つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

私のやることは何もない(タミヤ1/32零戦五二型製作記)

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 スプリング問題も解決して(汗、なんとか組み立てている主脚。

 なんと、ブレーキパイプもゴムみたいな素材のパーツで主脚にちょうどピッタリ合うようなカタチに整形されたものがついている。なんという、いらん世話もとい、至れり尽くせり、私のやることは何もない。すべてタミヤ様にお任せである。タイヤはちゃんとくるくる回る(ゴム部分だけ)。

 自分がハイジになったような気がした。「アルプスの少女ハイジ(原作)」の中で、ハイジがお金持ちのクララの家に行く場面がある。彼女の家では使用人がなんでもしてくれて、真っ白な柔らかいパンがいくらでも食べられるのだ!! でもハイジは、ふと山のおじいさんの家が恋しくなる。窓から星が見えて、風が梢の木々を揺らす音がする、あの家に帰りたくてたまらず、こっそり抜け出してしまうのだ。

 このインストには実機写真が付いているんだけど、それを見た瞬間「あ、これはハセガワのキットだ!!」と思わず心の中で叫んでしまった。なんともいえない懐かしさ・・・

 矢もたてもたまらず、ハセガワのもとに帰りたいと思ったけれども、今は展示会のために作らないといけない(涙 ごめんねハセガワ、これが終わったらすぐに作るからね・・・

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 なんとか脚ができたので、少し前進した気がする。
 さあ日の丸を塗装しよう。

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 グフ飛行試験型はドライブラシなどを施して、ほぼ完成。いやー、これなかなかカッチョいいねぇ~。合わせ目がちゃんと消えてないところがいっぱいあるけど(汗、塗装は楽しかった。

 あと、簡単な土台を作るつもり。最近ちょっと土台に目覚めたんだよね。

Spring has come(タミヤ1/32 零戦五二型製作記)

スプリング

 模型部屋では、ときにマジカルなことが起きる。

 例えば、さっきまで二個並んでいたスプリングがいつのまにか一個になってる!! 私ってマジシャンか!? いや違うよな、どっか飛んでいったんだ・・・机の下を探すけど見つからない。五ミリくらいの一番小さなやつ、主脚の中に仕込むやつ、たぶんこれで主脚が自重で沈み込むってやつなんだろう。けっ、こんなのどうでもいいや。でもこれがちゃんとできてないと男共にバカにされるだろうな・・・

 仕方ないので模型屋に部品請求を頼みに出かける。

 模型屋「ふーんスプリングですか・・・あ、もしかしたら二個絡まってるってことあるかも」
 きらら「でもこんな小さな五ミリくらいのヤツなんだよ」
 模型屋「そうですか、じゃあ違うかな・・・えーと二個頼まなくていいっすか? へへへ」
 きらら「一個でいいですっ!!」

 家に帰って、スプリングを触ってみると・・・ああっ!! なんとひとつと思ったものが二つに分かれる・・・私ってマジシャンか!? いや違うよな、ピッタリ絡まってたんだ・・・汗

 模型屋に電話してキャンセルしてもらった。申し訳ない。ほんと正月早々、アホなネタには事欠かないねぇ我ながら。少々凹んだけど、バネはぴったり絡まってまるで一個のように見えることもある、ということを学習した。
 

新年3

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 今日もウォーキングを兼ねて日隈神社に参詣。日隈城の城跡に建てられた神社である。こちらも閑散として静かなのがいい。誰もいなくて怖くないかって? それが案外怖くない。守られている感じがするから。

 昨日が月隈で今日が日隈(ひのくま)、これは何か関係があるのではと思った方は鋭いですね。日田には三つの隈(丘)があり(もうひとつは星隈)、これらはその昔、日田盆地が湖だったとき地上に現れていた陸地の名残という伝説があります。実際に湖だったのか、濃い霧が発生して湖のように見えたのか・・・。

 ほらね、この鳥居には安政二年と書いてあるでしょ? でもどう見てもこれはコンクリートかな。当時のはすでに倒れて作り直したのでしょうね。

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 夏になると草が茂って見えない石垣が、冬はこんなふうに顔を出す。

 え? 毎日意味不明な石垣写真はやめろって?・・・・すみません。好きなもので。
 とにかく木々がむちゃくちゃに生えているのが邪魔でしょうがない。これらを全部取り除いたら城の全貌がわかるのに。考えただけで、ドキドキしてきませんか? しないかな。私だけか。

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 大手門跡、と言われている場所の石段。なかなか立派です。このすり減り方がじつにいい。幅三メートルくらいかな。
 上がり切ったところがL字に曲がっていて(虎口)、そこに少し石段があり、その上に大手門があったのかな、と想像するだけでわくわくする。いや本当にわくわくしませんか? 私だけか。

 重機のない時代に大きな石を使って建築物を作った昔の人って、ほんとすごいと思いませんか。尊敬に値する。我々の時代に作ったものの何割が400年後に残っているだろう。

裏側

 少し体を動かしたあとは、模型部屋に帰ってきてコーヒーを飲んで模型作り。今日はちょっと頑張ってシフォンケーキも焼いてみた。いまいち、売ってるのみたいにフワフワにならなかったけど、卵の香りがハンパない。

 零戦はついに裏側の塗装に進んだ。ほんっと時間かかるやっちゃ。エンジンもちゃんと装着できることを確かめたよ(ほっ)
 それにしても平和な正月三が日でした。

新年2

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 初列車(今年初めて走った列車という意味ではなく私が今年初めて出会った列車という意味)。

 ユ〇クロの初売りにでも行くか、と自転車で出かける途中、チンチンチン・・・と遮断機が下りてきて、「おおっ何が来たかな」と見たら「ゆふいんの森」だった。
 こりゃ縁起がいい。

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 さて、初詣二日目は近くの月隈神社へ。小高い丘(月隈山標高110メートル)の上にあり、我らが豆田町を見下ろす。同時にここは永山城の城址でもある。2016年の熊本地震で石垣が崩れ、三年がかりで修復していたのがようやく上まで登れるようになった。

 無人だけど、おみくじが置いてあった。こういう無人の神社の管理って誰がやっているのだろう。もしかして地域の人? 大変だよね。

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 二年前には修復中の石垣の見学会があり、拙ブログでも紹介した。修復中の石垣というのは石垣ファンにとっては垂涎の的であり、まさに天祐であった。天災で崩れることは悲しいんだけれど、逆に発掘調査が行われることにもなり、文化財にとっては良いこともある。

 本丸入口。右側の石垣はこの城でいちばん立派な部分。この上には天守があったという説もあるらしい。私は櫓じゃないかと思うけどね。左側にも石垣があったのでは・・・と思うけど、わからない。調査に来ていた人に聞いたら、ほとんど調査研究はされていないらしい。残念である。

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 本丸の石垣。手前には土と落ち葉がうずたかく積もっているのがおわかりだろうか。

 ここを掘ってみたい!! と激しく思う。掘ればきっと石垣の全容がわかるに違いない・・・。
 日隈城もそうだけど、日田の城は河原の石を使ってるんだろうね、カドの取れた丸い石が多い。それもまた地域性というか面白いね。

 歩いていると時間を忘れる。参拝客は本当にチラホラ、貸し切り状態だった。なんという贅沢。

排気管

 タミヤの零戦五二型もどんどん進んでいる。

 排気管には穴が開いていました(汗・・・申し訳ございませんタミヤ様、失礼をいたしました(汗。
 排気管の取り付けも、私のような粗忽者でもちゃんとできるように、きちんと設計されている。

 タミヤ様「インストの通りに作っていればよい、お前のような者が勝手にいじくってはいかん。インストは読めるな?」
 きらら「はっ。私のような者でもインストは読めますでございます」

 あーっ、もう私ってばタミヤ様の奴隷・・・我慢ならんわーこういうの。

新年

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 2020年の始まり、今年も一人初詣に行ってきた(大原八幡宮)。おみくじを引くのと、お守りを買うのが楽しみ。ここのおみくじは恐いくらいよく当たるんだよね。

 中世に建立された古い神社でここらではいちばん大きなお社である。
 りっぱな門もある。この門の雰囲気が好き。

 抜けるような青空に、空気はちょっと冷たくて歩いていると頬が冷たくなる。冬らしい気持ちよさ。

 日本の建築は木造と言われるけど、石段石垣などもあり、石垣好きとしてはそのへんも楽しみながら初詣。また鳥居には必ず作った年月日が裏側に書いてある、それを見るのも最近の楽しみ。

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 森林浴を兼ねて歩く。
 風が吹くと、梢の葉っぱがザワザワと動くのが気持ちいい。まるで木々が何か話しているよう・・・

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 元旦からもう作ってたりする。終わりそうで終わらない塗装やり直し、タッチアップ地獄。正月から地獄に落ちてるってどういうことよ。

 もうちょい違う色を吹いて、それからドライブラシかな。でもこういうことやってるだけでささやかな幸せを感じる。地獄に落ちて幸せってどういうことよ。
 モデラーの業は深い。
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