つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

四機とかわるがわる・・・(1/72Fw190作り比べ)

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 さて、いよいよ一気に脚を接着。四機分ですよ、なかなか壮観でしょ。

 しかし一度に四機作るなんて正気の沙汰ではない。つくづく後悔したね。いくら私がアホとはいえ、もう二度と四機いっぺんに相手にするのはやめよう、と心に誓った。
 もっと一人ずつ、心を込めて、じっくりしっとりお付き合いしたい。ハイ次の人、みたいなのはやっぱり私には向いてない。

 そういえば、娼婦って、つい今まで、誰か別の男としてたわけですよね、そういう女とすぐにやるのって嫌じゃないですかとある男性に聞いたことがある。答えは「全然気にならない」でした。それ聞いたとき、やはり男って別次元の生物だなと思った。私は、つい今まで他の女を触ってた男とエッチするなんて、絶対に嫌だね。気持ち悪い。

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 1/72のフォッケウルフFw190作り比べもいよいよ大詰め、マスキングを剥がしていく。
 私にとっては、毎度いちばん怖い瞬間である。

 まずいちばん先に脚もつけた、おりこうさんキットのタミヤを剥がしてみると・・・
 ああっ!! 何じゃこりゃ~!! 盛大に飛び散ってる。もう笑うしかない。
 ま、いいよ、取り外してきれいにすれば済むことだから。こういう失敗は、まだまだ笑う余裕がある。

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 お次は、ハセガワA-8、こちらは悲しい報告をしなければなりません。

 なんか変な液体のようなものが張り付いており(表面にザラザラと付着していた)、リムーバーでもシンナーでも取れない。クリアが固まったものなのか。ダメ元でツールクリーナーでこすったら、プラが溶けていよいよザラザラになった。
 ご覧の通り、ドンピシャといえるくらい合いのいいキャノピーなのに。こういうときに限って、変な失敗するし。少々落ち込む。

 ということで、部品請求です・・・。

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 こちらは、ハセガワ旧版A-5。プリラー少佐乗機ですが、もちろん13の字体は違ってます。でも気にしない。というか、気にならない。バルカンクロイツが少し欠けてるように見えるけど、気にしない。キャノピーの後部にこちらも少し変な液体が張り付いてるけど、気にしない。

 まぁそういういろいろ小さいことは気にせず(小さいことなのか!?)、少し離れてみてみると、なかなかカッチョいいです。13という数字は不吉かもしれないけど、だからこそ逆に洒落ている。

 さて、エアフィックスはというと、まだクリアを吹いてないのでマスキングを剥がしていない。ひゃー、怖いなー。
 まぁ、次回(いろんな意味で)ご期待ください。

全線復旧!!

鉄橋8
 本日朝刊(大分合同新聞)。
 久大線全線復旧の文字が目に飛び込んできた。7/14を信じていいんですね!?
 去年は7月6日でしたっけ、大雨が降ったのは。今年は降らないことを祈るのみ。

 というわけで、現場を見に行ってみよう。

鉄橋9

 新聞に写真が載ってたけど、一応自分の目で見ないとね。

 新聞の解説によると、これまでの五本の橋脚を二本にして、流れを阻害する割合を1/3にした。またレールはロングレールと言われるものになるとのこと(騒音低減のため)。
 確かになーたったこれだけの橋脚で大丈夫だとはねえ。今までのやつを覚えているから、これはかなり間があいてる気がする。

鉄橋10

 で、工事やってるのと反対の上流側では最近こんな工事が進行中。
 黒田の軍勢に備えるための陣地作り・・・かと思ったよ。川幅を狭くしたら余計水が激しく流れそうな気がするんだけど、大丈夫なのだろうか。一体なにをしているのか私にはさっぱりわかりません。

中の島公園

 ここをご覧の方々も花見はしたかもしれませんが、私も今年は地元のクラブに返り咲いたおかげで。10年ぶりかなあ。

 もちろん花見は先週末で、今日はもう誰もいない。でもこういう寂しさが私は好き。あえてにぎやかな当日は写真撮っていない。
 外で飲むビールは最高に美味しかった。そして、風が吹くたびに舞い散る桜。

 悔しいけれど、私のいない8年の間に新しいメンバーも増えて、ますます良いクラブになっていた。もちろんバーベキューを指揮するのは、“シェフ”ヤナピー軍曹、それを支えるのは二等兵、途中で肉が足りなくなると、オートバイ部隊の若い者が即座に唐揚げを買い出しに行くなど、連携が見事なのであった。ほんと私は「タダ乗り野郎」で申し訳ない気分。これからは真面目にクラブのために働かねば、とは思ってみたが、ビールを飲んでいるとすべてはもうどうでもいいような気がしてくるのだった。
 Yさん「男からみるとね、女の人ってのはもうだいたい全部、イイ♪わけです。でも男に対しては厳しいけどね(笑」
 私「あ、私もそうですよ、女にはメチャ点が辛いけどね、男の人はまあだいたいイイですよ・・・」
 Yさん「えっ、それちょっと女の人が言うと問題ありませんか!?(汗・笑」
 私「うーん、そういえばそうかー・・・まぁでもそうじゃないとこういう趣味できませんよ、たはは」

日隈城2

 今回は、久々に会ったKさんの案内で、日隈城(亀山公園)も見てきた。花見をしていた公園のすぐ近くなので。
 もちろんKさんはクラブのモデラーで、城については素人ではありますが、自分で資料を集めたり現地で観察したりして、独自の推論をたてていました。推論が正しいかどうか、もちろん私にはわからないけれど、日隈城はいまだ考古学的な調査は行われたことがないようなので、誰も本当のことは知らないと言ってよいのではないかと思う。
 自分の調べたことをもとに推論を立て、あれこれ考えてみる。スケールモデル製作にもちょっと通じるね。

日隈城1

 城というのは要塞であるから、最初は山のてっぺんに築かれたり、その後も海や川のそばなどに築かれることが多かった。自然の要害ってやつである。さらに、ここは敷地の中に大きな岩が多く、崖みたいになっている部分も多い。地形をうまく利用した城に見える。築城するには立地条件がかなり大事だったのではなかろうか、それを見抜く力がすごいよねと、Kさんと話した。

 さて、先日から石垣の写真ばかりですみません。というか、土木工事マニアか!? しかしあと少し辛抱して、中央をよくご覧ください。
 石が手前から奥にまっすぐに並んでいるでしょ? 手前はかなり土に埋もれているけれど、奥に行くにしたがって・・・ほら、見えてきませんか。これは石垣だったのではないか!! 落ち葉と土がものすごく堆積しているけど。
 私の知識では、これが築城したときの石垣かどうかもわかりませんが、なんとなくそうなんじゃないかなって感じがして・・・そう考えるだけでもわくわくする。

 こんなふうにあちこち探してみると、埋もれた石垣があちこちにみられるの!! 最近何度も来ては探し回ってたりして。掘り返してみたらきっと石垣が姿を現すんだろうなあ・・・掘ってみたいなあ!!

藪椿2

 藪椿。

 野山を歩くと、こんな椿に出会ったことはありませんか。一重で小ぶりの花がじつに清楚で、いいでしょ。古来よりお茶人が好む花です。

 写真撮っていたら、散歩のじい様が「何の写真を撮っているのか」と聞いてきた。「椿の写真撮ってるんです」と答えると(さすがに石垣の写真とは言えなかった) 「椿ね・・・もうすぐすると、ヘビが出てくるよ。で、冬が近くなると皮を脱ぐから皮が木の枝に引っかかってるよ」と説明してくれた。
 げげーっ、ヘビっ!? これからの季節は気をつけなくちゃ。石垣にはヘビに棲んでると思って間違いないよね。じい様に感謝して山を下りた。

 そういえば、「亀山(きざん)」の名前のもとになった昔話・・・その昔、この近くの寺に参詣する見慣れぬ老爺がいたが、実は亀の化身であったと・・・あのじい様もそうだったのかもしれない。

危機管理(1/72Fw190作り比べ)

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 右がタミヤA-3、左がハセガワ新版A-8のプロペラ。(どうしてもピントがカッターマットに合ってしまう・汗)

 タミヤ以外はだいたい同じような形なので、たぶんA-3はプロペラが違うのだろう。
 根元の銀色の部分がチラっと見えるのが、たまらなくイイ。これ大好きなんだよね、メッサーもそうでしょ? いつも言ってるんだけど誰も賛同してくれないんだよね、こういうのにカッチョ良さを感じるのは私だけか。おそらく性能には関係ないんだろうけど。

接着剤

 タミヤの脚を接着。いよいよ小物の塗装・接着をはじめた。

 が・・・、ふと見ると接着剤がこぼれている・・・あーあ、何やってんだか。塗料はまだいいんだけど、接着剤がヘンなとこについてしまうと、萎えますね。

列車の中

 実は昨日、大分からの帰途、大変なピンチに陥った。
 いつもの時間に駅に行ったら、「ゆふ」がない!! どこを探しても、夕方の「ゆふ」がない!! そうだ、3/17からのダイヤ改正で減便したのか・・・ああ不覚!!

 ま、鈍行を乗り継いで帰れるやろ、と安易な気持ちで由布院行きの鈍行に乗ったはいいけれど、なんと由布院で40分近く待たされる。やれやれ。ま、しかし、これも旅の醍醐味。
 で、今度は豊後森まで30分弱、豊後森で乗り換えてまた20分近く待って・・・というわけで、日田には3時間後に到着。やれやれ。普段は1時間40分くらいの行程ですよ。

 写真は由布院から豊後森に行くところ。二両編成の二両目には最後まで私しか乗っていなかった。なんかシュールな光景である。
 JR九州の減便に憤慨している人も多いけれど、実際、こんな現実を見ると仕方ないのかなあと思ってしまう。ただ、うちの近所の鉄橋が復旧したら、また「ゆふいんの森」号もこちらに戻ってくるだろうし、少しは本数が増えるのではないかと淡い期待をしている。

城春にしてサクラ咲く(府内城)

城3

 お城に桜。

 本日、野暮用にて帰省するついでに大分市の府内城に立ち寄った。

 写真中央に見えるのが、江戸時代の現存する建築物の人質櫓(と言っても一度火事で焼失し幕末の再建)。全国でも現存する人質櫓はこれだけだそうです。現在外壁の修復?か調査?か何かやってるようで足場が組まれている。

 ちなみに、こちら側は府内城の裏側になるんだけど、私はこのへんからの眺めがいちばん気に入っている。

城1

 廊下橋から人質櫓を望む。

 堀というのは、もちろん当時は軍事的な意味合いで作ったものだけれど、今となってはこんな大がかりな建造物は、作ろうたってなかなか作れないだろう。ありがたいことである。

城2

 廊下橋を外側から見ると、こんな感じ。

 廊下橋は平成に入って復元再建された。橋のこちら側には神社がたっているけれど、当時は月見をしたり能などを催したりと、殿様の趣味的空間だったらしい。いやー贅沢ですね。
 逆にいえば、ソメイヨシノは江戸時代にはまだなかったと思う。植えていたとしてもヤマザクラか・・・。殿はどんな花見をしていたのだろう。

 府内城のはどうだか知らないけれど、廊下橋って、いざというときには切って落として敵が渡れないようにするものもあるとか。

城4
 石垣は、正直言ってそんなに素晴らしい感じがしない。熊本城とか見て目が肥えたせいか。

 野面積みといって、石を切らずにそのまま積んでいる(角にあたる部分だけはきれいに整形した石で組んである)。こないだ見た日田の月隈城のほうがセンス良かったなあ。

 でも観察してると、こんなモノが石垣から突き出してたりして。いや~ん。
 雨どいというか、雨水を逃がすためなんでしょうね。うふん。

城5

 平日ではあるけど、けっこうたくさんの人々が花見をしていた。
 こちらはストイックに石垣の写真なんか撮ってるのに、善男善女の方々は楽しそうに弁当なんか食べている。あーなんか他人の弁当を見ていたらお腹が減ってきた。

 府内城は残念ながら天守閣が失われたまま再建(復元)されておらず、石垣の見栄えも(私にとっては)イマイチで、あまりパッとしない印象。それでも貴重な文化遺産であり市民の憩いの場であります。

 国破れてプラモあり、城春にしてサクラ咲く。

 その昔、米軍の焼夷弾はこの城の周りの市街地を火の海にし、櫓も焼けたという・・・そんな歴史を思うと、眠たくなるようなこの平和がありがたい。

赤レンガ館2

 最近リニューアルされた「赤レンガ館」に行ってみた。城からは歩いて10分もかからないくらい。

 ここは1913年(大正2年)、当時二十三銀行本店として建てられたそうです。東京駅などの設計をした辰野金吾氏による設計で、文化財にも指定されてます。現在は大分銀行になっている。
 なんだか入口のアーチが遊び心というか、洒落てるね。私は読んでないけど「海賊と呼ばれた男」にもこの建物の出てくるシーンがあるそうです。

赤レンガ館1
 中には大分県産品を扱うお洒落なショップとカフェが入っている。

 こんなふうに、もともとの柱を生かして、内装をリニューアルしている。柱の存在感がハンパない。
 しゃれたパッケージで県産品を生かした美味しいものや木工品などが売られている。私は佐伯の紅茶を買ってみました。

 大分銀行の取引先的なおじさんも多数来店していた。中には銀翼会の毛利さんに似たオジサマもいて、おもわず二度見してしまいましたよ。しかし、彼らは美女(注:私のことね)には目もくれず、すぐに帰ってしまうのだった。
 コーヒーでもご一緒しませんか、とか言うような男はおらんかねぇ。ああ~大分県の男って、つまらんわ。

ラテアート
 じゃーん、人生初ラテアート体験(汗 ・・・ってどんだけ流行ものに乗り遅れてるんかい!! 周回遅れどころの騒ぎではないですな。 
 で、口をつけたらすぐにこの「絵」が崩れてしまうんだろうとタカをくくっていたら、最後まで崩れないんだね!! これは驚き←へんなところで感動するヤツ

 この大きなサンドイッチですが、パンがフワフワなのでうれしかった。最近カタイものを噛むのが苦手・・・って、どんだけ歯が弱いんかい!! すごく美味しかったよ。

 去年のスタバもそうだったけど、店員の感じのいいお兄さんが「カプチーノがオススメですよ」と言ってくれたもんだから「あ、それにしてください」とすぐに陥落する私。あーあ、若い娘に弱いオッサンと全く同じで情けない。

 でも、最近は「おすすめ」を教えてくれる店が多いのは助かるね。こういう若い人の行くような店に行くと、何頼んでいいかわかんないんだもん←おい!! 酒の銘柄なら迷わないんだけどね。あ、やっぱオッサンと同じか。

父と息子(1/72Fw190作り比べ)

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 今宵も全員集合~スミ入れしたり機銃などを作ったりしているところ。

 とにかく四人の相手を均等にしなくちゃならないから大変である。
 一人30分ずつとして・・・えっ!?たったの30分!!(汗
 なんせアレも四本だしね。・・・・

 え? ピトー管のことですけど。一度に四本も作ったの初めて。
 機銃は、折れなかったやつはそのまま使うことにした。折れたヤツだけ真鍮パイプで作り直し。

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 左がハセガワ新版(息子・4歳A-8)、右がハセガワ旧版(父・68歳A-5)。

 下地の色が違うのでそもそも発色が違ってた上に、父のほうは茶色でウォッシングしたので余計茶色がかっている。機首のカタチが明らかに父のほうは逞しいし、主翼先端のカタチが全然違うし、タブが全然ないし、白い点線もないし・・・とにかく野性的(意味不明 息子のほうが進化したA-8ってとこも泣かせる。ああーそれにしても、父と息子の両方と・・・ああ~っ禁断の世界・・・

 親子の両方とつきあった経験は、さすがの私にもまだありません。
 「黄昏流星群」にそういう話がありましたね。なんかあの漫画はめちゃくちゃ身につまされるので、読むのが楽しいような辛いような。

 それにしても、いい加減飽きてるかと思いきや、今回の四機作り比べは意外と飽きずにやっている。というのも、Fw190って格好いいんだもん!! 改めて感じた。いやーほんとイイ男。
 なんせカウルフラップがないんだよ!! 鎧をまとった兵士みたい。頼りになるヤツって感じ。

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 ハセガワの主翼裏側の雰囲気。A-8。

 ほんとうにハセガワって、繊細なスシ彫りに命を懸けてるんだなあっていう感じがする。
 組み立ててみると、飛行機らしい感じがするのね。最近なんとなくわかるような気がしてきた。

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 こちらはタミヤ。そもそもA-3なのでパネルその他いろいろ違うけど。雰囲気を見てください。
 脚庫がよくできてるなー、って感じ? あ、ヒケを消してないのがバレた(フラップ)
 それと、感動したのは機銃をハメたとき、「かちっ」という音まではしないけど、少し引っかかるような感じがあって、ぴたっとハマるの。これは感動した。あ、ウチは自分とこで金型作ってますから・・・・っていう声が聞こえた気がした。小さいパーツだけにありがたい。

 最初オモチャっぽいかなと思ったスジ彫りの深さも、スミ入れしてみるとそれなりに格好いい。私はハセガワの雰囲気のほうが好きだけど。
 模型に何を求めるかで、どちらを選ぶか決まりそうです。 
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