つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

今日、中津で(中津マークII展示会レポートその1)

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 10/14,15、大分県中津市にて、中津模型クラブマークIIの第12回展示会が開催され、私は15日のみ参加してきました。

 あいにくの天気を吹き飛ばす多くの来場者と、和やかな雰囲気に、ついつい長居してしまう展示会でした。

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 なぜ日曜日に行ったかというと、子供向けの模型教室もやると聞いていたから。どんな感じなのか見てみたいと思ったので。

 こんなふうに、会員が一人か二人ついて、キットを作る手助け、アドバイスなどをしていた。必要最小限のことを教えて、自由に作ってもらっていた。いいね。子供たちは夢中になってる。

 おじさん達もきっと昔、こんなふうに遊んだよね。
 (※キットは、会で購入しているとのこと)

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 中津といえば、この人です。
 日田も偉人を多く輩出したけれど、中津も負けていない。
 大分県は小藩分立で、それぞれの地域に特色があり、小さいけれど文化的な街がいろいろある。

 天はモデラーの上にモデラーを作らずといえり、しかれどもこの世を見渡せば超絶モデラーと下手モデラーあるはなぜかと思ふ

 その答えは、この展示会で見つかるのか!?

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 中津駅のホームにて(帰り)

 すっかり長居して、片付けまで手伝い(大して役には立たないが)、外に出るとすでに秋の日は落ちて冷たい雨が降る。
 しかし心は温かい。

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 今回からは、これまでの展示会レポートの書き方をぐっと変えて、私の気に入った作品と心に残る話を重点的に書きます。あまり多くの作品を紹介できないので、ご了承ください。

 というわけで、明日からお楽しみに。 

 

フランスだから(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 皆様こんばんは、「凸モールドをそのまま作る会」のきららです(笑
 彫りなおしができないから悔しくて言ってるわけじゃないけど、凸モールドってなんか昔っぽくていいやん!! 力強くて好きになってきた。他人と同じことやってたら嫌

 武器の塗装などもやっておこうかと取り掛かる。こういうの後回しにするとなかなか完成しなくなるからね。

 グレーがハセガワ、深緑色がエレール。
 左側がマトラR530という中射程ミサイルで、右側はサイドワインダー。

 でもサイドワインダーの形、エレールのは何か違うような・・・フランスにはそういうのもあるのかな!? まあいい、フランスだからな。深く追究しない←おい!!

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 マトラR530というのは、アムラームとかスパローみたいなものらしい。マトラはフランスのメーカーらしい。

 で、このフィンはなぜかエレールのほうが薄い。
 ただしミサイルの後端の形はハセガワはきちんと再現されている。穴を開けておいた。エレールのは形が違うけどいちおう穴は開けた(汗

 ハセガワの排気口はとりあえず内側から少し削った。あと内側には絵を描くようにそれらしく塗装するつもり。

 フランスといえば、こんな小噺を聞いたことがある。

 「エッチした後・・・・フランス人の男の三割は背中をむけて眠り、三割はタバコを吸いにベランダに出る、そして残りの四割は服を着て家に帰る。」

 いいねぇ。日本人もこういうジョークがいえるような成熟した国にならないかなあ。ま、無理だろうなあ。

救助成功(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 昨晩、再び紛失パーツ捜索隊を送り込むべく、作業場の入り口でしばし考え込んだ。

 どこかで何かが呼ぶ声が聞こえるような気がした。

 そういえば・・・この前、零戦三二型のデカールをジャンク箱に片づけたとき、何か透明パーツを一緒に箱に入れたような・・・
 急いでジャンク箱を開けると、ちゃんと袋に入った透明パーツが収まっていた。

 はぁ~良かった!!
 なんかもう、自分でもなぜそんなことをしたのかわからないようなことを、自動的にやってるんだよね。意味わからん。ただ、そのことを覚えていたので、まだまだ記憶力は正常だね、えっへん。

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 ハセガワとエレールのミラージュF.1Cを同時進行してるわけだけど、こちらはハセガワのほう。
 裏側はシルバーグレー・・・ようするに銀とグレーを混ぜた色が指定されている。
 ネットで拾った写真ではグレーとしか思えない色のも多い。フラットアルミ的な色だろうか。

 何? 裏側が汚すぎる? いいのよいいのよ、これくらい気にしない。真ん中には増槽をぶら下げるしね。どんどん行きます。

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 「緑衣の女」(アーナルデュル・インドリダソン著/創元推理文庫)

 先日に続いてこの作者の本は二冊目(日本では文庫ではまだ二冊しか発売されていない)、単なる推理小説とも違う、胸をえぐるような人間の物語、とでも言いましょうか。どちらか選べと言われれば前作のほうが好きだけれど(「緑衣の女」は女として読むのがかなり辛い)こちらも本当に読み出すと止まらない。怖くてたまらなくて文字通り震えながら読んだ。
 ただ逆にミステリ的な形をとってるので読みやすいともいえる。これ別のジャンルだったら私は読まないだろうな。

 「時間はどんな傷も癒しはしない」

 この言葉がこの話を象徴的に言い表している。こころの傷は深く残り、ときに人は理不尽な運命に苦しみながら死んでいく。

アートの秋

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 アートの秋を満喫。だが一昨日からまた夏のような暑さで、熱いコーヒーを飲む気にもなれない。

 実家に用事があり、ついでに大分県立美術館などを歩き回ってきた。
 あ、エレールのミラージュのキャノピーは実家にはなかった・・・ということは自宅のどこかにあるはずなので、明日は捜索隊を送り出さねばならない。

 館内のカフェでランチを食べていたら、「二時から窓を閉めます」のアナウンス。あわてて写真を撮る。
 この写真ではわかりにくいとは思うけれど、二階まで吹き抜けのエントランス部分の窓を天候のよいときには開放するんだよ(11~14時)。面白いでしょ。

 窓を開けている間に蝶が入ってきたらしく、警備員の人が虫捕り網を持って右往左往してたのが面白かった。

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 三階にある、作品(数人の作家のオブジェを配している)。空が晴れているのでよりいっそう美しい。
 ご覧のとおり木材を多用しているので、館内は木の香りがして気持ちいい。

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 坂茂設計。美術館は建物ぐるみがアートだから、中にいると数時間いても飽きない。
 ミュージアムショップでの買い物も楽しみ。

 大分市の中心地にあるので、大分駅からも歩いてこれる(けっこう運動になる距離だけど)。
 今回は所蔵作品展を鑑賞。最近芸術作品を見ていると涙が出てくるので恥ずかしい。ものを見ているとものが語りかけてくる気がするの。ものを見る練習は普段してるからかなあ。芸術をわかってるわけじゃないんだけど。

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 実は府内城の回りも歩こうかと思ってたんだけど、あまりの暑さに断念、デパートに寄って靴を購入・・・だがこれが思いのほか疲労・・・店員さんのせいではないんだけど、ああいうデパートとかブティックの接客話法って私にはものすごく疲れる。苦手。
 フラフラしながら本屋に逃げる。

 今年の三月頃、ジュンク堂が引越して、コメダコーヒーと合体。
 ただ、コメダコーヒーは残念ながら私の期待したような店舗ではなく、単に騒がしい女子やオバハンの集まる普通の店で、もう行きたくない。本屋と合体してるからもっと本好きのために工夫した店かと思ったのに・・・。
 ジュンク堂もフォーラスに入ってたときより本も少なくなった感じでカリ・・・もとい仮店舗っぽい雰囲気のまま。でももうこんなもんなんだろうな。寂しい。しかし本が売れないとますます縮小するだろうから、立ち寄ったらとにかく一冊でも買う。

 早く涼しくならないかな。アートの秋らしくなってくれ。

気づく(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 前回の製作記で偉そうにハセガワのキットは排気口の中がつるんつるんで物足りないなんて書きましたが、我ながら嫌だねえ。鬼の首取ったみたいに指摘したりして、あーやだやだ。こういうオッサンにはなりたくないもんだわ。と言いながらちゃくちゃくとオッサン化が進む。

 ハセガワのキットの垂直尾翼の「ロッド」というんでしょうか、方向舵を動かすための部品なんか、繊細でとてもいい感じ。こういうの好き好き~。

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 こちらもハセガワのほうですが(同じようなことはエレールにも施した)、ネットで拾った写真見ると座席の後ろに何か計器のようなものがあるので、プラバンをそれらしくくっつけ、なんちゃってパイピングしてみた。
 この計器のようなものは、エレールではそれらしく再現してあって、さすがフランスのメーカー。

 ま、いわゆる「情報量を増やす」ということでしょうか、汚い工作でありますが、遠目には何となくそれらしく見える・・・予定。あ、ハセガワの方はキャノピー開けて作る予定。

天領資料館

 数日前、近所の豆田町にある「天領資料館」にて「バーナード・リーチ展」を見てきた。アートの秋を堪能。
 小さな資料館なので展示物も少なかったけれど(日本民藝館所蔵の作品が中心)、じっくり見られてよかった。平日だったのでお客も少ないかったしね。
 なんだか久しぶりに美しいものを見た気がして・・・すごく感動した。ちょっと高かったけど本も買ってみた。

 バーナード・リーチさんは、日田の小鹿田(おんだ)焼を発見した人です。発見というのは、価値を見出したという意味。それまで民芸とか民陶というものは生活用具としてしか見られていなかったんだけど、そこに「美」を見出して、世界に紹介したんです。小鹿田焼にとっては恩人みたいな人だね。

 科学技術などは「発明」っていうけれど、「美」というものも誰かが発見しないと埋もれたままなんだよね。「美」を発見する人ってつくづくすごいと思う。

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 久大(きゅうだい)線(久留米と大分を結んでいる)の鉄橋が流された花月川の現場。

 10/4の様子。JR九州は来年には完成させるらしいから。実は今日通りかかったら、また違う重機が来ていた。観察してると面白いね。
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