つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

アートを見る目(ハセガワ1/72九七艦攻製作)

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 リベットの証明(笑 一応写真撮っておいた。最近写真撮るのが面倒で、ついついすっ飛ばしてしまう。大したことやってないせいですが・・・。

 今回もヤナピーの作ったルーラーでやったのであっという間に終わった(おまけに表側だけだしね。
 そのかわり、どうかした拍子に脱線してしまうこともある。そのときは、そのままにしておいた←おい!! そんなのいちいちやり直してられませんよ←モデラーにあるまじき態度 演出のためのなんちゃってリベットですから。

 ところで、私の作ろうとしている機体には電探がついていた(汗
 しばらく考えてみたけど、作るのは面倒だしやめることにした。そのかわり、アンテナ線を張ることにした。先日、ヒートンもらったので。これはヒートンを使ってアンテナを張れという暗黙の脅迫だから、仕方ない(汗 実は家にもって帰ったとき、ゴミかと思って捨てそうになったんだけど、危ういところで「そういえばヒートンもらったんだよな」と思い出した。あのとき、知らぬ顔で捨てておけば良かったとも思ったが、もう遅い←おい!!

カプーア1

 さて、先週別府に行ったときに、現在開催中のベップ・アート・マンス2018の中の「アニッシュ・カプーアin別府」を見に行ってきた。

 別府公園に巨大な作品が置かれている。アニッシュ・カプーアについては私は全く知りませんでしたが、イギリスの現代アートの巨匠らしいです。
 この公園は、陸自の駐屯地だった広大な敷地で(現在は別府I.C.近くに移転)、その前は進駐軍、そして大戦中は陸軍の駐屯地という歴史をもつ。
 普段はジョギングする人や四季の花見をする人などが訪れる。

カプーア2

 アニッシュ・カプーア「Sky Mirror」2018

 ステンレス製の巨大な鏡で、こんなふうに空と雲を映し出して、刻一刻と変化する。
 こうして写真でみると、巨大な円形のものが浮かんでいるように見えて不思議だ(実物もかなり不思議だったけど)。

 ほかにも、別府で製作した作品を展示した小屋のようなものが二棟あり(有料)、そちらも見てきた。でも私はどっちかというとこの作品のほうに感動した。

 アートに関する知識なんて私はほぼゼロだけど、最近我ながら驚いたのは、立体物を見たときの感動が昔と違うということ。自分なりにいっしょうけんめい立体物を眺めているせいか、何かモノを見たときに、それが「ぐわーっ」と目に入ってくるようになったのだと思う。これこそが「見る目ができた」ということなのかな。今まで気が付かなかったモノのカタチが目に入るようになったんだろうね。新鮮な驚きだった。
 「人間の潜在能力」とか言うけれど、わずかながら自分にもそれがあるんじゃないかとうれしくなる。

紅葉をたのしむ(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

紅葉2

 あまりにも天気がいいのでじっとしていられなくて、写真を撮りに出かけた。

 いつもの亀山(きざん)公園あたり。これは柿だと思うけど、とても立派な木で見事に紅葉している。私は柿や桜の紅葉が好きなんだよね、さまざまな色が楽しめるから。モミジやイチョウも悪くないけど。
 あと、道路に落ちている葉っぱもものすごく好き。すぐに片づけず、ずっとこのままにしてほしいとすら思う。落ち葉をカサカサと踏んで歩くときが、私の幸せ。
 午後一時過ぎ、秋にしては強すぎる日差しだった。もう少し日が傾いてからのほうがいい写真になりそう。

紅葉1

 いつかも書いたけれど、亀山公園は昔の城の跡で、本格的な調査をされたことはないらしい、樹木がうっそうと茂り、石垣が崩れつつあるのが残念。そういや城といえば先日行った小倉の城は細川忠興公の築城なんだよね。今回は天守がリフォーム中だったので行かなかったけど来年は忠興公つながりということで、ぜひ訪れたい。

 木々の間から見えるのは三隈川。この、木々の間から眺める川の風景が好き。川のせせらぎが聞こえてくる。自然のつくる音はなんでこんなに気持ちいいんだろう。

紅葉3

 樹木の迷彩パターン!? 繊細なグラデーション。神の造形。

 歩いていると、パシッ、パシッと絶え間なく音がする。知ってる? 木の実が落ちる音。

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 天気はいいしヒマだし・・・結局模型作るしかほかにないってのも幸せなんだか寂しい人生なんだかわからないけど、とりあえず平和だから良いか。

 今回も一応プロペラはフーと吹くと回るようにした(たぶん回るはず)。減速機のカタチがぺちゃんこなので、ん?と思った。これでいいのかなあ。私のはもっと膨らんだ形・・・もとい栄のは男共の大好きなお椀型だよね、これはちょっとだめかなと思ったけど、そのまま接着←おい!!
 そして、機首を取り付け、全体を銀色にした。どんどん行っちゃうぞ!!(実はマングスタのほうも順調に行ってます)

 おおー、翼が大きくて、なかなかきれいな飛行機だね!! 

どちらさんも合いが良いようで(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 気候はいいし、ガンガン作ってるよ。

 九七艦攻は、主翼を接着して整形した。
 まあ比較的合いのよいキットではないかと思う。私は下手だからいつものパテてんこ盛りだけど、丁寧に作る人ならもっと楽にできるはず。

 問題は、どの塗装にするかだったんだけど(有名な淵田少佐機とかは作りたくないので)、手持ちの本をいろいろ見てて、ようやく決まった。昔の写真って尾翼の数字が写ってなかったり(わざと消しているのかも)して、なかなかマーキングが決まらなかったんだもん。

 しかし機番は例によって手書きしなくちゃならない。やれやれ。

パーツ

 夜にサフ吹くと一晩おかないといけないので、手持ち無沙汰になる。それでどうしても次の箱を開ける。すると二機同時進行になる。さらに二機が三機に四機に増え次から次に放置のキットが積まれていく・・・悪循環を絵に描いたようなモデラーあるある←そうなのか?  

 まぁしかし、そう言わんで、こちらの話も聞いてくださいな。
 イタレリのマングスタというヘリなんですけどね。たぶんこんなの誰も知らないだろうけど、これも先日のタイガー同様、攻撃ヘリ。アグスタというメーカーです。
 ネットで画像見ると、機首に機関砲を装備したやつばかり出てくる。どう見てもそっちのほうがカッチョいいなあ。でも仕方ない。とりあえずこれを作ろう。

 というわけで、九七艦攻の合間にこちらも作り始めたら、けっこうどんどんはかどってるよ。いきなりパーツ付け忘れたりしてますが、ま、気にしない←気にしろよ
 今回は異機種同時進行で、一層わけわかんなくなりそうだけど、よろしくね。

 ところで、先日の展示会のレポートで、うれしいことを二つほど書き忘れた。

 ひとつは、「最近元気がないですね」と言われたこと。ブログ読んでてそこまでわかるってすごいなあと思った。うれしかった。私、はっきりと「元気がない」とは書いてないからね。それとなく汲み取ってくれたんだろうけど、そういう読み方をしてる人がいるのはうれしかった。なかなかそんな人いないから。

 それと、「妻がきららさんのブログ読んでますよ」という人がいたこと。これもうれしかった。そもそも私、女に嫌われてるタイプの女に違いないと思い込んでた。しかし最近、ごくわずかではあるけれど女性からの支持もあり、決して嫌われてるわけでもないらしい。どういうところを女性が評価してるのか謎たけど、ひとつ思い当たるのは、あくなきチン〇に対する探究ではないか。そういうことを書く人は他にいないからね。今後も他人の書きたがらないことについて書いていくことにしよう。

性格正反対(つれづれコンペ2018“迷彩の秋”その3)

nananiya3

 ■エントリーno.5 nananiya72さん

 作品名:SU-37 スーパーフランカー
 キット名:ミニホビーモデルズ(Made in China)
 コメント:昔、東京は神田 神保町にあった不気味なエレベータであがる、品揃えが普通じゃないというところから勝手に“ウラモデル屋”と呼んでいた模型店でただ安い!と言うだけで、購入したおそらくアカデミーのSU-27劣化コピー版らしく、決しておススメできる代物ではありません。
 般ソ連/ロシア機を作ることになって、奥の奥に押しやられていたこのキットを引っ張り出し、ホコリを払い、製作開始しました。
 制作記はこちらでご覧ください。

nananiya2

 以下青い文字はきららコメント

 この迷彩は、砂漠迷彩なのでしょうか。ご本人のコメントには迷彩に関する説明がないのでわかりませんが、たぶん黄色いのは砂の色で、茶色いのは岩なのかなあ。
 きっと荒涼とした風景なのでしょうね、日本人にはいちばん馴染みのない風景かもしれません。


nananiya1
 実はフランカーには何の知識もなく、ミニホビーモデルズも知らないし、全くツッコミいれることができません。苦しい(汗

 しかも、きれいに塗装されているんだけど、汚しなどは全くしていないように見えるし、ケチのつけようがありません。恐らく、作るだけでも大変なキットなんだろうなあ。でもびしっと作っていますよね。
 ただ、人形を塗装していないのが残念ポイントでしょうか。これ塗装してたらまた違っていたかも。
 アカデミーのコピーって、どんだけ劣化しまくりかい!! というところだけ突っ込んでおきましょうか。チャイナの人はコピーをすることに何の抵抗もないみたいですよね。もちろん日本人にもそういう人もいますが。私はオリジナルが好きなタイプです。だからアカデミーなんか絶対に買いませんが(でもヘリだったら仕方なく買うかも←弱っ)

 しかしここは、敢えてそういうキットを買ってきれいに作っちゃって、見た人が「ええっ、これミニホビーモデルズですか、よく作りましたね」とか言われてみたい、と、そう思った人もいるでしょうね。ぜひ貴方もチャレンジしてください。

 神田神保町の模型屋って、私が数年前に上京したとき、前を通ったアノ模型屋だと思います。古本屋街のど真ん中でした。ああー、また行きたいなあ神保町。


tettz1

 ■エントリーno.6 tettzさん

 作品名 二人乗り
 使用キット ホビーボス1/48 Me262B-1a/U1
 コメント  迷彩と言えばドイツ機でしょ とゆ~訳で大好きなMe262から夜戦のU1です。迷彩の練習のつもりで作り始めたので三回ほど塗り直してます。考証派の方には、ツッコミ処満載ですね。  キット自体は非常に作りやすく、お約束のガンベイオープンといつものなんちゃってリベット、機首のレーダーを0.2の真鍮線に交換しました。難しいですよねドイツ機の迷彩。バランスと線や大きさ…こっちを吹けばあっちがつぶれ吹き直しの連続でした。
 汚しとスミ入れを兼ねて油彩を使用したので全体的にしっとりした仕上がりになりました。燃料タンクはヘアスプレーからの剥がしで、シルバー、グレーをスポンジのチッピングし全体に半ツヤクリアーを吹いて終了しました。
 何度やっても難しいドイツ機の迷彩ですが、これがドイツ機の魅力のひとつなんでしょうね。次はBf109、フォッケにドーラに続くのでした。あっ、アンテナ線はいつものパンストでした。

tettz2

 複座の夜戦タイプですね。なんで男共はこういうのが好きなんだろう。二人乗りだからか? あ、なるほど(意味不明。

 燃料タンクまで剥がれているのがカッチョいいです。あちこち汚しとか演出が効果的。チッピング・・・そっか、剥がれでなくチッピングという言い方もありましたね(AFVモデラーがよく使う手)
 リベットなども演出のひとつとして、有効だなあと思いました。

 いかにそれらしく見せるか・・・あんまりやりすぎると汚くなるし、難しいです。


tettz3

 今回、最後の二機は色んな意味で対照的な作品になりましたね。片方はパンストだし。なんでパンストかというと、伸びるのがいいんでしょうね。確かにそうだろうなあ。私も一度やってみようかな。「きららさんのパンスト」というだけで、いろいろ想像してくれる人もいそうだし(笑

 ガンペイオープンって、キットがそうなってるわけじゃなくて自作されたんでしょうか、だとしたらすごいです。もしキットがそうなってたとしても、いい感じですが。私はこういうのが好きなので得点高いです。


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 つれづれコンペは、拙ブログの読者様限定コンペです。一年を四期にわけて日本の四季にちなんだテーマで、その期間にちょうど完成した作品を投稿していただきます(飛行機モデルに限る)。

 9~11は、迷彩の秋です。これからは、12~2月 凸モールドの冬、3~5月 挑戦の春、と続きます。

 応募は、写真三枚(前後一枚ずつ、あとは好きなアングルで)、名前、キット名、作品名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 私が勝手なコメントつけて、最後に一等賞を選びます。ぜひ気軽に参加してみてください。
 読者の皆様方の作品を見てみたいという、私の願望で生まれたコンペです。
 

作戦会議

作業場

 先週の土曜日、銀翼会展示会に出発する朝。

 特急「ゆふ」に乗り込み(あなたは気動車に乗ったことはあるだろうか? 発車するときに、ぶるっと車体を震わせるのがなんとなく動物みたいで面白い)一年ぶりに復旧した鉄橋を緊張しながら通っていると(しかし実際通り過ぎるのは一瞬なのだが)、スマートフォンにメッセージが入った。
 だれだろうと開いてみると、模型屋からだった。
 「九九双軽入りました。銀翼会楽しんできてくださいね」

 おおっナイスなタイミング、諦めかけていた九九双軽が入ったよ!! 万朶隊バージョン(陸軍特攻隊)のやつ。

 さてそんなわけで展示会も終わり、秋がいっそう深まるのを感じる今日この頃。
 作業場でコーヒーを飲みながら「ひとり作戦会議」をする。ひとりなので反対する人はいないので、非常にスムーズに決定・・・するかと思いきや、なかなか決まらないのだった。

 チヌークかスカイクレーンで荷物を吊り上げてるところを作りたいんだよね・・・でも難しいなあそれに人形がないしなあ←言い訳

作業場2

 結局、イタリアの攻撃ヘリ、マングスタに決定。
 その後、AH-1Sの作り比べに行く。いいねぇこのコース。

作業場3

 でも現在製作中のハセガワ1/72九七艦攻を完成させよう(実は作ってたんですよ)。
 なんちゃってリベットを適当に打って、人形も載せる予定。

 先日作ったエアフィックスの三人組。いちばん左の長谷川一飛曹(操縦)は敬礼しているようにしようと右腕をスクラッチ的なことしてるけど、敬礼に見えないか? しかも体の大きさが全然違いますね、なんでやねん。よく考えたら二機分・六人いるので、小柄な人だけ三人選べばよかった。この人、もしかしてイギリス人? 足がやたらと大きい。

金色

 金色に染まる秋の夕暮れ。地元の展示会まであと一か月を切りました。
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