つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

斑迷彩は筆塗りで1

 斑迷彩はエアブラシ・フリーハンドで吹こう、と軽~く考えていた私だったが、それはかなり甘い考えだった。

 過去のモデルアートの作例(高井さんのハセガワ1/48、資料提供マッキさん)を見ると、なんとマスキングして吹いている!!

 わーっ、やっぱりフリーハンドじゃだめだよね。
 でもマスキングなんか私には絶対無理。
 ということは、残る道は筆塗りしかない。
 選択肢がないってことは、決めるのも早い。

 熊野筆の「ぼかし筆(中)」を使い、ハセガワのHPに書いてあるようなやり方(かなり塗料は落としてドライブラシに近い感じで塗料を置くように)でやってみた。たぶんこういうやり方なんだと思うけど、文章でわかった気分になっても自分でやってみると何か違うような気がしてくる。
 ちなみにこの色は、陸自のAH-1Sの迷彩吹いたときの残り(汗

 しかし・・・塗装図とは違う感じにしたかったので、あてずっぽうに適当に塗装してみたんだけど、どうも雰囲気が違うな。
 一個一個のマダラが小さすぎるんだろうか。

 これで“それらしく”なっていくんだろうか。非常に不安・・・・

 まだまだ上から塗り重ねていかないといけないし時間がかかりそうだなぁ。
 うまくいくのかなあ。もし失敗したら・・・・・ハセガワの人に泣きつくしかない←他人のせいにする

 まだこれから胴体も塗装しなくちゃいけない。はぁ~考えただけで気が遠くなりそう。
 わざと「ランダム」なカタチを描いていくっていうのは、案外疲れる。やってみるとわかるけど。

 おまけに、昨日からメールソフトを導入しようとかいろいろやってたら、ものすごく疲れてしまった。肩凝りも酷い。
 これまで使ってきたウェブメールは使いやすいんだけど、時々文章の一部分が文字化けして「せっかくのイイトコが見えなくなってるDVDみたいで気になる」とかわけのわからん苦情が寄せられていたので(汗)、どうにかしなくちゃいけないと思っていたの。

 私の光回線の問題なのか、それともウェブメールのせいなのかわからないけど・・・。
 メールソフトを使用してほかのウェブメールのメールを読み書きできるんですね。驚き。 

1/48飛燕を再開する

 零戦52型も無事完成し、湿度が下がり涼しくなって実に気持ちいい季節になったので、さあ何を作ろうとキットを引っ張り出し、あれこれ迷っていたけど、斑迷彩が面倒くさくて止まっていた飛燕をここで完成させないと男じゃないなと思った(男じゃないけど)

 しかし・・・
 私は一体何をしていたんだろう(汗
 全く思い出せない(汗
 昔つきあってた男の名前を完全に忘れていたときも、我ながらギョっとしたけど、それと同じくらい慌てた。

 三年以上前に作っていたハセガワ1/48 飛燕・・・えーと何型だっけ・・・1型丙でした(汗
 結局30分以上かかって、己が何をしていたかを思い出した。
 着任したばかりの小林大尉の乗機(予備機)を作っていたんだったよなー。

 この「世界の傑作機」右上の写真の機体ですが、胴体の白く見える線は実は青で、まだ白い線は描かれていない。だからシッポの赤も塗られていない・・・という推定で、いきます。
 それにしても、飛燕は格好いいなぁ~、ほれぼれしちゃう。

 人生初リベット!! どうだ!!

 昨今はリベットなんか打ったって別に珍しくもないけれど・・・・
 ちなみに主翼はわりとはかどったけど、胴体のアールのきつい部分は大変だった。特に操縦席周りはリベットも多くて途中でウンザリしてくる。

 翼端灯も比較的大きいので、ここは色つきプラに置き換えて自作。磨かないとなー。
 「フムナ」を初め、マーキングはすべてマスキング塗装。
 今思うとそれなりに頑張ってたんだよね。実はJMCに出そうと思ってたというのはここだけの話(タメイキ)

 こんな「むちゃくちゃ斑迷彩」うまく吹けるかなあ。失敗したらどうなるんだろ。
 とにかく、やってみるしかない・・・つづく。

勝手に告知

 模型の秋ですね。涼しいと模型をどんどん作れると思いきや、涼しくて気持ちよくて、酔っぱらって寝ているというのは誰だ。
 勝手に告知させてもらいます。
 
 まずは広島乱流会。10/13,14
 会場は広島東区区民文化センター2F
 13日は11時から5時まで、14日は9:30から3時まで。

 テーマ「フック・フロート・あふりか」

 実は10/13は佐賀県の目達原駐屯地祭とバッティング。
 目達原のアパッチと乱流会を天秤にかけたのは、ここだけの話ね。

 広島乱流会は飛行機模型のクラブ。九州からは近いのにまだ行ったことがありません。
 今年こそは訪問したいと思っています。

 北九州銀翼会。
 10/27,28。北九州商工貿易会館にて
 27日 11時から6時、28日 10時から5時

 テーマ「イギリス機」

 10/28は九州AFVの会とバッティング。
 毎年のことやけど、どげんかならんもんかねー。
 こちらも飛行機専門のクラブ。

 私は土曜日銀翼会に行って、日曜日はAFVの会・・・という強烈なハシゴになるばい。

 翔バナイカイ。10/20,21
 会場はサロン・モンテメール(JR芦屋駅ビル6F)

 テーマ「3M(Mitsubishi ZERO,Messerschmitt,Mustang)」

 翔バナイカイも飛行機模型のクラブ。
 毎年案内だけ頂いて、一度も行ったことがないので、来年こそはと計画しています。
 行けるといいなあ。

 昔住んでたところの近くだしね、芦屋。

今度こそ完成(汗

 ええい、一体いつになったら完成するんだよ!!

 泣きながらスミ入れして、やっと終わり。これでどうだ。
 なんか、居残りさせられた気分。

 「あべ君のバカバカ~!! 今度会ったら仕返ししてやるぅ~!!」と泣きながらスミ入れしたんだよ。
 
 誰かに「機銃のガス抜き穴なんかどうだっていいよねぇ~」と泣きついてみようかと思ったけど、たぶん、
 「せっかくアドバイスしてくれてるのに、ありがたく聞いとけ!!」とか正論を言われそうな気がしたので、我慢した。

 そういえば、左側の翼端灯はインストの指定ではグリーンになっている。
 私はクリアブルーを塗ったけど。

 「エアロディテール」などを見ると、実機はグリーンのがあった。
 それでかなあ。

 残念ながら鹿屋の零戦の左側は写真に撮っていない。

 せっかくつけたブレーキパイプがほとんど見えないので、がっくり。

 主翼の機銃の先端がラッパ型になっていないのがヤダ。

 そういうのもあるのか?
 鹿屋のはラッパ型になっていた。
 でもそんなことより、先端を開口したほうがいいんじゃないの・・・とまた誰かに言われそう(汗 すみません許して。

 ありゃ、第一風防と第二風防のあいだが少し段になってるぅ・・・最悪~
 写真見てると無限にダメダメ部分が見えてきて、
 ええーい、エンドレスなんだよ飛行機模型。

 というか模型そのものがエンドレスなのだろうか。
 賽の河原に行ってもまだ修正してるかもしれない(汗

三機の1/72零戦

 お待たせしました、1/72零戦52型・三機そろい踏み。

 自分でも52型を三機も作るなんて思ってもみなかったのに、いつのまにか作ってしまった。
 たったこれだけのことでも、すごく感慨深いというか、三機作って本当によかった。
 眺めながら、一人ニンマリ。

 左から、タミヤ、ファインモールド、ハセガワです。

 ハセガワは迷彩のような塗装にしたので(実際は米軍が接収したときに機体を拭いたらこんなふうにまだらになってしまったとか)引き締まって見える。
 外見はあんまり違いがないような気もするけどいかがでしょうか。
 作ってみたテイストはそれぞれ全然違う。それがオモシロイ。

 まずはファインモールド。モデルグラフィックスの付録の「究極のゼロ」

 去年作りました。
 以前作った32型とかもそうだったけど、エンジンの再現がすごい!!

 コクピットもすごいけど(とにかく何もかも再現してやれ、という感じ)、エンジンが気絶するほど素晴らしい。
 一見複雑なパーツをインスト通りに組み合わせると、ああら不思議・・・
 まるで魔法のように出来上がるのです。これはもうマジックとしか言えません。

 私はエンジン作っただけで行っちゃいました。

 ハセガワ。これは一昨年作りました。
 毎年ゼロ作ってる私・・・

 コクピットの部品なんか三個しかない。
 尾輪は胴体パーツに一体化されてるし、開状態の透明パーツもついていない。(そのせいかキットの値段は安い)
 あっ、でも風防の合いはいいよ。

 残念ながらハセガワのキットでは行けません。
 普通にやってたら、すぐに終わっちゃう。

 「えっ、もうお終い?」

 今回作ったタミヤ。

 タミヤがどんな72を作ったのか見たくて買いました。
 インスト以外に、熱い解説書もついている。

 これはコクピットで行きました。
 かなりパーツが多いんだけど、メリハリと適度な省略があって組み立てやすさも考えられていて、見た目ほど組み立ては難しくない。
 気が付くと、すっかりタミヤの術中にハマっている。

 その心地よさに酔ってたうちはよかったんだけど、風防で大失敗・・・タミヤが悪いんじゃなくて私のローガンのせいです。

 つくづく見ていると、一番スジ彫りが力強いのがファインモールドかなあ。

 若いんですよ。
 茶髪にピアスで、「この零戦、マジ、やばいっす」とか言いそう(謎

 写真では黄色っぽく写ってるけど、これは一番「濃緑色」に近い色。
 それでも濃緑色だけだと72だと暗くなるのが嫌なので、少し黄色っぽい色などを薄く吹いてます。

 ハセガワのスジ彫りを見ていたら、何となくソリッドモデルを連想する。なんでだろうと観察していて気が付いた。

 主翼が扁平なの。
 タミヤとファインモールドは主翼前端がかなり盛り上がってるんだけど、これは平らなんです。
 どちらが正しいかわかりませんが・・・盛り上がってるほうが格好いいのは確か。デフォルメだとしてもね。
 だからか、脚収納庫もとても浅い。これはちょっとなあ。

 スジ彫りのとても細いところは大好き。細いほど好き。飛行機って繊細さが命でしょ。
 このキットは50代の男。もうね、50過ぎて相手の悪いところを色々あげつらっても仕方ない。

 そこのところは折り合って行くしかない。
 相手が何もしてくれないなら、自分で気持ちよくなるしかない。

 そこで、気持ちよくなるために、自分なりにやってみました。

 プロペラ回転(真鍮線入れただけですが)~
 息をかけただけで回るよ。

 工作が簡単なぶん、塗装を楽しむ余力がある。
 胴体に巻いてる青い帯も塗装です。
 スミ入れはちょっと白っぽくして、銀色剥げもして、ヨレヨレの感じにしたつもり。

 この機体は戦後プレーンズオブフェイムに行ったものです。

 タミヤ。

 なんていうんだろうなあ。非の打ちどころがない?
 東大出で大蔵省入ったエリートみたいな。

 そんな人とは今までつきあったことないから、勢い余って風防パーツ割っちゃったよ。ごめんね。
 なんか緊張したんだろうね、私。

 とにかく何もしなくていいから、楽です。
 マグロ状態。

 でも何となく私にはもったいない相手だから落ち着かず、まだ寝てるうちにそっとベッドを抜け出して・・・・と思ったら、あべさんに呼び止められた。「こら、スミ入れしろよ」
 あーあ、もう心は次の人(飛燕)に行ってるのになあ・・・仕方ないか・・・・

 というわけで、三機のそろい踏みでした。
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