つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

キャブレターの謎(タミヤ1/6 CB750Fエンジン製作記)

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 お次はキャブレターです。キャブレターというのは、燃料と空気を混ぜるための装置。レシプロ機にもついている。
 液体と空気をどうやって混ぜるんかい、と不思議でたまらなかったが、ネットで調べると、どうやら噴霧させて空気と混ぜるらしい。なるほど、それならなんとなくイメージできる。
 で、なんで燃料を空気と混ぜないといけないかというと・・・爆発しやすくするためかな? 液体の燃料がそのままじゃ爆発しにくいんじゃないかと推測する。

 黒い部分は艶消し黒で塗装した。接着は簡単なんだけど、接着前に接着面のメッキをカリカリ剥がすのがとてつもなく面倒で時間がかかる。もちろん、それを除けば簡単な工作です。

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 シリンダーとキャブレターを合体。

 黒いコードはキットに付属のビニールパイプで、オイルパイプというものらしい。

 それにしても、シリンダーにプラグコードっていらないのかな? プッシュロッドはどれ?
 レシプロエンジン作るときの定番工作のプラグコードって這わせなくていいのかな。やはりネットでエンジンの写真を検索するべきか←実はまだ検索していない。超絶作例とか出てくるから嫌なんだよね
 しかし実物見ないで作るってもう限界かもな・・・さすがに弱気。

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 排気管?(集合管とインストには書いてあった)部分の、ゲート跡にハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみた。一番左の突起部分。右側の二つはモールドです。

 貼り方下手ですな(汗 ちゃんと平滑にして貼ればきれいにできそう。
 メッキ部分も二種類あって、こことかマフラー部分は特にピカピカなので塗装でごまかすのは無理がある。その他の部分なら何とか塗装でもいけるかも。
 それより、合わせ目が気になりますが・・・今回は、このままいきます。気にしない、というスタンスで。

土台

 黒いプラの土台がキットに付属してあり、固定するようになっている。便利です。

 ツヤ黒にしたつもりが、下地を平滑にしておかないとツヤ黒を塗装してもツヤ黒にならないということを知った←今頃かよ!!
 上に貼ったのはダイソーのノリ付きシート。どれだけ持つか疑問。塗装のほうが間違いないだろうね。土台の塗装を研究する必要があるなあ。飛行機は土台についてほとんど考えることがないから。不思議と軍用機って土台がなくても大して気にならないんだよね。ピカピカのバイクやクルマは土台がないと、下半身がスースーするけど。

 何にせよ、すべては経験値。いろいろやってみないと身に付かない。とにかくやってみるしかない。

シリンダーの謎(1/6タミヤ HondaCB750Fエンジン製作記)

シリンダー1

 もう何もかも謎に次ぐ謎のホンダCB750Fエンジンですが、チェーン部分とその周りを塗装して乾かしている間に、シリンダーを作ることにした。

 大きなパーツで組み立ては簡単なんだけど、メッキされている部分はメッキを剥がさないと接着できない(と、インストに書いてあった)ので、ナイフでカリカリと剥がしていく。これがけっこう時間かかるし面倒くさい。でもタミヤ様のインストのとおりにやらないときっと失敗するので、真面目にカリカリしていく。

 シリンダーといえば、この放熱板(というかどうか知りませんが)ですね。
 今まで何人もの男が、「俺のと同じ」と言ってたなぁ。

 またそれかい!! それ以外に言うことないんかい!!
 こういう形状になってると熱を逃がすのに具合がいいんでしょうね。
 二十数年前、息子がまだ赤ちゃんだったとき、初めて風邪をひいて高熱が出た。オムツをかえようと思ってみたら・・・わっ!! なんかものすごく皮膚が伸びてる!! 一瞬慌てましたが、熱を逃がすためだったんですね。寒くて縮んでるところは見たことあったけど、伸びてるのはそのとき初めて見た。オトナの男が熱が出たとき袋部分を見たことないですから←普通見ねぇよ

シリンダー2

 そんな懐かしい思い出に浸りながら接着、カッチョいいシリンダーができた。
 この前方の穴に、エギゾーストパイプ(排気管とは言わないんだなあ)を突っ込む。

 なんかすべてが嫌らしい響きに聞こえるのはなぜだろう。私が書いているからか。
 
 あとどうやってこのシリンダーの動きをタイヤに伝えるかですな。一体どうなってるのだろう。飛行機はこのままプロペラが回る気がするんだけど。

西村
 「十五歳の戦争」(集英社新書/西村京太郎著)

 ベストセラー作家の体験談。昭和5年生まれの作者は陸軍幼年学校で終戦を迎える。まだ幼かったので従軍体験ではないけれど、彼の見た戦中、戦後。特に終戦間もない日本に興味をひかれた。
 ざっくばらんに語られているのがいいね。それと、ベストセラー作家だって、最初はなかなか売れなかった、というくだりにも励まされる。人間最初からうまくいった人なんていない。

 「戦後はゼロから始まった、というがそれはウソである」という言葉にハッとする。
 ここをお読みのモデラー諸氏は当然ご存じのように、日本にはいろんな産業や技術があり、だからこそ戦争ができたし、戦時中は兵器を作っていた。その技術が戦後を支えたのである。
 言葉のアヤといえばそうかもしれないけど、ゼロから始まった・・・とか、すべてご破算にして戦前のものは間違ってたとか戦争の道具は忘れてしまえとか捨ててしまえとか。そういう考え方はおかしい。そんな考え方が戦後のさばって、技術史をなおざりにしてきたから、私を含め多くの人は偉大な飛行機のことを知らずに生きてきた。

 ま、偉そうなことを言えるような知識はまだまだありませんが、今年もまた、少しだけ歴史をひもといてゆきたいと思っています。そしてそんな日本の飛行機やメカの模型を少しでも作りたい。

マフラーの謎(1/6タミヤCB750Fエンジン製作記)

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 2018年元旦から、このキット作ってます。タミヤ1/6CB750Fエンジン。部品が巨大でなんかいつもの調子が出ない。あと、これからどこがどうなるんだか、さっぱり先が読めない展開で、いつかどこかで「やっちまった」が出そうな気がする。まあそれも一興。

 白く写ってますが、銀色の丸いモノはリヤホイール。塗装した円盤状のパーツを順番に接着していっただけ。
 自転車のチェーンみたいなやつは・・・チェーンっていうのかな。実はこれがついてたのでホンダにしたっていうのは秘密。カワサキのほうはシャフトで動力を後ろのタイヤに送る方式。戦車みたいだね(だってさー38(t)作ったときにそういうふうになってたんだもん)。
 対して、チェーンでタイヤを回すのは自転車とおんなじやん!! わかりやすくていい。そういえばライトフライヤーにもこういうチェーンがついてなかったっけ。本田宗一郎さんは、最初自転車にエンジンつけたんだよね? じつに痛快。
 しかしこんなもんでタイヤ回してるとは・・・自転車と違って、ものすごい勢いで動くわけだからね、大丈夫なんだろうか。心配だなあ。

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 うれし恥ずかしメッキパーツ。ほぼ初体験です。

 インスト見ると、集合管、とか書いてある。もしかして、集合排気管? 零戦52型みたいな?
 でもマフラーっていうのは・・・排気管のことじゃないの!? なんで排気管って言わないんだろう。いや排気管はエグゾーストパイプか? いまいち英語がよくわからん。
 ゲート跡は、インストに書いてあるように、タッチアップでごまかす予定。

車体

 このバイクは数年前に作りました。

 ・・・ってのはウソです。いただきものです。
 今このエンジン作ってるんだなあと思うと楽しいね。

 なんで今年の正月はこんなものを作っているのかと思われるでしょうね、しかもハセガワじゃなくてタミヤ作ってるし。
 実は以前からエンジンだけの模型を作ってみたかったんです。もちろん星形エンジンでもよかったんだけど、まあこれも同じようなレシプロエンジンだし・・・レシプロって言わないのかな? 飛行機だけ? ま、いいや。ともかくピストン運動の奥義に迫るぞ!!

謎多きエンジン(タミヤ1/6ホンダ750Fエンジン製作記)

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 予定通り、元旦の夜にタミヤ1/6 ホンダCB750Fエンジン(空冷4ストロークDOHC4気筒748cc)の箱を開けた。
 空冷と気筒ぐらいしか意味わかってないけどね。ま、そのうちわかるだろう。気筒はシリンダーのことですね、なんでシリンダーって言わんのかい。日本語と英語と数字が混じってるってのがもうイカンわ。748ccというのは排気量のことだよね、排気量っていうのは確か体積のことじゃなかったっけ、しかし何の体積だったか・・・こないだ教えてもらったんだけどまた忘れた。メモしとかないとダメだな。排気量ってクルマやバイクでは言うけど、飛行機では言わない気がする。DOHCの説明はタミヤのインストに書いてあるけど、カムシャフトってのが何なのかわからんので、これもお手上げ。

 黒いランナーと銀色(メッキ)のランナーの二種類からなる。塗装しなくてもそれなりに完成するのかもしれない。もちろんモデラーだからパーティングラインを消して塗装する。

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 あっ、ホンダって書いてある←とりあえずそれくらいしかわからないのが悲しい

 パーツは大きいけど、パーティングラインがたくさんあるので(大きいだけに目立つ)はやる心を抑えつつ、ちゃんとペーパーをかける。でもいい加減なのでガタガタ。
 最終的にどのへんが見えるようになるのか、どのへんは見えないのかがわからない。

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 たとえば、このパーツ(スイングアーム)の接着部分(真ん中あたり)なんかは、合わせ目を消すべきかどうなのか・・本物もこんなふうになってそうな気もするけど、消しといたほうがいいかな。迷ったら消したほうがいいんだろうね。
 スイングアームって何なのか今は全くわかってないけど、このキットが出来上がるころにはわかってるかもしれない。知らないものを知るようになる、それもまた模型の楽しみ。

窓1

 一昨日つけたカーテンのある窓とは別の方向の窓。
 こちらはお恥ずかしいことに、カーテンレールが壊れかけて、これ以上カーテンが開かない状態でここ十数年使っていた。作業部屋なのでまあいいや・・と。

窓2

 今日もよい天気なので、自転車でまたホームセンターに出かけ、カーテンレールとカーテンを購入。カーテンレールは一本のやつ。
 私一人でも、なんとか自分でつけられた!! 
 こんなことなら、もっと早くやればよかった。バカみたい。
 これでカーテンも普通に開けたり閉めたりできるようになった。文化的生活にまた一歩近づいた。

明けても暮れても(1/72天山製作記)

鉄橋1

 明けて2018年、今年もアホな製作記にどうぞ辛抱しておつきあいください。

 さあお酒飲むぞと起きてみると、なんだか胃がもたれてイキナリ気持ち悪い。
 胃薬を飲みながら考えた、そうだ昨晩寝る前に食べた年越しそばにのっけた「かき揚げ」のせいか・・・もうそんなもので胃もたれするんだな・悲しい現実。これからは寝る前に油っこいものを食べないようにしなくちゃ。正月そうそう、年齢を感じる幕開けとなってしまった。

 何も食べたくないので、とりあえず初詣に行って少し歩いてきた。これでどうにか体が覚醒。
 それから、今年最初の写真はどこに撮りに行こうかと考えて、ここに来てしまった。
 昨年の豪雨で花月川にかかる久大本線の鉄橋が落ちた現場。復旧工事が進んでいる。
 数日前から巨大なクローラークレーンも倒してあり、仕事納めなんだなあと思っていた。これを倒したり起こしたりしてるとこを見てみたいなあ。あ、4日の朝見られるかもね。

鉄橋2

 上の写真手前の青いシートの部分は、こんなふうになっている。もしかしてここに橋脚ができるのかな。
 風は少しあるけど、まずまずの天気。温度はそんなに低くなくて、気持ちいいくらい。

地図
 私の住んでる日田市はここですよー。この地図、以前も紹介しましたっけ?←すぐに忘れる
 ま、いいや、確認のため。
 赤い線が久大本線です。久留米と大分で久大(きゅうだい)本線ね。

 九州以外の方は、日田とか久大本線とか言われてもピンと来ないと思いますが、こうしてみると、日田は大分より久留米のほうが近いのがよくわかるなあ。
 こうやってみると北部九州の中心地だね。

おせち
 鷹来屋の純米酒を少しだけ飲み、頂き物のRIAT(通称エアタトゥー)のDVDでレッドアロウズの演技を見る。鷹三昧です。RIATは、サンダーバーズ(アメリカ)やミッドナイトホークス(フィンランド)やスイスのアクロチーム(名前がわからないけどF-5を使っていた)なども出演、すごい豪華なんだねぇ!! 堪能させてもらいました。しかしやはり一番のスターはレッドアロウズでしょう。Hawkいいなあ、また作りたくなってきた。あ、しまった、エアフィックスのHAWK手放してしまった・・・汗 また買わないといかん(アホですね

 おせちは自分の好きなヤツを適当に作る。どれも酒の肴なので、作るのは楽しい。

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 昨日写真を掲載しなかったけど、昨日の天山の状況。下側の明灰白色を吹いているところ。
 尾輪は折れそうになったので切り取ってしまった。最後に接着すればいいや。

 さて今夜はホンダのエンジンの箱を開けてみようかなぁ。じつに豪華な正月だね。
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