つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

猛暑お見舞い(つれづれコンペ“日本の夏”その3)

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 ■エントリーno.5 oniさん

 タイトル 「雁型通信連絡機 神風号」
 キット名 「ファインモールド 1/48 亜欧連絡航路最速記録機 神風号」

 コメント  今回テーマが「日本の夏」という事にて、私も参加させてください。お題は「神風号」といたしました。実機がロンドンまで飛んだのは、4月なので季節にそぐわないかも知れませんが、そこはお許し下さいませ。  
 キットはファインモールドの最新キットにて、難しいところは全くありません。気持ち良いほどパチピタで組めるスグレモノです。
 昔、マルサンの1/50キットが有ったらしいですが、ヨンパチは初出という事です。このシリーズは他にも九七司偵とか、九八陸偵とかのバリエーションも出ていて、流石ファインモールドだと、嬉しくなりました。

 組むにあたっては特に追加工作はしてませんが、実機ではパテで埋められてたという、リベットラインだけ追加しました。まったくの蛇足作業です(汗)
 そのままストレートに組んでも良かったのですが、「打ち癖」という妙な癖が付いており(笑)、ついつい打ってしまいました。実機写真は、いくら見てもリベットラインは見えません。まぁ、模型的見映え・・・といった処で考証無視な仕上がりです。
 マーキング類は、主翼のコードレターと下面端の旭日マークのみシルバリングが怖かったので塗装とし、あとは付属のデカールを使いました。

 航空後進国であった当時の日本が「欧米に追い付け、追い越せ」と必死の努力で生まれた機体の一つがこの「神風号」です。その飛行は、日本の航空産業を小馬鹿にしていた欧米からある程度の驚きを持って迎えられましたが、それでも「日本の航空技術なんて・・・」という基本的考えは払拭されず、その後大東亜戦争に突入すると、緒戦で大きなツケを払わされる事となりました。

 日本の航空技術の大きな躍進でもあった記念すべきこの機体。ヨンパチで出てくれて本当に嬉しいです。ファインモールドさんに感謝ですね。

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 以下青い文字はきららのコメント

 お暑うございます。神風号が飛んだのは四月・・・いきなり季節無視で投稿されてますが(汗、「日本機のoni」の異名を取るこの方が参戦しないはずがない、と楽しみにしてました。


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 スッキリくっきり、シャープな仕上がり(でもそれがいちばん難しい)、リベットも模型的な見栄えと言う意味では効果大きいです。

 あー、やっぱり銀色の機体っていいですねえ!! 飛行機は銀色に限る!!


本

 「日本の傑作機」(光人社NF文庫)の表紙にこの神風号があって、昔から印象的だなあと思っていた。昭和12年三月に東京-ロンドンの連絡飛行に成功、制式名称は九七式司令部偵察機(キ-15)。日中戦争から太平洋戦争初期まで活躍したという


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 ■エントリーno.6 nananiya72さん

 タイトル::日本の夏金鳥の夏
 使用キット:エアーフィックス1/72  キンチョウ蚊取り渦巻き型1/1
 ※コメント
 日本の夏?キンチョウの夏だな・・・蚊ってモスキートだよね。 という連想のまんま作ってみました。
 最近の傾向として、1/72スケールは飛行姿勢で作ることが多いのです。と言ってもジェット機が大部分でプロペラ有は2機目くらいです。
 プロペラ機はペラを回す、または回っているように見せるのに苦労するのです。
 しかし、モーターなど仕込まなくてもエアブラシ・・・・で出来ると思ったんだけどなぁ~
 バックの色が適当ではなく、線香の煙が見えないのも残念なところ。。。
 なかなか脳内スケッチ通りにはいきません。

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 この路線きっとくるだろうなあと、期待してました(わくわく

 何かの判じ物みたいですね。江戸っ子だなあ。でもなんでスウェーデン!? ま、細かいことはおいといて。
 私はプロペラは回ってなくて全然オッケーなんですが、もちろん回している(回ってるように見せる)のもご本人の気持ちはわかるつもりです。こういう描く方法もいいと思います。
 線香の煙が見えないのは確かに残念ですねぇ~。モスキートについては全く知識もないしコメントできないんですが、わかる人にはわかる。。。ですよね。


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 縁側に蚊取り線香、ステテコのおっさんが団扇をパタパタ、どこかで花火の音が「ドーン」と聞こえて・・・という、懐かしき日本の夏。夕涼みなんて言葉も死語でしょうか。保存会を作りたいです。

 最近は毎晩熱帯夜で窓も開ける気がしません。
 でも、山間のほうなんかに行くと、まだこういう過ごし方もあるのかなあ。幼い頃ばあちゃんちに行くと、蚊帳をつって寝てました。あれがまた、エロくていいのよね。そういえば蚊帳の中でエッチしたことはまだないなあ(ちょい心残り
 ちなみに、蚊取り線香の匂いって好きです。煙というより、本体の匂いね。箱に顔を近づけて嗅いだりします←変態かい 


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「つれづれコンペ」

 一年を四つの時期にわけて飛行機模型の作品を募集してます。
 6~8月は「日本の夏」のお題で募集中。拙ブログの読者様で、この期間に完成した飛行機模型なら何でもOK、夏の夜の夢、ぜひあなたの作品を見せてください。

 kilala_1962@yahoo.co.jp まで、キット名、(あれば)タイトル、コメントを添えて、写真は三枚でお願いします。お一人様一作品。

デカール貼った(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 デカール貼った。マスキング剥がしただけで「やれやれ」と手が止まることが多いんだけど、今回は珍しく、手を止めない。

 新しいデカールはやっぱり貼りやすくて楽だねえ。スイスイ貼れますよ、あーもうちょっと貼りたいくらいだなあ、物足りない、なんちゃって。へへへ。私みたいな下手な人は新しいデカールに限る。古いデカールで苦労するのは時間の無駄、と最近は割り切ってる。

 そもそもヘリ、しかも72だから少ないんだけどね。“ロイヤルネイビー”になったら俄然格好よくなってきた。もう完成したも同然?
 いやいや、ここからが一番難しいとこなんだよね、あちこち出っ張ってる突起物を作らなきゃならない。
 あと、細かいところの塗装がわかりにくい部分があるので、実機写真をもう一度確認することにする。実は、以前、大山さんから大量のヘリ資料写真を頂いたんだけど、それが今回役に立っている。持つべきはヘリ友である。ありがたや。

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 こちらは、なぜかどんどん進んでるレベルのMi-28Nハボック。気前よくパテてんこ盛り中。ほかしになにも贅沢はできないから、せめてパテくらいは景気よく盛りたい(なんか書いてて哀しくなるな)。 あ、ちなみに合いは良好だと思いますよ、私が下手だから段差ができただけだと思う。いつものことながら、何の参考にもならん製作記ですみません。 

 カタチの面白いヘリのせいか、組み立てが面白く楽しんでます。シーキングは忘れてたけど、こちらは鉛板でオモリを入れた。ほんの少し重みのあるのが好きなので、72のキットにはいつも少しオモリを入れるようにしている。尻もち防止の意味ももちろんあるけど、持ったときにわずかに重みがあって、いい感じなのよん。

マスキングを剥がす(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 二、三回少し違う色を上から吹いたりしてみたが、もういいや、これくらいで勘弁せいと思って剥がしてみた。緊張の一瞬・・・おおっ!! これはなかなか、いい雰囲気じゃないですか!!

 自分が「こうしたい」と思った色に、ほぼできた気がする。
 もちろん、少しは吹きこぼれなどはあるけど、色合いは大満足(箱絵の色のイメージ)

 本物は、男らしい凸リベットが全身にブツブツあるけれど、そういうの再現するのは無理だから、こんな面倒なマスキングをやって目くらましする作戦なのだ。これこそ迷彩の本領発揮ですよ。

 あ、中に吹き込んでるかどうかって? それは最後になるまでわからない。っていうか知りたくない。ひたすら今は前進あるのみ。

並行作業(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 ん? いつのまにかMi-28Nハボックが緊縛中・・・うふん。
 実はハボックっていまひとつカッチョ悪いような気がするんだけど、実際完成したらどうだろう、という期待が少し高まってきた。案外イイかも。

 黒いのはシーキングのテールローターブレードで、妙に面倒くさい塗分けを必要としてたりする。ちなみに本体はもうだいたい塗装終わった。まあ大変なのはここからなんだけどね。たぶん吹きこぼれてるだろうし、突起物をいろいろと接着する作業もある(これは楽しいけど

 どこか名古屋のほうの芸術祭のなかの企画展で、慰安婦像その他がケシカランという抗議が多くて、企画展そのものが中止になったという話を聞いた。残念な話である。芸術作品をケシカランとか言い出すときりがない。世界に向かってツバを吐くのが表現者であって、360度だれにでもわかるものなんてありえない。

 それで思い出した、どこかの自治体で復元零戦を展示しようとしたら、「戦争の道具を展示するなんて戦争賛美になる」と言われて反対されたとかいう話を思い出した。何言うかコイツ!!とそのときは腹が立ったけど、やはり似たようなことかもしれない。
 零戦は芸術ではないけれども、過去の技術史における大切な資料である。また貴重な歴史の証人でもある。遺跡などと同じである。
 でも私がそれに気が付いたのも、プラモデルを作るようになったから・・・という気もする。模型を作るようになってより一層いろんな歴史を知って、それで心の扉が広く開けられるようになった気がする。いろいろな歴史、いろいろな考え方に触れたから・・・。実はね、真面目な話、そこのところはすごくモデラーに感謝している。まあ逆に言うと、一般的な日本人があまりに何も知らないともいえる気がするけど。

マスキング終了(エアフィックス1/72シーキング製作記)

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 超めんどくさいマスキングがようやく終わった。週末、あまりの暑さに外出不能になったおかげではかどった。そう考えると暑いのも悪くないか?←前向き思考

 ちょっとカワイイ柄のマスキングテープでしょ? 女子らしさを醸し出してみました。細切れで残ったマスキングテープが激闘のあとを語っているなあ。あ、先日こっち側の窓をふさいだ部分の合わせ目を消してない写真をアップしてたけど、あの部分はパテを盛って「神ヤス」を使ってあっという間にきれいになりましたよ。フフフ、もう合わせ目消しなんかこわくないね。

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 マスキングしただけで満足して手が止まりそうになる(モデラーあるある)のを必死におしとどめ、引き続き塗装に入る。

 今回も自分で作ってみた色です。どんな色かさっぱりわかんないけど、誰も知らんだろうから気が楽だ(よく考えたら、オリーブドラブ的な色かもしれない。ほかの機体はそういう色のがあった。その基本の色の機体に白で迷彩を塗装しただけなんじゃないか)。インストの色がズバリそのものかと思うけど、72なので少し明るめにしようと思う。

 最近友達から聞いたんだけど、「子供部屋おじさん」って言葉があるらしい。大人になっても実家の自分の部屋(子供部屋)に住み続けるおじさん(独身)のこと(必ずしも引きこもりという意味ではない)

 昔は、特に男性は就職したら独立する人が多かっただろうけど、今は実家にいても恥ずかしいとか思わなくなったのかも。もちろん経済的にも楽だろうし。でもやがて、そのまま老々介護に突き進んでいくんでしょうか。暗いなあ。

 しかし、よく考えたら私、息子の部屋を占拠して寝室にしてる。やはり一生子供部屋で終わるのか。

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