つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

コーヒー一杯で(スペシャルホビー1/72AH-1S製作記)

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 衝突防止灯を作り直した。あら、こんなの簡単ですのよ、ホホホ。

 ガンプラの赤いランナーの端っこを削って磨いて、よく切れるエッチングソーで切って、ちょん、と接着すればおしまい。
 四の五の言わずに作ればあっというまなのにね。
 多少オーバースケールですが、存在感を持たせたいのでデフォルメしています(というかこれ以上小さく作れないってのは秘密)

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 こういうふうに分割されてます。それ以外のドアはバラバラで、あと四枚パーツがあります。

 いやというほど曇ってるね。写真だと余計曇ってるように見えるなぁ(ほんとだってば)
 とりあえずもう接着してしまった。もういいっす。ようするに自分が気にしなきゃいい。

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 だんだんカッチョよくなってきたでしょ。あとはマスキングテープをはがす恐怖の瞬間が待っている。
 それから、今回新しいことに気が付いた。

 ハセガワのキットが特に顕著なんだけど、排気管の下のあたり、不思議なへこみがあるんですよ。ハセガワのキットはちゃん再現されている。スペシャルホビーのは、ない(実機の機体形状が違うのかもしれない)。ここに気が付いたときは、ドキドキした。あっ、何ここ・・・もしかして・・・AH-1Sのいちばん感じるところ!? AH-1S「そんなとこ触ってると大きくなっても知らないぞ!!」

貴方と夜と飛行機と

  しかし、たったこれだけのキットでこんなに長い間遊べるなんて、なんとお金のかからない趣味であることよ。コーヒー一杯で何時間もねばる、嫌な客みたいなもんですね。商売って大変だなあ。

 なんか、昨日別府で会った友達がインフルエンザを持ってたらしく(今日発熱したらしい)、私もうつってるかもしれない。と思うと、なんとなく喉が痛いような気がしてきた。やだなあ。

 スーパーに行ってレトルトのおかゆと、OS-1のゼリー状のやつを買い込んできた。熱が出たら、こういうのしか喉を通らなくなるので。
 さらに、頑張って二機分衝突防止灯を作った。これでインフルエンザへの備えは万全である。

日米対決(つれづれコンペ“凸モールドの冬”編その2)

はまかぜ1

 ■エントリーno.3 はまかぜ

 タイトル:ラバウル航空隊
 使用キット:タミヤ 1/48 日本海軍 零式艦上戦闘機 32型 A6M3

 コメント:手持ちキットで凸モールドを探したらこれになりました。
 迷彩は全てフリーハンドです。日本軍機の迷彩塗装とパイロットフィギュアは 初挑戦です。
 本当は迷彩の秋に出したかったのですが間に合わなかったので今回のコンペに応募します。
 私としてはウェザリングをかなりキツ目にしました。
 戦局がどんどん不利になるなか毎日出撃した零戦隊を思うと胸が痛みます。今更ながら彼ら零戦隊には感謝しています。やはりこれからも日本軍機中心に制作をしていきたいです。
 なお、出撃時をイメージしているので正面の写真はプロペラを回しています。

はまかぜ2

 (以下青い文字はきららのコメント)

 今回は、日米対決となりました。しかもそれぞれの国の特徴がすごく感じられる機体。
 日本海軍は、この機体で太平洋戦争を戦い抜きました。32型は、痛々しく翼をカットされています。よくも悪くも、日本人そのものでもある気がします。ボロボロになっても頑張る姿。

 ウォッシングでしょうか? 全体に色がついてるような気がします。こういう斑点もようの零戦もいいですね。もしかして32型特有? ほんの型だとあんまりないのかな?? 斑点模様とあいまって、ウェザリングがいい効果をだして、零戦の悲愴な雰囲気を盛り上げてます。


はまかぜ3

 日本軍機の迷彩塗装とフィギュアは初挑戦、というところは高く評価したいです。挑戦するって素晴らしい。パイロットが乗ってプロペラが回ってる・・・というところなんか、初挑戦には見えません。迷彩は、確かに初挑戦らしい初々しさも感じられますが、そこが逆にいいかも。

 あと、零戦とか超有名機体って、ここ見てる方も皆さんよく知ってる・・・というか、ものすごく詳しい人もかなりいるわけですよ。それだけに、作ってみてもらうほうも勇気がいるかもしれません。誰も知らないようなメーカーの誰も知らないような機体のほうがはっきり言って気が楽です。

 ところで肝心の凸モールドは、どう処理されてるんでしょうか。写真ではとてもきれいなので彫りなおしてるようにも見えるんですが。


ななにや1

 ■エントリーno.4 nananiya72
 ■キット名:TAKA 1/72
 ■作品名 :空飛ぶ悪い冗談としか思えない

 ■コメント : いつごろ、どこで買ったかも忘れてしまった、このツインムスタング、調べてみると、おぼろげながら半島製のモノグラムの劣化コピーであることが見えてきます、アルカンシェルも同じものらしい。
 箱には「世界有名ヒコーキシリーズ」とありますが、このキット以外にTAKAは見たことがありません。

 ちょっと見は普通のムスタングを2機くっつけたように見えますが、P-51Dではなく、P-51Fというバージョンの設計が元になっています。
 外観的には、ざっと機首形状と垂直尾翼の高さ、後部胴体の長さ、下面のカーブがD型とは違います。
 ツインムスタングはもともとB-29爆撃機の長距離護衛戦闘機として計画されましたが、硫黄島を奪取したので不要になったという説と、終戦のためという説がありますが、のち、P-61ブラックウィドウの後継となりますが、それに伴うアリソンエンジン換装がケチったせいの大誤算で、生産と配備の大幅遅れ、首無し機体が並んだとか・・・・
 やはり、もともとマスタングとアリソンエンジンは相性が悪かったか。

ななにや2

 以前から思うんですが、男って合体が好きですね。

 なんでツインムスタングとかツヴィリンクとかが好きなんだろう。無理くり合体させた変テコな飛行機としか思えません。水上機のフロートなんかも私には合体に見える。
 思うに、何かくっつけて機能を別のものにしたり、何か違う能力を追加する、っていうのが楽しくてしょうがないのでしょうか。

 怪しい増槽? それとも何かレーダーでしたっけ? 股間・・・もとい機体の下から突き出してますが、かなりヤバい。
 こういう機体を作れるというところが、さすがアメリカの余裕ですよね。贅沢な感じ。


ななにや3

 私の邪推ですが、作るのはそれなりに大変なのでは!?
 だって胴体もふたつ作らないといけませんし。しかも昔のキットですから・・・。

 やはり見ていると、異形ならではの格好良さもありますね。
 普通のP-51を作ったら、次はこういう形のも作りたくなるものかもしれません。ほかにも幾つもキットを積んでるそうですから、モデラー恐るべし。

 黒い機体というのは、凸のまま作っても、わりと関係ないというか自然な感じがしますね。
 ただ撮影が難しいけど。


ななにや4
 こちらは、オマケというか、箱絵の写真を送ってくれたので公開。これからは、こういう箱絵写真も送ってもらってもいいかなあと思いました。なかなか格好いい絵ではありませんか。


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「つれづれコンペ」
一年を四っつにわけて、テーマに沿った飛行機作品を応募していただきます(テーマはご自分で好きなように解釈してください) すでに夏、秋は終了し、「凸モールドの冬」2月末まで 「挑戦の春」3~5月が続きます。

参加資格は、拙ブログの読者様であること。また、それぞれの期間中の完成品であること。
お手付きの作品でも完成させて気軽に参加してみませんか? 
写真は三枚で、前から後ろから、あと一枚は自由なアングルで。kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。作品名、キット名、コメントを添えてください。私が勝手に一等賞を決めます。問答無用~っ!!

行く寸前(スペシャルホビー1/72AH-1S製作記)

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 あ・・・・・(ハセガワ1/72AH-1S)

 なんかやっぱりカタチが変だし、ずれてるね・・・うーん、これはやり直さないとだめか。
 いつものガンプラの透明ランナーで作った。
 ヘリ好きな人から教わったやり方で、一度伸ばしたランナーを切って、その先端をもう一度あぶると、丸くなる・・・と聞いてやってみた。まだ修行が足りないので、きれいなカタチにならなかったし、切り取るときにまっすぐ切り取れなかった。滝に打たれるのも寒いしなあ。
 普通のランナーならいくらでもやり直せるけど、透明ランナーの赤や青はそんなにたくさんないので、慎重にならざるをえない。ハセガワには赤や青のランナーを通販で売ってほしいよね。

 ヘリコプターの灯火はやはり作りたい。だってねえ、こんな目立つところについてるんだもん。これはモデラーに「作ってくれよ」と言ってるみたいじゃないですか。

 今日は、あちこちタッチアップしたり、取れたパーツを付け直したり(エナメルでウォッシングしたら、芋付けパーツがポロポロ取れた) こういう修正で完成前で足踏みすることになる。もうちょっとなのになあ。この我慢が苦手。早く行かせてほしい。

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 ハセガワのキットの異常なまでの繊細さと打って変わって、スペシャルホビーはつるんとした出来。ガイアの半ツヤクリアをかけたら、すごくきれいなので余計つるんとしている。
 もちろんよくできてはいると思うけど、ハセガワに比較すればよく出来た玩具っぽい。

 特に、凹リベットなのが、もうそれだけでアホっぽい。なんでもかんでも凹ならいいってもんじゃないね。

ヘリに次ぐヘリ(スペシャルホビー1/72AH-1S製作記)

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 タイトルはスペシャルホビーになってますが、正確に言うと「スペシャルホビーのAH-1Sと一緒に作ってるハセガワのAH-1S製作記」。

 こちらは久々のつや消しに、久々のウォッシングをタミヤエナメルで。

 まずは始めるまえの写真。

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 薄いグレーに近い白でウォッシングして、その後こげ茶に近い黒でスミ入れして、凸リベットにドライブラシしたところ。ドライブラシの成果がほとんど得られていないので、明日もう一度やり直し。
 ところどころ見えてると思うけど、ものすごく繊細な凸リベットなんですよ。すごいねハセガワ、大好き。

 最近ウェザリングはほとんどやっていないので、下手です。
 退色した感じを目指してるんだけど。写真をもっとよく見て、それっぽくしないとダメだなあ。
 こんな小さなものでこれだけ疲れるんだから、48の現用機とかウェザリングする人ってすごすぎる!!

イメージ

 アップで撮った写真はなんか自分の見てる感じと違う。

 肉眼では、どっちかというとこんな感じに見えてます。

シーキング

 雨の降る午後、次期主力製作機の選定に入った。
 一人会議だから、あっというまに決まると思いきや、これがまた紛糾するのなんのって。

 そろそろ静岡ホビーショーが気になる季節なので、とにかくハセガワ製品の大きいヤツを何かひとつ作らなくちゃ。32の紫電改か48のシーキング(どちらも頂きもの)か。紫電改の資料本みたり、ヘリの本見てたら、あっというまに二時間近くたっていた(汗

 しかしいつも思うんだけど、何作ろうかと考えながら模型屋に行ったりネットで探したりする時間も含めて、模型を作る前の考えてる時間っていうのも、ひとつの趣味ではないだろうか。もしかして、それだけで終わってる人すらいるかもしれない。
 この一人会議ってモデラー以外の人が見たら全く意味不明だろうけど、本人はものすごく真剣ですよ。

 頭の中でさまざまな設定とか塗装とか考えて場合によっては情景まで作り上げたりしてるから、二時間たったころには、もう、へとへと状態。
 で、まあ、疲れたからもう一杯コーヒーでも飲むか・・・と、やれやれとコーヒーを淹れにゆき、それで本日の作業は終わり。・・・って、何も作業してないやん!! 
 

かくれんぼ(スペシャルホビー1/72AH-1S製作記)

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 さて、引き続き72のAH-1S製作の続き。

 こちらは、完成度の高いパーツ割のハセガワキットがあるのに、違う型の機体を作りたいよぉ、キャノピーは開けられるようにしてくれよぉ、というモデラー欲求に(恐らく)応えたスペシャルホビーのパーツバラバラキットを同時進行で作っている(半分くらいはパーツが残る)。ハセガワのは以前作ったことがあるので二度目。同じキットを作ると、昔の記憶がよみがえってきたりして、味わい深い。

 スペシャルホビーは半ツヤで、ハセガワはツヤ消しを吹いてみた。72のヘリは小さいので半ツヤのほうがいいかなと思ってたけど、やはり本来はツヤ消しだよね。半ツヤはガイアのクリアを初めて使ってみた。専用の溶剤で薄めてくださいとか書いてあるけど、クレオスのシンナーで薄めた。もし変なことになったらどうしよう・・・とドキドキしたけど、大丈夫みたい。

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 最近の私はめったに部品は飛ばさなくなったんだけど、久々に派手に飛んでいった。
 キャノピー後ろについてるワイヤーカッターです。

 ま、いいさ、これくらい作れるもん!! お茶の子さいさい。

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 こちらはスペシャルホビーのキャノピー(分割されている)、確かこの窓わくについてるやつもワイヤーカッターだと思う(英文の本に書いてあったので少し自信がない) こんなのが別パーツなのが泣き所。接着しているとあっというまに指を接着剤が伝ってゆき、透明パーツが不透明パーツになった。
 仕方ないから少しこすってみたら余計ひどくなっていく。透明パーツをうまく磨けた試しがない。もうええわ、知らん・・・泣。
 しかし思うんだけど、72のキャノピーを開けたくなる人間ってこの世にどれだけいるのだろう・・・あ、ここにいた←自分かよ!! 嫌な人種ですねモデラーって。

 で、やれやれと作業場に腰を下ろすと、透明パーツが一個無くなってる!! バラバラのキャノピーのパーツが一個ない。机の上に置いておいたはずなのに。忽然と姿を消している。書き置きも残さずに。
 とにかく部品請求できないから(ハセガワの奴を部品請求して切り離して使えって? それが無理なんです、同じAH-1Sなのにキャノピーのカタチが全く違うの)、徹底的に探すしかない。定番のゴミ箱、掃除機の中身、作業机の上、服の袖(マスキングテープがついてたから、くっつくことがありうる)…考えられるところは全部探しても出てこない。
 疲れ切って、ふと塗料瓶の並んでいる引き出しを見ていると、ああっ!! なんということか!! 塗料瓶のフタの上にすまして座ってるじゃないかい!! お前、なんで黙ってるんだよ!!

 っていうか、ふと昔こういうの何かあったなあと思い出した。部屋に帰ってみると、当時つきあってた男がどこかに隠れてたりするんだよね。あと、死んだふりとかする奴もいたね。どうしてこう・・・男ってのはアホなことばかりするんだろう。

 あの頃は、もちろん本気で心配なんかしなかったけど(汗、今回見つけたときは実はうれしくて少し泣きそうになった。
 だってさーこのマスキング、二度とやりたくないもん!!

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