つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2012年06月

恥ずかしいもの

 恥ずかしいといえば、下手くそなプラモを晒すのもかなり恥ずかしい。
 太もも出すより、ある意味恥かしいかもね。

 キャノピーは接着してませんが、置いてみました。
 私は接着せずに塗装するので・・・あっ、機体と全然色が違うやん!!

 ・・・汗
 という失敗を毎度やってます。
 やはり接着してから塗装するべきだった。

 白い線(正確に言うとアイボリー色)は茶色っぽい色でなぞりましたが、まだ少し白すぎかな?

 まだまだ先は長いぞ・・・タッチアップ。
 こっちをやれば、そっちがはみ出す・・・という具合で、エンドレスなタッチアップ地獄。
 まあ私には頼みの綱の熊野筆があるさ。

 いい加減な工作が目につきますが、無視してください。でもやっぱ恥ずかしいなぁ。

 恥ずかしいといえば、もし私が男だったら、妻子を連れてレジャーなんてのは恥ずかしいんじゃないか。
 よく久大線の中で、親子連れに出会うんだけど、たいてい奥様が指揮官、夫と子供は大人しくついていくというのが多い。
 そして、お父さんは必ずつまらなさそうな顔をしている。さらにそういう一家は必ず湯布院で降りる。

 最近では、男性が子供を抱っこしたりベビーカーを押すのは別に珍しくもなくなったから、妻子と出かけるのは恥ずかしいという気持ちはないんだろうけど、そんな露骨につまんなさそうな顔しなくても・・・っていつも思う。

 私が男なら恥ずかしいな。テレます。
 男たるもの、行動するときは一人で。そう思うんじゃないかな。

 恥ずかしいことといえば、昔はコンドームを買うのもかなり恥ずかしかった。
 去年、息子が帰省した時に話したんだけど、
 私「昔はドラッグストアもコンビニもなかったから大変だったんよ」
 息子「じゃ、どこで買うん?」
 私「薬局で・・・おばちゃんが店番してるようなとこで買うしかないの」
 息子「ええっ。めちゃくちゃハードル高っ!!」
 私「そうだよ。もうめっちゃ恥ずかしかったんだよ。でも、お母さんが大学の頃、近くに大きなスーパーができて、ようやくそこで買えるようになって良かったって感じだった」

 学生時代、つきあってる男に買いに行かせられるのが(いくらスーパーだとはいえ)すごく嫌だった。
 
 と、ここまで書いて、この話は以前も書いたような気がする。
 もしそうだったら、笑って許してね。
 いつも頭の中で書いているので、実際に書いたかどうかがわからなくなってくるんです。 

選択肢

 先日の風防もひどかったけど、このマスキングもかなりひどい。我ながら。

 ツッコミ入れたい方はどうぞ。
 そもそもマスキングせずに、フリーハンドで筆で描いても大して変わらなかったかも。
 覚悟はしてたけど、剥がしながら悲しくなってきた。
 それに、白すぎて浮いている。もうちょい、オレンジ色っぽい色にすればよかった。
 なんか異様ですよね。
 いっそ、真っ黒にしてしまうという方法もある。

 だけど、いろいろ選択肢があるというのはいいことだ。ほっとする。

 先日帰省したとき、ショッピングセンターや駅なのでベンチに座ってずいぶん人間観察をした。
 若い女性は、流行なんでしょうか、ショートパンツというよりももっと短い、太ももも露わな短いパンツをはいて、ものすごくかかとの高い靴・・・よく転ばないなあと感心して見ていたが・・・を履いている子がときどきいた。
 しかもその足はすべて日焼けしていない生白い足なので、妙にエロチックなのであった。

 そんなふうにして見ていると、ショートパンツやミニスカートで太ももは露わにしているのに、胸の谷間を見せている人はほとんどいない(私が気が付かなかっただけかもしれないけど)。
 私は胸元が大きく開いた服が好きなので、夏はそんな格好で平気で出かけていくけど、さすがに太ももを出す勇気はない。

 足より胸のほうが恥ずかしいのだろうか。抵抗があるのだろうか。それとも単にそういう服が流行っていないだけか?
 流行れば、羞恥心は飛んでいくのだろうか。じゃ「恥ずかしい」っていったい何だ?

 ちなみに、別府駅で切符売り場前のベンチに座っているとき、そばに座っていた30歳前後の女性がもくもくと幕の内弁当を食べていた。
 日本では、特急電車や新幹線の中などで弁当を食べるのは特に恥ずかしいことではない。
 しかし人通りが多いこんな場所で一人、弁当を掻き込んでいるというのは、すごい度胸だと思った。

 もし、太もも丸出しショートパンツと公衆面前幕の内弁当のどちらかを選べと言われると、私は・・・・
 ううむ、これは大変難しい問題だなぁ。どちらも恥ずかしい。
 でも恥をしのんで幕の内弁当だろうか。
 嫌だなあ。

 そもそも他人の前でものを食べる、というのは恥ずかしい。
 話がまたそれるけど、私は学生時代、初めてつきあった男と食事に行ったとき、ものがろくに喉を通らなくて困った。
 目の前で何かを口に入れるのが恥ずかしい。咀嚼して飲み込むのも恥ずかしい。
 二人きりでするセックスよりも、公衆の面前でしかも好きな男と物を食べるほうが恥ずかしい。

 私にもそんな頃がありました。
 今は?
 今も、何かものを口に入れるというのはやっぱり特別なことじゃないかと思ってる。
 だから、ともに食事をすると何となく打ち解けた気分になるんでしょうね。
 まぁとりあえず最初はビールから、ということで、許してください。
 
 

コードネームは“ホーカム”

 やっぱりKA-50としっぽり楽しんでいるほうが楽しい。お互い、しっくりくる。

 薄いグレーなどを吹いたりして、お化粧してみた。
 あとはスミ入れしなくちゃ。

 風防にマスキングして塗装もした。
 排気管を接着したけど、どれくらい中まで入れていいかわからず、おろおろする。
 男の人の気持ちが少しわかった気がした。

 ま、適当です。KA-50のことに詳しい人なんか軍事評論家ぐらいだろうしね。

 昨晩、下巻に入ったあたりでものすごく恐くなってきて、トイレに行くのも恐いくらいで参ってしまった。

 で、勇気を振り絞ってトイレに行くと、ドアの前に大きな蜘蛛が陣取っているし・・・
 泣きそうでしたが、私が震えながら跨いで行っても、蜘蛛は微動だにしなかった。
 格好いいなあ、さすがハンターである。

 で、「こんなに恐かったら、もう二巻、三巻は読めません」と毛利さんに泣きついたら
 「怖いのはすぐ慣れます」という返事。

 いやそれは無理でしょう、私はとっても恐がりで、テレビでやってる殺人事件のニュースすら顔をそむけて見られないくらいだから。

 今ほぼ読み終わりましたが、ヒロインが私の嫌いな小娘なので、どうしたものかという感じ。
 でも、ふと思ったのは、私も他人から見ればこのヒロインみたいな変人なのかもしれない。
 自分のことってわからないものだからね。
 
 

苦手なもの

 比較の問題だろうけど、72ばかり作っていたら、48の飛行機はものすごく大きく感じられる。

 薄めた黄色などを吹いていく。

 機銃の硝煙? といいますか・・・本当にそうなっているのかどうかわかんないけど、グレーと茶色系の色を片側四か所ある機銃部分に吹いておく。

 全体もかなり、薄汚れた感じというか、わけわかんない塗装になってきた。
 飛行機モデラーぽくない塗装になってきたか?

 何度も色を重ねていると、何が何だかわかんなくなってくる。
 よけい変な色になってきたような気もする。
 でもまあ、ああだこうだと色を重ねていくのは面白い。

 あ、風防のマスキングして吹いておかねば。

 毛利先輩にいただいた「ミレニアム1 上巻」にとりかかる。

 実は、数十ページ読んだだけでしばらく挫折してたのを、ようやく少し元気になったので昨日から読み始めたら、150ページあたりから俄然面白くなってきた。

 ところが、さらに読み進めると・・・
 私の苦手な、女性に対する暴行場面があり、参りました。
 こういうの私、ダメなんだよ。
 エロい話も好きだし、ロケット弾もミサイルもオッケーなのに。
 
 途中でコーヒーでもいれようと立ち上がると、全身汗びっしょりで手がぶるぶる震えていた。
 本当にそれくらい感情移入してしまう。
 たかが文章でしょ? と思うかもしれないけれど、私にとっては文章はそのまま目に見えるような世界。
 だいたい「ああこれは、どうもヤバイな」と思うと、その通りにストーリーが進んでいく。
 なるべく嫌な部分は飛ばし読みするけど、否が応でも目に入ってくるので辛い。

 本の好きな人はわかると思うけど、情景が頭の中でなまなましく「見えて」しまう。
 この本は、女性にはあまり勧められないかもねぇ。
 というか、「そういう場面があるよ」ってあらかじめ教えといたほうがいいかも。

 まだミレニアム2と3があり、2の帯には「ヒロインの衝撃的な過去が明らかに!!か書いてある。
 これ以上まだ衝撃があるのか・・・少々気が重くなる。

 とにかく、謎とき部分は面白そうだけどね。まだ全部読んでいないので、最終的に面白い話かどうかはわからない。ごめんね。

確率の問題

 週末は実家に帰省していた。

 年老いた両親に負担をかけたくないので、夕方早めに到着してもすぐに帰宅せず、外で夕食はすませていくことにした。
 この発想、私も少し大人になったか。

 別府駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になって歩き始めてふと、いつもの相棒・P90を持って来ていないことに気が付いた。
 武器を持たずに偵察に行くような気分で、落ち着かない。
 
 「ゆめたうん」はそんなに大きなショッピングセンターではないが、私の住んでいる町にはそんなものすらないので、なんだかうきうきする。久々に、ショッピング。
 土曜日のせいか、けっこう人出は多かった。

 歩き回って疲れ果て、六時過ぎたところで晩御飯にする。
 よくある、セルフサービスのコーナーだけど(色んな店からメニューが選べる)、別府湾に面した景色がなかなか素晴らしい。

 窓辺を向いた席に座って見下ろすと、ちょうどヨットハーバーがありその向こうは別府湾、遠くには大分の工業地帯の夜景がそろそろ見え始め、なかなかお洒落な雰囲気。
 一人で夕暮れの景色を見ていると
 「ここ、あいてますか」

 と突然、ちょっぴりシブイ男(カーモデラー・50代)が声をかけてくる。
 「ここ、時々来るんですけど、いい景色ですよねぇ」などと話しながら二人でコーヒーを飲んでいると

 「暗くなるまで時間があるし、ちょっと空港あたりまでドライブにいきませんか」
 なんて提案してくれると、ますますいいなあ。
 駐車場に行くと、海からの風がさっと頬を撫でて、これから始まる“何か”の予感・・・

 愛車はレガシィあたりでしょうか、土曜の夕暮れの10号線を北に向かいながら
 「悪いけど、まつや(模型屋)に寄っていいですか。頼んでたプラモデルがあるから」
 「えっ・・・・・」
 「やっぱり、びっくりするよね。大人の男がプラモデル作るって変かなあ」

 そんなことないですよ素敵です、それに私も作るんです・・・と言いたいけど、何となく恥ずかしくて言えない私。

 とめどなく妄想しながら、ふと、今ここでカーモデラーに遭遇する確率は一体どれくらいだろう、と思った。
 そもそも大分県内にカーモデラーが何人いるのか。そして、その中の一人がここにいて私に声をかけてくる可能性は・・・

 まあ宇宙人に出会う可能性に比べれば多いかもしれないけど、限りなくゼロに近いんだろうな。
 こんな素敵な夕暮れなのにね。

優しく愛して

 コンパウンドは二種類持っています。

 大抵綿棒につけて磨いていたんだけど、どうもその磨き方が・・・力入りすぎみたい。
 そもそも、こする、というより、「優しくなでる」くらいの感じでしょうか?
 昨晩、もう一度、きれいなキャノピーを綿棒につけたコンパウンドで磨いていたら、変な傷がついてしまって・・・・汗
 慌てて柔らかい布にかえて、優しくなでなでしてあげて何とか磨き終えた。やらないほうがよかったかも。

 昨日の制作記に対するコメントをたくさんありがとうございました。
 メールも二通いただきまして
 「透明パーツを320番で磨いてはだめです。傷があっても800番から始めます。傷がなければコンパウンドだけでもよし。320番ではキャノピーの先っぽはヒリヒリしたでしょう」

 「キャノピーには、#320#600を使わない方が良いと思います。「一番細かいスポンジヤスリ(#1200~#1500相当)」で「全体が曇る程度」に優しくヤスリ掛けしてからセラミックコンパウンドで磨き、最後にポリマーで仕上げればピッカピッカになります」

 ということでした。・・・風防の先っぽってなんだよ!!
 コメント、メールともに、ありがとうございました。

 言い訳みたいになるけど、実は風防のパーツを少し薄くしてやろうなんて、野望を抱いたのです。
 先日作った72の風防よりは分厚い気がしたので。でもそれはまだ私には早すぎたというか、そもそも磨くことが性に合わないっていうか。

 ダメだね私。さすがにちょっと凹んだよ。
 いつも明るく振舞っていますが、実はけっこう凹みます。あまり書かないけどね。読む人がいやんなっちゃうだろうから。

 でもさすがに昨晩は、妙に力を入れて磨いたせいかすごい肩凝りがしてきて、そのせいで歯は痛いし頭痛はするしで、もう透明パーツなんか見るのも嫌だ、と思って早めに寝た。


 KA-50は基本塗装をすませて、待機中。

 KA-50「頼むから、320番でこするのだけはやめてくれ(汗」

 ラッカーの黒にブルーを混ぜただけなんだけど、なかなかかっちょいいでしょ?

 いかにも悪役っぽくなってきたねぇ~。
 す・て・き。

風防

 実は左側の翼端なんだけどさー、かなりひどい隙間開いたままなんだよね・・・
 きゃー恥ずかし。

 スリ合わせしてから接着しろ!!
 綺麗に整形せんかい!!

 って、またあべさんに叱られるんだろうな・・・

 昨日、ハセガワからこんなツールが送られてきた(試供品)

 えっ、ワシには送ってきてねぇぞ・・・とか怒らないでください。美人モデラーにだけ送ったそうです(嘘
 たぶん、私が使えれば猿でも使えるってことなんだと思う。

 見たところ、スポンジヤスリがジグソーパズルみたいな形に切れてるだけ。
 とりあえず、スピットの第二風防を薄くしてピカピカにしてやろう、と磨き始めたんだけど・・・

 いくらやってもピカピカにならない。
 320番、600番、1000番、2000番、最後にコンパウンド・・・とやっていくんだけど。
 結局、四回目にやってる途中で、割れてしまった(写真)。
 風防は、前期型・後期型と二種類入ってるので大丈夫。

 ヤスリは風防の内側を磨くためには特に便利ということもなかった。
 もっと違うモノに使ってみようと思う。

 さて、なぜ曇りが取れないのだろう。

 ふと気が付いたのは、力を入れすぎているんじゃないかと言うことだった。
 私は握力はものすごく弱いけれど、指先の力はかなり強い(いつか木綿針を折った話を書いた)。
 握力と指先の力というのは似て非なるもので、普通の人は「指先にだけ力を入れろ」と言われても、難しいと思う。

 もしかすると、磨くときは、優しくこするくらいでいいのではないだろうか?
 そこいらへんの「加減」みたいなものは、何度他人に聞いてもわからない。
 まさか私の指の力がそんなに強いとは誰も思わないだろうしなあ。

 いただいたスポンジヤスリで、いきなり失敗談というのもあんまりでしたね。
 スポンジヤスリのせいじゃなくて、私の磨き方が悪いだけです。

 明日は何か、別のキットを組み立ててみようかなと思う。
 
 

愛はなくても

 タミヤの48スピットファイヤは、どんどん進みます。

 ハリケーンは実際にフィンランドで使われている。
 でもハリケーンと同じ塗装にしても芸がない。

 だから、裏側だけフィンランド色に塗装し、表側はまだ本国での塗装が残っている・・・という設定にした。
 裏側だけフィンランドの下面色を吹く。
 左右翼端は黄色の識別帯をあらかじめ塗っておく。

 イギリス機の色がピンと来ないけど、まぁいいや、今まで展示会などでさんざん見てるから、そういう色を思い出しながら・・・

 それにしても、ちょっと違うかな。
 まあこれからどんどん塗り重ねていくから何とかなるでしょう。たぶん。

 実際MK.1は、バトルオブブリテンの頃の消耗が激しくて、フィンランドに送るような機体の余裕はなかったんじゃないかと思うけど、間違って一機だけフィンランドに渡った・・・という設定。

 あー設定って難しい。よくわかんないから許してね。

 あら不思議、グリーンを塗装すると雰囲気が変わる。
 迷彩って面白い。目の錯覚かな。

 グリーンは、実はそこらへんにあった「機内色」をとりあえず塗装。
 ・・・いい加減すぎ?
 「スピットに対する冒涜だ!!」とか言われそうな気がするなぁ。

 もちろん、どんどんフリーハンドで行っちゃう。
 72だと気になるボケ足も、48ならいいでしょう、これくらい。
 老眼的には、やはり大きくて作りやすいな。

 塗料がどんどんなくなってしまうのもうれしい。
 塗料とか接着剤がなくなっていくのって、うれしくないですか?
 「いっぱい作ってる」って気分になって・・・模型屋に行って「あ、そういえばシンナーも買わないと。最近よく作ってるからどんどんなくなって困るの」なんて見栄張ったりして←何の見栄だ

旅する人

 今日もKA-50とスピットの続きを作っていた。
 少し湿度は高いけれど、風が吹いて涼しい。
 エアブラシを吹いているとメールが入った。

 「ボイジャーその他が入荷しました」模型屋からである。
 ボイジャーその他?? ボイジャー以外に何か頼んだっけ!?
 雨の上がった合間を狙って、自転車で出かけることにする。
 
 「あー、きららさん、タミヤの瞬間接着剤硬化剤も入りましたよ」
 あっそうか、こないだ硬化剤の話もしたっけ。
 抜け目なく、それも売りつけようというわけだな模型屋。

 お金を払ってから、しばらくおしゃべりする。
 私「最近ブログとか読んでいろいろ言う人がいるんやけど・・・」
 模型屋「そういうのは気にしないことですよ」
 私「すぐに“これはオレのことを書いてるのか”とか勘ぐられて本当に嫌なんだよね」
 模型屋「うーん、オレも店のこととかずいぶん色々ネットで言われたことあるけどね・・・でもわかってくれる人もいるからね。
 そんなヤツのこと気にして言いたいこと言えなくなるのがいちばんバカらしいことですよ。書きたいことを書けばいいよ」
 私「そうだよね」

 なんだか今日はずいぶん励まされてしまった。

 謎の宇宙人が入っていた。一瞬、ハセガワの社長かと思いました・・・とか、また書かないほうがいいことをつい書いちゃうんだよね私は。すみません。

 以前も書いたことがあるけど、私が覚えているニューズウイークの記事・・・1989年9/7号にはボイジャー2号が撮影した美しい海王星の写真が掲載されていた。
 そのときすでに、ボイジャーは12年の旅を終えたところだった。
 そしてそれから23年近くが経過し・・・

 私は模型の神様のお導きでプラモデルを作るようになり、ボイジャーのプラモデルに出会うことになったのだった・・・・

 謎の宇宙人のそばにある小さな円盤が「レコード」で、万が一、地球外生命体がボイジャーを回収してくれたとき聞いてくれるだろうという期待をかけて、NASAの科学者たちが大真面目に作って搭載したものである。

 ニューズウイークの記事によると
 「予定どおりにいけば、西暦4万2000年ごろにはロス248なる恒星に1.7光年の距離にまで接近する。29万6000年後には、おおいぬ座のシリウスから4.3光年あたりを通過する」
 
 そして、それらの惑星に住んでいる、賢明なる生命体がボイジャーを発見し、このレコードを聞いて、内容に感動し・・・
 ボイジャーの物語は映画化され、彼らは涙を流すかもしれない。

 しかし、それで・・・それでどうなるのだろう。
 そのとき人類はとっくに滅びているだろうし、それでいったいどうなるのだろう。
 どうなるわけでもない。

 自分が生きていたことを誰かに伝えたい。
 そういう欲求を人間は持っているような気がする。
 窓から吹く風の中で、とりとめのないことをずっと考え続けた。

今夜はMK.1

 コクピットは単に組み立てて色を塗っただけ。超手抜き。こんなの写真撮って見せるようなもんじゃないです。

 盟友・あべさんからもらったシートベルトはもったいないので、自作のインチキ板鉛シートベルトを装着、さっさと組み立てる。

 ごめんね、MK.1。
 何の愛もない、ゆきずりの関係。

 胴体を貼りあわせる。

 おおっ、まるで吸い付くようにぴったりです。
 特に、垂直尾翼の部分が気持ちいい。
 私は接着剤が足りなくて少しあとで埋めたりしたけど、セオリーどおり、接着剤をじゅうぶん塗って「ぎゅっ」と合わせれば、あとは軽くペーパーかけてお終い・・・という超特急工作ができるはず。

 あの頃バージンの私でも簡単に作れたもんね。パーツ見てたら、当時のこと思い出したりして。うふふ。

 しかし、愛はないわ、三分で行っちゃうわ・・・物足りないなあ。今は、もっと濃厚なのが・・・。

 で、せめて排気管に穴をあけた。

 右側はわりとうまくいったけど、左側はご覧のとおり穴の位置がガタガタです・・・
 いつまでたっても下手です・・・汗

 で、たっぷり愛してあげてるKA-50。

 これだけマスキングしただけで、疲れて昼寝・・・・・

 そよ風が、梅雨の合間のわずかな涼しさを運んでくる。
 今のうちに頑張らないと、いよいよ室温35度との戦いが始まる。
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