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 スペシャルホビーのAH -1S(トルコ軍仕様)にデカールを貼ってるところ。

 新しいので、貼ること自体は貼りやすい・・・というか、水に漬けて30秒くらいで貼れる状態になるので忙しい。
 しかし、ご覧の通り印刷技術が低いのか、ボワーンとした滲んだような印刷で、がっかり。
 一挙に気分が下がるね。なーんて、いっちょまえに萎えてみたりする。フニャ。

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 某モデラーから、ヘリカレンダーを送っていただいた。わーい!! 

表紙

 数日前、NHKの朝のニュースで、「ガンダム40周年」を取り上げていた。
 その中で、ファーストガンダムなどのキャラクターデザインをされた安彦良和さんがこんなことを話していた。

 「(主人公のアムロ少年と母親は、お互いのことをわかってあげたいんだけれど、わかることができないんですよ」
 親子なのに、そしてもちろんお互いのことが大好きなのに、わかりあえない。どうしてなんだろう。自分の親と、そういうすれ違い、あるいは対立したり悲しい思いをしたことのある人も多いのでは? 私もそうでした。

 さすがガンダムの原作者、いいこと言うなあ・・・と、朝から胸がじーんとしてしまった。

 で、急に話が大きくなりますが、歴史の中で人間は民族同士の対立、宗教の対立、いろいろとありますよね。なんでだろう、先日ジュンク堂でちょっと面白そうな本を見つけて読んでみた。
 「教養としての世界史の読み方」(本村浚二著/PHP研究所)

 これ、ほんと、すっごくわかりやすく面白く一気に読めてめちゃくちゃオススメです。とにかく難しいことをとてもわかりやすく書いてくれてる有難い本。私、高校時代世界史の授業が苦手で、チンギスハーンとマルコポーロと西ローマ帝国に産業革命・・・って、言葉がいろいろ出てくるけど、それらがどうつながるかがまるでわからなかった。

 でも、道はすべてローマに通じていたのですね。人類の歴史5000年の4000年は古代史って・・・ほんと、そうやん!! 
 想像してみてください。人間は文字を発明する以前はどうやってものを考えていたと思いますか?
 戦争はなぜなくならないと思いますか?
 なぜ人間は違う宗教や違う考え方の持つ人間を許すことができないのか?・・・etc

 太平洋戦争の戦記など最近少し読んでるけど、ピンポイントの歴史だけ読んでも見えてこないものってありますよね。あるいは現在、日本が中国や韓国と付き合っていくのがなぜ難しいのかという問題とか、そういうのも世界史を知ると「ああもしかしてこういうことなのかな」とか、少しわかる気がします。いろいろ違う視点がみえてくる。