つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

2019年夏の展示会告知

葉書

 ■暑さを吹き飛ばすような、松山エアモデラーズクラブ展示会 
 8月3日4日、松山市青少年センター3F 大ホールにて (フェイスブックに情報ありますので、検索してね)
 エアモデラーズとはいいますが、ほかのジャンルも置いてあるし、雑食の人も楽しめますよ(私は2015年に行きました)。会長も気さくでよい方なので初めての方も安心。
 無料駐車場有、当日作品持込大歓迎 だそうですのでお近くの方は出撃準備してみてください。

 ■同じ日程で、下関模型クラブ巌流会展示会。シーモール下関にて(フェイスブックで下関模型クラブ巌流会 で検索してね)
 
 残念ながら空物は少なく、キャラクターものが多い展示会だけど、マシーネンなどもあり、そっち系の好きな人は楽しめます。同じく一般持ち込み大歓迎、だそうですのでお近くの方は出撃準備よろしくです。

葉書2

 ■二年に一度のおおいたんモデラーズ作品展
 8月24,25日 いいちこ総合文化センターB1F 県民ギャラリー(オアシスの建物内)
 くわしくはこちらを参照

 大分市の模型クラブ信地旋会が主催、オールジャンルの展示会、二年に一度のお楽しみ。どこも同じ傾向にありますが最近は飛行機モデラーの戦力低下著しいので、フレッシュな貴方の援軍をお待ちしてます。もちろん私も二日間参加の予定。

葉書3

 ■夏の終わりを締めくくる熊本トムキャッツ作品展
 8月31,9月1日 くまもと工芸会館(熊本市川尻) 会場の駐車場はやや狭いですが近くに50台ぶん借りているそうなので、聞いてみてください 

 飛行機模型クラブの見ごたえある作品が並びます。持ち込み(航空機にかぎる)もできます。(HPあります、熊本トムキャッツで検索してください) 多彩なゲスト作品も楽しめます。私も参加予定。

 どの展示会も、作品を持ち込むときは事前に連絡しておくのが大人の礼儀のような気がします(私も地元の展示会で主催者側に立ったことがあるのでわかるんですが)。信地旋会は連絡いらないとレギュに書いてありますが、特に大きな作品や大量の作品を持ち込む場合はスペースの問題もあるので、事前に連絡してくださいね。また、模型専用の名刺も作っておくと便利ですよ。会場で意気投合しているオッサン同士の熱い名刺交換を何度も見たことがあります。

黒いモノ(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 梅雨明けと同時に死ぬほど暑い夏がやってきた。まず、朝はクマゼミの大合唱でたたき起こされる。この音量のすごいことと言ったら、窓を開けるとテレビの音も聞こえないくらいである。まぁ、窓を開けると余計暑いのであまり開けませんが。しかしクマゼミってのは、耳が遠いのかね。なんであんな大きな音を出すんだろうか。もっと小さい音じゃダメなのか。しかし午後になると急になりをひそめたので、やっぱ連中も暑くてバテているのだろう、ザマミロである。

 こんなに暑いときに模型なんか作ってられねぇよと思うけど、展示会には行きたいし、作るしかない。今日は地元の祇園祭の流れ曳き(予行演習みたいなもの)で、お昼前にうちの前にも山鉾が来たけど(私の住んでいる町内には山鉾が一基あるのだ)、そばについて歩いてるオッサン共は全員死にそうになっていた(汗 重くてデカい山鉾を後ろから押す役がいちばん大変で、まるで奴隷である(町内には若い奴はそんなにいないからどっかから雇ってくる)

 しかし、模型部屋はエアコン入れてるから涼しい←これが言いたい
 昨晩黒を吹いて、今日はマスキングをした。デカールで準備されてるんだけど、意地でもマスキング。でも意外と達人はデカール貼ってたりするんだよね。そしてそのほうが綺麗なんだよね。かなり悔しい。徒労なんて言葉はモデラーの辞書にはのってない。そんなこと考えだすと何も作れない。

接着剤
 
 タミヤのドロドロのほうの接着剤には、サラサラのフタを交換して使ってます。
 で、より一層ドロドロにするために、いつも少しずつランナーを入れるようにしてるんだけど、黒いランナー入れたら、真っ黒になっちゃった←アホ

 ま、いいや、黒いとハミ出したときによくわかるかも。ははは。テキトーが服着て歩いてる人間ですから。

 タミヤ様「服は着なくてもいいけどな」
 ・・・ってそこですか。
 タミヤ様「ハセガワのランナーなんか入れるからだネ、タミヤ製品を使いなさい、タミヤを」

 あーうるさい。なんで出てくるんだタミヤ様。  

透明パーツ張り合わせ(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 さてエアフイックスのシーキングHC.4も、じわじわと進んでます。こちらは来月の展示会に間に合わせたいので少し頑張ろう。なんかタミヤ様の思うつぼにハマりそうになってるけど、気を取り直してヘリ愛に戻る。
 
 キャノピー接着しないと塗装できないので(最後にキャノピー接着という方法もあるが、このヘリの場合、天井部分になってる透明パーツの上に、さらにひとつプラパーツを接着しなくてはならない。それでこういう手順にした)、なんとかマスキングし、うまくくっついてくれよと祈りつつ透明パーツを貼り合わせた。いちおうカリ組みしたときに合いがよさそうなのは確認してるけど、いざ接着してみるとなぜかうまくいかないってのが、プラモあるあるだもんね。

 なんとか木工用ボンドで接着したけど、これだけじゃ不安だから、結局プラ用接着剤も使用。でも絶対に吹き込みそうな気がする。

 スポンソン?は大きな体に似合わず小さいのでコミカルに見えるでしょ。ここには支柱をあとで付ける。なんといっても全体にマスキングする塗装なので、なるべく突起物はあとから接着したい。このスポンソンに車輪もつくんだよ。

インスト

 こういう分割になっている。まあヘリってのは透明パーツを接着するのも珍しくない。これくらいでひるんでいられない。

 機首のいちばん先端の部分は普通のプラパーツなんだけど、ご覧のように先に接着してそのあとに透明パーツを接着するように、一応手順としては書いてあるけど、実際はこのプラパーツの部分と透明部分をすり合わせながら接着したほうがよかった。プラパーツをいったん剥がそうとしたら、こういうときに限って頑強に接着されてる(プラモあるある)ので、諦めた。

 それにしても、ここのところ蒸し暑いです。ただし模型部屋はエアコン入れたから快適。。。ある意味すごい贅沢だよね。

日米対決(つれづれコンペ“日本の夏”その1)

はまかぜ1

 ■エントリーno.1 はまかぜさん

 キット:タミヤ 1/48 コルセア

 コメント:昭和20年の夏、敗戦間近の日本の空を飛び回っていたようなのでこじつけで
ニッポンの夏です。
 使い込んだ歴戦の機体をイメージして退色したイメージした塗装にしています。
 同じキットを2000年に挑戦したのですが、作れないで捨てちゃった悲しい思い出があります。
 今回完成できたので19年間で少しは人として進歩したかもしれません。

はまかぜ2

 以下青い文字はきららのコメント

 おいおい、あのなぁ~「日本の夏」というお題なんだよ・・・いきなりお題踏み倒しかい!! どうくんなや、コラ!!(ふざけんな、コラの意)・・・と一瞬言いそうになりましたが、こういうテーマっていうのは本人が何かこじつければそれでよいのだから(そこもセンス)、ここはぐっと我慢して・・・と思ってたら、好敵手との組み合わせになり、結果オーライ、出発進行!!

 敷いてる布が妙にしわくちゃなのが、どーでもいいけど女としては気になりますね。布団の上? 


はまかぜ3

 かなり派手に退色した感じにされてますよね? こういう色も格好いいですね。トライカラーのブルーって大好き。この組み合わせ。美しいと思います。
 退色させてるせいか、スミ入れの黒(ですよね?)が効果的です。

 このキットは2000年くらいに確か発売されたと思うんですが、私も当時初心者で早速作りました。こうしてみても、コクピットがすごく後ろのほうにあって、ある意味飛行機らしくないというか、クルマっぽいデザインだと思いませんか? そう思うのは私だけか。翼が折りたためるようになっているので、逆に作るときは(特に初心者には)少し苦労するキットだったと思います。
 長い間をへて同じキットに挑戦して、最初はできなかったことをクリアできる・・・模型って素晴らしい趣味だと思います。


ボイレ1

 ■エントリーno.2 ボイレさん

 タイトル:「ニューギニアから暑中お見舞い申し上げます」
 キット:タミヤ1/48 零戦三二型 台南航空隊

 コメント:今回のお題「ニッポンの夏」に私は零戦三二型で参戦したいと思います。
 ニッポンの蒸し暑い夏つながり(?)で、南方のニューギニアに展開した台南航空隊の零戦は如何でしょうか。
 実は前回のテーマの途中から、急に零戦、それも三二型が作りたくなり、ストックを引っ張りだしてきました。読んでいた文庫の中で、日本機がバッタバッタと撃墜される描写が有り、製作意欲を刺激されたというわけです。
 キットの製作内容は、シートベルトと、シートの軽め穴をあけました。
 また凸凹混在の筋彫りの内、一部の主な凸部分だけを筋彫りしたくらいの素組みです。またマーキングは国籍マークと帯を塗装に替えました。垂直尾翼の帯は写真を見て、手書き、かすれを再現しました。

ボイレ5

 以下青い文字はきららのコメント

 日米対決、タミヤ対決となりました。
 日本の夏といえば、必ず来ると思っていた零戦ですが・・・三二型なのに主翼先端の角ばってるとこがあんまり見えないぞ!! 写真の撮り方が(好みの問題でしょうが)残念です。ただ、ご本人が好きな場所、見せたい部分はコクピットまわりと尾翼あたり・・ということだと思います(※ということで、全体像のわかる写真を送ってもらったので差し替えます)。


ボイレ3

 写真見て再現するのは模型製作として楽しい部分ですよね。

 かすれたような白帯が面白いですね。整備員が拭きすぎたのか、退色したのか・・・。
 でもやっぱこの明灰白色の零戦もいいなあ。清楚で繊細で。ウェザリングはスミ入れだけでしょうか、何か微妙にニュアンスがついてる気がします。

 ボイレさんは工程表を作って自分に気合をいれてるそうですが、これはぜひ真似したいと思いました。頭の中で考えてるだけじゃなくて書いてみると自分のやりたいことが明確になって、やる気が出そう。

ボイレ4

 ボイレさんから写真送ってきたので、参考までに。
 写真で見ると、方向舵だけ塗りなおしたようにも見えますがどうでしょうか。文字も「90」はあとから書いたような感じ。いろいろ想像すると楽しいです。


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■「つれづれコンペ」へのお誘い
 拙ブログの読者様限定つれづれコンペに参加しませんか!? 日本の美しい四季に合わせたテーマに沿った(こじつけた)飛行機キット作品で、各期間に完成したものならOKです。
 テーマは
 1.日本の夏 2018年6~8月
 2.秋空にヘリコプター 9~11月
 3.冬のイナズマ 12~2019年2月
 4.名機の春 3~5月

 お名前、キット名、(あれば)作品タイトル、写真は三枚(前から、後ろから、プラス自由な角度)、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 応募のあった方から随時、二名ずつご紹介していきます。お気軽にご参加ください、作品お待ちしてます!!

タミヤ様のインスト(タミヤ1/32零戦52型製作記)

インスト1

 タミヤ様のインストはすごい。・・・と言う人が多い。
 特に、AFVモデラーからは熱烈な支持を受けている。今年の四月に中四国AFVの会に行ったときも、当日の会場にはタミヤ製品を使った作品がずらりと並び(現在さまざまなメーカーの製品が発売されているにもかかわらず)、ゲストトークの中でも、そして前夜祭の飲み会の席でも、とにかくタミヤのインストの話だけで何時間も話せるおじさんたちを目の当たりにした。

 1/32零戦52型のインストをちょっと見ても、その充実ぶりがすごい。
 巻末には資料写真がついてるし、参考資料もいくつか挙げられている。もちろんいつもの零戦戦史も二ページにわたって詳しく書かれていてこれだけで初心者にはちょっとした読み物である。
 改めて、このいらん世話・・・もとい、懇切丁寧な完璧インストである。
 
 ところが久々にタミヤ製品作って「ありゃ!?」となるのは、塗料がタミヤアクリルの番号だってこと。
 きらら「クレオス嫌いなの?」
 タミヤ様「・・・・・」
 きらら「ずるーい、男って自分に都合の悪い事になるとすぐ黙り込むんだね」
 タミヤ様「いいから黙って作れ!! 完成するころにはお前もタミヤ信者になってるだろうよ、ワシなしでは生きられない体に・・・」

インスト2

 あっ、スミ入れのやり方まで書いてある。
 確かになー、初心者の頃、スミ入れってどうやればいいか謎だったんだよなあ。

インスト3

 マスキングする場所まで書いてある!! これはけっこうありがたいかも、でもこんなの見てマスキングしたら飛行機モデラーの恥か? けどマスキング忘れがなくなっていいよな。これ見てやるかどうか、迷うところだな←迷わんでいいわ!!
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