つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2015年05月

合同展をさらに歩く(2015静岡ホビーショーレポートその9)

 5/16,17に静岡ツインメッセで開催された静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同展の様子、なかなか終わらなくて六月に突入しそうですが、あと少し頑張ります。

 静岡県立科学技術高等学校模型部の展示。
 いいねー、こういう学園祭ノリって好きです。
 ちゃんと光るところもあって、いいなあ。キャラクターものって、それ自体パッと見て誰でも「ああガンダムね」ってわかるのがうらやましい。
 スケールものでは戦艦大和とか零戦とかもあるけど、果たしてガンダムほどのわかりやすさがあるかどうか。




 ホワイトベースからの発進風景? かっちょいいですね。WPMC&Re.Gek(これはRe.Gekのほうの作品だと思う)。作者のお名前わかりません、ごめんなさい。

 もちろんキャラクターの人も考証もするんだろうけど、たぶんスケールモデラーが考証してる時間を完全に別のことに向けているのだろうな、ということをいつも感じる。

 同じクラブの学屋さん作品。“attach a new nail”(バンダイ1/144 ガバメントタイプ)

 ええーと、これはガンプラなのかな? よくわかりません。わかんないけどかっちょええ。かっちょ良ければ何でもいいのだ。

 ロボット型のアイテムって基本立ち上がってますから、写真が撮りやすいというか、こういう場所で映えるんですよね。

 戦車などを「地を這うもの」と言ったりしますが、飛行機も展示会では這うものになっています。これは本当は飛ぶんだよぉ~!!と、いくら力説しても悲しいかな伝わりにくい。
 そういうこととか色彩のセンスとか、色んなことをキャラクターものを作ってる人からは教えられます。すっごく勉強になるんです。見てると楽しいです。



 同じクラブの。りりももさん作品。VF-19ライトニングス。同じ方のスーパーバルキリーも良かったけれど私はこちらの機体のほうが好きなので。

 うーん、格好ええなぁ。
 こちらは、ランナーのガンダムに対して、木造ガンダムだぁ!! 

 これはもう、ほとんど仏像ですよ。なんかすごいご利益がありそう。家内安全、模型業界益々ご発展を祈る。
 土佐模型クラブにて。

 これに対抗するには、スケールモデラーはお地蔵さんでも作るしかない。
 いや私、本気で言ってるんですよ。模型がうまくなるお地蔵さん。お守りも欲しい。恐い飛行機モデラーから守ってくれるお守り。中折れ退散。



 今回は取材の関係上、実はほとんど飛行機しか見ていないんです。それでもたまたま通りがかりに見た作品とか、チョコチョコとチェックしてみたんだけど、この愛らしい風景はいいなと思いました。
 茶畑でしょうか。MCプロジェクトというブースにありました。作者の名前とか作品名とかわかりません。ごめんなさい。

 私もいつか踏切のある風景を作ってみたいなあと思いながら、はや10数年。
 原風景なんですよね。

 徳島でもお会いした和田拓さんの作品、独特のデフォルメ作品。エアバスA350

 デフォルメも、人によってずいぶん感じが違います。和田さんの「風船みたいなカタチ」はとても好き。癒されます~。

 「私も作品欲しいです」・・・と無理なおねだりしてみましたが、困らせたかもしれません。でもちょっと期待してます。



 童友社1/32 零戦21型 松戸迷彩会の渡辺登さん作品。シブい。

 プロペラ走行、って書いてあるけど、プロペラが回って車輪もくるくる回るっていうギミックなのかな?
 綺麗に作ってあるけど、元はすごくオモチャっぽいキットなのかな? 童友社って書いてあるけど元々はマルサンのキットだとか?

 航空イラストで有名な佐竹さんがこのクラブにはいまして、佐竹さんの奥様ふじえさんとは顔見知りなんですが、「私らもMokejoに対抗して何かやりませんか」と言うと「ハハハ」と一笑に付されました(汗
 彼女の作例は、何度かスケビにも掲載されているのでご存じの方も多いでしょう。女性モデラーとひとくちに言っても、松戸迷彩会でオッサン共を向こうに回してる人です、私なんかとは段違いの技術で素晴らしい作品を作られます(残念ながら今回は彼女、作品ありませんでした)

 ふー、頭の中が熱くなったら、少し外の風に当たろう。

 外に屋台が出ているので、買ってそのへんに座って食べている人も多い。
 私も今回は二日間とも会場でお昼はそそくさとすませた。

 なんとなくお腹はあまりすいていないので、焼きそばとビールを買ってベンチに座る。
 二日間たくさんの人の中にいると逆に一人でホッとする部分もある。貴重な時間。カップ一杯のビール(350mlくらいは入ってたのかなあ)飲んでもほとんど酔わないのでなんかツマンナイ。かと言ってもう一杯飲むと飲みすぎの気がするので我慢。

 毎年恒例の静岡商業高校のブラスバンド部が演奏していた。
 ブラスバンドの音聞くと、なぜか涙出てきちゃうんだよね。なんでだろう。
 ブラスバンドといい、コスプレ禁止といい、合同展はとても健全なんですよね。そもそも参加も見学も無料ですし。親子連れ向けのイベントというスタンスなのだと思います。モデラーの聖地でもあると同時に静岡の家族連れがやってくるイベントでもあるの。

 今時コスプレ禁止なんてなぁ~って思う気持ちもあったけど、そういうの許してると多分どんどんエスカレートする人とかもいるだろうし、そうなると何のイベントかわかんなくなるしね。
 初日夜の交流パーティもそうだけど、すべて無料です。こんなに模型メーカーにお世話になっていいのかなと思う。
 それなのに私、押入れから出てきたキットばかり作ってて・・・ダメじゃん、もっとキット買わないと。

 うちに帰ったら、いっぱい買って作るぞーと思いながら、ビールで乾杯するのでした。静岡の夕暮れは本当に最高。というか、戸外で飲むのって美味しいのかもしれない。

 毎年自衛隊が展示してくれます(屋外)。今年は軽装甲車とバイク、トラックなどでした。

 去年は10式があったのですごい人の数でしたが今年はまた例年通りって感じ。自衛隊はお菓子やグッズを販売してました。

 このバイクは跨って撮影オッケーでした。私も乗りたいな・・・と見ていたら、カップルが一組「乗っていいですか」と寄ってきて、見るとすっごく綺麗な女性。くわー、芸能人でもモデルでもなくても、こんな綺麗な人っているんだなあ・・・アラサーくらいの感じの人でしたが、颯爽とバイクにまたがると、すっげーハマり過ぎて恐いくらい絵になる。

 とてもじゃないけど、彼女のあとに乗る勇気はなく、よろよろと退散。またもや敗北感。

 
 隣のブースはPMC空技廠と言って、こちらも以前からカッコいいなあと思って見ていたブースでしたから、お近づきになれてうれしかった。
 いずれにせよ、周りはすべてマジな飛行機クラブで、そんな中に「なんちゃってJMC」がハメ込まれているというのは面白い絵だったかも。

 私の座ってるところから撮った写真だけど、こんなふうに飛行機が置いてあって、それ見てるだけで眼福。

 じつは「なんちゃってJMC」は今年、以前からの場所から急に遠くに移動してしまった。飛行機ジャンルではなくオールジャンルで申告したせいかと思われる(ブース位置は基本的に事務局が決める)。
 「あれっ、きららさんいなくなっちゃった」と思った人も多かったらしく、色んな人から何度も「一体どこにいるんだよ」と聞かれました。



 F-102A デルタダガー モノグラム1/48 渡辺さん作品。

 この方の名前に何となく見覚えがあったので過去の写真見ていたら、横浜UAMCでベトナムものをたくさん作っていた方と多分同一人物だと思います。
 同じ人の作品は目についてしまう、という不思議な現象です。これだけたくさんの作品があっても目についてしまうって何故でしょうね。

 塗装の雰囲気とか、どこか自分の好きな部分が共鳴するんでしょうね。
 人ごみでも知ってる人の顔は判別するようなものかもしれません。

 話が長くなるので、明日に続く。読んでいただいて感謝してます。



合同展を歩く(2015静岡ホビーショーレポートその8)



 レベル1/32 A-6Eイントルーダー。テイルフッククラブの竹下さん作品。
 合同展示会レポートの続きですが、今回も作品カードのお名前をそのまま書かせてもらいます。作者への敬意を表しているつもりです。お名前出さないほうがいい方はお知らせください。

 去年までは、テイルフッククラブなんて格好いい名前だよなぁ~なんて思いながら作品拝見してたんですが、今回は「なんちゃってJMC」のすぐ近くだったのでお話もしやすく、うれしかったです。

 キャノピーを開けて「うふん、あたしを見て」と言ってるような気がしますが、それはすでにアタマがおかしくなってるのか!?
 最近自分の感覚に自信がありません。でも遠慮なくコクピットを覗かせていただきました。

 土曜日は作品見て歩くの我慢して自分のブースでなるべくじーっとしてたので、二日目はエッチな飛行機モデラー視線全開で見て歩いた。

 イントルーダーってば、ちょい太目の迫力ある美人ですね。

 こちらがテイルフッククラブ全容。
 いつもこんな感じに並べてるんですが、少し段をつけてるだけで大変見やすいです。それと、飛行機の数はこれくらいがちょうどいいかも。




 同じクラブの清水さん作品、ハセガワ1/48 九七艦上攻撃機。
 ウェザリングの雰囲気が格好いい。海軍機は単色なので、どう変化をつけるかが課題なんですけど、他人の作品を見てると本当に勉強になる。

 うーん、清水さんてどこかで聞いたお名前ですが・・・スケビに作例がよく掲載されてる人なのですよね。もし違っていたらごめんなさい。

 

 オービーズの漫画さん作品。いつもながら重みを感じる筆塗り。

 なんだっけ、寒天? か何かで作った海面はまだちゃんと固まっていなかった・・・・
 だけどすごい迫力のジオラマですね。



 大阪レディバードのセブンスターさん作品。フォッケウルフF-19 スクラッチ。

 今回はご挨拶できなかったけど、作品見ると相変わらずお元気なんだなあ、ということが伝わってきます。模型界の百科事典男ですよ。
 こういう人が、飛行機モデラー界にはまだ何人もいるらしいです。恐るべし。



 私にT-4を送りつけて作らせた張本人、コクピットの会・TさんのT-4(ハセガワ1/72)。

 塗装は手書き(ブラシかな)だそうで・・・えっデカール使わなかったんだぁ。でも、キャノピー枠に黒い線がかかっているのはやはり正しかったようで、ホッとした。
 それと、キャノピーは接着されてません。
 Tさん「最近、合わせるの面倒になると接着しないんだよね」
 私と同じやん!!(汗

 でも同じキット作るのは楽しいですね。

 朝から元気なオジサマ方。ろうがんず。

 プラモデル作ってると、年齢を重ねてもこんなに元気、の図。
 お揃いのTシャツで記念写真。楽しそうですね~。みなさんそれぞれの分野で有名な方々のようです。
 石坂浩二さんもメンバーなんですよ。今回も日曜日、会場にみえてました。




 今回の展示レポートは、主にお知り合いの作品です。ハセガワ1/32 A-4Mスカイホーク

 つづいて、ストールの二木さん作品。ひげオヤジさんのお友達ということで、ご紹介いただきましたが、飛行機好きな人の作品ってやっぱ違いますね・・・

 前脚、インテーク、キャノピーを改修と書いてましたが、キャノピーを改修するって絞ったということでしょうか(汗
 このキットは、かなり手を入れないといいものにならないそうですね(汗
 私が今まで拝見した方々の作品は、それなりに皆さん手を入れてらっしゃったので、どれもカッチリ・素敵な感じにみえるのですが、単にそのまま作ったら間の抜けた感じになるのかもしれない。
 しかしそれにしても、飛行機の脚ってかっちょええなぁ~。



 浜松松風会の嘴頼さん作品。F-84Gサンダージェット 1/72ハセガワ。

 嘴頼さんは、今はもう作っていないのですが昔はすごかった。この作品も何度か見てるとは思うけど、何度見てもいいね。
 マーキングは全部手書きじゃないかな。

 二日目、誰かが「さっき嘴頼さんて方が来て、『きららさん、昼飯一緒に行こうと思ったのにどこ行ったんだ』って言って、きららさんのことボロ●●に言ってましたよ」と言うので笑ってしまった。

 女性限定の模型クラブ、Mokejoブース。

 華やかですね~敷物が黄色っていうのもポイントか。
 話しかけようと思ったけれど、男共がいっぱいで、とても近づけなかった。涙。色んな意味で敗北感。


 
 Mokejoの方の作品。これがいちばん可愛いかなぁ~と思った。よく見ると飛行機がぶら下がっているのね。たぶん今年のお題は飛行機だったんだと思う。

 いやー、こういうの男には絶対ない発想ですなぁ・・・・って、すでにオッサン思考になってたりする。
 まぁでも模型ではなく、プラモを一部使った飾りものですね。

 毎年見てて思うんだけど、なんで私はこういう可愛いものが作れないのか。作りたいと思わないのか。長い間謎であり、悔しくもあり、私ってダメダメなのかなと悲しく思ってた。

 で、色々考えながら静岡を歩いていて、今年、ひとつの答えを得た!! それは後日書きます。



 うわ、なんかわかんないけど巨大なモノが・・・もうテープルからハミダシそう。いやーん、バカっ。おじさまの、い・じ・わ・る!!
 ・・・って感じですが、ソリッドモデル連合会に置いてあった、ロシアの旅客機。木林さん作品、1/50 ツポレフTu-114。

 コメントに「独特の曲線美です」とか書いてある。もうっ、やっぱりそこなのね。ロシアのお姐さん。
 このエンジンカウルは強烈です。ツヤツヤした銀色が、超エロくて、そそりますね。



 同じく、ソリッドモデル連合会に置いてあった、水野さんの 1/100 ボーイングB757-300
 お人柄ゆえか、真面目そうな作風。

 久々に水野さんにお会いしました。ソリッドの方々、皆さんますますお元気で素晴らしいです。
 プラモ以上に平均年齢が高いソリッド界ですが、くたばるどころか年々より一層巨大な作品作ってきたりして、そのパワーは凄すぎる。まさに生涯現役。やっぱり自然素材はプラより強い!? 話をしていても何かこう、イキイキしていて積極的なので年齢を感じません。

 励まされます。若い人にはぜひ、こういう作品をナマで見てほしいです。

 同じブースに置いてあった、金属製の脚。
 なんの脚なのかなー。触ったらご利益がありそうな気がしたので、とりあえず触らせてもらいました。



 同じブースの、福田さん作品。シーメンス・シュッケルトD.IV スクラッチ。

 福田さんご本人には残念ながら会えませんでしたがお元気のようですね。
 製作途中なんでしょうね、胴体後半は今から銀色になっていくのでしょう。


 確かソリッド連合会に置いてあったと思うんですが、ペーパークラフトのF-5A 武田さん作品。

 ネット上でダウンロードできるとか聞きました。



 で、こちらはプラモデル。F-14トムキャット@e Groupの前田さん作品。F-5F アグレッサー。モノグラム1/48。
 ブルーが格好いいんですよね、この迷彩。目立ちます。

 F-5って、可憐なタロンのお兄ちゃんなんですよね? タロンと同時に作ってみたいと思ってます。
 好きだなー。兄妹飛行機って萌えますね。

 明日に続く。
 

なんちゃってJMCブースと合同展(2015静岡ホビーショーレポートその7)



 なんちゃってJMCブースの写真をもう少しご紹介します。

 TSAMさん作品(おかわり作品)、たまごひこーき、ミグ。

 カラフルに塗装した丸いヤツは、梱包に使う詰め物ですよね。なるほどねーというアイデアです。
 くるくる回る置き台で始終回り続けてました。

 まるで、私のピンクのT-4と一緒に仲良く飛んでいるかのように見えます。オモロイ。
 (プラモ野郎さん撮影) 



 河内さん作品B-17、再掲になるんですが、写真が綺麗なのでもう一度。
 
 さすがモデラー、いいアングルを見つけてくれますね。
 (スイッチボックスさん撮影)



 こちらの飛燕も、バックの格納庫がいい感じ。借景!?とでも言いますか、32飛燕は廠さん作品で、格納庫はさるおうさんが72用に製作したものですが、いい感じ!!

 もちろん作品もいいんだけど、写真の撮り方も参考になります。
 (スイッチボックスさん撮影)

 うなふぃさん作品。「第一回なんちゃってJMC 長谷川専務賞」に輝いた作品です。1/72 VF-Jバルキリー マクロス30周年塗装機をガウォークに

 はるばる北海道から、たくさん作品運んでくれて大変だったと思いますが、見せてもらって眼福でした。
 いつもスケールばかり見ているので、こういうキャラやってる方の作品を見るのはすごく面白いし勉強になるんです。

 スクラッチとか改造とかオイソレとはできませんけどね・・・。

 (スイッチボックスさん撮影)



 さて、合同展レポートいきます、普段より縮小版ですがすみません。

 いにしえに開催された(1970~1979)PPCコンテストの受賞作!?が展示してあった。素晴らしい作品群。

 「PPCとは1970年から10年間にわたりモデルアート社、グンゼ産業(現在のGSIクレオス)、長谷川製作所(現在のハセガワ)が三社共同で開催していたコンテストです」と、以前長谷川専務に取材したときにお聞きしました。
 「伝説の」コンテストと言ってもいいのではと思います。先輩モデラーから、そんなふうな口調でPPCの話を聞くことがあります。

 ほんというと、この作品を作った方々が会場に来ていたでしょうから話をじかに話を聞くべきだったでしょうけど・・・こういう作品は、ぜひ次回UAMCあたりに持ってきて昔話とともに見せてほしいものですよね。

 タミヤ1/32 F-14Aトムキャット。ヨンケイさん作品。チームV作戦ブースにて。

 この作品ねぇ・・・とても懐かしいです。
 2003年に熊本KPMSで見せていただいたんです。息子との忘れ得ぬ旅行、熊本城見学の思い出、そしてこのトムキャット、コクピットだけの絵富代さんのファントム、毛利さんのリベット打った72飛行機群、などなど・・・。頭の中に一挙に思い出が駆け巡りました。

 新作もいいんだけど、昔の作品に再会するのも、いいもんですね。




 2月に徳島UAMCでもお会いした、富山サンダーバーズの砺波さん作品、EC-145 48レベルですかねぇ~フランス民間救助隊の機体。

 先日フランスで不幸な旅客機墜落事故がありましたが、あのときこんな機体がとんでいるのを覚えている人もいるでしょう。
 私「つい、テレビで事故のニュースが出るとヘリを見てしまうんですよね」砺波さん「同じです」



 横浜サンダウナーズの0戦はやとさん作品。

 キティホークの1/48 AH-1Z VIPER エンジン、コクピット、ローターなどに手を入れているそうです。
 凹リベットなのが残念と書いてあるけど、ほんと残念ですね。ヘリコプターなのに。

 模型誌によるとちょっとした話題になってるらしい。最近のジェット機って格好いいのがあんまりないけど、ヘリはまだまだ格好いいのが出るってことでしょう。AH-1なのに四枚ローターだし、サイドワインダーなんか装着してるのが凄い。

 実際、これとAH-64Dが戦闘したらどちらが強いのでありましょうか。陸自のAH-64Dはスティンガーを搭載可能なんですが、スティンガーとサイドワインダーはどちらが能力高いのかな。まあでも近くに来たらやはりアパッチ様が最強に違いない。
 ともかく、対戦車攻撃ヘリは空戦のことはあまり考えられてないのですが。。。。

 懇親会にて。先輩の話を聞く。

 「昔のキットはねぇ~苦労したんだよね、でも苦労しなくていいキットってツマンナイんだよね」

 けっこう年齢の幅も大きく初めて顔を合わす人がほとんどで、話が合うかどうか心配したけど、そこは「なんちゃって」でどうにか乗り越えていくのだった。

 みなさん、お疲れ様でした。

なんちゃってJMCブースまとめ(2015静岡ホビーショーレポートその6)



 静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展にて、今年もなんちゃってJMCブースを展開いたしました。
 参加者27名(うち1名は作品のみ、また二名は作品なし)という数は、掛け持ちの人もいるとはいえ、かなり多いほうだったのではと思います。

 ブースの広さも中くらい(幅2m70cm)だったのですが、いちばん大きいのでもよかったかも。もっと、おっきいのが・・・・よかったかも・・・うふん。

 えーと(汗、作品は、1/20ファルケ。未完成チーム、中四国AFVの会との掛け持ちで忙しいくりさんでした。
 白い色がきれいに塗装されてるなあって印象です。

 (プラモ野郎さん撮影)


 ゆずこせうさん作品(おかわりです)。Ar234B-2/N 1/48 背中合わせのブース、MUSEO72との掛け持ち。

 背中合わせのブースってお互い別の方角を見ているので意外と話せずに終わってしまうんですよね。
 それと、今年から「なんちゃってブース」は以前と全く違う場所に来ましたので、周りの方々とは今回初めての顔合わせだったんです。
 お騒がせいたしました。

 (プラモ野郎さん撮影)


 まー坊さん作品。1/72震電

 まー坊さんはAFVモデラーでもありまして、タミヤファクトリーのコンテストにも参加されてるみたいです。みなさん精力的な模型活動ですね。すごいです。
 かなり手が入ってるみたいなんですが、知ってる人しかわからない。

 懇親会のとき、ハセガワのジャンクパーツ市の話になったんですが、知らないオッサン同士で手が触れ合ったりするという・・・本当なんだろうか!? 眉唾の気もしますが、そんな話を面白おかしく聞かせてくれました。

 ちなみにAFVキットを大量購入してるのも目撃されてます。次は何を作るのだろう・・・・謎。
 (プラモ野郎さん撮影)


 ガミラスさんの作品と一緒に写ってしまってますが、0戦はやとさんの跳び箱(きらら賞受賞作)。ガミラスさんもそうですが、雑誌の作例とかもこなしている人です。
 横浜サンダウナーズとの掛け持ち。

 まさか跳び箱を飛翔体に仕上げるとは。でも、「飛び」箱ですからね。そもそも飛ぶものなんです。
 (プラモ野郎さん撮影)


 写真が小さくてごめんなさい。今年は古い72のP-51Dを作ってくれた小梅さん。未完成チームと中四国AFVの会で忙しい中での参加でした。
 今年は中四国AFVの会に行けなくてすみません。
 来年は必ず何か作りますので・・・汗 えっAFVから引退するんじゃなかったの>自分 AFVの会に行って美味しいお酒を飲むためには何か作らないとね。 



 マネージャー役(とか言いつつ何もしてませんが)「きらら」T-4二機(青い記念塗装機と、ピンク色のやつ)、河内さんのノーマル塗装機。

 72なので思いっきり地味でしたが、見ていただいた方々ありがとうございました。河内さんのは筆塗りですが上手いですよ、っていうかキャノピーなんでちゃんと合ってるんだろう(汗 私少しズレるので開けてしまったんですが。

 (SINONEさん撮影)


 今回は残念ながら静岡に来られなかったフランクザッパさん作品。「屠龍再発進」1/48のジオラマ、トラクターはタミヤ製品。
 土佐模型クラブの方が搬入搬出してくれました。

 ジオラマ作品は重厚でいいですね。ハセガワの流麗なパネルライン、タミヤのカッチリしたトラクター、それぞれの良さが見てとれます。

 迷彩はフランクザッパさんのお得意ですねぇ~。

 集合写真一日目。とりあえず集合した人だけで素早く撮影。撮影時間を決めておいて、その時間に集まってもらうようにしました。
 みなさんきちんと集まってくれて助かりました。

 二日目は、約束の時間に私はブースにいなくてすみません。
 スケビの取材で何度もブースを離れて作品を見て回っていたのです。原稿もおおよそ今、OKが出ましたのでもう大丈夫だと思うのですが・・・。今回はスケビの原稿との兼ね合いで、そちらに書いたことはブログに書けず、また締切の関係でこちらに書くのが遅くなりました。レポを楽しみにしてくださっている読者の方々には、大変申し訳ありませんでした。

 明日からは書ける範囲内でスケビに書けなかった面白いことを書きたいと思ってます。



 ここからは、「中折れ部門」の作品です。プラモ野郎さん作品。ミステル2。1/72
 本家JMCとの一番の違いは「中折れ部門」があることでしょうか。中折れでももう一度頑張って・・・最後まで行った人はちゃんと参加できるんです。
 「JMCは落とすためにやるんじゃない、上げるためにするコンテストです」って長谷川専務が言ってましたが、その精神を見習っています。

 実は、72のA-10作ってて中折れして、仕切り直しでこの作品作って来てくれました。プラモ野郎さんもAFVモデラーでもあり、中四国AFVの会に作品置いてたみたいです(見てなくてごめんなさい)
 プラモ野郎さんも20代だと思うけど、意外と若い人がこういうシブい機種を選んだりするのは面白いです。そもそもミステルとかって、男の子の心をくすぐるのでしょうか!? 



 須賀さんの作品。「¥$-117 ルイヴィトン風」1/144 BPMSとの掛け持ちです。

 全部筆塗りなんですよぉ~!! すごい~っ!! まぁ須賀さんにとってはこれも大したことはないのかもしれませんが・・・。
 ルイヴィトンで女心をくすぐろうと思ったんでしょうが、残念ながら私はルイヴィトンなんてもらったこともない。どんな模様かもよく知りません(汗
 まったく、この年になってブランド物のバッグももらったことがなくて、せいぜい頂くのはどっかの押入れから出てきた古いキットぐらいですよ(失礼)

 こんなの本当に飛んでいたら、ちょっと怖いくらいですね。迫力あります。

 田中弐号さん作品。VF-19Aエクスカリバー 1/72 ルフトバッフェとの掛け持ち。
 ピカピカきれいな作風。

 ヴァルキリーがいろいろ揃ったのは個人的にうれしかったです。

 うなふぃさんの息子さん作品。中学二年生でした。
 何ていうものなのか!? よくわからなくてごめんなさい。ガンプラです。

 飛行機もそうだけど、黒も格好ええよね。金色のフチ取りが効いてます。強そうでいいね。なんか特別なパワーとか持ってそうな感じ。

 ずっと会場をあちこち歩いていたみたいですが、楽しんでくれたかな。
 ウチの愚息も中二のとき熊本トムキャッツの展示会に行ったんですが、あれが二人で旅した最後になりました。男の子にとっての中二ってそういう年齢です。
 懇親会にも出てくれて、大人のアホ話を黙って聞いてくれてましたが、マッキさんと私のエロ話が暴走するのをどう思って聞いてたか・・・ああーしまった、と思ったときは遅かった。

 失礼いたしました。

 今回も長谷川専務は会場をずっと回ってられました。もちろんなんちゃってJMCブースにも来られましたが・・・

 長谷川専務「(いきなり)すみません、作品作れなくて」
 きらら「あ、それは別にいいんです。私もお願いするの遅かったですから(汗」
 長谷川専務「夜、酒飲まなかったら作れるんだけどなぁ・・・」

 言い訳もそこらのオッサンと同じですね(汗。

 今回、ほかにカニオさん、ひげオヤジさんは中折れですらなくて・・一度も硬くなってないって感じ? よくないですね、それは。
 許せないな(笑

 それでもブースに座ってくれたり、懇親会に出てくれたり、九五式水偵を製品化する努力してくれたりなど、それぞれ役目を果たしているのでよしとしましょう。

 もともと、「なんちゃってJMC」は数年前からやってみたい企画でした。私、パロディが大好きなんです。
 それがJMCが中止になってしまったので、ここはひとつ、自分たちでやっちゃおう、という気持ち、まあハセガワにも頑張ってほしいけど、そこはそれ、色々事情もあるだろうし復活は簡単には行かないでしょうけど、「オレたちモデラーはJMCを忘れてないぜ!!」という気持ちはいつも伝えていきたいと思っています。それくらい、稀有な、素晴らしいイベントでしたから。

 (マッキさん撮影)


 

なんちゃってJMCブース後半(2015静岡ホビーショーレポートその5)



 モデラーズクラブ合同展における「なんちゃってJMC」の様子の続き。特に書いていないものはすべてハセガワのキットです。

 ハスラーがががっちさん作品、今回の「なんちゃってJMC大賞」受賞作です。1/48 XF-2A。
 綺麗な色で会場でも写真撮る人が多かったです。ご本人は紙創りのアルバイト?で忙しそうでしたが、こちらにも顔を出してくれました。

 会場の広さはどれくらいなんでしょうね、東京ドームよりは狭い!? よくわかりません(汗 いや広さを表現するのに、よく東京ドーム何個分とか言うでしょ? でも東京ドーム行ったことないしなぁワカンネー。
 とにかく、その広い会場は、北館と南館に分かれていまして、それを往復するだけでも疲れるくらいなんですよ。とにかくデパ地下みたいな人ごみだし。うーん、テレビで見る渋谷のスクランブル交差点みたいかな? そこまでは行かないか。

 話がそれましたが、「ニセガワ」ロゴもなかなかいい感じでしょ?(あおまきさんデザイン、マッキさん印刷) 人間って、色とカタチがおおよそ似てたら、何となく「それらしく」認識しちゃうものなんですね。


 スイッチボックスさん作品。たまごひこーき・・・これは何からの改造なのでしょうか、F-18かな? マットアロー2号

 すごくきれいで、こういうキットがあるかのようです。「おかわり」作品。
 スイッチボックスさんは、たまごひこーきがとてもお気に入りみたいでした。次回なんちゃってJMCのお題は「たまご!!」って言ってたけど誰も賛同者がいない・・・汗
 いやいやいや~でもたまごひこーき部門作ってもいいかも。こういうのは見た目より大変に決まってるんですよ。



 アルカディア号 1/1500 スイッチボックスさん作品。横を飛んでいるちっちゃな飛行機、作ってる人滅多に見たことないと驚いてる人多かったです。
 大きいモノも人の目を引くけど、ものすごく小さいものも目を引く・・・不思議ですよね。
 (SINONEさん撮影)



 北海道から親子で駆けつけてくれた、うなふぃさん作品。VE-11サンダーシーカー「みるきぃろにゃーず」 ハセガワ国分賞受賞作。

 すごく色んな色を使ってるので実物はどうなんだろうと思ってましたが、全部パステルカラーなので不思議としっくりなじんでいました。
 実は裏側もすごく綺麗。国分さんはハセガワの企画をなさっている方なので、「なんちゃってJMC」作品を見てもらって、想いが届いたならよかったと思ってます。

 まぁそんな大それた気持ちでやってることではないですが(あくまで模型作って楽しむことが本筋)、遊びって「テキトー」にやるから遊びじゃないんですよね。大人がマジで、ガチでやってるから面白いんです。お互いひとつのフィールドの中では本気で戦うって気分、もちろんズルはナシね。その緊張感が遊びのうまみなんだと思います。
 などと他人事のように言ってます(汗 気楽だなー。
 (SINONEさん撮影)



 SDF-1マクロス要塞艦 1/4000 うなふぃさん作品。

 これは「おかわり」作品なんですが、皆さんの「おかわり」すごすぎー。本家JMCにはなかった企画です(笑)
 1/4000ってマクロス艦って大きいんだなー。
 フィルター塗装とかいう手法をされています。マスキングしながら色を重ねたと聞きました。
 大モノはどう変化をつけた塗装にするのか苦労されるでしょう。

 実はあまり知らないアイテムなんですが、格好いいですね。ご覧のとおり、少々スペースが狭くて、作品がぎゅうぎゅう詰でした。申し訳なかったです。
 横にあるのは息子さんの作品なんですが、後ほど紹介します。



 1/48 スーパーバルキリー“スーパーガウォーク” タカモーさんは富山サンダーバーズとの掛け持ちです。

 いやこれ、こういう製品があるわけじゃないんです、自分でガウォークにされてるんです。どうやって作ってるのやら。
 やはりアニメで見ている人は、このガウォークのイメージが鮮烈だったということでした。私は全然見てなくても格好いいと思うけど。
 見なくちゃだめだなー(反省。

 今回は、こういったキャラクターものもたくさんあるし、「飛行機」ブースから「雑食」ブースになりました。一応「飛ぶもの」というお題だったのですが、実にさまざまなアイテムが揃ってます。
 合同展の会場だとこれくらいやってもあまり突飛な雰囲気はないですが、もしこの卓が普通の展示会だったら・・・ものすごく異色でしょう。

 (SINONEさん撮影)
 こちらは、富山サンダーバーズさんに置いてあったんだけど、タカモーさんの作品。1/60 ドラグナーI カスタム。フルスクラッチ。
 個人的にも好きな作品だったので、ここに掲載しときます。

 背中にしょってるヤツ・・・そう、飛行機の翼なんですよ。デザインした人の飛行機に対するオマージュみたいなものもあるのかなあ。
 で、全体のデザインも私はガンプラより好きですね。好みでしょうけど。

 知ってる人が見たら「ええーっ、これキットないでしょ~!? どうやって作ったのぉ~!!!」ってなるところでしょうね。
 タカモーさんは他の参加者の紹介で「なんちゃってJMC」締切半日遅れでスルっと入ってきて、いきなりなんか凄いモノ作って見せてくれました。

 スクラッチは結局自分のイメージが優先だとのことですが、まぁそりゃスケールモデルみたいな制約がないにしても、逆にそれだからこそ自分の勘みたいなものが頼りでしょうからこれはこれで大変だと思います。

 ハセガワがマクロス出してくれてたおかげで、こういったジャンルを作る方と知り合いになれたわけで、これがご縁でなくて何でしょう。




 1/48 F-15Eアイマス仕様、T-型さん作品(ノンストックとの掛け持ち)

 アイマスを果敢に攻めるT-型さん。キットはF-15Dにコンフォーマルタンクだけつけたなんちゃってストライクイーグルだったので・・・と書いてますが、私F-15のことはわからないのですみません。しかし、まあ、アイマス機はたくさん売れたそうですが実際にきちんと作った人はそんなに多くないかもしれないので、やはり作り上げる人は偉いです。何と言ってもすべてのデカールを貼るのが大変そう。

 T-型さんも掛け持ちだったのであまり話もできませんでしたが、今回はノンストックの方とは話もできてよかったです。

 同じ作者の痛いコブラ。

 これもねぇ、航空ファンで実機見たとき「ひゃー」と思いましたが、うまく機体のカタチに合わせて絵を描いているものなんですよね。
 ただ、陸自の塗装の上からなので地味ですが・・・素朴な感じ。
 今回、会場には例年通りの軽装甲機動車が来てましたが、あれも痛い塗装にしてればよかったのになあと思いました。




 1/72 B-17Fフライングフォートレス。河内さん作品。筆塗りです。
 大きいものを筆塗りするのは根気がいりそうです。

 私が土曜の朝八時過ぎにようやく辿りついたときには、参加者半分以上到着していて、「おそーい!!」と叱られました(汗
 申し訳なかったです。

 少し朝から降っていた雨もすぐにやみ、いよいよ合同展開幕です。ドキドキする一瞬。
 隣り合わせの方々などとも慌ただしくご挨拶をしたり。自分の作品も出さなくちゃ、初めてお会いする参加者ばかりだし、もぅー忙しいったら。

 テーブルの大きさに比較して作品が多く、全部載るのだろうかと一抹の不安、でもまあ、なんとかなるでしょ~

 (さるおうさん撮影)


なんちゃってJMCブース前半(2015静岡ホビーショーレポートその4)



 2015年5月16,17日、ツインメッセ静岡にて行われた静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同展。今年は「第二回なんちゃってJMC」のブースとして参加してきました。「なんちゃってJMC」については、左側のリンク「公式HP」を見ていただければわかりますが、本家ハセガワのJMCが休止しているのが寂しくて、自分たちでパロディのJMCをやっちゃいました、ということなんです。偽ロゴとかいい感じでしょ。

 この作品にはうれしい驚き!! 廠さん作品、1/32 飛燕�T型丙 調布の飛行244戦隊、小林照彦戦隊長機。ですよね?
 作った人がなんと平成五年生まれの大学生っていうから、一同、騒然。

 息子と同い年か・・・これは、気を引き締めていかなくちゃならない。
 実はこの作品は「おかわり」作品で、「なんちゃってJMC」参加作品は48のドラケンでした。そちらもいい作品だったんだけど(きらら賞を進呈してました)、今回はこれも良かったのでこちらを。

 迷彩は、筆でおおよその輪郭を描いてそれからブラシを吹いたそうです。なかなかやるねぇ。本物の迷彩の雰囲気(本物もブラシ塗装)。
 学校が調布にあるそうで、まさに244戦隊の遺志を継ぐ者として、こんな作品が生まれたのかもしれない。重厚ないぶし銀の作品で、彼のこれからの人生が楽しみです。

 拙作(48)と並べてみた。
 どちらもナイスなハセガワキットであります。

 実は32の飛燕の設計者がたまたまブースを訪れてくれまして、感激のご対面となりました。


 ほほー、コリャいいねぇ。なんちゃってJMCブースにて。

 世代を超えて交流するの図。(SINONEさん撮影)



 SINONEさん作品。1/48シーキング。ハセガワ専務賞受賞作。
 左側が参加作品で、右側は「おかわり作品」。みなさん「おかわり」が立派すぎて、もうどちらが「おかわり」なのかわかりゃしない。
 キャノピーとかの合いがかなり悪くて苦労されてる由、きれいな作品からは全くわかりませんが・・・。こういうの見ちゃうともう自分では作れなくなりそう・・・ってヤツですね。
 右側は尻尾を折ってみたりローターブレードを畳んでみたり・・・ヘリのカッチョ良さ炸裂してます。

 海外出張から帰ってきたばかりでフラフラなのに、カメラマンさせたりしてすみません。「なんちゃってブース」は人使いが荒いです。
 (SINONEさん撮影)



 さるおうさん作品。1/72 左側は疾風、右側はキ-99(三式戦、四式戦を組み合わせたそうです・どひゃー)

 さるおうさんは初参加で、何と北海道からの参加。九州とどちらが遠いか。ううむ。
 なんかすごい工作やってんですよね。格納庫なんかいきなり作っちゃうから驚き。写真に写ってないけど車輛も作っていていい感じです。
 (SINONEさん撮影)



 マッキさんは下関厳流会との掛け持ち。「飛びます飛びますフランカー」
 Su-35Sフランカーってもう、私らオジサン世代(オバサンだろ!?とツッコんで下さい)には、もう何が何だかわかりませんが、こうやって見るとなかなかカッチョエエ~ですね。それもフランカーは後ろから見るのがイイ。

 この置台はキットに付属してたそうで、なかなか良かったとご本人。飛行状態はこういう展示会のときも映えますね。

 マッキさんは去年に続き今年もひな壇作りでお世話になりました。シモの関からはるばる空き箱と布を運んでくれました、感謝感謝。遠くから来る人も平気でこき使うのが「なんちゃってJMC」です。
 (SINONEさん撮影)



 都都逸倶楽部にも掛け持ちのガミラスさん作品。P-47Dサンダーボルトの増槽以外で作った、のらくろ軍曹搭乗機。「おかわり」作品はハクション大魔王の壺。

 なんちゃってJMCらしい、というか、壺だけにツボ押さえてるというか、昭和な雰囲気で和みます。
 でも何気にスクラッチがすごい。

 ガミラスさんは前回も参加してましたが、今回はどんな作品が来るのかなといつも楽しみです。
 (SINONEさん撮影)

 気動車さん作品。1/72隼。ハセガワ専務賞受賞作。

 よーく見ると、迷彩が虫みたいでキモチ悪い~などと失礼なことを叫んでしまいましたが、それくらい、まるで動き出しそうに生き生きと細かく描かれています。日本画のような雰囲気です。

 同じく気動車さんの筆塗りのFw190A-7。
 最近熊野筆も入手して描かれているそうで、ハセガワの熊野筆の担当の人にも見てほしかったなぁ~。シマシマも綺麗に塗装されてます。

 私もまた筆で72チャレンジしてみたくなりました。



 横浜サンダウナーズと掛け持ちのフェニックスさん作品。32のF-104C。
 ベトナム迷彩が格好いいです。大きい作品なので奥のほうに引っ込めてしまってすみません、先端全部写ってなくてすみません。

 時々モデルアートの作例もされてます。ジェットが得意であっというまに作ってしまう人。こういう方々は、もうハセガワキットを一体何機作っているのだろう。数えきれないくらい・・・・なのでしょう。

 「イタレリのマルヨンが発売されて・・・・今までご苦労さまでした。」とコメントに書いてるけど、ちょっと待て(笑
 引退しませんってば、私まだ作ってないもん。



 河内さん(おかわり)作品。1/72 Fw190A
 んー、気動車さんのと同じかなあ、どうなのかなあ(曖昧) 筆塗りです。独特の質感が面白いですね。

 河内さんは、今回も懇親会の幹事をしてくれました。楽しい夜になりました。
 バタバタと最後人数が増えたりしてご迷惑かけましたが、おかげで全員参加できて助かりました。



 初参加のぴょこたさん作品。Su-33 “オヴニル”エースコンバット5の敵エース部隊だそうです。
 かっこいい塗装だなあと思いました。

 ぴょこたさんも若い方ですが、エースコンバットから飛行機に興味を持ったということで、そういうきっかけもありだよねと思いました。
 まぁ私もあまり他人のことは言えません(実はトランスフォーマーから現用機来ましたから)。
 でも、ここを読んでいる貴方も、もしかして「紫電改のタカ」から大戦機作るようになったのでは!?
 みーんな、アニメとかコミックとかゲームとか、そういう二次元から来てるんですよ。同じですよ。オタクですよ。はい。

 ハセガワのエースコンバットはうれしいけれど、もう少し早く出してくれてたならなあ、ということでした。
 ブース運営してると、やはり初参加の方は気になります。楽しんでくれればいいなあと。まぁでも、ネット上でお互いの作品を見ていたので会えばそのまま話が通じる、というのが不思議でもあり楽しくもあり。



 未完成チームと掛け持ちのTSAMさん作品。QF-86Fセイバー“フルサイズドローン”

 セイバーによく似合うハデハデ塗装。ドローンって的にされる飛行機ですよね?

 この作品、ややもすると尻餅をついて驚かされましたが、もっとびっくりしたのは本人に言うと機体を前に傾けて・・・ん?なんか「かちゃかちゃ」って言ってる・・・オモリが動いてしまってるようです。少し錘を前に動かすと尻餅が治るという(汗
 尻餅つくたびに私のけがらわしい手で触ってしまいました、ごめんなさい。ピカピカの機体なのに。

 (SINONEさん作品)

 ブースに作品並べているところ。(ひげオヤジさん撮影)

 私が勝手に作品の場所を決めてしまいました。キワモノはキワに置いとこう、とか言いながら痛い飛行機は端っこの目立つところに。

 こういうチョイスは静岡ならでは。お客さんの目が留まるように・・・という作戦です。
 さて、ハセガワ製品だけでこれだけ楽しめる「なんちゃってJMC」ブース、明日に続きます。


イントロが聞こえる(2015静岡ホビーショーレポートその3)

 静岡ホビーショー、拙い業者日レポートも今日までです。なかなか毎日書けなくてすみません。楽しみにしていただいてる方々には申し訳ないけれど、今年は少し物足りない内容になってしまいました。

 レポートと言っても、なんだかサッパリ全体像もつかめないし、ほかにもっといい新製品いっぱいあったでしょ?? って言われそうですが、ごめんなさい。私の脳みその限界なんです。

 しかしとにかく、自分が興味を惹かれたものを絞りに絞ってお届けしています。実は全体的に、飛行機製品の数が少なく感じました。やはり飛行機は売れないのだろうか。不安です。

 さて、大分県のよしみ、というわけでもないけれど、紙創り(和巧)さんのブース。
 大分市内にある建築模型の会社で、レーザーカットされた紙製のエッチングを作っています。



 72のシートベルトは私も使ったことがあるよ!! 紙なので水をちょいとつけて曲げるんだけど、とても使いやすいです。
 今回は、この72の格納庫がステキです。



 同じく紙創りの1/700ドック。かっちょええ~!! しびれますね。
 最近、クレーンを見ると紙創りさんを思い出す私。

 こちらは多分HOゲージ!? 72くらいの大きさだと思うんですが、駅舎。
 ほかにも鉄道模型のメーカーにこういう駅舎がありましたが、紙創りさんのが遥かに雰囲気よかったです。
 鉄道模型に限らずいろいろな情景に使えそう。

 最近、フッと気が付いたのですが、切り口が「エ」みたいな形の鋼材ってありますよね。どこにでも見られます。
 あの形って、もしかして強度を強くするためなのでは。そう思って「第二回なんちゃってJMC」大賞受賞者、兼、紙創りさんの店番手伝いハスラーがががっちさんに聞いてみると、やはりその通りでした。しかも鉄の量も少なくてすむ。
 やはりあのカタチには意味があったんですねぇ。

 それに気が付いた私は偉い!! というか、模型作ってるとそんなことに気が付くようになったんだよね。これも進歩。


 こちらはバンダイ。
 今年は何となくアッサリした雰囲気でした。

 バンダイのプラモもたまには作るけど、パーフェクトグレードみたいなあまりにも凄いキットはいまひとつ好きになれない。「いやあれは、立体パズルなのですよ」と、なんちゃってJMC参加のうなふぃさんが教えてくれたけど・・・
 プラモデル製品の「すごい」ってどういうことなのだろう。私には常に頭に浮かぶ疑問です。



 造形村も立ち寄ってみた。

 こんなふうに、小さなブースから大きなブースまで、カタチはさまざま。
 話がちょっとそれるけど、スイートのブースでは、つい先日徳島UAMCでお会いした杉田社長が「きららさぁ~ん!!」って人懐っこく声をかけてくれて女の子同士みたいに手をとりあって再会を喜ぶ。ちょっぴり少女マンガのノリである。なんかちょっぴり気恥ずかしい。
 あ、でも私、女だから恥ずかしく感じなくていいのかな。もうなんだか自分が何なのかわかんなくなってきた。あまりにもオッサン漬けになっていて・・・今回は香水持ってくるのも忘れたし(これ、かなり自分的には最悪の気分だった)。



 さて、香水のない・・・つまり魔力を失った魔女のような私は疲れてフラフラとキットを眺めるだけ。
 この日は、スケビの打ち合わせで(打ち合わせ、という響きがかっちょええ!!)、ミナミ人形でおなじみの「みなみ」さんと会いました。

 彼女はスケビの編集者で、今は私の担当もされています。なんと娘くらいの年齢の人が担当になるとは!! と思いましたが、自分より若い人がほとんどになってきた今日この頃。
 しかし、女子だけに通じる話でけっこう盛り上がって、一体何の打ち合わせだったのかわかんなくなるほどでした。
 おおっ、やっぱ私、女でしたよ。少しホッとした。



 いい感じ? やはり32もいいものですよね。
 72が好きとか言いながら、32もいいなと思ったりしてしまう・・・。

 えー、こちらはプラッツのF-15Jです。

 写真これだけかよ!? と思われるでしょうが、すみません。ごめんなさい。
 もぅ~あたしぃ~我慢できないからぁ~はっきり書いちゃうけど、ハセガワがジェット機全然作らないので悔しいんです。
 頭の中バクハツしそうだった。誰も怒ってないのが不思議だよ。全くもう。

 どれくらい怒ってたかというと、頭のなかでレインボーの「キル・ザ・キング」のイントロが流れるくらい、と言いますか、いや、キッスの「ラブガン」のイントロもいいな、いやいやバンヘイレンの「ユーリアリーガットミー」もいいかな、それとも・・・・←やめい!!

 ところでプラッツには全然罪はありません。このままいいキットをたくさん作ってほしい。そういえば私、プラッツのキットは作ったことがないなあ、一度作ってみなくては。
 とりあえずF-15のことはよくわかんないし、すみません、パーツの段階で見ても全くなにもわからない・・・・でも新金型っていい言葉だなあ。

 というわけで、四時半が近づいてきたのでハセガワブースに戻る。

 ああ~、なんて可愛いアイテムなんだ!! ウイーゴとかいう子供の乗り物という設定で・・・
 触らせてもらいましたが、関節で動くようになっていてポーズがいろいろつけられる。丸っこいカタチなので癒されますね。

 作品展のとき、ウイーゴは会場で販売してないのでしょうかと、何人もの人に聞かれました。楽しみにしてた人もいるんですよね。
 だけど、やはり事情があるのか!?どうかわかりませんが、先行発売はありませんでした。残念。

 ハセガワに限らないけど、ホビーショーってお土産もいまいち・・・ちょっとした小物を限定で作ってくれるといいのになあ。ホビーショーのゆるキャラとか萌えキャラとか作ってオリジナルグッズ作ればいいのに。むしろ、イマドキそういうのがないのが不思議。
 私はハセガワと磯自慢のコラボがいいな←それかい!!
 別に模型でなくてもいいんですよね。あ、タミヤは少しありますが。三社合同で作っちゃえばいいのにね。

 パステルカラーが可愛い。女子高生が「きゃーカワイイ~」とか言いそうです。

 「人形がついてるんですよ(右端にみえる)、可愛いでしょ」と説明してくれる長谷川専務に

 「あのー、ハセガワはもう飛行機は作らないのでしょうか」
 と、思い切って聞いてみた。多分私、かなり恐い顔になってたと思います。自分でも恐い。

 すると専務、(なに言ってるんですか、という様子で)「もちろん作ります」

 わかりました。それを聞いて安心した。とりあえず今日はお酒飲んで早めに寝よう、明日は合同展だからね・・・
 預かっていただいた荷物(飛燕など)を出してもらって、ハセガワブースを後にする。

 また来年まで、バイバ~イ!! 明日も頑張ってくださいね~。
 というわけで、明日に続く。

 オマケ画像。

 私「なんでもします!! 服だって脱ぎます!!」
 ハセガワの人「いやー、ウチはいまパート募集してないんですよ」

 ・・・パートの面接ですかい!!(汗

 (合同展にて/河内さん撮影)

カウンターパーツ“B”(2015静岡ホビーショーレポ―トその2)

 私が業者日に行くようになって今年で5年目、だんだん慣れてきて要領がよくなった反面、惰性に流れる危険もある。なんでもそうだけど、マンネリがいちばん恐い。
 業者日は一般公開日のように混んでいないので見るのは楽だけれどどこで何を見るか、何を聞くか、そういうことをいっぱい考えなくてはらない。考えるだけじゃなくて勇気を出してメーカーの人に質問したりしなくちゃいけない。

 ハセガワブースであれこれしゃべっていたら楽しくて、あっというまに一時間半・・・・汗
 そろそろタミヤに行ってみなくちゃ。

 タミヤは中央にスケールモデルの新作を集中して置いている。ここへ行くと必ず誰か知ってる人に出会う。

 こんなふうに、イケメン設計者が製品の前にいるので、「この製品を設計した人はどなたですか」と聞かずにすむ。
 ハセガワもたいていは設計者本人が前にいるということが最近わかったんだけど、こちらから尋ねないといけないのでハードルが高い。
 私は最初の二年間はドキドキして、ハセガワの設計の人には声がかけられなかった(汗 という苦い経験がある。

 タミヤ方式が絶対にいい、とは言わないけれども、設計者と話をしたい人にとってはありがたい。




 32のモスキートかぁ~木製だから翼ノッペラボウだもん、別に興味ねぇし~・・・などとつぶやきながら斜め45度から義務的に近づいて行ったけど、見るとやはり目が覚めるような製品。

 ああ~やはり飛行機はいいね。
 コクピットにラリーカーのロールバーみたいのが入ってると知った。




 なんか一杯入ってます。うふん。



 ここも、一杯入ってる・・・ピッタリなの。ふふ。

 このタイヤが面白いなあと思った。AFVぽい発想じゃないかな。

 私はモスキートという飛行機には正直ほとんど興味がなく(そもそもイギリス機に興味がない)、もちろん機体のことも何も知らないので何もコメントできません。情けない。
 たぶんここをご覧の方々はよくご存じかと思うので、見ればわかる!!って感じですか? 



 こちらもタミヤブース。
 私がいちばん見たかったのは、ツールです。伸縮性のあるマスキングテープ。
 今使っているモデラーズのよりも柔らかくて使いやすそうだった。(用途によりますが)

 タミヤブースでは、顔見知りのタミヤの人と話した。
 少し前に出た48の38(t)の話をすると、その人も38(t)がめちゃくちゃ好きだということがわかり、二人で38(t)話で盛り上がる。
 35で出ないんですか?と聞いてみると「さあどうなんでしょうね、フフフ」という答え。
 しかも、RUSHのファンなんですよ、その方は。
  
 昨日アップしそびれたけれど、アオシマブース。わりとシンプルに製品が置いてある。
 こういうレイアウトもメーカーによってずいぶん違う。

 皆様ご存じ、アオシマ、タミヤ、ハセガワの三社が静岡模型教材協同組合と言います。フジミは昔入っていたんだけど抜けたのね。今は残念ながらホビーショーにも参加していないのです。
 この三社が静岡ホビーショーを運営しています。合同展参加なんて無料なんだよ。静岡に足向けて寝られないね。じゃ、××××を向けて寝るか・・・。

 これも昨日アップしそびれた、DD51の展示方法。
 たくさんの人が写真撮っていました。

 むっ、このコスプレの人達は一体・・・

 私もこういうの着てみたいなあ。
 ・・・・キモい?(汗
 ううーむ。もっと若い頃こういう服装があったらなあ。着てみたかったなあ。

 もう一人別のタミヤの人が「イカだけ欲しい~」と話していたハセガワの「しんかい」に付属の大王イカ。

  私のカウンターパーツは 己の愚かな心
  男というものは 壊れやすい自分のパーツをコントロールせねばならない
  情勢を味方につけ 紳士的な友人を持ち
  男というものは 防御するための砦を築かねばならない  (“ANIMATE”RUSH)






カウンターパーツ “A”(2015静岡ホビーショーレポート その1)

 2015年5月17日午後23時59分、日付がゆっくりと変わろうとする頃、私は人っ子一人いない田舎の駅前でバスを降りた。
 今年も静岡の夢が醒める瞬間だった。

 四日間数えきれない人と会って話し、脳で処理しきれないくらい多くのモノを見て、連日お酒を飲んだ上に眠ったか眠らないかわからないくらいの睡眠時間で疲れ切っているはずなのに妙に頭は冴えて神経は昂ぶっている感じ。
 そういえば、疲れているときとか寝不足のとき硬くなることがあると聞いたことがあるけれどそういうことか。
 ・・・いやそれはともかく(汗

 静岡ホビーショーの話をしなくちゃ!!

 今年も来たぜ、静岡!! 名古屋で「のぞみ」から「こだま」に乗り換え1時間。この1時間がいつも永遠に思えるくらい長い。

 掛川城を横目で眺める。実は行きたいと思ってたんだけど・・・時間の関係で途中下車をあきらめた。なかなか絵になるたたずまいで、来年はぜひ行きたい。
 ちなみに、福山城、姫路城なども車窓から見えるけど、改装を終えた姫路城の純白の天守閣が涙が出るほど美しかった。

 静岡ホビーショー・クラブ合同展レポートの始まりですが、実は今年はスケビにレポートを書かせていただくことになり、こちらには書けないこともあります。いつものように自由に書けないのをお許しください。(来月号なので締切も近い)

 というわけでスケビに書けないアホ話・笑い話が中心になると思います。企業ブースレポートと言っても、製品案内にはなりませんので、ご了承ください。

 プラモデル関係の企業ブースはこんなふうな配置になっています。行く前に頭に入れておきます(方向音痴なので)

 広い部分を占めている企業はおおよそ毎年同じのようですが、小さな区画は配置が少し変わっています。

 右側の受付インフォメーションと書いてあるあたりが入り口です。

 ハセガワ×マックスファクトリーのコラボ、島風

 おおーついにハセガワがこういうものを、って感じですが・・・
 よく考えると、島風と艦娘の関係って、まさにハセガワとマックスファクトリーの関係そのものかもしれない。

 柔×柔だとコラボは大して面白くないけれど、硬いモノと柔らかいモノを合体させると面白いのかも・・・と、私が言うとヤラシイなぁ。

 あれっ、よく見ると、マックスファクトリーさん製品のフィギュア「ネーネちゃん」が置いてある。

 この人形の原型を作ったカニオさんが「色プラを組み立てただけでこんなふうになる人形なんだよー」という見本として置いてみたそうです。
 こういう人形ってレジンなのかなと思ってましたが、プラというのがすごいですー。けっこう尖ったとことかあるよね。

 島風は作りやすい設計だそうです。プラモを作ったことのない人が作りやすいような製品になるとのこと。



 この人形、よく見るとけっこう可愛いんじゃない?っていう気分になってくる自分が恐いですが、人間、自分のココロに正直にならないといけない。

 ただ、改めて思うのは、人間の目ってどうしても人間のカタチをしたものを見てしまうんですよね。それは間違いないんです。アイキャッチというのかな。昔から新車の発表のときなぜ女の子がそばに立ってるのか意味わかりませんでしたが、ようするにそういうことなんですよね。

 こちらは「いずも」
 詳しい内容などは、すでにネット上で見られますけど、私は「こんな感じで展示されてたんだよ」という雰囲気をお伝えします。

 私のブースのお仲間には、すでに実艦の「いずも」を見た人がいましたが、ものすごく巨大だったそうです。

 いずも搭載のヘリコプター(わかりやすいように、ランナーは銀色で塗装されています)

 1/700のヘリコプターなんですよね~すごいな~。これ欲しい~。

 いずも搭載のヘリコプターなど。

 さて今回はまず最初にハセガワブースへ行くと、ちょうど「なんちゃってJMC」の審査員もしてくださった国分さんがいて、ご挨拶。

 「なんちゃってJMC準大賞」受賞したイクタサンが、「昨日来られたんですよ」と言われうれしかった。
 本物のJMCどころか「なんちゃってJMC」の話で盛り上がるとは・・・もうパロディの神髄行ってますね。主催者冥利に尽きます。

 もちろん本物のJMCの復活もしたいという想いは社員の方々からも聞けました。



 ハセガワの見本を作ってる戸部さんに今年もご挨拶して「定年でやめられちゃうって去年言われてたけど、どうなるのですか」と気になることを質問(新製品の質問しろよ>自分)、すると
 「やめさせてもらえません(笑)」とのことでした。

 よかったよかった。戸部さんがいないハセガワは考えられないもん。
 で、若干の不安・・・「飛行機の新製品ってないんでしょうか」
 「あるよ、あそこに」

 ん? どこ? 指さす先を見ると、ありゃ、あんなところにこっそり書いてある。でもテストショットとか何もない。
 ・・・・・九五式水上偵察機ってなんなんでしょう(汗←知らない

 現在、鋭意開発進行中だそうです。



 さて今回のあっと驚く新製品は、これでした(アオシマブースにて)

 アオシマの北斗星。パーツの量がすごい。この展示には「やられた」って感じでした。
 悔しいけど、すごいインパクト。

 他社製品でも関係なく褒める長谷川専務だけど、今回はこの北斗星を褒めていました。

 こんな感じ。おお~っ、かっちょええやん~。なんかよくわかりませんが、とにかく格好いい。

 いろいろな装備や色で楽しめるそうで、そこはすごい魅力ですね。
 鉄道模型とプラモデルって完全に住み分けされてますが、なんでプラモで鉄道がないのか。
 私には不思議だったんだけど、こういうのいいですね。なんでもかんでもシンクロしてほしい。相互乗り入れしてほしい。

 内部再現。スケールモデル作ってる人間にもグッとくるような感じ・・・でしょうか。

 0系のプラモも欲しいなあ。もしこの製品が売れたら、次の製品も出てくるってことだから、そういう意味では売れてほしい。どこの製品であろうとも。


 ふらふら「大日本絵画」のブースの前を歩いていたら、無造作に店頭の段ボールの中に置いてあったモデグラの付録・ファインモールド製F-14・・・

 おおっ。すごいなあ~なんて思ってみてると、ちょうどそこに長谷川専務が!!

 二人で、夜店の“金魚すくい”みたいにしゃがんでパーツを覗き込む。
 いかがですか、とお聞きすると

 「細かいところによく湯が回ってますよね、ホントすごいなあ~」と感心してました。

 実は私、F-14は全く作ったことがないし、あまり興味もないんです。もちろんハセガワのも作ったことがありません。

 だからパーツを見てもよくわかんないけれど、ここをご覧の方ならわかるでしょう。
 まあ作ってみてのお楽しみ。

 ←「カウンターパーツ」(カナダのロックバンド・・・ハードプログレとかハードロックと言われる・・・ラッシュの1993年のアルバム) 最近よく聴いている。

 「カウンターパーツ」とは、一対のパーツという意味で、それぞれが対等で対をなすような関係のパーツ・・・ジャケットにあるようなボルトとナットがそうだし、まぁようするに男と女がそうですよね。
 片方だけでは成り立たない。相互作用を及ぼす関係。

 それでは、静岡レポートは明日に続く。

川崎T-4 完成しました(ハセガワ1/72 T-4製作記)

 どうにか、完成した。余裕で完成するはずだったのになあ。なんでギリギリモデリングになるのかなあ。不思議。

 それはともかく、真面目な兄と、お転婆でちょっぴりセクシーな妹の組み合わせっていいねぇ~気に入りました。
 ハセガワのコンボって、二機もいらねぇ~よ・・・とかいつも文句ばかり言ってますが、二機作っちゃえばいいんだな。片方は思い切って普段やらないような遊びができると思えばいい。

 ハセガワ製の展示台を買ってみた。なんか粘着質のエッチな素材(汗)が貼り付けてあり、くっつくようになっている。
 でもデカールが剥がれると嫌なので、デカール部分は避けています。

 そのうち展示台はアクリル板などを使って自分で作ってみたい。




 おおおーー、こっち側の主翼がちょい下がっているけれども、そういうことを忘れてみれば、もう十分かっちょいい。
 黒い布の上にゴミがやたらと写り込んでいてすみません。ホコリだらけだなー。

 武器がないアイテムを作るのは私にしては大変珍しいことですが、武装を作る時間がいらないのは楽といえば楽でした。



 いまひとつ寂しいコクピットですが、ほんの少しだけデッチアップしています。
 今後もっと作れるようになりたい。



 上から見ると記念塗装のせいでシャープに引き締まって見えるね。デカールは新しいので貼るのも楽だった。
 ただ、機首なんかズレてますが・・・コクピットまわりをどう貼ればいいか、というのが若干わかりにくかった。
 私の貼り方は多分間違っています。



 ちっちゃな排気管。
 焼けた感じに見えるようにクリアオレンジ塗装したんだけど・・・いまひとつ



 大きな垂直尾翼がチャームポイント。オレンジ色だけは(貼るのが難しそうなので)ブラシで吹いた。



 えー、こちらは架空塗装(とか言わなくてもわかりますが・汗)、「ゆき部隊」
 732号機って浜松に実在してたりして(汗 すまぬ>航空自衛隊

 正直、ピンク色で塗装始めたときはなんか嫌でたまらなかった。
 ウケ狙いで作り始めたんだけど、これでウケなかったらアホみたいやん、やっぱピンクなんか私に似合わねぇよ、などと後悔しながら作りましたが、どうにかこうにか色も落ち着いた。
 実は以前から、ピンク色の迷彩ってやってみたかったのは事実。

 もうちょい違う色合いのピンク色の迷彩も考えているので、それはまた後日やってみよう。



 キャノピー閉じちゃうと中はあまり見えない、とか言う人もいますが、ちゃんと見えてるやん!!

 これくらい見えればいいんじゃないでしょうか(セラミックコンパウンドとポリマーで磨いたからかな)。
 マスキングシートを頂いたので今回は楽させていただきました。

 こっちは閉じたのでパイロットが乗ってたほうがよかったかなあ。
 やはり、飛行機はキャノピー閉じているほうが綺麗だってことを実感しましたよ。



 これこれ!! こういう姿を見られるのが飛行状態を作った醍醐味。
 土台には載っていますが、飛んでいる姿をほうふつとさせます。

 いやこんなピンクの飛行機ないでしょ・・・とか思ってたけど、飛んでる姿を想像すると案外悪くない。
 これもまた良し。

 日の丸はワインレッド色です。かなり歪んでるけど・・・汗

 今回のキットはTさんに頂いたキットです。箱絵に自分の撮影した写真が採用されたということでヨロコビの声とともに送ってこられました。
 ・・・しかし。ということは、この箱捨てられないなぁ(汗
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