つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

八月十五日(つれづれコンペ“日本の夏”その2)

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 ■エントリーno.3 hikinonさん

 タイトル:「なんて暑さだ!」
 キット:ハセガワ F-2A  1/48
 コメント:航空自衛隊独自の洋上迷彩のF-2で日本を、整備の隊員で夏を表現しました。ちょっと発想が貧しいですが・・・
 F-2はモデルアート誌の飛行機グランプリに応募したRF-4と同時に、基本塗装をしておいたものを今回完成させました。
 隊員はジャンクパーツを利用して改造。立ち姿の白Tシャツ氏はきららさんに、大胸筋を強調し裸で色仕掛け!と思いましたが、さすがに自衛隊員が上半身裸は無いよな?で白Tにしました。
 もっともフル装備の戦闘機の横で、ノー天気に暑がってるのも変ですがそこは模型ということでお見逃しを。

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 以下青い文字はきららコメント

 まさに連日の暑さにピッタリな情景作品!! 
 確かに、上半身裸だったら更によかったですが(汗、でも腕まくりしてるからOKです。やっぱ男は腕まくりね。なぜかって? そりゃあ、そういう腕で抱きしめられたい、って思うからに決まってるじゃないですか。
 人形の改造、なかなか難しそうですが、こういう情景が作れるならやってみたい・・・とか思ってしまいます。自然なポーズがいい感じ。こうして人間と比較してみると、F-2って程よい大きさだなあと思います。
 色彩的にも、この洋上迷彩がよいアクセントになるんですよね。絵になるというか。


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 ご本人も書いてるけど、フル装備の戦闘機の横でウチワ使ってるとかありえないかも。ほかにも車輪止めとか何か小物があってもいいのかな。そんなふうに考えていくと、追加したい部分などいろいろと出てきたりして、それもまた楽しみですよね。気が付いたら後でまた足せばいいし。

 空間を切り取っているだけで、これだけ「作品の世界」ができてしまうんだなあと改めて思います。土台がやや小さめでF-2が少しはみ出している感じ? こういうの好きです。

 「令和元年の八月十五日」平成の零戦のそばで談笑する整備員たち。実際には八月十五日には自衛隊では慰霊祭か何かをするのかもしれませんね。


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 ■エントリーno.4 はつたかさん

 タイトル/哀しき翼・昭和二十年八月十五日
 使用キット/ファインモールド1/72・零戦52型マガジンキット
 コメント/日本の夏、特に8月はなんだか物悲しい気分になりますね。お盆に終戦記念日で、「慰霊」「鎮魂」なんて言葉を思い浮かべちゃいます。
 昭和20年8月15日は、よく晴れた暑い日だったそうです。当時の人たちは、どんな気持ちで青空を見上げたのでしょう・・
 「負けたのか・・お前も良く頑張ったのになあ・・」そう呟きながら、哀しい青空を見つめる搭乗員と零戦52型。なんて気分のジオラマ(ただの地面か?)にしてみました。
 塗装は筆塗り、仕上げのフラットクリアはエアブラシ。尾翼の機番は手描きしました。

はつ3

 またもや、素晴らしいタイミングで作品が送られてきました。F-2の場面からタイムスリップしたような・・・。

 こちらは筆塗りとは!! 濃緑色も色合いがよい感じ、零戦ってこういう色だったんだろうなあと思わせる雰囲気です。72だけど48かと思える存在感。機番も上手いですねえ。人形は座席に座ってる姿のを改造したんだと思いますが、主翼の上に座らせるっていうだけで物語になりますね。やはり上半身脱いでるのが暑さを表現してます。

 土台もなかなかうまく作られてますね、草がはえてるのがいいアクセント。戸外で撮影してもよさそうです。


はつ2

やっぱ零戦(に限らないか)はこの角度!? 格好いいです。

 唯一、私にはアンテナ線だけが少し太い気がします。これがもっと細いということなしじゃないでしょうか。あと、土台もニスか何かを塗ったほうがいいかも。

 このキット自体も素晴らしいと思います。作ってない人はぜひ!!

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 「つれづれコンペ」
 拙ブログ読者様限定コンペ。一年を四つの四季に分けてそれぞれのテーマに沿った作品を募集します。それぞれの期間に完成した飛行機模型の作品を、お一人様一作品でお願いします。

6~8月 日本の夏
9~11月 秋空にヘリコプター
12~2月 冬のイナズマ
3~5月 名器もとい名機の春

 写真は三枚、お名前、タイトル、キット名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、夏は8/31が締め切りです。あなたの作品をお待ちしています。

後になって気づく(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 この暑い中、毎日見ていただきありがとうございます。
 そろそろ何かやらかしてくれないかと期待してた人も多かったでしょうが、ちょうどうまい具合にやらかしてみました。

 今頃気が付いたけど、この画像の真ん中あたり、いかにもプラで塞いだっていう窓がありますよね。ここはもう少しきれいにしておくべきだった。キットでは、プラパーツが用意されてて裏側から接着したんだけど、さすがにこれはないよねと今頃気づいた。
 パテで埋めて整形することにしよう。

 マスキングはご覧のとおり、左側が終わって右側に来たところ。あとは右側をやりながら上下もつじつまを合わせていけば・・・明日には終わるかな? 終わるかも。いや終わらせたい。もう嫌!!

温度計

 気温34度、湿度50%(エアコンをつける前)

 私の最近の最大の疑問は、汗は拭くべきかどうか!? ということである。
 汗は体温を下げるというではないですか。ということは、汗を拭くと体温が下がらなくて余計暑くなるのでは。しかし汗をダラダラかいたままだと、ものすごく気持ち悪いし。特に顔にかく汗というのは最悪ですね。汗顔の至り、なんて言葉もあるけど、汗顔は嫌だ。

 人間ってのは変なものだね。たぶんほかの動物はこういうときはこうするってことを本能的にわかって暮らしてるんだろうけど、人間はどうすれば体温を下げるかもわからないんだからね。
 アホですね。

 で、こういうこともネットで検索すれば書いてあるんだろうけど、知らないほうが面白いので、もう少し謎のまま暮らすことにする。謎を謎として楽しめるのも人間らしさのような気がする。こういうどうでもいいことをいつも何かしら考えてるのが私の楽しみ。

第七回なんちゃってJMC開催決定!!

logo

 今年もなんちゃってJMC開催決定!! 第七回になりました。皆様ぜひ、ふるってご参加ください。静岡では、ハセガワの方々との怪しい交流などもしています。また社長と企画の国分さんに特別賞もいただいてます。しかし何より楽しいのは、参加者による審査でしょう。自分のたちのことは自分たちで決めるという民主主義であります。

 なんちゃってJMC公式ページはこちら

 今年はレギュレーションがまた変わりましたので、注意してください。

 去年マスターズクラスを作ったんですが、たまごひこーき部門はマスターズではなく、独立した部門とすることにしました。
 また、ハセガワ製品以外でもハセガワ取り扱い製品も含めることにしました。
 かなり迷った部分なんですが、選ぶ幅が広がって参加しやすいかなと思います。いずれにせよ、現在入手できるものを買って欲しい、中古品や押し入れの在庫を出して作るのではなく模型屋さんで購入して作ろうよ!! というハセガワ応援の気持ちだけは変わりません。

 疑問点などは私までメールでお問合せください。kilala_1962@yahoo.co.jp

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 こっちも進んでます。

 代り映えしない画像が続くのもなんだから、今回はコブラと並べてみました(変わり映えしないか・・・

 シーキングは横幅がすごく大きい。だから内部も広くて、それでアメリカ大統領専用機にもなってるそうです(いつもニュースのとき出てくるよね)。
 しかし、初めてこの手の迷彩マスキングしたのがこのコブラなんだけど、今みたら、こんな単純なの簡単だよなーって思う。当時は四苦八苦しながらやったのに。いやー人間ってこんなに成長するんだねぇ。すごいなあと改めて思った・・・(幸せな奴ですね

 


 

マスキングに向かない季節(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 さあ、マスキングだ。

 ・・・・これだけやって、力尽きた←はやい
 コーヒーでも飲もう。・・・夏でも熱いコーヒーを飲む派ですが、やっぱコーヒーは25度以下にならんと美味しくないなあ。
 それにしても、昭和の若者はエアコンのない部屋でセックスしてたよなあ、あの頃は元気だったんだなあ。

 私のマスキングのやり方は、まずは塗装図の左側からだけ見てフリーハンドでマスキングテープをへろへろへろ~っと適当に切っていくだけ。左側が終わったら右側、最後に上下をつじつま合わせ。

 怖いおじさんたちが腕組みしながらツッコミ入れてくる大戦中のドイツ機なんかと違って、シーキングのマスキングの位置がずれてるとか、そういうの指摘するような意地悪な人はヘリ好きにはいない。

 それにしても、この迷彩はなんとなく冬季迷彩みたいだね。どういう迷彩なんだろう。艦載機なんだけど・・・

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 ええい、こうなりゃ破れかぶれだ(最近は破れかぶれなんて言わなくなったね)、レベルの1/72Mi-28Nハボックも手をつけた。

 が、しかし・・・コクピットひどくない? なんか座席が低すぎる。これをどうにかするには座席あげるとつじつま合わなくなるから、床板を下げないといけないよね。そんな面倒なこと私には無理だな。

 と思ったので、このまま作ることにした。今回も柔軟な対応でいきます。

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 で、シートベルトだけつけて、塗装してみた。

 どう? なんかけっこうイイ感じだと思いません? ラッカー塗装の上から、思いついてエナメルで濃淡をつけてみたの。このハボックはキャノピーは閉状態しか作れないから、透明パーツ越しに見えるだけなんだけど、派手にドライブラシしとけば映えるかなあと思って。あとで考えたらファレホでやればよかったかも。ついタミヤ様の塗料を使ってしまった。

 タミヤ様「48のP-38も作ってやったぞよ。零戦に続けて作るがよい!!」

 ハハ~っ、ありがたき幸せ~っ(平伏)
 だめだこりゃ、もう完全にタミヤ様に支配されてる・・・

いよいよ面倒な工程へ(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 というわけで白く塗装した。いつものクールホワイトにて。隠ぺい力が強いので愛用してる。それでもなかなか隠ぺいしない。薄めすぎかな。ま、いいや、少しマダラになってる感じが逆に面白いかも。

 上から塗装するライトオリーブ色(と芸術的な表現でインストには書かれている、去年タイガーUHT作ったときにもオリーブ色ってあったので、似たような色を適当に作った)も少しマダラになるように塗装してみよう。
 さあ今から面倒くさいマスキング作業しなくちゃ。先延ばしにしたいけど、締め切りがあるので頑張らなくちゃ。

 ところで、この機体はHC.4と言って、戦術輸送機型らしい(シーキングのことは何も知らずに作り始めてしまった)。戦術輸送型って、たぶん海兵隊員を前線に運ぶ任務とか、そういうのじゃないかと想像している。先日イランの革命防衛隊がイギリスのタンカーを捕捉していたが、あのときタンカーの上でホバリングして隊員がレベリング降下してたよね(ヘリはCH-53じゃないかなあ)、ああいうのがそうなんじゃないかと思うんだけど。こんなのネットで調べればすぐにわかるだろうけど、あえて自分で推測するのも楽しい。

 最近ふと思うのは、これまで「これってなんなんだろう」的な文章を書いてきたけど、実はネットで調べれば、わからないことは殆どないんだよね。だから「何なんだろう」って書くことはもう許されないかもしれない。今後、よほど学問的に未知であるとか言うこと以外は疑問形の文章は廃れていくのかもしれない。ただ、それでも、自分の考えた説ってのはあると思うんだけどね・・・たとえバカバカしくても。

大分駅にて

 実は昨日から別府にまた行っていた。父の容態が気になったので。いつも「これで最後かもしれない」と思いながら病室をあとにする。そばにいてもすぐに目を閉じたりするくせに、「また来るからね」と言うと、じっと見つめたりするので後ろ髪をひかれる。
 父はかなりひどい認知症なので、ずいぶん以前から記憶はほとんどないようで、私が誰かもわかっていないかもしれない。何を話しかけても「ウンウン」とうなずくだけ。それでも認知症の人が何をどれだけ理解しているかはわからないので、想像するしかない。今日は何かを言いそうになっていた。言葉にはならなかったけれど。きっと私に言いたいことがあるんじゃないかと思うと、それがまた切ない。

 あと何十年かしたら、認知症の人と意思疎通するツールができるかもしれない。そうなったらいいなと思う。

(大分駅のホームにあがる階段にて。ちょうど車掌さんが登っていたので写真撮らせてもらった)
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