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 裏側の変な分割になってた部分、パテてんこ盛りにペーパーかけて、サフを吹いたところ。
 まだ汚いけど、裏側だからこれで良しとする。

 ただ、最近、合わせ目消しが以前より早くなってきた気がする。こういうのも経験値かな。
 塗装ブースのおかげで、サフ吹いても全然臭くない。もう余裕でコーヒー飲めます(ま、モデラー的には、というレベルですけどね。普通の人なら臭いだろうね)

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 ツートンカラーが何かカワイイ。でも結局サフ吹かなくちゃならないんだけどね。ただ工作する時点では、二色あるのはわかりやすい気がする。
 いずれにせよ、もともとパーツがむちゃくちゃ少ないし、ロケット弾とかパイロットとか増槽の先端の管とか(ああいう管のついた増槽はあまり見たことがない気がするのでオミット)、自主的判断で使わないパーツもあるので、余計少ない。

資料

 資料。いつもの「エアロディテール」と、ハセガワのプリラー機(今回作ろうか迷ったけど、いつもいつも他メーカーとの比較で作るのもかわいそうな気がしてやめた)

 正月なのでちょっと模型部屋の話をしよう。

 実は、一昨年、模型部屋の改造に取り組んだとき、在庫と資料(と言っても大した数は持ってないけど)を抜本的に見直した。
 本当に作りたいもの以外は、潔く処分することにした。仮に再度欲しくなったらまた買えばいいじゃないか、というくらい思い切って。

 中古品屋に持っていくと買い叩かれるので、知り合いの業者(モデラー仲間)に頼んでネットで売ってもらった。思ったよりいいお金になって、中古のデスクトップパソコンを買うこともできた。

 作りたいものは数十年全くブレないという人もあるだろうし、コレクション的に集めている人もいるだろうし、カオス部屋のほうが落ちつけるというのも、それぞれだとは思う(それこそがホビー)。だから何もかも処分することをお勧めするわけじゃないけれど、私自身は部屋を片付けて模型を作りやすくしたことで、迷いが晴れて、頭の中が整理できた気がする。

 模型を作り始めて20年ほど、ようやく自分のスタイルができつつあるのかな。