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 毎晩毎晩同じような画像を見せやがって!!・・・と誰か怒ったらもうやめようかと思ってるんですが、全くそういう苦情はこないので、懲りずにもう一度。

 しかし写真に撮ってみると、「バシャ」と吹き付けてしまった失敗のところがよくわかるなあ・・・がっくり。もうこれでバッチリと思ってたのに。
 明日もう一度リカバリをして、それで胴体の塗装はおしまいにしよう。あとはスピナのぐるぐると、プロペラを塗装すれば脚を接着できる。もう少しで完成だ!!

 意外と時間かかってしまったなあ。でも少しずつ、細かい吹き方の試行錯誤を重ねているところだから仕方ない。今にもっと早くできるようになると思う。特に、48や32を作ろうとしたら、ものすごく楽に感じるに違いない←そうなのか!? 

本2
 「職業としての小説家」(村上春樹著/スイッチパブリッシング)

 先日、ブックオフで見つけたすごくいい本の中の一冊。現在は文庫でも出てるみたいだけど、改めて感じたよハードカバーはいいね。格段に読みやすい。やはり、なるべくハードカバーを買わなくちゃ。

 私は小説家になるつもりもないし、村上春樹のファンでもない。別に彼の人生を知りたいわけでもないんだけど、小説家がどういうことを思いながらものを書いているのかなと、ふと興味を持ったんだよね。お仕事の裏側、みたいのって知りたいと思いませんか?

 これがけっこう大当たりで、私みたいな素人のブログなどを書いている人でも、やはりある意味では物書きである。自分の書いたものを他人に読んでもらってる時点で発生する責任とか、書けないときにどうしているのか、あるいは批判されたらどう対処するのか・・・そういったいろいろをプロの作家はどうクリアしていってるのか、読んでいるとすごく励まされた。頭の中の引き出しの話とか、レベルは違うだろうけど、私が日頃感じてるのと同じような感覚なのではと思われる部分もあった。
 アマチュアバンドの人が、ポールマッカートニーの自伝を読んで感動するようなものだろう。自分と彼との間には才能をはじめとした遥かなへだたりがあるけれど、曲を作って他人の前で演奏するってことは同じだから。

 お金をもらって書いているわけじゃないから好きなことを書けばいいんだけど、それでもウジウジと悩んでしまう。私はとても小さな人間です。
 だから、これ読んでスッキリして、また元気に前に進んでいけそうな気がした。