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 いつのまにかタイガーの製作記になっちゃってますが、こちらも着実に前進しているよ。
 マスキングして塗装したあと乾かさないといけないでしょ? それでつい別のものを作りたくなって箱を開けて・・・の繰り返し。

 トランペッター1/48 SA365Nsドーファン2、アイスランド沿岸警備隊仕様・・・は、白、青と塗装して、次は赤いところを塗装するために、マスキングしたところ。面倒くさいけど、やってみたら48のせいか意外と簡単だった。大きいもん。普段72触ってると48はものすごく巨大に感じる。

 あ、フェネストロンのところをマスキングするの忘れてた(この独特なテイルローターをフェネストロンと言います)

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 で、上側の赤を吹いたところ。赤はクレオスのハーマンレッド。GXっていう少し大きなビンのシリーズね。隠ぺい力が高い、とか書いてるので買ってみた。本当はもう少し濁った赤にしたかったけど、こういう「正義の味方」は鮮やかな色だもんね、しかも救助するときに目立つようにピカピカに磨いてあるんだよ(この機体じゃないけど、レスキューヘリ見たことあるから言うけど)

 はみ出てませんように。祈る気持ちで吹いていく。あとは野となれ山となれ・・・もうどうしようもない。

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 こちらは、裏側に盛ったパテをなんとか整形して(あまり綺麗じゃないけど、まあ、裏側だからこれでいいのだ)、これからキャノピーを接着しようかな、というところ。キャノピーはハセガワのセラミックコンパウンドとポリマーで磨く。

 キャノピーは本当は最後に接着したいんだけど、これは後席の上に胴体とまたがって接着するパーツがあり、どうしても先にキャノピーを接着する必要がある。ああ~いやな予感。クリヤを吹かなければ大丈夫かなあ。過去の失敗はたぶんクリヤがマスキングテープの隙間から入ったことによって引き起こされたという気がするんだよね。だから、キャノピーまわりはクリヤは吹かないことにしよう。

コーヒー
 ちなみに、昨日書いた穴ですが、読者からメールいだきまして・・・「ローターからの吹きおろし空気を逃がすためと、空気を通してトランスミッションを冷却するためのスリット」だそうです。同じ会社で設計されたドーファンにもあるはず、と指摘されましたが・・・キット見たら、あちゃ、このふさがってるところかい!? ここ穴を開ければよかったのか。そしたら「いやーヘリのことよくわかってますねぇ」なんて腕組みした飛行機モデラーにほめてもらえたのになあ、惜しいことをした。

 タイガーUHT「だからな、穴は全部意味があるんだよ。ネットで集めた写真とかもっとよく見ないとな」
 きらら「うーん、知らなかったよ~」
 タイガーUHT「経験値もっと高いと思ってたが・・・じゃあ、穴の見せっこしような。お前のも・・・」
 きらら「もう。バカっ」

 やれやれ仕方ない、とりあえずコーヒーでも・・・って作業場でコーヒーばかり飲んでる(汗
 なんせエアコンも入ったし、最高に居心地がいい。タイガーとアパッチも並べたいなあ、などと、またあらぬ妄想が頭をよぎる。

 実は、なんで急にヘリを頑張ってるかというと、8月半ばに熊本で展示会があるんだよね。そのときにヘリを持っていきたいなと目論んでるんです。