つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

Workout

 実は月曜日から、寝る前にまたヴァルキリーを少しずつ作っている。
 なんで寝る前に作ってるかというと、コンタクトレンズを外してメガネにしたほうがよく見えるということと、夜遅くなるとエンジンがかかるということがある。

 くろがね四起の仕上げはどうしたんだ、とか、三式戦はどこ行ったんだ、とか、そういえば38(t)は・・・とか記憶力のいい人は覚えているかもしれませんが、とりあえずそういった作りかけキットのことは忘れてください←おい!!。

 今自分が何をすべきか。大事なのはそこです。
 ・・・ようするに、静岡ホビーショーまで時間的に厳しくなってきたのね(泣。

 久しぶりにインストを見ながら手順を考えるけど、なかなか難しい。形が複雑。
 あぁ~こんなところに押し出しピンの跡があったよ、面倒だな~、この作業キライ。
 みなさんは、どうやって埋めてますか? 私はパテで埋めた。

 それと、タイヤがつるつるだった。
 ほかの部分のモールドは本物の現用機みたいな感じでリキ入ってるのに、なぜタイヤがつるつるなのだろう。
 もしかして、劇中の設定がつるつるなのか?
 でも溝のないタイヤはかっちょ悪いので、溝を作ることにした。

 プラペーパーを1ミリ幅くらいに切って貼ってみた。下手過ぎ? まあ塗装したらあんまりわからないかなと思って・・・駄目かなあ。

 インテークの中に継ぎ目ができるけど、もしかして飛行機モデラーはこういうところの継ぎ目を消すのだろうか?
 内側なのに?
 そんなところ誰が見るの?
 一応ひどい段差ができないように削ってみたけど・・・。

 むかし大事なことをしているときに「奥まで見てみたい」と言われたことが何度かあるけど、なんで見てみたいの?

 ヴァルキリーは架空の飛行機だけど、ちゃんと資料があるのだ。うーん、これ見るとタイヤは溝があるよね。

 ところで私はF/A-18の脚が好き。これはちょっと簡単すぎる。

 ふと、デカールのことを思い出す。

 48ドラケンの国籍マーク貼りを失敗してデカールを部品請求したときの残りと、48のG.50(だったと思う)のデカールの残りがちょうどいい感じ。
 これで何とか足りるだろう・・・と思う。

 「Workout」ハンク・モブレー

 先日、海に向かって散歩に行くとき、このアルバムの四曲目「The Best Things In Life Are Free」が自然と浮かんできて、気持ちよく口ずさみながら歩いていた。その気分のいいこといったら。村上春樹のエッセイか、ロバート・B・パーカー描くスペンサーの気分。

 「人生で一番たいせつなのは、自由ってこと」

 うきうきするような、ハンク・モブレーのテナーが話しかけてくる。
 できれば、愛する人がそばにいるともっといいんだろうけれど、自分一人の時間を謳歌するというのも、最高の時間なんだろうね。
 日常から解放された、自由な気分。

 えっ、これだけ? これが自由? でもこれが幸せってことなんじゃないかな。
 幸せって、ずっと続くものではなく、ある瞬間にふっと感じるもの・・・

 「ワークアウト」というのは「練習」というような意味ですよね、確か。
 このCDはジャケ買いでした。
 このヴァルキリーVF-0Sと同じ。ジャケ買いつながりでもありますね。

All My Loving



 お正月は、妹たちとショッピングをしたり、別府タワーに上ったり、ガールズトークに明け暮れていたけど、やっぱりモデラーが恋しくなる。
 というか、なんか物足りない。
 モデラー共に「きららさんは模型の話ができる女性だからうれしい」と言われて、ふーんそうですかねぇと思ってたけど、確かに普通の女性にプラモデルや飛行機の話しても全く乗ってこないんだと、今回つくづく感じた。寂しい。
 ふんっ、女にはどうせわからないんだよ。と、つぶやいた私は女なのだった。

 急速に模型のおっちゃん達が恋しくなってきたので、新年会はもちろん夕方からだけれども三時前にホテルに行き、模型屋「まつや」にとりあえず向かう。
 お店の外観の写真を撮るの忘れていてすみません。でも、10号線から横断道路を上がってすぐ、左側に見えてくる赤い建物だからすぐにわかるよ。

 誰か知ってる人が来ないかなあ、と期待しながらうろうろしたけれど誰も来ないのでがっかり。
 もちろん、いい男(カーモデラー/53歳)が私に話しかけてきたりすることもない(タメイキ)。

 アズールとRSモデルズの箱をしっかと抱えた変な女だから避けられた可能性もあるね。

 またしても、あべさんの黄色いドラケンがっ!!

 行く先々でこの作品に待ち伏せされている気がする。なぜだろう・・・・(汗

 お店の人の許可をいただいて、ガラスケースの中を撮影したけど、光っていてわかりにくいですね、すみません。

 30分くらい模型屋にいたら喉が渇いてきたので、ホテルのロビーで紙コップに入ったコーヒーを買い、部屋に帰って飲みながら「温泉が先か散歩が先か」10秒間考えたけど、温泉に入ってから外に出ると風邪をひきそうだったので、まず先に散歩にでかけた。

 散歩から帰ってもまだ5時前、ゆっくりと温泉に浸かりましたが、残念ながら女湯は外が見えないようになっている。最近は盗撮したりする人がいるからねぇ。
 昔みたいに覗くくらいにしときゃいいのに。結局それで自分たちの首を絞めてるんだよ。

 さて、懇親会が始まるのを待ちきれなくて、会場のそばまで行くと、やっぱり待ちきれない人が来て座って話していたので私もその中に入る。
 ゲルニカのおざささんも、「いま温泉に入ったところ」ということで、やっぱり温泉に入る前のおざささんよりも、温泉に入ったあとのおざささんのほうが三割増しくらいにいい男なのだった←おい!!
 私はどうだったでしょうか。

 その後の懇親会の話は省きますが、あべさんから誕生日祝いをいただきました。
 51歳なんてあまりうれしくないけど、エデュアルド1/48のミグ21MTはうれしい。

 毎年のようにあべさんからはキットを頂いており、しかもだんだん課題が難しくなってくるような気がする。

 「心して作れよ!!」と言われたけど・・・まだハセガワのP-40Nもあるしなぁ、これはその次くらいに作ろう。
 なぜか透明パーツがいろいろ入ってるね。失敗しても平気だ(汗

 さて、朝目が覚めるとなんと7時半、あわてて温泉に向かう。

 すっぴんでメガネかけてるので、誰にも会いませんように・・・と祈りながらエレベーターに乗ったけど、降りた途端にくりさんとバッタリ。
 「おはよう」と声をかけるけど、くりさんは私を識別不能。
 ああ・・・やっぱり、すっぴんだからわからないんだ・・・仮組の状態のキットみたいなもんですから。仕方ない。

 急いでお化粧をして朝食を食べに行く途中、某AFVモデラー(50歳)に出会ったけど、今度はちゃんとわかってもらえた。
 二人で海を眺めながら朝ごはんを食べましたが、なぜか話はフィギュアの塗装・・・・
 モデラーの鑑ですね。

 写真は、新しくなった大分駅。昔は閑散としていた南口側が、今ではこんなにきれいになりました。

 駅前に停めてあった、かっちょええバイク。

 勝手に写真を撮ってごめんなさい>持ち主の方

 大分駅のホームにて。
 たまたま写り込んでいるお兄ちゃんが、いい感じでしょ? 

 電車じゃなくてディーゼル機関車なので、七番ホームには電線がない。
 この寂しさがなんとも言えずいいんだよ。
 終点の博多までは約三時間かかります(うちまでは、一時間半)。

 さて新年早々モデラー達とお腹を抱えて笑ったり、思いっきり楽しい夜を過ごしましたから、いい年になりそうです。

 ※懇親会で聞いた今年の展示会の予定
 ●中四国AFVの会  4/14(日) 福山
 ●おおいたんモデラーズ展示会  7/13~14 大分

 お近くの方はぜひ、作品参加、あるいは見学だけでも楽しいと思います、見に行ってみてくださいね。

  
 

第三回ろうがんず展示会(頂き物写真)

「ろうがんず」展示会(12/9~16、横浜人形の家にて開催)のご紹介です。(この写真は竹縄さんより)

 偶然、モデラー仲間のトリトリさんと、スケールアヴィエーションの「飛人探訪」などでお馴染みの竹縄昌さんから、同じ展示会の写真を頂きましたので、何枚かご紹介しますね。
 トリトリさんは横浜のノンストック会員ということで地元、竹縄さんは「ろうがんず」の会員です。

 壁にかかっているのはメンバーの紹介と、「ろうがんず」の紹介文。
 思わずハッとしましたね、よく絵画などの展示会では「この展示会について」とか「画家の生涯」とかが最初に掲示されているでしょう?
 模型展示会でも、「このクラブはこういう経緯で立ち上げた」とか「これまでどんな活動してきたか」などがわかりやすく書いてあるといいですよね。これは是非真似したいアイデアだなあ。

 ご覧のとおりテーマ展示は「ヘリコプター」。

 「ヘリコプターを選んだのは比較的身近な航空機だからです。昨年は自動車でした。
 プラモの世界への入り口は我々ろうがんずが。そして、なうてのプロモデラーの作品も並べました。模型の素晴らしい世界を紹介するためです。」(竹縄さんコメント)

(撮影・トリトリさん)

 竹縄さんによると、総入場者数は述べ800人。最終日は170人が来場したとのこと。

 「来場者の多くは模型ファンではなく横浜人形の家を訪れた観光客です。日頃模型の世界を知らない方たちですので、プラモデルの世界を知ってもらうには格好の場所だと思っています。」(竹縄さんコメント)

(竹縄さんからの写真)

 「この黒船ジオラマは1/150 ペリーの横浜上陸。原型師の津田潔志さん製作です。

 これには1/150 の見物の野次馬のフィギュアがあるのですが、未塗装フィギュアを用意して、来場者に色を塗ってもらい、好きな場所に置いてもらおうと言うイベントを行っております。色はシタデルの水性ですので、においません。  

 これは、3年前の横浜開港150周年の記念イベントから行われており、もう数百人もの野次馬たちが、ペリー一行や幕府代表の様子を見守っています。」(竹縄さんコメント)

 上記、黒船ジオラマの野次馬をペイントする来場者。

(以下すべて、トリトリさん撮影)

 上記ジオラマの、黒船。これは実物を見てみたいものですね。

 基本的に、自分の行っていない展示会を紹介するということはしないつもりですが、お知り合いの大事な写真を頂いたときはその限りではありません。ただ、うまく説明できない部分があると思います、そのへんはご了承ください。

 なるべくコメントをいただくようにはしていますが、お気づきの点、補足、また間違いなどありましたらご指摘いただければ幸いです。

 竹縄さんには、仕事としてではなく、プラモを趣味とするモデラーとしてコメント頂きました、ありがとうございました。

 個性的で素晴らしい作品がたくさん展示されてましたが、すべてご紹介することができないので、あえて数枚の写真だけにとどめることにしました。

 私の好きなヘリがたくさん。



 やはりコブラも米軍のシャークマウスは格好いいですねぇ。作りたくなった。

 つねづね「戦車をピンク色に塗装するようなのって大嫌い」と公言してはばからない私なんですが、これは綺麗だから許せます。

 よく見たら、AH-64ですよね・・・アパッチをこんな姿にして・・・なんかオッサンが女装してるみたい・・・うぅぅぅ許せないけどほほえましいというか。綺麗だから許しちゃう。 
 塗装したんでしょうか。花模様。


 最近読んだんですが、砕氷艦が一度バックして全速力で氷にぶつかって進路を開くことを「チャージング」というそうです。

 す・て・き。もし砕氷艦が男だったら、私、抱かれたい・・・
 しらせ「痛くない?」
 きらら「うん・・・もっと強くして」

 などと書くのも今年最後の不謹慎発言。許してください。
 しかし砕氷艦見てこんなこと考えてるのも地球上で私くらいだろうな(威張れないけど)

 氷の上には可愛いタロとジロとペンギンもいますよ。
 今年はしらせ南極探検成功から百周年だそうで、この旗は紙製のレプリカだとのこと。

 時期的に東京JMCのすぐ後でしたので無理でしたが、私も行ってみたい展示会でした。

人形の塗装 その2

 じゃじゃーん!! お待たせしました(誰も待ってないけど・汗)、くろがね四起の人形の塗装をしたぞ~!!

 久しぶりに人形の塗装したら・・・
 あ~~~っ!!
 難しい~~~っ!!

 飛行機モデラーは人形を塗装しない、と一般的に言われてるけど、そうだよなあ、わざわざこんな面倒くさいことする奴いねぇよ。

 先に服からアクリルガッシュで塗装したんだけど、思うような色にならなくて、かなりあせった。
 それから、ようやく油絵具で肌の塗装。

 あっ。今気が付いたんだけど、顔に「基本塗装」をするの忘れてた(汗
 ふつう、ラッカーかアクリル塗料か何かで、基本塗装するんじゃなかったっけか。

 まぁいいけどね。
 このキットの箱には完成品写真があるんだけど、その人形塗装した人、かなり上手ですね(汗
 自分でやってみて思い知った。もしかして、竹さんが塗装したのかな!?

 とにかく、初めての平野義高フィギュアだぁ!! なんて喜んでいたのも束の間・・・人形の塗装ってこんなに大変だったとは。
 いつもAFVの会なんかで他人の作品を冷ややかに見ていたけど、もう二度とそんなことはしませんから、許して。
 

自分で動かしてください。

 近所の模型屋「アカシ文具店」・・・屋号が文具店なのは、文具屋にプラモデルを置いているから。

 明治時代の建物で、豆田町の古い町並みにはマッチしているけれど、入口は「自動ドア」ではなくて「自分で動かす“自動”ドア」

 この貼り紙はしばらく前から貼ってあるけど、たまに観光客なんかが入口が自動で開くかと思って、ドアの前で待ってる場合があるらしい。
 話を聞いたときには爆笑しましたね。

 だってさーこんな木製の戸が動くと思う!? あ、でも木製の自動ドアってあるのかな・・・。

 年々飛行機プラモは脇に追いやられているのが寂しい。

 お知り合いの作品が掲載されていたので、タミヤニュースを久々に買いました。

 初めてタミヤニュースを見たとき、フリーペーパー(無料)かと勘違いしたことを昨日のように思い出す。
 あれから14年近く過ぎたなんて。
 模型屋にいると、タイムマシンに乗ったような気分になる。

 今年はこの模型屋ではタミヤの72零戦とハセガワのボイジャーを買っただけ・・・あとは塗料などを買う程度。
 ひとの消息を聞いたり、ちょっとしたことを頼んだりするほうが多い。あとは愚息の話とか(アカシさんのご子息とは同級生)、それも最近あまりしなくなったなあ。息子も遠くなりにけり。

 少しおしゃべりして「今年もお世話になりました」と挨拶し、模型屋をあとにする。

 年賀状も書き終わったし、さぁ~あとはプラモの続きを少し作って・・・来年を迎えましょう。
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