つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

斑迷彩は筆塗りで3

 何度塗り重ねたかな?
 少し不安になって、ハセガワの熊野筆の担当者(去年の静岡ホビーショーでお会いしたことがある。イイヒトです)に聞いてみると
 「よいのではないでしょうか、ただ、迷彩の“島”の真ん中にスプレー跡というか、少し濃くした部分を作るとリアルになりますよ」

 えっ、まだ許してもらえないの~~~(汗
 私、初体験なのに厳しすぎ~~~(汗

 というわけで、泣きながら島の真ん中に濃淡をつけてみたのが写真ですが、もともとムラが多かったのであまりよくわかりません。

 こういう「筆づかい」の世界は、とても奥が深そう。
 筆づかいもそうだけど、塗料の濃さがすごく微妙なの。

 皿に残ってる「昨日の塗料」が溶け出してきたり、塗装してる間に皿の中でだんだんシンナーが蒸発して濃くなっていったり。
 ときどき「あっ、今、すごくイイ!!」という濃さのときがあるんだけど、なかなかその状態をキープするのは難しい。
 そこが経験ってことでしょうか。

 実機はこんな感じなのだよ。ああ、このちょっと汚い感じがまた、かっちょええ!!

 下手くそなスプレー描き、という感じ。
 垂れまくり飛沫飛びまくり、青線の上までハミ出したり・・・

 なんか、真面目にこつこつ塗装してるのがいやんなっちゃうね。
 もうちょいワイルドさがあってもよかったのかと思います。

 青線や、尾翼の舞台マークの部分をタッチアップしなくちゃならないし、疲れて腕がだるくなってきたので、今夜はこれで店じまい。

 何度も書いているけれど、このぼかし筆で塗っているときの感覚は、化粧しているときの感じに近い。
 目の周りにアイシャドウなんか塗るときの感じね(私はあまりそういう化粧しませんが)。
 というわけで、飛燕ちゃん、とても美人になってきました。

 でも最近の若い人は、必ず目の周りに隈取のようなもの(アイライン)を描いているでしょ?
 あれいっぺんやってみたいんだけど、コンタクトレンズを入れていると、何かちょっとでも粉が目の中に入るとものすごく痛くて、できないんですよね。残念~。

 模型とは関係ない話ですが。

羽田ひとり旅(頂き物写真)


 毎日マダラ模様を見ていたら頭がどうかなりそうなので、今日はお口直しに旅客機でも。
 銀角さんから頂いた「流れ流れて羽田一人旅」(すべて銀角さん撮影)。

 これは有名なスカイツリー?をバックに飛び立つ・・・えーと何なのかわかりませんが、見てる方々はわかるでしょう。すみません。
 今年横浜に行ったとき乗ったやつかなあ。

 飛行機はなんでも好きですが、旅客機はDC-3とYS-11しかわからないんです(汗

 土曜日の昼・・・神保町で一杯やってるところ、だそうです。

 コノヤロ、自分だけ飲みやがって。許せん。
 私もこういう画像を誰かに送りつけてやりたい。

 それにしても、昼時に入った店でビールを頼むときのおじさんの幸せそうな顔って・・・

 あっ、これはプラモで見たことのある塗装だ(汗

 銀角さんのコメント
 「今回は、日航の安全啓発センターと整備場の見学がメインでした。
  安全~は社員教育の為あの123便事故に関する機体残骸・資料・遺品を保管しているものです。
  一般も事前に申し込めば見学できます。
  原因とされる破壊されてしまった機体隔壁や尾翼、乗客の曲がったメガネやボールペン・墜落を目前にして
  必死に家族へ書いた遺書などの遺品が目の前にして非常に衝撃を受けました。悲しくなりましたねえ…
  是非一度見学されることをお勧めます。」

 ということでした。安全啓発センターはいつかテレビで見たことがあります。実際に目にするとまた違うでしょうね。


 搭乗機は787だったそうです。
 いいですねぇ~最新鋭機。

 でも、この妖しい照明は一体・・・銀角さん、何となくヘンな気分にならなかったんでしょうか、心配です。

 主翼のそばがモデラーの特等席。
 夕暮れの空がきれいだなあ・・・この空は宇宙につながってるんだよね・・・

 お金の使い方、時間の使い方はいろいろあるけれど、実機を見たり人と会ったり、そのときしか出会えないものに費やすのは、いちばん賢くて贅沢な使い方だと思います。


 ※ここをご覧の方々も、いい実機写真が撮れたら是非私まで送ってくださいませ。公開するかどうかは、そのときの都合がありますけれど。

斑迷彩は筆塗りで2

 さあ、どんどんすごくなっていきますよ。ふふふ。

 どきどきしてくるでしょ?
 いきなりラッカーの銀色塗装した上にラッカーで塗装して銀色が溶け出してこないのだろうか・・・

 と思うでしょうが、それが大丈夫なんです。
 写真は、胴体右側のマダラを描いたところで、頭がおかしくなりそうになって、休憩したところ(汗

 描いていると、頭の中がマダラになってくる。
 写真奥に立っているのは小林大尉。乗機が出来上がるのを待ってくれてるんだよ。

 四回くらい上から色を重ねたところ。

 やっぱりAH-1Sに使った色は少し違うので、零戦用の色を上から塗りました。
 エアブラシ用の濃度なので薄すぎるのかなあ。

 とにかく初めてなので加減がまったくわからない。
 でも、だいぶそれらしくなってきたような・・・

 写真ではまだまだ荒いですが、遠目には結構それっぽくなってます。
 それに、吹付け塗装と違って、どことなく「ゲージツ」気分になれるのが筆塗りのいいところ。
 人形を塗ったことのある人はわかると思うけど、自分なりにグラデーションをつけたりその場でどんどん塗り重ねたり・・・という作業は、エアブラシとは全く違う面白さ。なんか気分いいんだよね。

 筆の先についた塗料はいったんかなり落として、ドライブラシに近いくらいにしているので、銀色は溶け出してこないのだよ。すごいでしょ。

 熊野筆とはどういうものかというと・・・大きさはこれくらい。

 真ん中の「ぼかし筆(中)」を使っています。
 下段の「ぼかし筆(小)」はタッチアップとかで、微妙にごまかしたい時(そういう時が多い・汗)などにも愛用してます。

 筆塗りは、タッチアップが容易なのがいいよね・・・というか、タッチアップしながら塗装する感じなので、意外と時間もかからないしストレスかからないかも。

 ぼかし筆(中)の穂先はこんなカタチなのです。
 このカタチのおかげで、微妙なタッチが生まれるんですね。

 これは同じ長さの毛を束にした後に先端を切りそろえるのではなくて、こういう形に一本一本集めていって束にしているんだって。
 すごいよね、まさに職人の技だよね・・・

 化粧筆もこういう形をしてますが、顔に当てても当たりが柔らかでチクチクしない(私も実は化粧用に奮発して一本持っている、2800円くらいしたかなあ)。
 そして化粧の粉含みが良く、一度にサッと撫でるだけで頬紅など決まるんですが、塗料の場合も筆に塗料をよく含むようです。

 筆に限りませんが、丁寧に作られた手作りの道具を使うこと自体が楽しみのひとつじゃないかと思ってます。

斑迷彩は筆塗りで1

 斑迷彩はエアブラシ・フリーハンドで吹こう、と軽~く考えていた私だったが、それはかなり甘い考えだった。

 過去のモデルアートの作例(高井さんのハセガワ1/48、資料提供マッキさん)を見ると、なんとマスキングして吹いている!!

 わーっ、やっぱりフリーハンドじゃだめだよね。
 でもマスキングなんか私には絶対無理。
 ということは、残る道は筆塗りしかない。
 選択肢がないってことは、決めるのも早い。

 熊野筆の「ぼかし筆(中)」を使い、ハセガワのHPに書いてあるようなやり方(かなり塗料は落としてドライブラシに近い感じで塗料を置くように)でやってみた。たぶんこういうやり方なんだと思うけど、文章でわかった気分になっても自分でやってみると何か違うような気がしてくる。
 ちなみにこの色は、陸自のAH-1Sの迷彩吹いたときの残り(汗

 しかし・・・塗装図とは違う感じにしたかったので、あてずっぽうに適当に塗装してみたんだけど、どうも雰囲気が違うな。
 一個一個のマダラが小さすぎるんだろうか。

 これで“それらしく”なっていくんだろうか。非常に不安・・・・

 まだまだ上から塗り重ねていかないといけないし時間がかかりそうだなぁ。
 うまくいくのかなあ。もし失敗したら・・・・・ハセガワの人に泣きつくしかない←他人のせいにする

 まだこれから胴体も塗装しなくちゃいけない。はぁ~考えただけで気が遠くなりそう。
 わざと「ランダム」なカタチを描いていくっていうのは、案外疲れる。やってみるとわかるけど。

 おまけに、昨日からメールソフトを導入しようとかいろいろやってたら、ものすごく疲れてしまった。肩凝りも酷い。
 これまで使ってきたウェブメールは使いやすいんだけど、時々文章の一部分が文字化けして「せっかくのイイトコが見えなくなってるDVDみたいで気になる」とかわけのわからん苦情が寄せられていたので(汗)、どうにかしなくちゃいけないと思っていたの。

 私の光回線の問題なのか、それともウェブメールのせいなのかわからないけど・・・。
 メールソフトを使用してほかのウェブメールのメールを読み書きできるんですね。驚き。 

1/48飛燕を再開する

 零戦52型も無事完成し、湿度が下がり涼しくなって実に気持ちいい季節になったので、さあ何を作ろうとキットを引っ張り出し、あれこれ迷っていたけど、斑迷彩が面倒くさくて止まっていた飛燕をここで完成させないと男じゃないなと思った(男じゃないけど)

 しかし・・・
 私は一体何をしていたんだろう(汗
 全く思い出せない(汗
 昔つきあってた男の名前を完全に忘れていたときも、我ながらギョっとしたけど、それと同じくらい慌てた。

 三年以上前に作っていたハセガワ1/48 飛燕・・・えーと何型だっけ・・・1型丙でした(汗
 結局30分以上かかって、己が何をしていたかを思い出した。
 着任したばかりの小林大尉の乗機(予備機)を作っていたんだったよなー。

 この「世界の傑作機」右上の写真の機体ですが、胴体の白く見える線は実は青で、まだ白い線は描かれていない。だからシッポの赤も塗られていない・・・という推定で、いきます。
 それにしても、飛燕は格好いいなぁ~、ほれぼれしちゃう。

 人生初リベット!! どうだ!!

 昨今はリベットなんか打ったって別に珍しくもないけれど・・・・
 ちなみに主翼はわりとはかどったけど、胴体のアールのきつい部分は大変だった。特に操縦席周りはリベットも多くて途中でウンザリしてくる。

 翼端灯も比較的大きいので、ここは色つきプラに置き換えて自作。磨かないとなー。
 「フムナ」を初め、マーキングはすべてマスキング塗装。
 今思うとそれなりに頑張ってたんだよね。実はJMCに出そうと思ってたというのはここだけの話(タメイキ)

 こんな「むちゃくちゃ斑迷彩」うまく吹けるかなあ。失敗したらどうなるんだろ。
 とにかく、やってみるしかない・・・つづく。
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