つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

怪しい秋(つれづれコンペ“迷彩の秋”その1)

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 ■エントリーno.1 こっそり工房さん

 作品名:イタリア空軍MITSUBISHI T.96bis
 キット:ハセガワ72九六陸攻
 コメント:すんでのところで、アメリカとの開戦を回避できた日本は、旧式の軍需品を他国へ売りつけて外貨獲得に乗り出した。九六陸攻はエンジンを3発にすることにより性能向上に成功し、イタリアへ売却された。ちなみに、91式航空魚雷は輸出が禁止されたため、イタリア自国製の魚雷を搭載した。

 つまらない作り話にお付き合い頂きすみません。旧陸軍がカタログデータを鵜呑みにして、イタリアから輸入したフィアットBR20(イ式重爆)の意趣返しをせめて架空話でしたかっただけです。
 カントZ1007風デザインとイタリア空軍風3色迷彩で製作し、勝手にT.96bisと名づけました。0.2ミリのエアブラシを購入したので、その練習も含め、この迷彩にチャレンジしました。

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 以下青い文字は、きららのコメント
 秋ですね、野山が自然の迷彩色に染まります。飛行機模型もシックに大人の迷彩で・・・と思ってたら、イキナリ架空機ですか!! しかも手が込んでる!!

 九六陸攻が完全にイタリアっぽくなってます。なんかお洒落ですよ。
 真面目な顔して冗談言うのがいちばんおもしろいんですが、まさにそんな感じ。

 私は製作途中も拝見してましたが、架空ストーリー作って架空機作るのは楽しそうだなあって思いました。いらんツッコミですが、機首が若干違和感あるような・・・まあイタリアぽいのかな?


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 架空機だけじゃなくてノーマルな九六陸攻も作ってられるんですよ。そこが大人の模型製作です。二機並べると楽しさ倍増!!

 このイタリア機の迷彩って吹くのが大変そう。よく思い切って挑戦されたと思います。
 ついこういう面倒くさそうなのは避けてしまいますもん。0.2ミリは私も数年前に導入しましたが、慣れれば細かい迷彩もいけそうです(コツがあるみたいですが・汗)。

 きっちり美しく仕上げてられてます。それでなくても、窓枠も多いし大変でしょう。
 そのわりに、迷彩がちょっと素人っぽいのがご愛敬。初めての0.2ミリという初々しさ。幾つになっても新しいことに挑戦するのがいいことだと思います。この調子で頑張ってほしいです。


はつたか1

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 タイトル・良いですわねニッポンの秋「紅葉迷彩」
 使用キット・ハセガワ1/72、AH−1S
 コメント・森林迷彩や洋上迷彩があるなら紅葉迷彩があっても不思議ではないんでないかい?ということで、陸自のAH−1Sで遊んでみました。
 青森県八戸駐屯地の第二対戦車ヘリコプター隊所属にしましたので、奥入瀬渓谷や十和田湖の紅葉をバックに飛ばしてみたいものです。でも、或る種の毒ガエルか毒ヘビみたいで気持ち悪いですかね?まあ、コブラだからいいでしょ?

はつたか2

 エエですねーニッポンの秋。コブラ見ながらビール、いや熱燗がいいかなぁ~・・・って何ですかこの迷彩!?

 冬季迷彩ってのは聞いたことがありますが、紅葉迷彩ってのは聞いたことがない。でもこういうのあったらウケそうですね。楽しいです。

 いらぬツッコミですが、少し鮮やかすぎ? まあ架空だから個人の好みですけれども。
 見たところ、松葉色の部分を赤茶色?にしただけなんでしょうか。ベージュと黒はそのままかと思います。


はつたか3

 ハセガワのコブラは私も作りましたけれど、コブラ以外の何物でもないって感じで、よいキットだと思います。
 カッチョいいです。

 八戸駐屯地のは、私の作った目達原仕様とは装備があちこち違って面白いです。これもヘリの醍醐味。


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 拙ブログ読者様限定「つれづれコンペ2018」
 2018年9~11月に完成した作品の写真を撮って応募ください。ただしジャンルは飛行機のみ。

 テーマは「迷彩の秋」です。
 写真は前から、後ろから、あとは好きな角度で計三枚、お名前と、作品名、キット名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、お願いします。

 拙ブログ読者様の作品を見せてほしいなと思ってコンペ始めました。あなたも、見てるだけじゃなくて、参加しませんか!? 私が傍若無人なコメントつけますが、そこは我慢してください(汗 そして最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 「あなたの色に染まりたい(by 飛行機プラモ)」

中津城の石垣を歩く(2018中津マークII展示会レポ番外編)

中津城1

 これまで何度か中津の展示会には来ているが、一度も中津城は訪れていなかった。
 今回はようやく訪れることができてうれしい。しかし歩いてみてわかったんだけど、展示会場から目と鼻の先でした(汗 

 城の南側にあたる、内堀。ここの説明板によると、石垣の両端は直線的だが、真ん中あたりに向かってゆるやかに湾曲して(へこんで)いる。これは「輪どり」という石垣を崩れにくくする方法だという。写真でわずかに感じられるだろうか?

 あ、先日熊本城のことを書いたとき、加藤清正の石垣の耐震構造に問題があったんじゃないかとか、失礼な冗談を書いたけど、日本の石垣はちゃんと地震のことを考えて作られているそうですね。
 昔の人をバカにしちゃいけない。最近、いくつか本を読んでみてわかりました。

中津城2

 このようにお城の石垣は必ず直角に折れ曲がっている場所がある。
 これは横矢掛けといって、二方向から攻撃するための構造。

中津城

 こちらは、上の写真の石垣を内側から見たところ。

 赤矢印の部分に向かい合わせの階段があり、これを雁木といい、兵士が二方向に駆け上がることができる(そして素早く戦闘態勢をとれる)
 こういうことをちょっと知るだけで城を見るのがすごく面白くなるでしょ?

中津城3

 北側にまわる。実は天守については実在したという歴史的史料がないので、想像で作られた模擬天守と言われるものが建っている。それはそれでいいんじゃないかと私は思う。

 足がくたびれてきたので、周りを歩くことに専念した。天守には上がらなかった。石垣が見れればそれでいい。

 それにしても、この落ち着く気分は一体なんだろう。空気が違うんだよね、城の敷地に入ったとたん・・・。ほっとする。なーんか、忠興公から「よく来たね」と歓迎されてる気がする。

中津城4

 一番見たかった石垣。
 天守下の部分なんだけど、ご覧の通りはっきりと継ぎ目がわかる。向かって右側が黒田官兵衛、左側が細川忠興、二人の石垣がくっついているという、面白い眺めである。
 先に作ったのは黒田で、1587年に築城を開始、この石垣は黒田が落とした別の城から持ってきた石で作ったという(石を割るのは大変な労力なので、リユースをしたのだろう)

 その後、転封した黒田にかわり、1600年関ケ原の戦いの軍功により細川忠興がここに移り、築城の続きをした。去年の一月、大分県日出町の暘谷城を見学した記事を覚えている方もいると思うけど、忠興公が暘谷城の縄張り(設計)をしたのはその頃のことです。妹婿の城なんだよね。鷹狩と称して何度も暘谷城の工事の進み具合を見に行ったと言われてますが、実は忠興公ってば鷹狩は嫌いだったとか本には書いてある。なんじゃそれ。見え透いた口実ってやつか。

中津城6
 
 その後忠興公はいったん小倉に移り(1602年)、その後1621年に再び10年くらい中津城で過ごす。城下町の整備などをしたそうです。戦国の世から太平の世へ。その移り変わりの時代でしょうか。

 中津城の敷地は直角三角形みたいな形をしています。

中津城5

 南西側にあった、水門跡という場所の石。巨大な石を使ってる場所は大事な場所だという。

 水門っていうから、川の水をここから堀に入れていたのではなかろうか。
 写真でわかりにくいかもしれませんが、ゴジラの歯形みたいのが中央の巨大な石のカドについている。これが矢穴といって、いくつも楔を打ち込んだ跡。楔を叩いていくと石が割れるというわけ。だからこの石は元々さらに巨大だったというわけです。

中津城7

 もうひとつ、巨大な石に感動。

 こちらは内堀を出て、少し東方向に歩くと、小学校があるのですが、その塀の一部として保存されている、大手門の跡(門そのものは失われている)
 ここも城で大事な場所、大手門ということで、巨大な石が使われている(見る人に権力を見せつけるためだという)。右側の石の高さは、私の背丈(155センチ)よりも少し大きかった。

 最後にこの石垣を見ることができて、今回の石垣ツアーは大満足なものになった。
 石垣うんちく、楽しいっしょ? ぜひ貴方も楽しい石垣の世界へ!!

 というわけで、不思議と忠興公ゆかりの場所が続いています。歴史に詳しい人はご存知だと思うけど、忠興公は、めっちゃ気が短いキレッキレの男で、しかも茶人としての側面も持つ、なんかオモシロイ人←すっかり気に入ってる 

キャラクター(2018中津マークII展示会レポその3)

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 さて今回一番のお気に入りは、この仮面ライダー。電人座さん作品。バンダイ1/8 仮面ライダーW サイクロンジョーカー。

 鮮やかな色彩がひときわ目をひく作品でした。グリーンはクレオスのGXメタリックグリーンの上に、蛍光クリアグリーンで整えているのだそう。
 まぁそうは言ってもバンダイのキットの出来も素晴らしいのでしょうねと思い、作者にお聞きすると、プロポーションをかなり修正しているとのこと。

 キットはウエストなどが細すぎるので、少し太くしたり、手足も人間らしいカタチにしているそうです。

 だからでしょうか、まるでこの「着ぐるみ」の中に、マッチョな男が「入ってる」感じがするんですよ。あぁ~っ妄想しちゃうっ!!

 この方の作品は、数年前に博多の展示会で拝見したことがあり、今回は話が聞けてよかったです。  もう一体の仮面ライダーもスゲーかっちょ良かったですよ!!

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 kazuさん作品、バンダイ1/144 ブルーディスティニー一号機

 このポーズですよ!! 劇中にこういう場面があるのかもしれませんが、これだけ関節を曲げられるってうらやましい。どんなポーズもお好みのまま。そりゃあガンプラって楽しいだろうなあ。

 こう・・・見てると、歌舞伎みたいな気がしてくるんですよね。

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 同じ方の展示方法。狭い空間をうまく使って、自分の世界を表現しています。キャラクターの展示会ではこういうのってもう、日常茶飯事みたいにやってますね。

 私も取り入れてみたいです。
 作品自体のすばらしさもそうですが、やはり見る人に訴えかける演出も大事だと思います。

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 中津マークIIのアーチャーさん作品。バンダイ1/100 GX-9900 ガンダムX

 いかにもガンプラ!? というようなきれいな色でくっきり鮮やか。アーチャーさんはいつも筆塗りなんですよ!! 特に白にはこだわりを持ってられます。この白は心にスッと入ってくるような白。

 今回もガンプラをいろいろ見ていて思ったんですが、やはり種類がとてつもなく多く、よりどりみどりで、作れば自立するしポーズもいろいろ変えて遊べるし、置台などが各種売られていて、いよいよ面倒なときは塗装しなくても組み立ててガンダムマーカーでスミ入れすればそれなりの作品ができてしまう・・・こんな夢みたいなプラモなんです。売れないわけがない。

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 すみません、この方はFMM(福岡モデラーズミーティング)の方なんですが、お名前がわかりません。

 好きな汚しです。ガンプラでも金属は金属っぽく塗装してるのが好きだなあ。
 カッチョいいです。

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 すみません、この方もお名前がわかりません。

 背後の岩みたいなやつにガンプラを固定しているんでしょうか、こういうのヘリでもできそうだなあって思ったりして。こんなに上手くはできないだろうけど。

 何か物語の一場面なんでしょうね。印象的な空間を作り出しています。写真が少し黄色っぽく写ってしまってるのは背後が黒だからだと思います。申し訳ない。

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 FMMのなおきさん 「エンシェントダイバー」バンダイ1/144

 もしかしてキャラものでは、こういうジオラマって珍しくないのかもしれませんが、私には新鮮です。恐らく劇中のセリフ?を描いた短冊?のようなものを立てています。これがまたよくマッチしてますね。

 今回見ていて、スケールものにはもっともっと説明書きが必要だなと痛感しました。私の作品がそうでしたが、あんなのポンっと置いてるだけじゃ「何これ!?」ですよ。本気でヘリの布教をしようと思ったら、ヘリのことを書いたボードとかを作るべきだなと、激しく反省した。

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 中津マークIIのおーぐるBさん作品。バンダイ1/144 MS-04

 この方の作品は去年も見ましたが、すごくセンスがいいです。美しい色でしょ? 
 オレンジ色は難しい色だと思いますが、ウェザリングが程よくきいて、いい感じ。

 以上、厳選した作品をお送りいたしました(あくまで私目線)
 明日は中津城をちょっとだけレポです。

スケールもの(2018中津マークII展示会レポその2)

入口
 先週末、大分県中津市で開催された「中津模型クラブマークII」の展示会に行ってまいりました。

 入口です。
 会場は小幡記念図書館のホール。中津藩士・小幡篤次郎という地元の偉人の蔵書をもとに作られたそうです。中津藩って教育にちからを入れていたんだろうなあ。私の住んでいる日田も咸宜園という有名な私塾があったのですが、江戸時代のほうが地方の教育レベルが高かったんじゃないかと思ってしまう。経済力より教育・文化度の高いところに惹かれる私。

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 会長さんの作品。シャーマンM4A3E3 タミヤ1/35

 これがいちばん格好よかった。鉄の質感・・・迫力あるね。

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 同じく、会長さんの作品。ニチモ1/48 隼。

 ニチモの飛行機って、リベット表現がされている。何よりも塗装のヨレヨレ感とか、とても雰囲気がいいです。

 昔から食べてたスパゲティナポリタンみたいな? 最近はパスタとか言ってるけど、なーにがパスタだ、気取りやがって、あー青春時代に喫茶店で食ったナポリタンが美味かったよなぁ~なぜか目玉焼きがついてたりして・・・などと口に出すのは恥ずかしいけどみんな心の中で思ってる。

 会長さんに「これ良いですね」と言いますと、
 「お客さんに、ヒコーキがないですねぇと言われるとマズいので作りました」と、ご謙遜。

 飛行機に限りませんが、ここでもやはりスケールモデルは風前の灯であります。

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 中津マークIIのセイバーさん作品。スピットファイヤ。ハセガワ1/32

 基本に忠実というか、スピットファイアらしいスピットファイアって感じ。これ見ながら、俺こんなふうにリベットがないのが好きだなあ、と言ってる人がいた。

 昔、母の作ってくれた遠足弁当みたいな? 最近はキャラ弁とか言ってるけど、なにがキャラかい、弁当にはシャケが一切れと卵焼きに赤いウインナーだろうが!! そしてせめてもの母の愛情をこめてウサギみたいに切ったリンゴが一切れ・・・あのリンゴの甘酸っぱい味が秋の遠足の味だったなぁ~・・・などと口に出すのは恥ずかしいけどみんな心の中で思ってる。 

 心を込めて施した機銃後方に流れるウェザリングとか。飛行機モデラーの愛ですね。

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 築城模型同好会(ってまだ生きてるんでしょうか)の銀角さん作品、イタレリ1/48 F/A-18ホーネット

 尾翼のコウモリマークはデカールをもとにしてマスキング塗装されてます。
 そう言われてみればイタレリ、ダルい感じはします。しかしそのへんは塗装でカバーされてます。また、パーツが少なくてあっというまにカタチになるのが楽しかったそうです。何よりキャノピーの合いがよかったそうで、しかもご覧の通り透明度もよくてみんな「キャノピーが綺麗だね」ってほめてました。女性でいえば、「目がきれいだね」っていう感じ? キャノピーが綺麗だとずいぶん美人に見えますよね。

 銀角さん「(小さい声で)ハセガワはキャノピーの合いが悪かったりしますよね・・・」
 確かにね~それに、パーツ分割の多い最近の脂っこい外国キットなんかを作って疲れたときに、ふっとこういう「芋けんぴ」みたいなキットを食べるとほっとするんですよ。芋けんぴってのはサツマイモのお菓子ね(ぐぐッてください)

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 レベル1/48 B-1 ランサー。こちらの方はお名前もはっきり聞かずにすみません。ハッチはアルミ缶だそうです。それもこの大きさに合わせて、ビール缶じゃなくてドリンクの缶なんかだと小さくてちょうどよいとか。

 実機さながらに屋外で撮影された写真なんかも見せてもらいました。やはり外光で撮った写真は格好いい。

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 同作品。この方はウェザリングが得意とみました。
 ミサイルやラックなど小物関係、本物らしい雰囲気。すごくいい感じ。

 まわり、みんなでワイワイいいながら拝見しました。こういうライブ感が展示会の良さですよね、何よりも楽しい瞬間。

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 下松模型交流会のなおくんさん作品、タミヤ1/12 カワサキZZR1400 

 下松は「くだまつ」と読みます。山口県の防府と岩国の間くらいに位置するようです。今回の外来者は、福岡県、山口県の人が多く、周防灘モデラーと名付けました←勝手に名付けるなちゃ!!

 カワサキのバイクというと、あのライムグリーンを連想しますが、これは紺色なのでしょうか、写真でうまく色が出てなくてごめんなさい。もっと明るいスポットライトみたいのが当たるとピカピカして綺麗なんだろうなあ。洋服屋の店先に、レザーのジャケットなんかと並べて置いておくと似合いそう。
 しかし排気量1400って巨大じゃないですか? ほぼクルマ? 12年間片思いし、ようやく入手したそうです。それともう、これは土台があるのが大事。グレードが上がりますよね。高級感。

 というわけで、スケールものはこれでおしまいです。えっ? 早すぎる? すまんねーもう年だから・・・ゴホゴホ
 もちろん、私の好きな作品の美味しいところだけご紹介したんですけどね。

 明日はキャラものです。

わたしの城下町(2018中津マークII展示会レポその1)

1
 大分県中津市で開催された、中津模型クラブマークIIの展示会にお邪魔してきた。なかなかの盛況でした。今回は、行きと帰りは日田HICメンバーのクルマに便乗させてもらった。

 マークIIはノンジャンルのクラブで、キャラクターものをやる人が多い。したがって今回は飛行機の作品はほとんどありませんが、楽しいイベントの様子をお伝えしたい。スケールモデラーでも、展示の仕方、色の使い方など参考になることがたくさんあると思います。


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 中津は、黒田官兵衛も一時赴任していたことで有名な中津城があります(残念ながら天守は想像で建てられたもの。実際に天守があったかどうかはわかっていない。中津の人たちの願望を表現しています、それはそれで良し)。
 今まで一度も歩いてみる時間がなかったけれど、今日は念願かなって中津城のまわりを歩くことができた。
 内堀のまわりをぐるりと歩きながら脳内BGMは
 「格子戸を くぐりぬけ 見上げる夕焼けのそらに 誰がうたうのか子守歌 わたしの城下町」
 ってベタですね・・・

 すぐ横を川が流れており、その先はもう河口、潮風が吹いている。城のまわりは静かな住宅地で歩くのが楽しい。展示会場から5分の位置。
 中津出身といえば、福沢諭吉、前野良沢をはじめ、学者や教育者がずらり。地味な地方都市ではあるけど、城下町の誇りを感じる地である。

4

 こんな展示もあった。こういうの、いいね。楽しそう。

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 怪しい??作品を飾り付けしている人(汗
 一年ぶりの懐かしい方々にお会いして楽しかった。これが展示会の楽しみ。

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 拙作「タイガー二題」

 戦車が手前にあるせいか大きく見えてるけど、実際はヘリのほうがずっと大きい。
 しかしタイガーってば永遠不滅の格好よさ。どこのキットですか?と、たくさんの人に聞かれてしまったよ。ハセガワファン冥利に尽きた。ああ幸せ。

 というわけで、明日に続く。
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