つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

作戦変更・・・ってほどじゃないけど

 今回のウェポン。

 サイドワインダー二発と、AIM120(AMRAAM)とFLIRポッド。
 AMRAAMって、アムラームって読むんだよね? あぁ・・・こんな言葉を知ってる私って罪な女・・・

 フィンランド空軍で、AIM120を搭載した訓練をしている写真があったので、すかさずこれに決めた。
 このキットにはスパローしかついていない。でも手持ちの本を見てみると、パッと見た目で違うのはフィンが少し小さいだけやん(汗。
 と思ったので、中ほどのフィンを少し削って小さくした。まだ塗装途中。

 決してキットがよくないわけじゃないけど、私が下手なのでイマイチなホーネット。

 静岡ホビーショーに持って行くのにこのままでは辛いので、いっそ脚カバーなどは閉じることにした。
 額に張り付けるようにしようかなと思っています。
 こういう作り方は初めてなのでうまくいくか、これはこれで心配ですが・・・なんにしても苦労が絶えない。

 さて、ここのところずいぶん暖かくなってきた。このまま春になってしまうのだろうか。何かこう、余韻というものがないよねえ。ふつう今頃は、まだ燗をつけたい頃なのに、今年はもう冷たいワインが飲みたくなる。

 おまけに窓を開けるとPM2.5や黄砂やら迷惑な中国製品が入ってきそうだし、かといって閉めると有機溶剤で頭が痛くなるしで、モデラーは苦渋の選択を迫られる。
 私もいよいよ、換気扇を導入すべきではないだろうかと、真剣に考え始めている。

 サボテンが一人で寂しそうだったので、お友達を置いてあげました。

 なんで急にサボテンが可愛いと思えるようになったのか、自分でも不思議。
 植物は余計なことをしゃべらないから、静かでいいよ。

 昨日の夕暮れ、ばたばたばた・・・と西から懐かしいローターの音が聞こえてきて、(多分)ヒューイだと思う、三機編隊が私の住んでいるまちの上をぐるりとまわって再び西に帰って行った。
 編隊灯などのライト類がきれいに見える。

 一体何しに来たんだろう。謎の行動。
 春の夕暮れがあんまり綺麗だったから? 燃料が余っていたから? まさかね。
 きっと帰りがけに私に会いに来たんだと思う。

 できればもっともっと低空飛行してほしかったな。私のカメラではこれくらいで精いっぱい。
 

ハセガワ1/72 バルキリーVF-0S“フィンランド空軍仕様”完成

 バルキリーVF-0S フィンランド空軍仕様、ついに完成!!
 思っていた以上にかっちょええ~!! それに楽しかった。また作りたい。だってさー誰にも叱られないんだもん(汗

 今回は、少し左曲がりになってます(機首のアンテナ?)。必ずどっちかに曲がってしまうんだよねえ。今回は左曲がりだから普通の人だ(謎

 ハセガワのバルキリーは作るの大変って聞いたことあるけど、このキットは大変じゃなかったですよ。

 バルキリーのキャノピーを開いた状態で作ってる人はあんまりいないような気がする。
 閉じてるほうが流麗な形がよくわかって美しいからだと思う。

 でも私は、キャノピーをすり合わせるのが面倒なので、開けました。何? 枠の塗装が汚い? ううーん・・・・汗

 今回覚えたのは、Ω型のキャノピーに入ってるエッチな合わせ目(いや~ん)・・・ようするに、そのままでは型から抜けないのでどうしても入ってしまうらしいバーティングラインを消して、きれいになるように磨くことでした。
 ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げたんですが、「まだまだ、もっと磨け!!」と言われそう。

 アニメの設定は知らないけど、一応シートベルトらしきものを作りました。いつもの板鉛で。

 ラッカーのブラシ塗装ですが、いわゆる黒立ち上げにしました。どうしてかというと、バルキリーらしい黒いラインはマスキング塗装したかったので。

 でも、このままだと実戦では目立ってしまうので、「ロービジ」風にするために応急処置として黒の上からグレーを吹いた・・・という、まるで第二次大戦のときみたいな設定。
 よく考えたら、黒の上にグレーなんか吹かずに、最初からグレーで塗装してもよかった・・・単に塗装が分厚くなっただけかもしれない。頭悪いなあ私・・・

 ほかにも、黄色い部分などもあったんですが、これはすべて目立つので却下。キャノピー周りの黒は「いかにもバルキリー」な部分なんですが、これも現実ではちょっとなあ、と思ってやめました。
 スミ入れは油絵具で、色は焦げ茶色。

 インテークの中の継ぎ目は適当にしか消してません。
 もっと丁寧にやればよかった。目立つね、悲しい。

 国籍マークはハセガワ1/72のバッファーのやつですが、若干透けてます。
 デカールが透けるかどうかは貼ってみないとわからないので、やっぱり下地に白を塗装しておくべきだった、後の祭り。

 若い頃、色モノのブラが透けてると、女性の同僚に嫌われましたね。私はあんまり気にしなかったけど。でもデカールが透けるのだけはいただけない。

 被写界深度っていうんですか? 手前にも奥のほうにもピントが合うようにして撮ってみました。

 なんだか不思議な質感。

 実際は、ほとんどツヤ消しに近いクリアをかけてますので、あんまりツヤはないです。

 下手なクセに写真たくさん撮ってすみません。

 背景の色を水色にしてみました。背景の色を変えると、機体が違う色に見えてくるのがわかって面白いね。

 箱絵のかっちょよくて逞しいバルキリーを妄想しつつ作ったんだけど、単に汚くなっただけかも・・・
 やっぱり「絵」みたいに格好よくはならないなぁ~。それに細かいところが下手なのでシャープさがないし。
 いろいろ考え出すとキリがない。

 可変翼の角度が変えられます。

 右側が少しフィットしていない(完全に奥まで入っていない)せいか、少しガタついていたので、最後になってプラ板をはさんで応急処置。ふうー、もっと早くやっとけよ私。

 でもなーやっぱりキャノピーは閉じてるほうがいいね・・・などと、写真見ながら往生際が悪いのだった。

 翼下に拡張武装パーツを装着(UN SPACYと書いてある部分)。つけられるもんは何でもつけちゃえと思ったけど、これをつけなければスリムになります。
 でも私はマッチョなほうが好き♪

 ひさびさに、思いっきり汚していく塗装は楽しかった。
 やっぱ私は、尾翼や主翼の形とか、このマクロスゼロの機体が好きだなぁ~。
 機体の大きさは、F/A-18より一回りも二回りも大きいよ。ホーネットが完成したら並べてみます。

 お見せできるようなもんじゃないけど、キットに敬意を表して、裏側も晒します。

 そもそも裏側は非公開という前提で作ってたからね・・・あ、今気が付いたけど、裏側全然汚してない!!
 コリャいかん。でもまあ、裏側は非公開だからいいか。

 タイヤの角度が変? まっそれも目をつぶってね・・・タイヤは溝がなかったので、プラペーパー巻いて「溝っぽく」してみたんだよ!! そういうとこだけ見てください、お願い。 

埋めても埋めても



 (ハセガワのそばの土手に咲いている河津桜、Tさん撮影 3月1日)

 ハセガワからメールが来ていたので心臓が止まりそうなくらい驚いた。
 「いい加減、合わせ目消さんかコラ!!」と叱られるのかなと思ったよ・・・←気が小さい

 そうではなくて、土手の河津桜が満開に近づいたとのことです(ほっ)。
 菜の花も咲いて、とても春めいてきた感じ。

 私たちが見て「満開」と思ったときはまだ七分咲きくらいだと聞いたことがありますが、この写真でもよく見ると蕾がたくさんありますよね。
 「もうこれでお終いだ」と思ってるけど、まだまだ伸びしろとか、可能性はあるのかも・・・

 よし、もう少しペーパーかけよう。

 お目汚しの汚い画像が続きますけど、すみません。

 この赤い線のところが分割されてるんだけど、意地悪な分割だよねぇ~!!
 自動車教習所にあったクランクってこんなのじゃなかったけ? あーやだやだ。

 色々教えていただいた合わせ目の消し方ですが、結局自分で手加減ややり方を模索していくしかないんだろうね。
 聞いただけでわかった気になっても、本当はやってみないとわからない・・・汗。

 今度はサフを筆で塗ってみた。
 まだまだ汚いですが、今回はもうなんか心身ともにドロドロ状態なので、これくらいでお終いにさせてください。

 垂直尾翼の角度は25度なのだとインストに書いてあった。

 あわてて「分度器、分度器」と探したけどどうしても見つからないので、直角が90度だから、その三分の一が30度だよなぁ、ということは25度ってこれくらいか!? というくらいの見当で角度は決めた。

 右側が倒れすぎていたのですが、実はこの直前に一度落っことし(涙)、右側が取れてしまったので、もう一度角度を修正しながら接着し直し。

 もう泣き面にハチってのはこのことで、一生この合わせ目消しが終わらないんじゃないかというエンドレス感を感じつつ、綺麗にしてやれなくてごめんねF/A-18C・・・次に作るときにはフラップダウンもインテークの中の再現もしてあげるからね・・・

 もういいや、これに塗装しよう。

どんなパテ

 飛行機を左右対称に作るというだけで結構難しい。というか私が下手なだけでしょうか。・・・まぁ多分そうだな。

 左側主翼がまだずいぶん下がっているし、右側の尾翼が倒れすぎてますが、あんまり見ないようにしてくださいね。
 ということで、もういいや。あとは段差を消して先に進むことにした。

 これが人間だったら、もうとっくに別れてるんだけど(汗
 プラモだから、頑張ってやり直せるかもしれない。もう少し頑張ろう。

 ほかのところでも聞きましたけど、みなさんはどんなパテを使ってますか?
 大改造とかじゃなくて、普通の段差や隙間を埋めるとき。瞬間接着剤を使う人のほうが多いのかな?
 私はWINDSの藤本さんから頂いた緑色のパテを使ってますが、どうもそれはフィニッシャーズのパテらしい。小分けしてもらったんで今までメーカーがわかんないまま使ってました(汗。
 ところが、このパテには専用薄め液があるらしい。知らなかったよ。

 パテはあまり使わないほうが楽なんでしょうけど、ついついパテを使ってしまう。

 2010年6月に訪れた、WINDSの展示会で見たF/A-18C(1/72 ハセガワ)

 今まさに私の作ってるのと同じキット。
 こんなに綺麗に作ってる人もいるのにね・・・(ため息)

 作品カードはWINDSになってますが、お客様の作品で、富山サンダーバーズの方だったと思う。ご本人には会っていない。

 この作品はとても記憶に残っています。空母艦載機らしい塗装で、フラップダウンさせ方向舵も動かしている。かっちょええ。
 やっぱ、愛だよね、愛。愛を感じます。私にはぜんぜん足りないもの。
 今、自分が同じキットを作ってみて、ひしひしと感じる。

 ここのとこ、ちょっと合いのいいキットを作っていい気になってたけど、やっぱり私って基本がなってない。ああ~限りなく凹むなぁ。

 こちらは、2012年の静岡ホビーショー合同作品展にて奈良模型愛好会ブースに置いてあった作品。フジミのF/A-18C(1/72)。

 確かに、このキットはインテイク周りがちゃんと再現されているみたいね。
 残念ながら作者にはやはり会っていないのですが、フィン空が好きなんだろうなあ。
 デカールは一体どこから調達したのだろう。

 うーん、やっぱり本人にお会いしとけばよかった。こういう後悔が多い。



 
 

 

脚を接着

 昨晩、脚を接着してみた。
 いよいよ大詰めである。

 ちゃんと立たなかったらどうしよう。
 ドキドキしましたが、どうにか三点着地しています。実は前輪の片側が少し浮いてるけど・・・それはなんとか直せると思う。

 いざというとき、ちゃんと立たなかったらどうしよう、という不安が少しだけわかった気がする。
 リスクが高いよね、男の人の体も。
 その苦労は私なんぞには伺い知るよしもない。


 写真ではわかりにくいですが(というか、わかりにくいように写真を撮った)、右翼が少し下がっています。
 やれやれ。

 右側は奥まで入らなかったほうなんです。やっぱり角度がうまくキマってなかった。
 これは少し持ち上げるようにして誤魔化さないといけない。
 あとはキャノピーを開いた状態で接着して、少しタッチアップしたらもう完成ってことにしよう。

 昨日、冬物寝具が安売りされていたので、以前から欲しかった可愛い花模様の毛布を買った。
 たったの2000円ちょっと。ポリエステルの薄っぺらいやつですが、最近の毛布は起毛してあってフワフワ。
 そのフワフワの毛布と、暖かい起毛シーツの間に入ってると、フワフワの相乗効果でとろけそう!!
 こんなに気持ちいいものなら、早く買えばよかったよ・・・。

 でも、フワフワが気持ちいいと思うのは、女に特有の感覚なんだろうか。男の人は、フワフワの毛布で寝たいとか思わないんだろうな。毛布なんて暖かければそれでいいやん、って感じなんだろうな。たぶん、フワフワに包まれて気持ちいいっていうのはわかんないだろうね。
 女が一枚の毛布でこんなに幸せになるってことをわかってもらうには、どう書いたらいいのか・・・。

 今日は一日中そのことを考えていたけれど、結局わからないままだった。
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