つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

OH-6カイユース完成

 はい、完成です。

 機体は半ツヤ、ローターブレードは艶消しにしてみました。
 もちろん実機はツヤ消しですが、この小ささで艶消しにすると何かパッとしないので。

 尾翼(?)についてる「つっかい棒」みたいなものだけ、伸ばしランナーで作りました。
 テキトーな場所に接着したのでこれでいいかどうか。

 まるでベトナム戦争みたいだね、側面の窓がついてないと。

 もうちょい丁寧に作ればよかったなあと、毎度の反省点ですが、どんなものであれ、完成したらうれしい。
 生きてるうちに、あと何機作ることができるんだろう。

 作りながらヘリの本見てたら、またヘリが作りたくなった。

 俯瞰してみました。こ~んなにちっちゃいんだよ。

 ちっちゃいものには癒されますね。

 え~、次回からの制作記は、タミヤ1/72 零戦52型の続きです・・・
 九月に入ってもこちらは昼間は真夏のような暑さで、もぉいい加減にしてほしいけど、夜になると少し涼しい風も吹いたりして。
 ふと思い出す、放置中のあのキットやこのキット(汗

 そういうものから完成させていこうかなぁ。

 2009年に別府駐屯地で見たOH-6D(別の駐屯地から飛来した機体)

 このキットとはだいぶん感じが違いますが・・・
 操縦席にはフライトプラン? というんでしょうか、書類のようなものも置いてあり、「たったいま飛んできましたぜ状態」なのがかっちょよかった。


 この、テールローターの基部なんか、ハンパない格好良さ。

 こんなちょっとしたところも、実機はめちゃくちゃ格好よくて、ドキリとする。


 

空飛ぶ卵

 ボイジャーを作っていたら、無性に飛行機が作りたくなってきた。
 で、ヘリを作った←違うやん

 例の「豪華ヘリ詰め合わせセット」に入っていたキットで、ハセガワ製品(なんだよね?)なんだけど、これって・・・私は震電も作ったことある・・・模型屋に売ってるの見たことないし・・・ちょっと怪しい・・・

 スナップキットにはなってるけど、胴体の合わせ目を消さなくてはいけないので面倒くさい。
 適当にやったら全然合わせ目が消えなかった。
 まっ、いいや←よくないぞ

 ダイソーのカッターマットはマッキさんのオススメでピンク色のにしてみましたが、なんだか目がチラチラする。

 ガミラスさんに教わった、オリーブドラブの塗装法を試してみた。

 まず全体を真っ黒に塗装し、その上から薄めたオレンジ色を吹く。
 私は敵味方識別帯用の黄色っぽいオレンジを吹いたのでイマイチでしたが。
 何となくオリーブドラブ的な? 色に見える・・・かな。こういうのって目の錯覚というのかしら。

 インストにはローターブレードが銀色って書いてあるけど、銀色じゃないよなあ、黒かオリーブドラブだよなあ、確か。
 しかも向きが逆に接着してる・・・汗

 これは慌てて剥がして接着しなおした

 デカールを貼るのは最近飛躍的に上手くなった私。えっへん。
 ずいぶんプラモデル作りがはかどるようになった気がする。

 OH-6カイユースは、ベトナムでも偵察などに使用された。
 先日読んだ「機械仕掛けの神」にも、胸のすくようなカイユースの「グレイトスティック(優秀な操縦者)」の話が出てくる。
 これはもう~たまりません、ドキドキしますよ。
 だってさ、OH-6を運転しながら機関銃を撃つんだよ。スティックは膝で操るの。
 すごいですねぇ、そういう人を本当のテクニシャンと言うのだろう。

 思うに、危険な乗り物を操縦したり武器を操ったりするのは男共に受け継がれたDNAだと思うけど、危険なことは機械がやってくれる平和な時代になってくると、そういうDNAはだんだん必要なくなってくる。
 私たちが、「戦争っていけないことだと思います」が、それでも「戦争のストーリーにドキドキする」し「戦争で使用された兵器に魅力を感じる」のは、どこかDNAレベルで惹かれるところがあるのかもしれない。
 

還らぬ旅へ(無人宇宙探査機ボイジャー 完成)

 ハセガワ1/48 ボイジャー完成したよ~!! どうにかギリギリ、夏休みの宿題提出だ。
 1989年8月25日、海王星に最接近したボイジャー2号。

 ちょっと塗り分け間違ったところもありますが・・・あまり気にしない(汗
 なかなか複雑っぽいカタチをしていて、かっちょいいです。

 ロケットも男らしくていいけど、探査機も面白いよね。
 海王星が直径5.5センチなので、ボイジャーの大きさもだいたいおわかりいただけるでしょうか。

 金色の「謎の宇宙人」がカワイイ。

 海王星のほうを半ツヤくらいにして、探査機本体をツヤツヤにするほうが作品としては映えるし、リアリティもあるかもしれない。

 こういうのは、出来上がってからじゃないとわからないですね、特に私は苦手。

 金色の円形の部分は「ゴールデンレコード」と言って、地球外生命体に贈るメッセージが録音されているらしい。
 誰かこのボイジャーを回収して、地球に送り返してくるのだろうか・・・
 誰か、って誰よ!?

 アンテナは真っ白なのが本当だとは思いますが、真っ白って生理的に嫌いなので、濁った色をいろいろ吹付ました。

 私は一応組み立てながら塗装しましたが、組み立ててから塗装してもできないことはないと思います。そのほうがずっと早い(白いアンテナくらいは先に塗装したほうがいいけど)
 或いは、黒い部分は塗装しなくても・・・と思います。

 細かい部品もほとんどスナップキットみたいにパチンとはまります。
 いや~ん、すぐ入っちゃう~って感じで気持ちよかったです。

 これが私の保存してあった、ニューズウイーク日本版1989年9/7号の表紙。

 少し長いですが記事の見出しを引用すると・・・

 そこから地球までは、光速で飛んでも四時間六分かかるのだった。直線距離にして四十五億キロのかなたの海王星に米無人惑星探査機ボイジャー2号が最接近したのは、日本時間八月二十五日午後0時55分だった。まさしく太陽系の果て。腕時計用電池の200億分の1という微弱な電波が伝えてくる情報は、私たちの宇宙観を一変させるに十分だった。海王星には地球大の嵐が吹き荒れ、最大の衛星トリトンの地形は。それがかつて一個の惑星だったことを思わせた・・・・

 これを読んだときの感動は忘れられない。

 こんなふうに、長いブームが伸びている。低磁場磁力計とかいうらしい(何かよくわからんけど)
 不思議にねじれていて、面白い。

 これともう一か所、トラス構造の部分があって、もちろん中空ではないのでドライブラシするんですが、熊野筆の「ぼかし筆・大」でやってみて驚き!!
 サッと一度撫でていくだけで綺麗にドライブラシが決まっていく。
 まるで私の使ってる頬紅用の「熊野筆チークブラシ」と同じ使用感。当たり前か。
 それにしても、この気持ちよさは使った人しかわからないだろうなあ。

 あっ、それから、ポリッシュクロスの裏ワザは、ハセガワの人に問い合わせてみたけど
 「模型用としての使用をおすすめします」とのことでした。

 まぁそうだよね・・・もしかして美白効果とかあるんじゃないかと期待したんだけど(汗
 あさはかな考えでした。

 ボイジャー2号は海王星の写真を撮影した後、さらにはるかな宇宙を目指し、還らぬ航海へと旅立つ。

海王星を磨く

 6000と8000番のラブロス(布やすり)で磨いたあと、ハセガワのセラミックコンパウンドで磨いてみました。(ちなみに一番明るい白い部分は、蛍光灯が写りこんでいる部分)

 短気なもんだからつい、ごしごしやってしまうけど、「優しくしてあげないと痛いよね」と思いだし、なるべく優しく磨いてみたつもり。こんなもんかなあ、思ったほどピカピカにはならないよ!! やっぱ私、こういう作業に向いてない・・・汗

 カーモデルなんかの研ぎ出しって一体どうやってんの!? もしかして、一昼夜磨き続けるとか(違
 クリアのかけ方がまずいのかな。クリア吹いても、ちっともつるつるじゃなかったし。クリアを薄めすぎだろうか、もっと濃く厚くクリアをかけるべきか!?

 まだまだわからないことだらけ。ピカピカへの道は遠い。

 でもまあ、セラミックコンパウンドは匂いもほとんどなく、削りかすが出てこないので非常に使い易いです。
 本物の宝石は無理にしても(そんなの持ってねぇけど)、私の持ってるアクセサリーくらいなら磨けるかも。
 それと、このポリッシュクロスですが、メガネを拭く布に似てるけど、メガネを拭く布は指先に引っかかる感覚がある(指先が少し肌荒れしてるせいか?)、でもこのクロスは全然ひっかからず、とてもなめらか。

 もしかすると漆器を磨くのにもいいのかもしれない。 漆器は絹布で手入れするんだけど、このクロスの説明によると「絹よりもなめらか」と書いてあるから・・・。楽器はどうだろう、ヴァイオリンとか。でもああいうのは専用の皮革かなんかで磨くのかなあ。

 ダスキンのクロスに似てますね、仏壇とか美術品なんかを拭くためのクロス。ダスキンのは何か洗剤のようなものが染み込ませてあるのかもしれないけど・・・
 このへんは、ハセガワの人にちょっと聞いてみよう。

 夏休みも終わり。ふと見上げると、秋の空を思わせる夕暮れ。

 ついこないだまで、寝苦しい夜が続いていたが、なぜか一昨日から突然空気が乾燥してきた。
 まだまだ昼間は真夏の日差しですが、多分、少しずつ秋に近づいているのでしょう。

 昨晩は久々に作業場でごそごそやってました。
 あれもこれも作りたい。本当に迷っちゃう。贅沢なことだよね。 

過ぎゆく夏


 入道雲と飛行機(撮影・銀角さん)。

 銀角さんが8/25にP-3Cを初体験(熊本空港にて体験搭乗)。天草方面まで40分間の夢心地だったそうです。


 地面近くにいるのはAH-1Sかな。
 こういう写真って、写真で見ると大して感動しないですが、実際に見ると
 「うぁぁぁ~っ、P-3Cだぁ~!! ホンモノのP-3Cが飛んでるぅ~~~!!」
 とか思わず叫びたくなるんですよ。









 正面は阿蘇外輪山なのかなあ。


 過ぎゆく夏は二度と還らないけれど、思い出は永遠に。
最新コメント
人気ブログランキング
忍者admax
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ