すっかり九七艦攻にはまり込んでます。フランカーはどっか行っちゃった。てへ。
いろいろなディテールが大戦機のほうが楽しい。たぶんジェット機も楽しい部分があるんだろうけど、まだウブなもので、よく知らない。そのうちわかる日もくるだろう。
これは、一一型のエンジン・光。単列(って言うのかな)なので栄よりも直径が大きい。
見栄えがするなと思って、こちらにだけほんの少しパイピング。
いつもの手芸用針金0.2ミリです。
適当にピンバイスで穴を開けて植えた。こんなことやったぐらいじゃ、最近は驚く人もいないだろうけど、自分ではけっこう頑張ったつもり。いいもん、誰もほめてくれなくても。
ところで、このエアフィックス1/72九七艦攻の裏側にはこんな凹みがあるんですが、これは何か知ってますか? ご存知の人がいたら教えてください。
最近お知り合いに聞かれて気が付いた。私はこういうものかと思ってた。だってこっち側だから、魚雷が当たるからかな、とか。でもなんかウソっぽい穴の雰囲気もある。
こちらは、ハセガワの九七艦攻のエンジン。これは栄です。
なんとこっちはプラグコードがモールドされてる!! すげえ!!
このキット、計器盤も彫刻されてるんだよ!! 私の大好きな雰囲気。計器盤が彫刻されてるのって大好き好き~なんです♪
ハセガワに問い合わせてみると、停電の影響は(会社も社員も)特になかったとのことで、まずは安心。さらに、秋のホビーショーも無事に終わったとのこと。
「ひやおろし」で祝杯。秋ですね。
近所の蔵(薫長酒造)で作った酒である。遠くで作ったものをわざわざ宅急便で取り寄せて得意になってる人がいるけれど、私はああいうのが大嫌い(自分で買いに行くなら別)、自分の住んでいる町で作っている酒を飲むのが、最高の幸せ。つねに幸せはいちばん身近なところにある・・・。