドライブラシしたけどハミ出して汚い。帝国海軍は甲板上をもっときれいに磨いていたことでしょう。すみません。

 よく展示会で艦船モデラーの作品を見ると、ボートに白い「バッテン」が装着されている。多分ボートをくくりつけているロープか何かなんだろうけど・・・

 全体的に地味な艦船にはいいアクセントになるので、真似して作ってみた。なんだかよくわからないものを作るってのも間抜けだけど。

 最初0.75ミリにしてみたら、何となく太すぎ。太けりゃいいってもんでもない。


 0.5ミリにしてみた。やっぱりこれくらいがちょうどいいかな。

 「バッテン」にしたのはいいけれど、それがどのように船体側にくっついているかがよくわからないので適当です。
 白いマスキングテープがあったので、それをさらにラッカーの白で塗装した。艦船モデラーは何で作るのかな。もしかして単に白い紙かもしれない。そのほうがよかったかも。

 全体は油絵具でウォッシング兼スミ入れしています。ペトロールで拭き取るんだけど、目が悪いのであちこち汚い。とにかくもう汚い。遠くから見ないといけません。


 このハセガワの定規で切ったんだよ。これって意外と使う場面があるんだよね。
 同じ太さに目分量で切り出すのは案外難しいでしょ。自分でマスキングテープなどを切りだすことの多い人には便利です。

 左端には直角に切れる部分もあり、スワスチカとかにいけるかも。もっと使いこなさないといけないな。
 豚に真珠、きららにトライツール。

 ともかくやれることをやって完成を目指す。さあ、甲板を接着してしまおう。



お買い物(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”製作記)



 全部組み立てて、並べたけど、たったこれだけ!!
 ちっちゃすぎて、達成感も小さい。去年作った32のムスタングと比べると・・・いや比較するのが無理かもしれないけど、プラモデルと一口に言っても実に幅が広い。

 こういうふうに上から見下ろすと、まあ飛行機らしく見える。下から見ると支柱がないのが寂しいけどね。夜目遠目傘のうち。野暮なこと言わぬのが大人の模型。

 珍しく、エッチングパーツを買ってみた。手すり。 

 左側がハセガワ製品で、右側は別のメーカー。ハセガワ製品は上部構造物用しかなかった(売り切れ)、上部構造物って艦橋などのことだと思うけど、その部分と下のほうは手すりのカタチが違うのか!? まったくもって艦船模型もややこしい。

 買ってみてわかったんだけど、右側のやつは色々な種類の手すりが入っていて、どれを使えばいいかよくわからない。
 そもそも足りるのだろうか!?

 というか、よく考えたら手すりってどこにつけるかわからない私(汗
 かなり、間抜け。身の程しらずのエッチングなんか買うんじゃなかった。それに、滅茶苦茶大変そう。

 まぁ、これはいつか赤城のフルハルモデルを作るときにでも使えば・・・えっ!?まさか私、そんなの作る気? いやもう勘弁してください。艦船作るのはこれで最後の予定です。
 でも気が付くと「激闘の空母機動部隊」(光人社NF文庫)とか買ってきて読んでいる自分が恐い。

 で、まあ、実はあるハセガワ製品を買う必要があったので、ハセガワの通販で買うことにしたんだけど・・・。

 近所の模型屋で買っても結局はすべて取り寄せになるので何となく申し訳ないというか、時間もかかるしね・・・。
 それで3500円以上だと送料がいらないので、なんとかしてうまく組み合わせて、ぎりぎり3500円の線を狙う(ケチくさいですか?) 昔、「がっちり買いましょう」というテレビ番組があったけど、あれを思い出す(←古っ!!) 今思うとあの番組のどこが面白かったのかわからないけど、毎週見ていたような気がする。

 スカイホークも買った。上は、ひげオヤジさんから頂いた昔のキット。
 先月静岡で誰かと話してたとき、「古いほうはコレクションして、作るのは新しいキットを買ったら?」と言われ「なるほど」と思った。それが大人ってもんだよね、去年のムスタングもそうすればよかったよ。あの箱やっぱり捨てなきゃよかったな。

 絵としては古いほうのは下手なのかもしれないけど、私は古い箱絵のほうが好きだなぁ。
 スカイホークはなぜか地に脚がついてるほうが格好いいような気がする。

 このキット、たったの900円だった・・・なかなか3500円にならなくて焦りました。ちなみに、古いキットは当時200円。

 新しいキットを買ったのは、デカールが使えないということもあった。
 やはり他人から頂いたキットのデカールが古くなってて部品請求・・・というのは申し訳ない気がする。

 それに、古いほうのインストは怪しいもんね。ま、怪しいインストの通りに作るのも一興ですが。

やぶ蚊か?(ハセガワ1/700赤城“三段甲板”製作記)

 カワイイ艦載機。昭和2年から9年頃の赤城ですから、どちらも複葉機で、小さいほうが90式艦上戦闘機、大きい方は十三式艦上攻撃機。

 プロペラと支柱は省略されています。
 省略されてるものは、あえて作らない(ってことにする)。

 写真ランナーの上に白い紙が写ってますが、もう少しで捨てるところだった(汗
 これなんと、デカールなんです!! 印刷が白なので見えないの。尾翼上の白い線なんですよ・・・・これがもう、右と左があるし面倒くさかった。



 わーっ、ちっさい(カッターマットの白い枠が1センチ)。

 全体をまず銀で塗装(下地は白)、乾いてから尾翼の赤を塗装、主翼の上下のデカールを貼り胴体に接着、その後胴体と尾翼のデカールという順番。
 最後に脚と魚雷を接着。カウリングは、艦戦は黒く塗装したけど、艦攻は黒く塗装してるのは珍しい、とモデルアート2008年9月号に書いてあったのでそれを信じて銀色のままですが、まぶしそう。

 たったこれだけの工程ですが、とにかくちっちゃいのでやたらと疲れる。
 まさに内職状態。カステンの履帯組むのが大変っていうけど、これとどちらが辛いか。
 私、六機ずつ作ってもう疲れ果てました。本当のこと言うと、十二機ではちょい寂しいのかもしれないけど・・・これ以上作る気力ないよ!!
 履帯を組むのと違って、一応小さいながらも飛行機のカタチになっていくので、多少報われる気もする。ま、結局は赤城のためにどこまでできるかってことだよね、最終的に。「あんたのためなら、これくらい・・・」って思えるかどうか。

 支柱があるともっとステキでしょうけど。作りたい人は作ってください。
 私は支柱同士を平行にできなくてガタガタになりそうだし・・・作るなら金属線かな?

 90式艦戦なんてヤブ蚊くらいの大きさだよね。下手すると九州の蚊はもっと大きいのがいるような気がする。

 印刷屋さんがいい仕事してますね。ものすごく細かい。

 さすがに艦戦の胴体に貼る機番(一番下の段)はメガネをはずしても見えなかったので、適当に貼った。模型の神様も許してくれるよね。
 尾翼の白い数字は、どちらも貼っていません。見えないし・・・どうしても気になる人は面相筆で白をちょんちょんとつけておけばいいのではないでしょうか。主翼裏の日の丸も、艦戦は筆で赤を描きました。だって、こんなホクロみたいなの貼れねぇよ!!

 裏側をわざわざ見ようって人はいないしね。自分でも見ない。

 さあ艦載機も作ったし、あともう少しだ。

きらら立体化

 さるおうさんから、こんな「ゆるキャラ・きらら」を頂きました。身長4センチです。

 なかなか可愛いです。今回の静岡での私の格好を元にしてるんですねー。だからハセガワエプロン着てニーハイ穿いてるんですよ♪
 残念ながら白いパンツは穿いてませんが・・・

 すっごくうれしかったです。静岡から帰って作ってくれたんですが、こういう立体物にしてくださったのはさるおうさんが初めて。ありがとうございました。感涙。
 今まで絵は頂いたことがありますけど。
 写真より本物のほうが可愛いです。

 よーし、これでミナミフィギュアに対抗できるぞ!!

 原画。

 絵のほうがリアルかな? 私そのものがデフォルメしたような体型なので、ほぼこんな感じですよ。

 というわけで、ご希望の方はハセガワ通販で予約注文承り中・・・(冗談ですよ、とか書かなくてもわかるとは思うけど)
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