さあベイビー、いよいよ最後で最大のスリルを楽しむ時間だぜ。
木工用ボンドで風防を接着し、その後にセンサー?を取り付ける。が・・・
これってパーティングラインじゃないですか? 今ごろ気づいてどうする私。どうもしませんが。
後部キャノピーは閉めてみようかとやってみたけど、何かが(おそらく座席)干渉しているみたいで閉まらなかったので、開けることにした。模型は柔軟な対応が求められる。
最後に翼端灯を塗装。さすがハセガワらしいシャープな翼端灯である。
翼端灯はどうでもいいけど、ミサイルのフィンが厚すぎでしょ・・・いいえ翼端灯が小さすぎなんですよ。ゴマつぶみたいな感じ。言ってみれば、72はゴマつぶ系スケール感ですね。テーブルの上にゴマが一個落ちていても気にならないのに、模型だと気になるのはなぜだろう。
さりげなく放電策も写りこんでますよ。製作中に数え切れぬほど、あちこちに引っかかった。
さて、どうにか明日には完成写真撮れそうです。もう見飽きたかもしれないけど、全体像を少し見てやってください。あとシーキングもどんどん組み立ててるんだけど、こっちは「やっちまった」発生中なのでお楽しみに♪