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 ジェットノズルの塗装中。

 こういうの塗装したの初めてじゃないかな。F-104をしたことがあるくらいで、本格的に焼けてるのは初めて。だからまあ、いつものとおり適当です。ネットで実機写真は見たけど。

 あと、スミ入れしてつや消し吹いて終了にする。初めてにしちゃ、まあまあでしょ。カッチョいいねぇ~!! と自分では思うけど、あまり自信はない。ま、初めてだしね・・・これでいいや。

 日曜は母の三回忌の法要で、今日ようやく帰って来た。予約や引き出物の手配など全部しなくてはならない。こういうセレモニーってすごく苦手。ま、それでもどうにか無事終えてほっとした。
 丸二日間、妹と一緒に行動したのでものすごく疲れた。姉妹だからといって、価値観や考え方が同じわけがなく、ことごとく考え方はすれ違うと言ってもいい。

 妹(町工場経営)「うちの近所の会社はホラ、あの何ていうんだっけ、銃につけて覗くやつ作ってるんだよ」
 私(飛行機モデラー)「ああー、照準器ね」
 妹「違う違う、スコープってやつ」
 私「ふぅーん(同じことやろ、とツッコミ入れたいけど我慢する)」
 妹「軍需産業て儲かるのかねえ。ウチもそういうの作ったらいいのになあ(←そんな簡単に作れるかい、とツッコミいれたいのを我慢する)・・・でも人殺しの道具の部品作って戦争に加担するのもなあ」
 私「(またその話題かい)戦時中はあのタミヤだって飛行機の座席を作ってたらしいよ、秋水っていう飛行機で・・・」
 妹「あ、だってウチの会社も当時は飛行機作ってたんだよ!!」
 私「えっ!!(絶句) いやそれ・・・飛行機の部品だと思うよ(汗」
 妹「そうなの!? 飛行機作ってたと思うけどなあ。こないだ倉庫から古い設計図が出てきてさ~操作盤みたいなやつの」
 私「おおっ!!計器盤の中のメーターとか作ってたのかもよ。今度その設計図みたいなやつ見せてよ」
 妹「いいよ、でも倉庫の中に戻したから探すの大変なんだよねえ~(汗」

 興味のない人にとっては宝物も単なる紙屑。どこかの家の蔵から古文書が発見されたりするのもそういうことなんだろうね。古い新聞などもあったら下さいと妹に頼んでおいた。