Kスタジオ1

 ■エントリーno.9  Kスタジオさん

 作品名「2揃いの夏」
 キット名「タミヤ 零式艦上戦闘機22型 1/72」

 コメント
 来年の夏は東京オリンピックということで、記念塗装機を製作してみました。
 公式キャラクターにちなみ、市松模様で仕上げています。
 塗料のにおいが苦手なので、水性塗料の筆塗で仕上げています。
 説明書通りではなく自由に塗装するのも初めて、日の丸を塗装にするのも初めて、アンテナ線を製作するのも初めて等、個人的に勉強になる作品となりました。

Kスタジオ2

 以下青い文字はきららのコメント

 初めての方が応募してくれるとうれしいですね!!
 しかも72。さらにオリジナルのデザイン。えっ、筆塗り? いろいろ驚かされました。

 なるほど、「夏」のオリンピックですか。面白いところを攻めてきたなあと思います。
 22型の端正なプロポーションが、ういういしい娘が浴衣を着たみたいな感じでよいですね←発想がすでにオッサン化


Kスタジオ3

 改めて感じたのは、市松模様って日本らしい意匠なんだなあと。当たり前だけど、だからこそオリンピックのマークになったんでしょうけど。
 そして日の丸の周りの金色も合ってます。とどめに、2尽くしなんですよね。このへんの遊び心も江戸っ子らしい気がする。川柳とか落語とか都都逸とか・・・連想します。

 失礼だけど、まだまだこれは第一作、今後もっとすごいの作ってくれそうな気がします。


タカタカ1

 ■エントリノーno.10 タカタカさん
 DOYUSHA 96式2号艦上戦闘機 1/72

 コメント
 この課題で思い出すのは「キンチョウの夏」
 蚊取り線香の発売された年の飛行機を作ろうと調べると1890年代 飛行機飛んでないよ・・・(悲)
 思い直してキンチョールの発売された年は? 1934年
 その年前後の日本の飛行機は? 96式艦上戦闘機
 これをキンチョールイメージで作ろう
 これが悪夢の始まりとも知らずに・・・・銀 白 赤 今までのやり方ではうまくいかず
塗装しなおすこと3回
 4度目にやっとうまくいくも翼に字を書くと とんでもないことに(涙)
 稚拙な作品となりましたが とにかく提出
 白い飛行機は 墨入れ墨汚しダメ 勉強になりました
 作成方法は何時ものように組み立ててから塗る マスキングしない 筆塗り です

タカタカ2

 しかし、今回も最後の最後にすごい作品がふたつ来ましたね。

 白い飛行機は、黒立ち上げが有効かもしれません。そうすればスミ入れはしなくてすみますから。などと偉そうに言ってみたりして。

 だけど、逆に日本家屋の少しすすけた感じというか、陰翳礼賛というか、昔の日本の色ってこういう濁った色じゃないかと思うんです。古色というか、面白いかもしれない。


タカタカ3

  日本の夏、といえば、やっぱキンチョール・・・というだけで年齢バレますよ。

 昨今は夏が暑すぎて窓を開ける人が少なくなり→蚊が家に入りにくくなり→蚊取り線香が売れない、という現象があるらしい。縁側で蚊取り線香なんていうのは、映画の中の話になるのかもしれません。あと、タカタカさんは句読点打ってませんが、最近はメールの文章に句読点打たないってほんと? 私は世事に疎いので知りませんでしたが、確かにメールというのは手紙とは違う。特にビジネスメールでは句読点打つのは時間の無駄という考え方もあるのかもしれません。

 しかし、時代が変わっても残っていくものもあってほしい。
 九六艦戦の優美なカタチとか。そして、やっぱ筆塗りもいいもんです。


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 つれづれコンペ6~8月「日本の夏」は終了しました。参加の皆様、お疲れ様でした。一等賞は近いうちに発表します。少しお待ちくださいね。
 ひとつのテーマが終了するとともに季節が移り替わるのが、何かふっと寂しくもあり、そんな気がするのが日本人なんでしょうね。