つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

第六回なんちゃってJMC作品公開

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 ハセガワJMCのパロディ・コンテスト、「なんちゃってJMC」参加作品を一挙公開します!! 
 なお、現在参加者による審査中ですので、順位はまだついておりません。

 一般部門
 たまごひこーき部門
 マスターズ部門(過去の大賞、金賞受賞者が該当。ただしウッカリすると下に落とされるというスリル付き)

 今年も個性豊かな作品が揃いました。ごゆっくり鑑賞ください。
 あなたもぜひ「脳内審査」いかがでしょうか。ご感想などコメントください。

 ハセガワ製品もいろいろあるんだなあ~って改めて感じます。
 六年前に、思い付きで始めたコンテストですが、不思議と参加者に愛されて続いています。このまま続けていくかもしれません。だいたい40名ちょっとの参加者があるんですが、メールでのやりとりが大変といえば大変ですが楽しんでやってます。静岡ホビーショーの参加も続けてます。

 ご本家のほうは、ハセガワ公式HP上でのコンテストを今後も続けていくそうです・・・なーんだ、なんちゃってJMCの真似っこじゃん!!(笑 こっちのほうが本家だぞ・・・ってもう何が何だかわかりません。

 コンテストといえば、SA(スケールアヴィエーション)コンも、2月号で結果発表が待ってますのでそちらも楽しみだよね(私は作品完成しませんでした、だめじゃん)

 

羨望(スペシャルホビーAH-1S製作記)

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 今日はさすがに九州も雪、寒くて静かな午後。こういうときこそ、モデラーでよかったと思う瞬間である。
 で、今日気が付いたのは、模型って最初は劇的に事が進むんだけど、完成が近くなるとすごく地味になってくるから辛いんだね・・・どこが進んでるのか自分でも全くわかりませんね。

 デカールは黄ばんでるけど、オリーブドラブなのでぜんぜん目立たないからラッキー。インストには1997年と書いてあるから、賞味期限が切れかかっているね。
 一応お湯に漬けてるけど、部屋が寒いので皿に出したとたんすぐに冷えてしまう。電気ポットか何かあるといいかも。

8

 蒸しタオルで押さえてないので(手抜きはダメだなあ)、いまいちフィットしてないデカール。

 排気口の部分は目立つんだけど、ここは上下に分割されてるので合わせ目を消すのは少し手間がいった。なんとか消えたかな。こういうとこってチャームポイントだよね。
 それにしてもハセガワの繊細なモールドを見てください。

9

 機銃がカッチョいいでしょ? ほれぼれする。機体全体には細やかな凸モールド。エエねー。 

 手元に過去に作った同じキットがあるんだけど、そっちのほうが丁寧に作ってる部分もあったりして、結構ガッカリした。でもこれくらいで凹んでられない。なんたって凸モールドを作る会会員だから。おおっ、うまいこと言ってるな私。

本4

 私の愛読書、その2。「長くつ下のピッピ」(アストリッド・リンドグレーン著/岩波書店)

 去年の春頃だろうか、スーパーの駐輪場に自転車を停めていると「どどどん・・・」と音がして大きなバイクが駐車場に入ってきた。印象的なグリーンのカラー・・・あ、カワサキのバイクかな? と思ってみていると、乗っていた人がヘルメットを脱いだ。長い髪がハラリ・・・あっ!!女の人なんだ。

 20代後半くらいか、福岡地方のナンバープレート。まるでドラマの中から出てきたような、カッコいい人。

 羨望と嫉妬が一度に押し寄せてきて、頭がカーッと熱くなる。ボンヤリとスーパーで買い物しながら、駐車場でまた会うと嫌だなあ、早くどっか行ってくれないかなあ・・・・と考えていた。
 買い物を終えてわざとノロノロと駐輪場に向かうと、ちょうどその女性が再びバイクにまたがるところだった。嗚呼。タイミングの悪い奴なんだよなあ私って。

 若さ、美しさ、大型バイクを操る運動神経、一人で県外にツーリングに行く勇気と行動力、すべてが私の手の届かない、真逆の世界を生きている女性。

 まあ世の中自分より素晴らしい女性はゴマンといるけど、特にこういう運動系のことを軽々とこなしてしまう人は死ぬほどうらやましい。見るのも辛いくらいうらやましい。きっとモテるんだろうなあ。男性ってほんとはこういう女性がいちばん好きなんだよね、カッコいい女が。でしょ? 

 ・・・父はこの本を私に渡しながら「こんな元気な女の子になってほしいんだよ」と言った。でも私には到底なれない。たけど、今読むと元気なだけじゃなくて、自分の考えを貫く強い意志の力がある人ってことなのかなあと思う。こんなふうに思うままに生きてゆけたら。

おじさんが、やってきた(マッチボックス1/72Fw190A-4製作記)

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 今夜は職場のミーティングで、九時ごろ帰ってきてぐったり。女性ばかりの職場で、みんないい人たちなんだけど、しゃべるテンポが速すぎて全くついていけない(話に入れない)。がっくりと落ち込んで帰ってきた。

 昨晩歯の詰め物が取れて再度歯医者に行ったり、今日はなんとなくやれやれな一日だった。
 でも、そんな日でも私には模型部屋がある!! コーヒーを淹れて部屋に入りスマホの音楽をセットすし、作りかけの模型を触る。水を得た魚とは言うけれど、魚も私みたいな気分なのだろうか。

 脚を接着して、尾輪をちょいちょいと塗装したくらい。

おじさん達

 今日は、模型部屋におじさん達がやってきた。

 なんちゃってJMCに参加したイクタサンからいただいたもの。
 少し体型の違う二人、どちらもそれぞれ魅力的です。うまく塗装できるといいなあ。

本3

 おじさんと言えば、「宝島」(スティーブンソン/小学館)

 過去に書いたような気がするし、ずっと以前にスケビのコラムにも書いたことがあるんだけど、すみません、好きなもので・・・。
 最近、子供の頃に読んだ本を読み返している。子供の頃に好きだった本って、今読んだらどうなんだろう、と思って読んでみたら、どれもすごく感動する。脳の中って大して変化ないんじゃないか・・・少しがっかりすると同時にうれしい。

 翻訳がすごく本格的な雰囲気で、子供向けという感じではなくカッチョいい文章。挿絵もいいでしょ?(私、挿絵って大好きなんですよ)
 ページ数が限られているからだろう、少し短いんだけど(左側の岩波文庫のを読んでわかった)、それでもこの本の1/2を占めている。ちなみに、私の大変な愛読書で、子供の頃何度読み返したかわからない。いっしょに入ってる「不思議の国のアリス」よりも断然こちらがお気に入りだった。宝島の地図がまたすごく魅力的なの。
 ここ数年、一年に一度は読み返している。

本3_2

 思いっきりシミだらけで汚れてますね・・・。

 冒頭に出てくる、謎の老海賊“ビリー・ボーンズ”なんか、とびっきりの魅力的なキャラクターで、彼を主人公にした別の物語(宝島の少し前の時代の話)を読みたいくらい。
 いつの時代も「おじさん」に物語を感じる。

 美しい女性のヒロインが好きな人もいれば、イケメンが好きな人もいるでしょう。でも私はおじさんの出てくる話が好きだった。・・・と、あるとき気が付いた。それですべてが説明できるような気がした。自分で自分を少しだけわかったような気がした。えっ?と思いますか。人間って自分の知らない自分がありますよ。必ず。考えてみると、ちょっと怖い。

透けるのはお好き?(マッチボックス1/72Fw190A-4製作記)

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 この部分だけは、キットのデカールを使わないといけないので(ほかのキットの余りを使うだけの知識がない)、やむなく貼った。

 この通り、黒の印刷が汚く(劣化したのかも)、白は透けている。
 ただし、貼ること自体は問題なくできた。破れたり砕けたりはしない。十分なくらい薄い。

 写真みるとわかると思うけど、ギリギリのところを切ったにもかかわらず、白い色がちょっと見えるでしょう? 普通のデカールは回りをそんなにギリギリ切らなくても透明だからそんなに気にならないよね。でもこれは周りが白いんですよ。やれやれ。印刷技術が稚拙なのかな、日本でも80年代はこんなものだったかな? 雑誌などの印刷も、90年代くらいから飛躍的に向上したよね。何か技術革新があったんだろう。

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 焼けた感じを表現。写真撮ってみたら、ありゃりゃ、塗料が濃かったみたいですね。
 焼けた色、というのは自分で作ってる。

 しかしまあ、ゆっくり作ってたらもう一月も終わりそうだね。さっさと完成させんかい!!と言われそうだけど、模型部屋で音楽聴きながらコーヒー飲んで、ついつい書棚の本に手を出したりしてると、模型のことを忘れる←おい!!

 今日も歯医者行ってがりがり掘られたら痛かった。なんで歯医者に行って余計痛くなるのか・・・いつも理不尽な気がする。これ以上痛むといやなので、お酒が飲めない。実は何よりこれが辛い。もう11日間お酒飲んでないよ!! 鷹来屋特別純米酒がスタンバってるのに。 

事態は悪化する(マッチボックス1/72Fw190A-4製作記)

ハセデカール

 とりあえず、キットのデカールを貼ったら、一応貼れたけれども、なんか色がいまいちなので剥がし、ハセガワのものすごく古いやつ(確か旧版FW190に入ってたヤツ)を水に漬けたらぜんぜん剥がれてくる気配がなかったので、さすがにこれはボツ。そこで取り出したるはハセガワA-5のデカール替えキットに入ってるデカール(画像。

 実は、胴体に貼る機番デカールに合わせて、若干黄ばんだ感じのこのデカールがちょうどよいと目星をつけた。
 本当は、もっときれいな白いデカールをいっぱい持ってるんだけど。

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 というわけで、これ貼ったら・・・割れました(汗

 不用意に触ったら、あっというまに割れました。
 あ、ここは笑うところですからね、よろしくお願いします。

 何? 脚庫がのっぺらぼう? いいんですよ、そんなの気にしない。接着剤がはみ出しすぎ? いいじゃないの、幸せならば。

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 こちら側は、タミヤのデカールの余ったやつを貼った。白くてきれいすぎてあんまり好きじゃないんだよなあ。
 デカールは微妙に黄ばんだくらいが好きなんだよね。でも下着の黄ばんだのはダメですよ。ケチらずに買ってください。そもそも下着のよれよれの人って論外だよね。
 男の人も下着や靴下は自分で買ったほうがいいと思う。妻に買いにいかせると、そもそもいちばん安いの買うからね。自分は一万円以上もする化粧品を平気で買うくせに、夫の下着は二枚で580円(税込)のしか買いませんから。
 そう考えてくると、自分で下着を買う男じゃないと信用できない気がする。しかし化粧品ってのは高すぎるね。ああー足元見てるわ考えただけで腹が立つ。

 ・・・というような、いらんこと考えるから失敗するんだろうね。
 一時間くらいあれこれ考えたり貼ったりして、結局何も進まなかった。明日に続く。
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