だいぶん隙間がなくなってきた。あともう少しだ、頑張れ自分。
以前からうすうす気が付いていたことだけど、ラッカーパテで段差や隙間を埋めるのはいちばん難しい。
プラ板などで間を埋めておいて、パテは最小限にするのがいいですね←わかってるなら、やれよ
今回は頑張ってやってみたけど、実に気長い作業。何度も何度もパテを盛って、優しくペ―パーをかけるの繰り返し。
P-51Dは気持ちよさそうにしてましたが・・・こすってるうちにだんだん大きく・・・なりそうでした。
ラジエーターフラップ部分は別パーツになっているけど、イモ付けパーツなので(汗、のりしろを作った。
今回唯一の工作かな!?
少しずつ黒くなっていく。銀色もいいけど黒い飛行機もかっちょええ!! このまま黒くてもいいなあ。夜間戦闘機ってなかったっけ。
ふと、頂いた塗装図を見ると、翼の端に黄色い部分があるんだけど・・・どうしよう。塗装しようかな・・・だけどデカールが1400円もしたし、デカール使わないともったいないし(汗
デカールってプラのパーツに比べて割高に感じる。
このキットなんて、現在でも2900円くらいなんだよね(税込)。なんか焼酎みたいなキットだよね(お酒に譬えると)。
久々の瞬着プレイ。
主翼前端に隙間を発見、んじゃ瞬間接着剤でも流し込んでおくかぁ~と、瞬間接着剤を何気なく持って中身を出そうとしたら・・・なぜか指に流れ・・・あっというまに指同士を接着!!
何年ぶりかなあ、こんなに「ちゃんと」接着したのは。
あわてて、「瞬間接着剤はがし」をつけて取ろうとするけど、ものすごくぴったりくっついて、痛いよぉ~(涙
最後は間をナイフで切って(指は切れないように)なんとか外した。
はー、よかった・・・。