つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

マスキングを剥がす(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 二、三回少し違う色を上から吹いたりしてみたが、もういいや、これくらいで勘弁せいと思って剥がしてみた。緊張の一瞬・・・おおっ!! これはなかなか、いい雰囲気じゃないですか!!

 自分が「こうしたい」と思った色に、ほぼできた気がする。
 もちろん、少しは吹きこぼれなどはあるけど、色合いは大満足(箱絵の色のイメージ)

 本物は、男らしい凸リベットが全身にブツブツあるけれど、そういうの再現するのは無理だから、こんな面倒なマスキングをやって目くらましする作戦なのだ。これこそ迷彩の本領発揮ですよ。

 あ、中に吹き込んでるかどうかって? それは最後になるまでわからない。っていうか知りたくない。ひたすら今は前進あるのみ。

並行作業(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 ん? いつのまにかMi-28Nハボックが緊縛中・・・うふん。
 実はハボックっていまひとつカッチョ悪いような気がするんだけど、実際完成したらどうだろう、という期待が少し高まってきた。案外イイかも。

 黒いのはシーキングのテールローターブレードで、妙に面倒くさい塗分けを必要としてたりする。ちなみに本体はもうだいたい塗装終わった。まあ大変なのはここからなんだけどね。たぶん吹きこぼれてるだろうし、突起物をいろいろと接着する作業もある(これは楽しいけど

 どこか名古屋のほうの芸術祭のなかの企画展で、慰安婦像その他がケシカランという抗議が多くて、企画展そのものが中止になったという話を聞いた。残念な話である。芸術作品をケシカランとか言い出すときりがない。世界に向かってツバを吐くのが表現者であって、360度だれにでもわかるものなんてありえない。

 それで思い出した、どこかの自治体で復元零戦を展示しようとしたら、「戦争の道具を展示するなんて戦争賛美になる」と言われて反対されたとかいう話を思い出した。何言うかコイツ!!とそのときは腹が立ったけど、やはり似たようなことかもしれない。
 零戦は芸術ではないけれども、過去の技術史における大切な資料である。また貴重な歴史の証人でもある。遺跡などと同じである。
 でも私がそれに気が付いたのも、プラモデルを作るようになったから・・・という気もする。模型を作るようになってより一層いろんな歴史を知って、それで心の扉が広く開けられるようになった気がする。いろいろな歴史、いろいろな考え方に触れたから・・・。実はね、真面目な話、そこのところはすごくモデラーに感謝している。まあ逆に言うと、一般的な日本人があまりに何も知らないともいえる気がするけど。

マスキング終了(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 超めんどくさいマスキングがようやく終わった。週末、あまりの暑さに外出不能になったおかげではかどった。そう考えると暑いのも悪くないか?←前向き思考

 ちょっとカワイイ柄のマスキングテープでしょ? 女子らしさを醸し出してみました。細切れで残ったマスキングテープが激闘のあとを語っているなあ。あ、先日こっち側の窓をふさいだ部分の合わせ目を消してない写真をアップしてたけど、あの部分はパテを盛って「神ヤス」を使ってあっという間にきれいになりましたよ。フフフ、もう合わせ目消しなんかこわくないね。

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 マスキングしただけで満足して手が止まりそうになる(モデラーあるある)のを必死におしとどめ、引き続き塗装に入る。

 今回も自分で作ってみた色です。どんな色かさっぱりわかんないけど、誰も知らんだろうから気が楽だ(よく考えたら、オリーブドラブ的な色かもしれない。ほかの機体はそういう色のがあった。その基本の色の機体に白で迷彩を塗装しただけなんじゃないか)。インストの色がズバリそのものかと思うけど、72なので少し明るめにしようと思う。

 最近友達から聞いたんだけど、「子供部屋おじさん」って言葉があるらしい。大人になっても実家の自分の部屋(子供部屋)に住み続けるおじさん(独身)のこと(必ずしも引きこもりという意味ではない)

 昔は、特に男性は就職したら独立する人が多かっただろうけど、今は実家にいても恥ずかしいとか思わなくなったのかも。もちろん経済的にも楽だろうし。でもやがて、そのまま老々介護に突き進んでいくんでしょうか。暗いなあ。

 しかし、よく考えたら私、息子の部屋を占拠して寝室にしてる。やはり一生子供部屋で終わるのか。

八月十五日(つれづれコンペ“日本の夏”その2)

hikinon1

 ■エントリーno.3 hikinonさん

 タイトル:「なんて暑さだ!」
 キット:ハセガワ F-2A  1/48
 コメント:航空自衛隊独自の洋上迷彩のF-2で日本を、整備の隊員で夏を表現しました。ちょっと発想が貧しいですが・・・
 F-2はモデルアート誌の飛行機グランプリに応募したRF-4と同時に、基本塗装をしておいたものを今回完成させました。
 隊員はジャンクパーツを利用して改造。立ち姿の白Tシャツ氏はきららさんに、大胸筋を強調し裸で色仕掛け!と思いましたが、さすがに自衛隊員が上半身裸は無いよな?で白Tにしました。
 もっともフル装備の戦闘機の横で、ノー天気に暑がってるのも変ですがそこは模型ということでお見逃しを。

hikinon3

 以下青い文字はきららコメント

 まさに連日の暑さにピッタリな情景作品!! 
 確かに、上半身裸だったら更によかったですが(汗、でも腕まくりしてるからOKです。やっぱ男は腕まくりね。なぜかって? そりゃあ、そういう腕で抱きしめられたい、って思うからに決まってるじゃないですか。
 人形の改造、なかなか難しそうですが、こういう情景が作れるならやってみたい・・・とか思ってしまいます。自然なポーズがいい感じ。こうして人間と比較してみると、F-2って程よい大きさだなあと思います。
 色彩的にも、この洋上迷彩がよいアクセントになるんですよね。絵になるというか。


hikinon2

 ご本人も書いてるけど、フル装備の戦闘機の横でウチワ使ってるとかありえないかも。ほかにも車輪止めとか何か小物があってもいいのかな。そんなふうに考えていくと、追加したい部分などいろいろと出てきたりして、それもまた楽しみですよね。気が付いたら後でまた足せばいいし。

 空間を切り取っているだけで、これだけ「作品の世界」ができてしまうんだなあと改めて思います。土台がやや小さめでF-2が少しはみ出している感じ? こういうの好きです。

 「令和元年の八月十五日」平成の零戦のそばで談笑する整備員たち。実際には八月十五日には自衛隊では慰霊祭か何かをするのかもしれませんね。


はつ1

 ■エントリーno.4 はつたかさん

 タイトル/哀しき翼・昭和二十年八月十五日
 使用キット/ファインモールド1/72・零戦52型マガジンキット
 コメント/日本の夏、特に8月はなんだか物悲しい気分になりますね。お盆に終戦記念日で、「慰霊」「鎮魂」なんて言葉を思い浮かべちゃいます。
 昭和20年8月15日は、よく晴れた暑い日だったそうです。当時の人たちは、どんな気持ちで青空を見上げたのでしょう・・
 「負けたのか・・お前も良く頑張ったのになあ・・」そう呟きながら、哀しい青空を見つめる搭乗員と零戦52型。なんて気分のジオラマ(ただの地面か?)にしてみました。
 塗装は筆塗り、仕上げのフラットクリアはエアブラシ。尾翼の機番は手描きしました。

はつ3

 またもや、素晴らしいタイミングで作品が送られてきました。F-2の場面からタイムスリップしたような・・・。

 こちらは筆塗りとは!! 濃緑色も色合いがよい感じ、零戦ってこういう色だったんだろうなあと思わせる雰囲気です。72だけど48かと思える存在感。機番も上手いですねえ。人形は座席に座ってる姿のを改造したんだと思いますが、主翼の上に座らせるっていうだけで物語になりますね。やはり上半身脱いでるのが暑さを表現してます。

 土台もなかなかうまく作られてますね、草がはえてるのがいいアクセント。戸外で撮影してもよさそうです。


はつ2

やっぱ零戦(に限らないか)はこの角度!? 格好いいです。

 唯一、私にはアンテナ線だけが少し太い気がします。これがもっと細いということなしじゃないでしょうか。あと、土台もニスか何かを塗ったほうがいいかも。

 このキット自体も素晴らしいと思います。作ってない人はぜひ!!

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 「つれづれコンペ」
 拙ブログ読者様限定コンペ。一年を四つの四季に分けてそれぞれのテーマに沿った作品を募集します。それぞれの期間に完成した飛行機模型の作品を、お一人様一作品でお願いします。

6~8月 日本の夏
9~11月 秋空にヘリコプター
12~2月 冬のイナズマ
3~5月 名器もとい名機の春

 写真は三枚、お名前、タイトル、キット名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、夏は8/31が締め切りです。あなたの作品をお待ちしています。

後になって気づく(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 この暑い中、毎日見ていただきありがとうございます。
 そろそろ何かやらかしてくれないかと期待してた人も多かったでしょうが、ちょうどうまい具合にやらかしてみました。

 今頃気が付いたけど、この画像の真ん中あたり、いかにもプラで塞いだっていう窓がありますよね。ここはもう少しきれいにしておくべきだった。キットでは、プラパーツが用意されてて裏側から接着したんだけど、さすがにこれはないよねと今頃気づいた。
 パテで埋めて整形することにしよう。

 マスキングはご覧のとおり、左側が終わって右側に来たところ。あとは右側をやりながら上下もつじつまを合わせていけば・・・明日には終わるかな? 終わるかも。いや終わらせたい。もう嫌!!

温度計

 気温34度、湿度50%(エアコンをつける前)

 私の最近の最大の疑問は、汗は拭くべきかどうか!? ということである。
 汗は体温を下げるというではないですか。ということは、汗を拭くと体温が下がらなくて余計暑くなるのでは。しかし汗をダラダラかいたままだと、ものすごく気持ち悪いし。特に顔にかく汗というのは最悪ですね。汗顔の至り、なんて言葉もあるけど、汗顔は嫌だ。

 人間ってのは変なものだね。たぶんほかの動物はこういうときはこうするってことを本能的にわかって暮らしてるんだろうけど、人間はどうすれば体温を下げるかもわからないんだからね。
 アホですね。

 で、こういうこともネットで検索すれば書いてあるんだろうけど、知らないほうが面白いので、もう少し謎のまま暮らすことにする。謎を謎として楽しめるのも人間らしさのような気がする。こういうどうでもいいことをいつも何かしら考えてるのが私の楽しみ。
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