つれづれプラモ製作記

マイペースで作っているプラモデルのブログです

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 KPMS2017(九州飛行機モデラーズソサエティ)展示会レポートの続き。

 徳島モデラーズ倶楽部の横田さん作品 オータキ1/48 飛燕 Ⅱ型改(飛燕と五式戦のニコイチ)

 30年くらい前に作った作品だそうです!! きっと愛着があるんでしょうね。
 その魅力はまったく色褪せていない、素晴らしい作品です。

 これこそ、「趣味」そのものだと思いませんか。
 「思い出の作品」こそが宝物でしょう。 ありがとう、宝物を見せてくれて。

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 同じ方の作品。オータキ1/48 五式戦 これも飛燕とのニコイチだそうです。

 これも30年前の作品かどうかわかりませんが、こちらもいいですね。
 私もリベット打ったところをこんなふうに強調したらカッコいいんだな、と学びました。せっかく打ってもまったく見えないと意味ないです(汗

 五式戦はカリ・・・もといカウリング太くて迫力あります。

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 同じクラブのP-斎藤さん作品。ICM1/48 Ju-88A-4

 飛行機展示会といえば、これ。鏡プレイ。
 鏡に置いているというだけで自信があるっていう証拠。いつの日か私も・・・と言い続けてはや十数年。

 上はイレギュラーな砂漠迷彩、下側は海上作戦用のミラーウェイブ迷彩だそうです。
 おしゃれだねえ。というか、迷彩のなんたるかをものすごくよくわかってたのがドイツ人なのかもね。

 斎藤さんにマスキングはどうやってされてるのかお聞きすると、「フツーにマスキングテープですよ。でもマスキングは苦手やねぇ」 徳島の人は四国だけど関西弁に近い感じなので、キツいことを話しても軽~く聞こえて得ですな。

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 元金曜会の三好さん作品。ニットー1/32 九三式中間水上練習機 
 九三中間練習機って、赤とんぼのこと? その水上機型ってこと?

 残念ながら話を聞いていないので何もわからないのですが、中身は自作ということなのかな? キットについても私には何の知識もなくてすみません。

 主翼は羽布張りのような質感なんだけど、キットがそうなってるのか、それとも実際何か布を張ったのか。
 いずれにせよ、美しい作品です。

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 飯塚リバーサイドの絵富代さん作品。ハセガワ1/48 彩雲

 キャノピーとフレームをヒートプレスで作りなおしたと書いてます。フレームを別に作って実機と同じ構造にされたんでしょうね。塗装が金属表面のよれよれな質感を表現してるんだと思います。あと排気の焼けた色が茶色ではなく白ですねぇ。

 ほぼツヤ消し(半艶なのかなあ)が実機ぽい。私はツルツルピカピカより、こういう表現のほうが好きです。

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 写真に作品カードが写り込んでしまっていますが、同じくリバーサイドの竹下さん作品。
 ハセガワ1/48 九七戦 タイ空軍仕様。

 今私も作っているキットだけど、同じキットを作ってもこんなにきれいに作れるものなのですね・・・はぁ~ため息。
 展示会に行って、自分がうまく作れなかったキットを自分よりはるかに上手に作ってる人がいると、かなり悔しい。

 こういった見たことのないようなマーキングもいいですね。多分スジボリ彫り直しています。この方の作品、ほかにもいろいろありましたが、どれも良かったです。

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 ひこうき雲の大山さん作品。イタレリ1/48 ウェセックス。

 やはり48だと迫力あっていいなあ。
 今回、大山さんは主催者であまり話ができませんでしたが・・・相変わらずヘリ愛は衰えていないようで、安心しました。

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 横浜サンダウナーズのフェニックスさん作品。造形村1/48 F-4J

 最近あちこちに出没しているフェニックスさん。特に九州上陸回数(←台風かい!)が多いなあと思っていたら、体内にはいくぶん九州の血が流れているそうで、なるほど、そこいらのフニャフニャ男とは違うぜ!!

 48のファントムだけどカッチョいいので大きく見えますね。

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 翔バナイカイの玉井さん作品。スイートの1/144シーキングをいろいろ作ってられました。

 楽しくカラフルなコレクションですね!! あ、でも見てるほうは楽しいけど、作るほうは小さいので大変なのではと思います。奥に見えてるボンバルディアとかも好きです。

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 翔バナイカイの岡部さん作品。タミヤ1/32 F4U-1コルセア バードケージ

 艦上機なのに、わけありで陸上で運用されていた時期の雰囲気を埃っぽさで表現・・・ということです。
 所謂、情報量の多い塗装。なんともいえない微妙なグラデーション。コルセアの塗装って人によってさまざまな工夫があって面白いです。

 しかし久々に展示会に来たけど(9か月ぶり)、コルセアってばプロペラ巨大~っ。改めて思いました。米軍機もいいやん。そろそろコルセア作りたくなってきた(初心者のとき72と48を作ったことがある、実はコルセアかなり好き)

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 同じく岡部さん作品。ハセガワ1/72 川西九七式飛行艇

 タミヤのコルセアの隣にコイツが並んでて泣けるぜ!! 1970年発売のキット、二式大艇よりもスマートでイケてるやん!!
 ものすごく綺麗に作ってあるので、とても昔のキットとは思えない。

 青みがかった緑色がとてもきれいなので聞いてみたら「川西色をさらにアレンジしている」とのことでした。
 魚雷も素敵なアクセント。

 私は工作技術に関してはわからないことが多いので、どうしても色合いに目がいってしまう。

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 ちょうど通りがかったとき、ひこうき雲の岩崎さんが作品を裏返して他のモデラーとお話されていたので、これ幸いと写真撮りました。

 ハセガワ1/72 F-16・・・何型かわかりません。
 こんなにたくさん武装をぶら下げて・・・興奮してしまいますよ私。ちょっと重そうに離陸したりしたら、余計そそられますね。はぅ。←意味不明 

 今回のテーマのひとつ、F-16でしたが(参加機はたくさんありました)、残念ながら私は興味がなくてほとんど写真は撮っていません。申し訳なし。素晴らしい作品もたくさんあったかと思います。人生残り少なくなってきてるので、自分の好きなものだけ食べるようにしてます。

 そんなわけで、好物を求めて会場を駆けずり回る。明日に続く。

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 KPMS展示会レポートの続き。  銀翼会の毛利さん作品。ハセガワの新製品・・・・じゃなくてアオシマ1/72 Ta-152H-0

 72に超絶リベットを打っていることで有名な毛利さんの作品ですが、中には鉛筆でリベットラインをそれらしく描いているものもありました。図面が入手できないと打たないそうです(当たり前か・・・)

 いつだったか毛利さんに「手取り足取り教えてくださいね」と言いましたら、「足は取りませんよ(笑)」と言われ、本当に良い人なのだなあと思いました。どんな美女の足よりも飛行機の脚!!という、このストイックさが飛行機モデラーの鑑!!

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 同じく毛利さん作品、ICM1/72 ポリカルポフU-2/Po-2vs
 今回、このキットを作ってる人がほかにも二人くらいいました。それぞれにいい作品でした。

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 銀翼会の伊村さん作品。童友社1/144 フォッカーフレンドシップ
 これくらいのスケールは綺麗に仕上げるといっても難しい。
 背景にコンステレーションとか昔の旅客機が写り込んでいるけど、ステキなコレクションです。いいなぁとは思うけど、おいそれとは作れない。はぁ(ため息)

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 同じく伊村さんの、レベル1/144 カナディア チャレンジャー  こういうビジネスジェットも大好き。

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 銀翼会の中川さんのカッチョいいファントム。タミヤ1/32
 たぶん一昨年拝見した作品だと思うけど、いいモノは何度見てもいいのだ。

 岩国基地のそばで生まれ育った中川さん、セイバーやファントムの音を聞いて育ち、今じゃホーネットを毎日見てるそうです。
単座よりツーシーターがいいんだそうです。ふうーむ。なんか深いなあ。

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 長崎プラモクレージーの馬場さん作品。ファインモールド1/48 サボイアS.21

 スイッチを押すとペラが回りますが・・・馬場さんの作品にしてはおとなしいギミック。何かもっとすごい仕掛けがあるかと期待してしまいましたよ。
 自分ではこういうアイテムって作れないけれど、他人が作ってるのを拝見するのは大好き。

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 同じクラブの鶴柴さん作品。モンモデル1/72 G.91R/3

 確か、ナットとかいう飛行機でしょうか?←調べろよ  いやもう、飛行機って種類多すぎて覚えられません。
 ・・・あ、ナットじゃなかった(汗 フィアットの飛行機でしたね。ドイツのマーキングだったりするし、わからんわー。でもいい線いってたよね? 当たらずとも遠からず・・・

   この方の作品がいくつも並んでましたが、どれも綺麗に作ってられて、いい感じ。お話はできませんでしたが・・・
 ちなみに作品カードに「スジ彫り直し」と書いてあったんですが、ここ、マッキさんならツッコミそうな部分ですね。スジを彫りなおしたら痛いやろ!!とか(すまぬ>作者  もちろん、スジボリを彫りなおしてられるわけで・・・それでカッチリとした感じになってるわけですね。

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 同じクラブの中間さん作品。エアフィックス1/72 フェアリーソ-ドフィッシュ

 72なんですよ、これ!! うまく言えないんだけど、「ソードフィッシュってなかなかいいなあ、作ってみたいなあ」と思わせてしまうような作品、実際はこんなに張り線とかするの大変でしょうけど。

 九州では、宮崎と長崎の男は優しいです。間違いないです。

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 そんな、優しい長崎の男が作った情景は、墜落した飛行機を救出に向かう場面。

 すごいですね。こういうのって見たことがない気がする。(実際の写真があるそうで、そばに置いてあった)
 タミヤ1/72 零戦五二型と、カッターはスクラッチだそうです。有村さん作品。

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 同じく有村さん作品。ハセガワ1/72 九六式陸攻23型 昭和16年12月 元山航空隊
 もしかすると有名な写真かもしれません。  翼の下で腹ごしらえをする乗員たち。
 メカと人間の対比がじつにいいですよね。

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 熊本トムキャッツの森さん作品。HKモデル1/32 PB-1G海上救難機
 とにかくデカイ。今回は基本的にこの机ひとつが一人分のスペースなんですが、一機でいっぱいになってる。さすが熊本の男ですな。
 
ライフボートをスクラッチしたと書いてある。機首下の黄色いヤツかな?
 銀色がきれいですよね。デカイもの、と一口に言ってますが、デカイものを完成させるのは、体力気力がいりますし、とてもじゃないけど真似できない。

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 同じクラブのミノさん作品。タミヤ1/48 F-14Aトムキャット。
 この方、タミヤとハセガワの作り比べしていました。どちらもきれいに作ってられます。

 つくづく見て思ったんですが、タミヤのトムキャットはオカマの美女でしょうか。すごい美女なんですよ。でも本物の女じゃない。
 先日別府駅で電車を待ってるとき、パンツの見えそうなミニスカートにハイヒールの女性がいました。足のムダ毛も綺麗に剃って、脚線美を見せつけ「いかにもな女性らしさ」をプンプン放ってるんですが、何かが違う。よく見ると、腕に太い血管が浮き出てるんです。

 女より女らしい。それがタミヤのキットかもしれません。

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 同じくミノさんのハセガワ1/48 F-14Bトムキャット。

 くくぅ~!! 「これがヒコーキのハセガワ」ですな!!
 地味な服着てても、うなじのあたりに・・・そそられるでしょ?
 ベッドの中ではどんなだろうと、妄想を掻き立てられるでしょ?

 どんなときも女は女。それがハセガワのキットかなあ。

マルサン

 このキット知ってますか? マルサンのトムキャットだって!! 私でもマルサンってメーカーが昔あったのは知ってます。

 どこで入手したの? とお聞きすると、「昔買ってそのまま持ってた」

 ・・・・・ひゃー!! どんだけ物持ちいいんですかい。信じられん・・・・

 などと言いながら明日に続く。

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 KPMSとは九州の飛行機モデラーの展示会という名前ですが、次第に九州以外のモデラーが増え今回も半分近くは九州以外から参加しているようだった。
 いつものように、私のレポートは私が好きな作品だけをご紹介します。世間での評価ではなく、「きらら目線」であることをご了承ください。

 大阪レディバードクラブの橋本さんの作品。「グスタヴ・ホワイトヘッドのNo.21」  1901にコネティカット州フェアフィールドにて世界初の有人動力飛行に成功・・・・って、世界で初めて空を飛んだ人はライト兄弟じゃないの!?(1903年)
 コネティカット州ではこの飛行機が世界で初めて空を飛んだといわれていて記念碑もあるそうな。
 鳥のような形がきれいですね。扇子を使って作られたそうです。

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 同じく橋本さんの「サントス・デュモンの14bis」  これも上反角っていうのかな!?  まるで凧みたい!! 

 凧のようでもあり、行灯のようでもある。
 ちなみに、こちらが前です。エンテ型というか。

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 同作品の部分写真。籠のような運転席がまるで気球みたい。エンジンも美しい。

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 橋本さんの作品群
 解説していただきながら、ひとつひとつ見ていると時間を忘れます。文字通り至福のとき。

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 富永さん作品。隼の情景。  この方の作風がすごく好きです。  つや消しがとてもシブく、重みがある。  なんとなくAFVモデラーっぽいなと思って聞いてみますと、AFV的な塗装とかいうのは特に意識していないとのこと。失礼いたしました。

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 同じく冨永さん作品。

 私の腕では全体をうまく撮影するのが難しかったのと、人形を撮影したくてこんな写真ですみません。

 人形の塗装がまた・・・上手いです。シワはもちろん、ハーネスなどを彫りこんで立体的に見えるようにされています。
 飛行機がどんなに上手く作ってあっても人形がイマイチだと興ざめですが、こんなふうに人形のクオリティが高いとものすごく情景の質が上がりますよね。
 エラソーですが、そんなことを思いました。
 切り株が見えるのおわかりでしょうか?
 そんなところにも細かい配慮があります。

 確かモミの木は自作とおっしゃってたと思いますが、枝にミミズクが一羽。

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 同じ方の作品が続きます、冨永さんのモノグラム1/48 AH-1Sコブラ。

 これは静岡ホビーショーで拝見したことがあるんですが、今回はじっくり見てさらに驚愕
 この写真だけで、ヘリに詳しい人はいろいろ手を入れているのがわかると思うけど、このスタブウイング下のTOWランチャーのラックね・・・自作されてます。
 ご本人に聞くと、ここ見てほしかったとのこと。ミサイル装備してない状態がお好きとのことで・・・いやはや世の中モデラーの好みはいろいろですな。
 でもシブいディテールアップです。ううーむ!! いつか私も作ってみたい。

 あと、排気管はキットのパーツに布を巻きつけて作ったそうです。裾上げテープの布。なるほどなあ!!
 このキット、私も作ったことがあるんですよ、自衛隊仕様で。それとはあまりにも違いすぎるクオリティの差で、もう頭がクラクラしましたが、ものすごく勉強になりました。

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  同作品。ローターハブ部分というのかな、真ん中の接続部分は肉抜きなどされているとのことで、非常に精密な感じになっている。
 うーん、見習いたいところ。ヘリ好きの方々、いかがでしょう。

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 福岡エアロレプリカの市岡さん作品。何度見ても美しい百式司令部偵察機三型 1/32  ソリッドモデルです。
 エアロレプリカはソリッドモデルの老舗クラブ。

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 渡辺さん作品。1/32 二式戦闘機。  ソリッドの方はこういう寄木細工のような作品を作る方がときどきいるけれど、ソリッドならではの美しい造形ですよね。

 改めて、飛行機とは夢の機械なのだと思う。
 そして、空を飛ぶことが夢であったように、その模型を作る私たちも少しだけその夢を分けてもらってる気がする。

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 2017年7月29,30日、福岡市天神アクロスにて開催された模型展示会・KPMS2017の熱い会場の様子をレポートします。

 写真は隣接する公園からアクロスをのぞむ。
1 会場入り口。    



























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 会場の様子。

 私にとっては、半年以上遠ざかっていた模型展示会。何か懐かしい気分がする。 

5 目の前で写真を撮っている美女(注/私のこと)には目もくれず・・・。
 おじさん達の、幸せな幸せな午後の始まり。 

 明日から、作品をご紹介していきます。  

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 突然ブログを引っ越ししてみました。ずっと以前から考えてはいたんですが。

 今後も見やすい画面を心掛けていきたいと思います。
 改めて私のブログのスタンスを少し書いておくと、普通模型ブログというのは、製作の参考になるもんだけど、私のは全く参考にはならないのでご注意ください。
 つまりは、書いていることをそのままマニュアル的に受け取るのではなく、眉唾と本物の見分けのつく、違いの分かる大人の男に読んでほしいと思っている。また、注意して読むとけっこうハズカチー内容が隠されているので(頭隠して尻隠さず的な・・・いやーん)、気を付けて読んでみてください。

 さてハセガワの1/72大刀洗コンボ(福岡県の大刀洗平和記念館で販売されている)の続き。基本塗装をしているところ。
 左側の九七戦は上下ともに陸軍の灰緑色(日の丸は塗装)、右側の零戦三二型は上面濃緑色、どちらも自分で調合しているので、怪しい色である。特に灰緑色というのがよくわからない。明灰白色とどこが違うのか。イメージわかないなあ。箱絵とかね他人の作品とかを思い浮かべるけど、緑というより黄色がかった感じのほうがいいような・・・迷うね。

 でもやはり塗装は楽しい。イメージに近くなるように何度も上から塗装していくのが楽しい。整形するのは苦手だけど、ようやく吹けるとホッとする。
 しかし、なんか大事なことを忘れてるような気がするけど・・・ま、いいや。

 あ、キャノピー塗装忘れてるやん!! ああー、またか。よだきいのう(面倒くさい、の意)・・・この暑いのにプラモ作ってるアホは誰か!?(私ですよ・汗
 模型部屋に三分も座ってると全身汗びっしょり、胸の谷間がまるでナマズのようにぬるぬるに・・・いやナマズをそばで見たことはありませんが。

 実は週末、博多で開催されるKPMS(九州の飛行機プラモ展示会)に参加するので、梱包しなくちゃいけないんだけど、作品カードすらまだ書いていない。
 それもこれも、この暑さのせい。めっちゃくちゃ暑いっす。
 きらら「ああーん、暑い~っ」
 零戦三二型「俺がもっと熱くしてやるぜ」 
 みたいな、熱い展示会になる予定。あ、三二型は間に合わないね、この調子じゃ(涙

 また、8/26,27は大分市で おおいたんモデラーズ作品展   が開催されます。大分県の飛行機モデラーはぜひ援軍よろしくお願いします(大分県人でなくても構いません、遠くからの参加もOK)
 

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