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 シートを固定して組み立ててみた。

 おー!! カッチョいいじゃん!! 細かいところを無視すれば、なかなかイケてるやん。

 クレオスのスミ入れ塗料でスミ入れ、少しドライブラシ。

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 ほんのちょっとだけ、なんちゃって配線した部分も効果的だよね。と、悦に入る。気分いいねー。

 あとは計器盤と隔壁をつけて、いったん零戦から離れよう。名残惜しいけど。

ムーミン展皿

 昨日は父の病院に行くついでに、大分県立美術館へ。建物がお洒落だから、一歩足を踏み入れた瞬間から違う世界に行けるのが楽しい。日頃のストレスを忘れた。

 現在開催中なのは「ムーミン展」で、原画や作者に関する資料などもりだくさんの展示で大満足。
 恥ずかしながら作者のトーベ・ヤンソンさんは女性だと、初めて知った。テレビアニメも昔少し見てたし、原作も一冊くらいは図書館で借りて読んだ覚えがある。

 お皿に書いてあるのは「Hur gick det sen?」・・・「それからどうなるの?」(ムーミンの出てくる仕掛け絵本の題名だそうです、まさに我々モデラーにピッタリの文句だと思いませんか?)

 まだ夏休みじゃないし平日だから人はそんなに多くないだろうと思ったら全くのハズレ、ぞろぞろと人が途切れず続いていてびっくりした。
 ムーミングッズがいろいろ売ってたので、記念にこんな小さなお皿を買った。お酒飲むときにピーナツとか入れようと思って。
 美術館内のカフェでは開催中の展示会にちなんだメニューもあるのがうれしい。今回はフィンランドということでスモークサーモンのサンドイッチ・・・一人でゆっくりといただき、帰りにジュンク堂に寄って、大好きな写真家・野町和嘉さんの本も購入できたし、充実した午後だった。野町さんは、サハラとか中近東とか私の好きな地域の写真が多い。砂漠という極限の世界、まさに日本とは正反対の世界である。でもそういう厳しい自然条件のところで(数千年前はもっと緑があったとはいうが)人類の最古の文明が生まれたということが面白いと思う。