つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

奥まで入らない

 いい加減組み立てていいよねと思って、まず尾翼を接着した。

 接着する部分に微妙なアールがついているけど、合いは良好。
 あっ、でも今気が付いたけど、この尾翼のてっぺんについてる編隊灯部分を切り欠いて透明パーツに置き換える(キットには主翼の透明パーツしか付属していない)のを忘れていた。
 面倒だし、もういいや・・・ちょっと気になるけど・・・気にし始めるとやっぱり気になるなあ。
 その「気になる」ってことに耐えられるかどうかですよね。

 一気に作らないと、こういうことをすぐに忘れちゃう。
 さっさと作ろう。

 この尾翼のヘンな形が大好き~♪
 これって、やっぱり実機ではありえない形なんでしょうね?
 そういう「いかにもアニメ的」な形も逆に好きです。

 だってかっちょいいもん。

 接着して乾かしておく間に「解錠師」(スティーヴ・ハミルトン/ハヤカワ文庫)を読み始める。
 数行読んで話の中に引きこまれる、抜群のストーリーテラーだけど、話そのものはかなり「しんどい」もののようです。
 大丈夫かな私。

 この、胴体と主翼の接続部分なんだけど、かなり隙間があいてしまう。
 構造的に仕方ないんだよね?
 こんなもんなんだよね?

 こっち側はまあマシなほうで、右翼側はもっとひどい。
 でもこんなふうに主翼は開いた状態にはせずに、畳んだ状態で作れば隙間はほとんど見えません。

 主翼はめ込み式なんだけど、一度入れたらもう抜けなくなっちゃって、それならと力ずくで押し込もうとしたら、なんか痛そうだし・・・無理したらきっと壊れちゃう・・・いや~ん・・・
 すり合わせを十分にすればよかったんでしょうね。

 次回ヴァルキリーを作るときにはもう少し上手くできるかな。

久々に吹いた

 この寒い日に、窓を開けてエアブラシ吹いてるのは、どこのどいつだ!?・・・・

 私です。

 架空機の架空塗装機という、何が何だかわけのわからない機体だけど、どうしたら格好よくなるだろうかと必死に考えながら、これでも本人は至極頑張ってるつもり。

 ああだこうだと考えているときが一番楽しいのかもね・・・何事も。

 F-104のときはすぐに「銀色しかない!!」と決まったんだけど、今回の塗装は少し迷ってる。
 なんか形も複雑なんですよね・・・これってちゃんと出来上がるのだろうか・・・不安。

 全く先が想像できない。立体的なものを頭の中で思い描いてみる、ということができないんだよね。

 寒いついでに、くろがねの塗装もやってみた。

 黄色っぽい色など、二種類の色を吹いて、少し色合いを明るくしてみました。

 どう?
 いけてるでしょ~

 これって、今年のJMC用アイテムにすればよかった~

 なんて悦に入りながら眺めました。
 自画自賛くらいしないとね。やってらんないよね。
 ほんの7センチくらいのちっちゃなクルマです。カワイイよーん。
 まぁね~作りやすいから、誰でもうまく作れます(私なんかより上手に)

 今から、苦手な透明ぱーつを装着しなくちゃならない。ああー・・・

Workout

 実は月曜日から、寝る前にまたヴァルキリーを少しずつ作っている。
 なんで寝る前に作ってるかというと、コンタクトレンズを外してメガネにしたほうがよく見えるということと、夜遅くなるとエンジンがかかるということがある。

 くろがね四起の仕上げはどうしたんだ、とか、三式戦はどこ行ったんだ、とか、そういえば38(t)は・・・とか記憶力のいい人は覚えているかもしれませんが、とりあえずそういった作りかけキットのことは忘れてください←おい!!。

 今自分が何をすべきか。大事なのはそこです。
 ・・・ようするに、静岡ホビーショーまで時間的に厳しくなってきたのね(泣。

 久しぶりにインストを見ながら手順を考えるけど、なかなか難しい。形が複雑。
 あぁ~こんなところに押し出しピンの跡があったよ、面倒だな~、この作業キライ。
 みなさんは、どうやって埋めてますか? 私はパテで埋めた。

 それと、タイヤがつるつるだった。
 ほかの部分のモールドは本物の現用機みたいな感じでリキ入ってるのに、なぜタイヤがつるつるなのだろう。
 もしかして、劇中の設定がつるつるなのか?
 でも溝のないタイヤはかっちょ悪いので、溝を作ることにした。

 プラペーパーを1ミリ幅くらいに切って貼ってみた。下手過ぎ? まあ塗装したらあんまりわからないかなと思って・・・駄目かなあ。

 インテークの中に継ぎ目ができるけど、もしかして飛行機モデラーはこういうところの継ぎ目を消すのだろうか?
 内側なのに?
 そんなところ誰が見るの?
 一応ひどい段差ができないように削ってみたけど・・・。

 むかし大事なことをしているときに「奥まで見てみたい」と言われたことが何度かあるけど、なんで見てみたいの?

 ヴァルキリーは架空の飛行機だけど、ちゃんと資料があるのだ。うーん、これ見るとタイヤは溝があるよね。

 ところで私はF/A-18の脚が好き。これはちょっと簡単すぎる。

 ふと、デカールのことを思い出す。

 48ドラケンの国籍マーク貼りを失敗してデカールを部品請求したときの残りと、48のG.50(だったと思う)のデカールの残りがちょうどいい感じ。
 これで何とか足りるだろう・・・と思う。

 「Workout」ハンク・モブレー

 先日、海に向かって散歩に行くとき、このアルバムの四曲目「The Best Things In Life Are Free」が自然と浮かんできて、気持ちよく口ずさみながら歩いていた。その気分のいいこといったら。村上春樹のエッセイか、ロバート・B・パーカー描くスペンサーの気分。

 「人生で一番たいせつなのは、自由ってこと」

 うきうきするような、ハンク・モブレーのテナーが話しかけてくる。
 できれば、愛する人がそばにいるともっといいんだろうけれど、自分一人の時間を謳歌するというのも、最高の時間なんだろうね。
 日常から解放された、自由な気分。

 えっ、これだけ? これが自由? でもこれが幸せってことなんじゃないかな。
 幸せって、ずっと続くものではなく、ある瞬間にふっと感じるもの・・・

 「ワークアウト」というのは「練習」というような意味ですよね、確か。
 このCDはジャケ買いでした。
 このヴァルキリーVF-0Sと同じ。ジャケ買いつながりでもありますね。

All My Loving



 お正月は、妹たちとショッピングをしたり、別府タワーに上ったり、ガールズトークに明け暮れていたけど、やっぱりモデラーが恋しくなる。
 というか、なんか物足りない。
 モデラー共に「きららさんは模型の話ができる女性だからうれしい」と言われて、ふーんそうですかねぇと思ってたけど、確かに普通の女性にプラモデルや飛行機の話しても全く乗ってこないんだと、今回つくづく感じた。寂しい。
 ふんっ、女にはどうせわからないんだよ。と、つぶやいた私は女なのだった。

 急速に模型のおっちゃん達が恋しくなってきたので、新年会はもちろん夕方からだけれども三時前にホテルに行き、模型屋「まつや」にとりあえず向かう。
 お店の外観の写真を撮るの忘れていてすみません。でも、10号線から横断道路を上がってすぐ、左側に見えてくる赤い建物だからすぐにわかるよ。

 誰か知ってる人が来ないかなあ、と期待しながらうろうろしたけれど誰も来ないのでがっかり。
 もちろん、いい男(カーモデラー/53歳)が私に話しかけてきたりすることもない(タメイキ)。

 アズールとRSモデルズの箱をしっかと抱えた変な女だから避けられた可能性もあるね。

 またしても、あべさんの黄色いドラケンがっ!!

 行く先々でこの作品に待ち伏せされている気がする。なぜだろう・・・・(汗

 お店の人の許可をいただいて、ガラスケースの中を撮影したけど、光っていてわかりにくいですね、すみません。

 30分くらい模型屋にいたら喉が渇いてきたので、ホテルのロビーで紙コップに入ったコーヒーを買い、部屋に帰って飲みながら「温泉が先か散歩が先か」10秒間考えたけど、温泉に入ってから外に出ると風邪をひきそうだったので、まず先に散歩にでかけた。

 散歩から帰ってもまだ5時前、ゆっくりと温泉に浸かりましたが、残念ながら女湯は外が見えないようになっている。最近は盗撮したりする人がいるからねぇ。
 昔みたいに覗くくらいにしときゃいいのに。結局それで自分たちの首を絞めてるんだよ。

 さて、懇親会が始まるのを待ちきれなくて、会場のそばまで行くと、やっぱり待ちきれない人が来て座って話していたので私もその中に入る。
 ゲルニカのおざささんも、「いま温泉に入ったところ」ということで、やっぱり温泉に入る前のおざささんよりも、温泉に入ったあとのおざささんのほうが三割増しくらいにいい男なのだった←おい!!
 私はどうだったでしょうか。

 その後の懇親会の話は省きますが、あべさんから誕生日祝いをいただきました。
 51歳なんてあまりうれしくないけど、エデュアルド1/48のミグ21MTはうれしい。

 毎年のようにあべさんからはキットを頂いており、しかもだんだん課題が難しくなってくるような気がする。

 「心して作れよ!!」と言われたけど・・・まだハセガワのP-40Nもあるしなぁ、これはその次くらいに作ろう。
 なぜか透明パーツがいろいろ入ってるね。失敗しても平気だ(汗

 さて、朝目が覚めるとなんと7時半、あわてて温泉に向かう。

 すっぴんでメガネかけてるので、誰にも会いませんように・・・と祈りながらエレベーターに乗ったけど、降りた途端にくりさんとバッタリ。
 「おはよう」と声をかけるけど、くりさんは私を識別不能。
 ああ・・・やっぱり、すっぴんだからわからないんだ・・・仮組の状態のキットみたいなもんですから。仕方ない。

 急いでお化粧をして朝食を食べに行く途中、某AFVモデラー(50歳)に出会ったけど、今度はちゃんとわかってもらえた。
 二人で海を眺めながら朝ごはんを食べましたが、なぜか話はフィギュアの塗装・・・・
 モデラーの鑑ですね。

 写真は、新しくなった大分駅。昔は閑散としていた南口側が、今ではこんなにきれいになりました。

 駅前に停めてあった、かっちょええバイク。

 勝手に写真を撮ってごめんなさい>持ち主の方

 大分駅のホームにて。
 たまたま写り込んでいるお兄ちゃんが、いい感じでしょ? 

 電車じゃなくてディーゼル機関車なので、七番ホームには電線がない。
 この寂しさがなんとも言えずいいんだよ。
 終点の博多までは約三時間かかります(うちまでは、一時間半)。

 さて新年早々モデラー達とお腹を抱えて笑ったり、思いっきり楽しい夜を過ごしましたから、いい年になりそうです。

 ※懇親会で聞いた今年の展示会の予定
 ●中四国AFVの会  4/14(日) 福山
 ●おおいたんモデラーズ展示会  7/13~14 大分

 お近くの方はぜひ、作品参加、あるいは見学だけでも楽しいと思います、見に行ってみてくださいね。

  
 

第三回ろうがんず展示会(頂き物写真)

「ろうがんず」展示会(12/9~16、横浜人形の家にて開催)のご紹介です。(この写真は竹縄さんより)

 偶然、モデラー仲間のトリトリさんと、スケールアヴィエーションの「飛人探訪」などでお馴染みの竹縄昌さんから、同じ展示会の写真を頂きましたので、何枚かご紹介しますね。
 トリトリさんは横浜のノンストック会員ということで地元、竹縄さんは「ろうがんず」の会員です。

 壁にかかっているのはメンバーの紹介と、「ろうがんず」の紹介文。
 思わずハッとしましたね、よく絵画などの展示会では「この展示会について」とか「画家の生涯」とかが最初に掲示されているでしょう?
 模型展示会でも、「このクラブはこういう経緯で立ち上げた」とか「これまでどんな活動してきたか」などがわかりやすく書いてあるといいですよね。これは是非真似したいアイデアだなあ。

 ご覧のとおりテーマ展示は「ヘリコプター」。

 「ヘリコプターを選んだのは比較的身近な航空機だからです。昨年は自動車でした。
 プラモの世界への入り口は我々ろうがんずが。そして、なうてのプロモデラーの作品も並べました。模型の素晴らしい世界を紹介するためです。」(竹縄さんコメント)

(撮影・トリトリさん)

 竹縄さんによると、総入場者数は述べ800人。最終日は170人が来場したとのこと。

 「来場者の多くは模型ファンではなく横浜人形の家を訪れた観光客です。日頃模型の世界を知らない方たちですので、プラモデルの世界を知ってもらうには格好の場所だと思っています。」(竹縄さんコメント)

(竹縄さんからの写真)

 「この黒船ジオラマは1/150 ペリーの横浜上陸。原型師の津田潔志さん製作です。

 これには1/150 の見物の野次馬のフィギュアがあるのですが、未塗装フィギュアを用意して、来場者に色を塗ってもらい、好きな場所に置いてもらおうと言うイベントを行っております。色はシタデルの水性ですので、においません。  

 これは、3年前の横浜開港150周年の記念イベントから行われており、もう数百人もの野次馬たちが、ペリー一行や幕府代表の様子を見守っています。」(竹縄さんコメント)

 上記、黒船ジオラマの野次馬をペイントする来場者。

(以下すべて、トリトリさん撮影)

 上記ジオラマの、黒船。これは実物を見てみたいものですね。

 基本的に、自分の行っていない展示会を紹介するということはしないつもりですが、お知り合いの大事な写真を頂いたときはその限りではありません。ただ、うまく説明できない部分があると思います、そのへんはご了承ください。

 なるべくコメントをいただくようにはしていますが、お気づきの点、補足、また間違いなどありましたらご指摘いただければ幸いです。

 竹縄さんには、仕事としてではなく、プラモを趣味とするモデラーとしてコメント頂きました、ありがとうございました。

 個性的で素晴らしい作品がたくさん展示されてましたが、すべてご紹介することができないので、あえて数枚の写真だけにとどめることにしました。

 私の好きなヘリがたくさん。



 やはりコブラも米軍のシャークマウスは格好いいですねぇ。作りたくなった。

 つねづね「戦車をピンク色に塗装するようなのって大嫌い」と公言してはばからない私なんですが、これは綺麗だから許せます。

 よく見たら、AH-64ですよね・・・アパッチをこんな姿にして・・・なんかオッサンが女装してるみたい・・・うぅぅぅ許せないけどほほえましいというか。綺麗だから許しちゃう。 
 塗装したんでしょうか。花模様。


 最近読んだんですが、砕氷艦が一度バックして全速力で氷にぶつかって進路を開くことを「チャージング」というそうです。

 す・て・き。もし砕氷艦が男だったら、私、抱かれたい・・・
 しらせ「痛くない?」
 きらら「うん・・・もっと強くして」

 などと書くのも今年最後の不謹慎発言。許してください。
 しかし砕氷艦見てこんなこと考えてるのも地球上で私くらいだろうな(威張れないけど)

 氷の上には可愛いタロとジロとペンギンもいますよ。
 今年はしらせ南極探検成功から百周年だそうで、この旗は紙製のレプリカだとのこと。

 時期的に東京JMCのすぐ後でしたので無理でしたが、私も行ってみたい展示会でした。
最新コメント
人気ブログランキング
忍者admax
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー
  • ライブドアブログ