日曜日なのでニュルンベルク紀行はお休み、模型制作記の続きを書いておきます。
VF-0Sのデカール。
こんなふうに、本来黒い部分は、デカールを貼ることができるようになっている。デカールのほうが格段に速いでしょう。
私は意地で塗装したけど。飛行機モデラーというものは「とにかくなるべくマスキングして塗装するもの」なのだ。
右下、キット名を書いてあるところのVF-0という部分が切り取られているのがわかるだろうか。
国籍マークが、機首のでっぱりの上に貼られてるけど、そもそもバルキリーはここに貼ってるので、この部分に敢えて貼ってみた。
その「VF-0」を機番がわりに貼りました。私のよくやる、苦肉の策です。少し文字が大きいけど・・・
それにしても、私の制作記って内容がないよね。
いざ書くとなると、まったく思い出せないの。
作ってるときは結構色々考えたりしてるんだけど、いざ書くとなると何も思い出せない。
他人の制作記を見ると、本当に細かい工作を残さず書いてますよね。
男の人は、手順というか、事実を順番通りにちゃんと覚えていると何かの本で読んだことがあるけど、まさにそれですね。
私はほとんど覚えていない。
キスしてから、左手で胸を触りながら右手でパンツを脱がせて・・・とか、全部覚えてるんでしょうね?
私は思い出そうとしても、思い出せません。残念ですよ。
ウソっぽい゜理由がわかった。
コーションデータが赤い文字だから。インテークのとこがこんな赤い注意書きだから、目立ってしょうがない。浮いてるよね。
実機はインテークのところは黒・・・というか、グレーだよね。細かい注意書きも、実機(F/A-18)を見ると、だいたい白い文字のようです。
そもそも、写真見ても肉眼で見えるようなものは少ない。
んじゃどうするか。
F/A-18のインテークの注意書きを貼ることにしよう。黒いから。
んじゃF/A-18のインテークの注意書きはどうするか。
マスキングしてそれらしく塗装しよう。
ということで、解決に向かう。やれやれ。
VF-0Sのデカール。
こんなふうに、本来黒い部分は、デカールを貼ることができるようになっている。デカールのほうが格段に速いでしょう。
私は意地で塗装したけど。飛行機モデラーというものは「とにかくなるべくマスキングして塗装するもの」なのだ。
右下、キット名を書いてあるところのVF-0という部分が切り取られているのがわかるだろうか。
国籍マークが、機首のでっぱりの上に貼られてるけど、そもそもバルキリーはここに貼ってるので、この部分に敢えて貼ってみた。
その「VF-0」を機番がわりに貼りました。私のよくやる、苦肉の策です。少し文字が大きいけど・・・
それにしても、私の制作記って内容がないよね。
いざ書くとなると、まったく思い出せないの。
作ってるときは結構色々考えたりしてるんだけど、いざ書くとなると何も思い出せない。
他人の制作記を見ると、本当に細かい工作を残さず書いてますよね。
男の人は、手順というか、事実を順番通りにちゃんと覚えていると何かの本で読んだことがあるけど、まさにそれですね。
私はほとんど覚えていない。
キスしてから、左手で胸を触りながら右手でパンツを脱がせて・・・とか、全部覚えてるんでしょうね?
私は思い出そうとしても、思い出せません。残念ですよ。
ウソっぽい゜理由がわかった。
コーションデータが赤い文字だから。インテークのとこがこんな赤い注意書きだから、目立ってしょうがない。浮いてるよね。
実機はインテークのところは黒・・・というか、グレーだよね。細かい注意書きも、実機(F/A-18)を見ると、だいたい白い文字のようです。
そもそも、写真見ても肉眼で見えるようなものは少ない。
んじゃどうするか。
F/A-18のインテークの注意書きを貼ることにしよう。黒いから。
んじゃF/A-18のインテークの注意書きはどうするか。
マスキングしてそれらしく塗装しよう。
ということで、解決に向かう。やれやれ。