つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

All My Loving 2



 別府上人が浜にて、1/5(鶴見岳に沈む夕日)

 海に沿って気持ちのいい公園になっていて、ちょっとしたリゾート気分。都会なら洒落たレストランでもできるんだろうけど、その手の店はない。でもそれが逆にいいのかも。

 もうすぐ楽しい新年会、モデラー共はもう会場となるホテルに集まっているかな、温泉に浸かってる人もいるかな・・・などと思いながら歩いていると、ふいにビートルズの「オールマイラビング」がどこからか頭のなかに流れてきた。

 「瞳を閉じて  そうしたらキスしよう
  明日になれば二人は、離ればなれ
  でも、気持ちは変わらない」

 若い頃、デートの帰り、別れる瞬間はとても辛かった。
 胸が引き裂かれるように、というと大げさだけど。明日になれば学校で、会社でまた会えるのに。
 一晩中一緒にいたい・・・と思って別れなくちゃいけないあの瞬間を、ちょっぴり甘酸っぱく(ウフフ)思い出してしまった。

 なんでだろうね。
 この公園を腕を組んで歩いた・・・・などということは一度もないんですが。

 そういえば、「さよならだけが人生だ」と言った人もいますが、それはつまり、こういうことを言っていたのだろうか。
 数え切れぬほど「さよなら」を言わなくちゃならないのが人生なのかも。

 新年会で会ったモデラー達と。

 きらら「何階に泊まってるの?」
 Aさん「6階だけど」
 Bさん「おれ3階」
 きらら「ふーん・・・」
 A・Bさん「あ~っ、他人には聞いといて自分は何階か言わないんですね!! ずるいなぁ」
 きらら「・・・5階です」

 中学生の会話かよ。何階に泊まってるか聞いてそれで何がどうなるん!? って感じですが。

 まぁ、お酒入ってましたからということで許してやってください。


 (※写真の立派な椰子の木は、5メートル以上はあるでしょう)

奥まで入らない

 いい加減組み立てていいよねと思って、まず尾翼を接着した。

 接着する部分に微妙なアールがついているけど、合いは良好。
 あっ、でも今気が付いたけど、この尾翼のてっぺんについてる編隊灯部分を切り欠いて透明パーツに置き換える(キットには主翼の透明パーツしか付属していない)のを忘れていた。
 面倒だし、もういいや・・・ちょっと気になるけど・・・気にし始めるとやっぱり気になるなあ。
 その「気になる」ってことに耐えられるかどうかですよね。

 一気に作らないと、こういうことをすぐに忘れちゃう。
 さっさと作ろう。

 この尾翼のヘンな形が大好き~♪
 これって、やっぱり実機ではありえない形なんでしょうね?
 そういう「いかにもアニメ的」な形も逆に好きです。

 だってかっちょいいもん。

 接着して乾かしておく間に「解錠師」(スティーヴ・ハミルトン/ハヤカワ文庫)を読み始める。
 数行読んで話の中に引きこまれる、抜群のストーリーテラーだけど、話そのものはかなり「しんどい」もののようです。
 大丈夫かな私。

 この、胴体と主翼の接続部分なんだけど、かなり隙間があいてしまう。
 構造的に仕方ないんだよね?
 こんなもんなんだよね?

 こっち側はまあマシなほうで、右翼側はもっとひどい。
 でもこんなふうに主翼は開いた状態にはせずに、畳んだ状態で作れば隙間はほとんど見えません。

 主翼はめ込み式なんだけど、一度入れたらもう抜けなくなっちゃって、それならと力ずくで押し込もうとしたら、なんか痛そうだし・・・無理したらきっと壊れちゃう・・・いや~ん・・・
 すり合わせを十分にすればよかったんでしょうね。

 次回ヴァルキリーを作るときにはもう少し上手くできるかな。

久々に吹いた

 この寒い日に、窓を開けてエアブラシ吹いてるのは、どこのどいつだ!?・・・・

 私です。

 架空機の架空塗装機という、何が何だかわけのわからない機体だけど、どうしたら格好よくなるだろうかと必死に考えながら、これでも本人は至極頑張ってるつもり。

 ああだこうだと考えているときが一番楽しいのかもね・・・何事も。

 F-104のときはすぐに「銀色しかない!!」と決まったんだけど、今回の塗装は少し迷ってる。
 なんか形も複雑なんですよね・・・これってちゃんと出来上がるのだろうか・・・不安。

 全く先が想像できない。立体的なものを頭の中で思い描いてみる、ということができないんだよね。

 寒いついでに、くろがねの塗装もやってみた。

 黄色っぽい色など、二種類の色を吹いて、少し色合いを明るくしてみました。

 どう?
 いけてるでしょ~

 これって、今年のJMC用アイテムにすればよかった~

 なんて悦に入りながら眺めました。
 自画自賛くらいしないとね。やってらんないよね。
 ほんの7センチくらいのちっちゃなクルマです。カワイイよーん。
 まぁね~作りやすいから、誰でもうまく作れます(私なんかより上手に)

 今から、苦手な透明ぱーつを装着しなくちゃならない。ああー・・・

Workout

 実は月曜日から、寝る前にまたヴァルキリーを少しずつ作っている。
 なんで寝る前に作ってるかというと、コンタクトレンズを外してメガネにしたほうがよく見えるということと、夜遅くなるとエンジンがかかるということがある。

 くろがね四起の仕上げはどうしたんだ、とか、三式戦はどこ行ったんだ、とか、そういえば38(t)は・・・とか記憶力のいい人は覚えているかもしれませんが、とりあえずそういった作りかけキットのことは忘れてください←おい!!。

 今自分が何をすべきか。大事なのはそこです。
 ・・・ようするに、静岡ホビーショーまで時間的に厳しくなってきたのね(泣。

 久しぶりにインストを見ながら手順を考えるけど、なかなか難しい。形が複雑。
 あぁ~こんなところに押し出しピンの跡があったよ、面倒だな~、この作業キライ。
 みなさんは、どうやって埋めてますか? 私はパテで埋めた。

 それと、タイヤがつるつるだった。
 ほかの部分のモールドは本物の現用機みたいな感じでリキ入ってるのに、なぜタイヤがつるつるなのだろう。
 もしかして、劇中の設定がつるつるなのか?
 でも溝のないタイヤはかっちょ悪いので、溝を作ることにした。

 プラペーパーを1ミリ幅くらいに切って貼ってみた。下手過ぎ? まあ塗装したらあんまりわからないかなと思って・・・駄目かなあ。

 インテークの中に継ぎ目ができるけど、もしかして飛行機モデラーはこういうところの継ぎ目を消すのだろうか?
 内側なのに?
 そんなところ誰が見るの?
 一応ひどい段差ができないように削ってみたけど・・・。

 むかし大事なことをしているときに「奥まで見てみたい」と言われたことが何度かあるけど、なんで見てみたいの?

 ヴァルキリーは架空の飛行機だけど、ちゃんと資料があるのだ。うーん、これ見るとタイヤは溝があるよね。

 ところで私はF/A-18の脚が好き。これはちょっと簡単すぎる。

 ふと、デカールのことを思い出す。

 48ドラケンの国籍マーク貼りを失敗してデカールを部品請求したときの残りと、48のG.50(だったと思う)のデカールの残りがちょうどいい感じ。
 これで何とか足りるだろう・・・と思う。

 「Workout」ハンク・モブレー

 先日、海に向かって散歩に行くとき、このアルバムの四曲目「The Best Things In Life Are Free」が自然と浮かんできて、気持ちよく口ずさみながら歩いていた。その気分のいいこといったら。村上春樹のエッセイか、ロバート・B・パーカー描くスペンサーの気分。

 「人生で一番たいせつなのは、自由ってこと」

 うきうきするような、ハンク・モブレーのテナーが話しかけてくる。
 できれば、愛する人がそばにいるともっといいんだろうけれど、自分一人の時間を謳歌するというのも、最高の時間なんだろうね。
 日常から解放された、自由な気分。

 えっ、これだけ? これが自由? でもこれが幸せってことなんじゃないかな。
 幸せって、ずっと続くものではなく、ある瞬間にふっと感じるもの・・・

 「ワークアウト」というのは「練習」というような意味ですよね、確か。
 このCDはジャケ買いでした。
 このヴァルキリーVF-0Sと同じ。ジャケ買いつながりでもありますね。

All My Loving



 お正月は、妹たちとショッピングをしたり、別府タワーに上ったり、ガールズトークに明け暮れていたけど、やっぱりモデラーが恋しくなる。
 というか、なんか物足りない。
 モデラー共に「きららさんは模型の話ができる女性だからうれしい」と言われて、ふーんそうですかねぇと思ってたけど、確かに普通の女性にプラモデルや飛行機の話しても全く乗ってこないんだと、今回つくづく感じた。寂しい。
 ふんっ、女にはどうせわからないんだよ。と、つぶやいた私は女なのだった。

 急速に模型のおっちゃん達が恋しくなってきたので、新年会はもちろん夕方からだけれども三時前にホテルに行き、模型屋「まつや」にとりあえず向かう。
 お店の外観の写真を撮るの忘れていてすみません。でも、10号線から横断道路を上がってすぐ、左側に見えてくる赤い建物だからすぐにわかるよ。

 誰か知ってる人が来ないかなあ、と期待しながらうろうろしたけれど誰も来ないのでがっかり。
 もちろん、いい男(カーモデラー/53歳)が私に話しかけてきたりすることもない(タメイキ)。

 アズールとRSモデルズの箱をしっかと抱えた変な女だから避けられた可能性もあるね。

 またしても、あべさんの黄色いドラケンがっ!!

 行く先々でこの作品に待ち伏せされている気がする。なぜだろう・・・・(汗

 お店の人の許可をいただいて、ガラスケースの中を撮影したけど、光っていてわかりにくいですね、すみません。

 30分くらい模型屋にいたら喉が渇いてきたので、ホテルのロビーで紙コップに入ったコーヒーを買い、部屋に帰って飲みながら「温泉が先か散歩が先か」10秒間考えたけど、温泉に入ってから外に出ると風邪をひきそうだったので、まず先に散歩にでかけた。

 散歩から帰ってもまだ5時前、ゆっくりと温泉に浸かりましたが、残念ながら女湯は外が見えないようになっている。最近は盗撮したりする人がいるからねぇ。
 昔みたいに覗くくらいにしときゃいいのに。結局それで自分たちの首を絞めてるんだよ。

 さて、懇親会が始まるのを待ちきれなくて、会場のそばまで行くと、やっぱり待ちきれない人が来て座って話していたので私もその中に入る。
 ゲルニカのおざささんも、「いま温泉に入ったところ」ということで、やっぱり温泉に入る前のおざささんよりも、温泉に入ったあとのおざささんのほうが三割増しくらいにいい男なのだった←おい!!
 私はどうだったでしょうか。

 その後の懇親会の話は省きますが、あべさんから誕生日祝いをいただきました。
 51歳なんてあまりうれしくないけど、エデュアルド1/48のミグ21MTはうれしい。

 毎年のようにあべさんからはキットを頂いており、しかもだんだん課題が難しくなってくるような気がする。

 「心して作れよ!!」と言われたけど・・・まだハセガワのP-40Nもあるしなぁ、これはその次くらいに作ろう。
 なぜか透明パーツがいろいろ入ってるね。失敗しても平気だ(汗

 さて、朝目が覚めるとなんと7時半、あわてて温泉に向かう。

 すっぴんでメガネかけてるので、誰にも会いませんように・・・と祈りながらエレベーターに乗ったけど、降りた途端にくりさんとバッタリ。
 「おはよう」と声をかけるけど、くりさんは私を識別不能。
 ああ・・・やっぱり、すっぴんだからわからないんだ・・・仮組の状態のキットみたいなもんですから。仕方ない。

 急いでお化粧をして朝食を食べに行く途中、某AFVモデラー(50歳)に出会ったけど、今度はちゃんとわかってもらえた。
 二人で海を眺めながら朝ごはんを食べましたが、なぜか話はフィギュアの塗装・・・・
 モデラーの鑑ですね。

 写真は、新しくなった大分駅。昔は閑散としていた南口側が、今ではこんなにきれいになりました。

 駅前に停めてあった、かっちょええバイク。

 勝手に写真を撮ってごめんなさい>持ち主の方

 大分駅のホームにて。
 たまたま写り込んでいるお兄ちゃんが、いい感じでしょ? 

 電車じゃなくてディーゼル機関車なので、七番ホームには電線がない。
 この寂しさがなんとも言えずいいんだよ。
 終点の博多までは約三時間かかります(うちまでは、一時間半)。

 さて新年早々モデラー達とお腹を抱えて笑ったり、思いっきり楽しい夜を過ごしましたから、いい年になりそうです。

 ※懇親会で聞いた今年の展示会の予定
 ●中四国AFVの会  4/14(日) 福山
 ●おおいたんモデラーズ展示会  7/13~14 大分

 お近くの方はぜひ、作品参加、あるいは見学だけでも楽しいと思います、見に行ってみてくださいね。

  
 
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