つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

My Buddy

 悲しいことではなくて楽しいことを歌おう、とカーペンターズは歌ってましたが(「シング」)、私も楽しいことを書くことにする(「シング」というと中学生の頃を思い出すなあ)。

 もちろん、たまに凹んだりグチったりしますが・・・それも正直に書くことにするよ。以前は少し我慢してたけど。もう我慢するのはやめた。

 くろがね四起のエンジンを塗装した。
 面倒くさいとか言ってたらいつまでも完成しない。
 クルマのエンジンってこんな形??
 うーん、これがシリンダー?
 星形エンジンと原理は同じだよね? 違うのかな。
 だとしたらパイピングするべきか? でもどこに?

 わかんねーから、もういいや。

 サスペンションって・・・あっ、これ38(t)についてるやつに似てる!!

 細かい部品も結構多く、面倒くさそうに見えるけど、ちゃんとぴったり合うので心配いりません。
 落ち着いて、インスト通りに接着すればいいです・・・
 細かい部品を組み立てていると自分がすごいことやってるような錯覚に陥るのがうれしい。プラモデルは錯覚の工作だ。だって本当にすごいのはキットを設計した人でしょ。

 車体色を塗ったように見えませんが、プラの色と似ているのでわかりにくい。陸軍色は、もう少し濁ったような色かなあ、ちょっと違うなあ、難しい。
 ウォッシングなどで誤魔化せるか? と期待してるんだけど、かなり小さいので、あまり汚い色にしちゃうとパッとしないし、少し明るい色にしたほうがいいかな・・・などとあれこれ考える。

 細かい部分は筆塗り。排気管はパステルをなすりつけようか?

 チェット・ベイカー「SINGS」1950年代の録音です。

 ジャズを聴き始めた頃、50年代の録音なら間違いない・・・と聞いて、それを頼りにCDを買っていた時期もある(そんなにたくさん買ってないけど) 確かに50年代は有名なアルバムがたくさん吹き込まれた時期。

 こないだ九州AFVの会のレポートで「BUDDY」というタイトルの作品があったけど、辞書で調べるとBUDDYは「仲間」という意味があるんだね。私はこの曲のタイトルからの連想で「お兄さん」とか「ダーリン」とかいう感じかなぁと思ってた(そういう意味もある)。
 だけど、あの作品は「仲間」かもしれない。戦車と戦車の乗員。

 「あなたがいなくなってから、夜が長いの。一日じゅうあなたのことを考えているわ・・・」
 という歌い出しで始まる「My Buddy」も1922年に作曲された古い歌らしい。

 いいよねぇ~秋になるとやっぱラブソングだよねぇ~
 それもジャズ。

 たとえていうと「あなたがいなくて寂しい」って歌うのがジャズで
 「お前に会いたい!!」って歌うのがロックって感じですか。
 
 内容は同じなんだけど、表現が違う。初めてジャズ聴いたときはまどろっこしく感じる。
 でも、メッセージを耳元でガンガンやられるよりも、ちょっと遠まわしに言われるほうが余韻があったりする。
 数十回聴いてるうちに「あ、ここの、このフレーズ・・・すげえ!!」とかぞくぞくきたりとかね。

That Old Feeling

 うまくいけば来週JMC東京に行くまでに完成するんじゃない? などとタカをくくっていた飛燕は・・・完全放置中。
 悪い予感、このままだと再び眠りにつく可能性が高い。

 ところで箱は裏返してパーツなどを入れてたんだけど、ふっと気が付いて見てみたら・・・

 私の描いた迷彩、箱絵と全然違うやん!!
 なんか私の描いた迷彩は、きっちりしすぎて蛇みたいで気持ち悪いね。
 あと三機くらい作ればうまくいくだろうか。とにかく、今の結果をくよくよせず、先に進んだほうがよさそう。

 秋の夜、静かにホットカーペットに座ってちくちくと縫い物をしていると、心の隙間に暖かいフレーズが蘇ってくる。トランペットのミュートプレイ。
 “That Old Feeling”チェット・ベイカー「Sings」より。
 1937年の映画「ヴォーグス・オブ・1938」のためにリュー・ブラウンが作詞、サミー・フェインが作曲したラブ・バラード。・・・と、解説に書いてあった。古い歌です。

 あの懐かしい感じ・・・とでも言えばいいんでしょうか。
 そう、やっぱりニッパで部品を切り取るときの、あのパチッという感触。

 で、ふっとハセガワ1/48のくろがね四起のことを思い出した。
 箱を開けてインストを見ていると、前回箱を開けて閉めたときのこともしみじみ思い出される(汗
 クルマって塗装しながら組み立てないといけないんだよね。案外面倒くさい。それにご覧のとおり細かい部品も多い。

 エンジンに色塗ってるうちに放置したんだね。ああ~飽きやすいなあ私。
 でも陸王ももう一度作りたいと思ってこのキットを買ったんだし・・・。

 帝国陸軍色を適当に作って塗装してみた。ちょっと明るい色になりすぎたかな。でもウォッシングすればいいや。
 どんどん制作中キットが増えていくけど、まあいいか。
 久しぶりにナイフを持つと、自分の手がまた下手くそになってるのがわかる。
 でもこんなところでじっとしてる場合じゃない、構わず前進である。

2012九州AFVの会レポート その4

 九州AFVの会レポートも、本日がいよいよ最終回です。

 片上さん作品。「魂」と名付けられた三部作の中のひとつ。中戦車チト 1/35 ファインモールド。
 この方も受賞されていました。

 偽装に使っている枝の鮮やかさが、よいアクセントとなってお洒落な感じがします。
 お洒落だなんて言って、ご本人に申し訳ないけれど、お洒落であることはかっちょええことでもあり、イキでもある・・・と思います。

 特に日本軍戦車に興味があるわけじゃないけれど、拝見するぶんには楽しいです。

 1/35ピットロード 92式 海白さん?とお読みするんでしょうか。

 色がいいなあと思いました。
 それぞれの作品は、作者が何らかの思い入れとともに作っているわけです、それが私にも伝わってくる。

 新地旋会の佐々木さん作品。イタレリ1/35 セモベンテ。

 受賞作は別の作品でしたが、私はこちらをご紹介。
 セモベンテ好きですから・・・

 車輛の塗装が格好いい。犬が、こぼれたワイン?をなめているのも実に気に入りました。動物の観察の鋭い佐々木さんらしい。

 佐々木さんは昔からジオラマ上手だったけど、本当にさいきん腕を上げていってられるなあと思います。



 稲吉さん作品。モノクローム1/350 の戦車。エイブラムズかな?

 十円玉と同じくらいの大きさなんですよーーー
 ちっさーーー

 もちろん私は小さいもの大好き!!
 ピンセットで作るんでしょうね、当然・・・どんなピンセット使ってるのだろう。

 タミヤ1/35ドイツ戦車兵・・・のつもり。

 ついにキューポラ遊びも最高潮、どこからともなくコスプレの人が現れて・・・
 みんなコレやりたかったんですねぇ。松井康真さんも一番に入ってたもん。
 へへへ、入って見たかろ~?!

 観光地に、板に描いた絵から顔だけ出すやつがあるけど、あれみたいなもんですね。

 受賞作をみんなで見るの図。

 真ん中にいる麗しい女性は静岡クリエイトのプラ子さんです。モデラーズフリマでお会いした人もいるかもね。
 私よりひとつ年下なのですが、とっても優しくてオトナで、まるで「お姉さん」みたい・・・
 フルタイムで働いている女性らしく、いつ見てもキレイでお化粧もすごく上手(思わず見とれた)。上品な話し方に男でなくても「ほわーん」とした気分になります。おまけに何かいい香りが・・・
 「香水はつけてないから、衣類用洗剤の香りかしら」と言われるんですが。

 いつだったか、「どうしてプラ子さんは私と違って仕事もできるししっかり者でカラオケも上手だし何でもできて、しかもキレイなの~~!?」と訴えたところ
 にっこり微笑んで「きららさんと私は違うからいいんです」

 まるで金子みすゞさんみたいな言葉ではぐらかされて・・・・いや、諭されてしまいました。

 さて、午後は授賞式があるんですが、その前に、ゲストのトークが行われます。

 100人以上はいるかと思われるAFVモデラーの見守る中、本日のゲストは右からタミヤ会長、金子辰也さん、さいとーよしたかさん、そしてホスト・ゲルニカの石橋会長です。

 私、さいとーよしたかさんは初めて目の前で見ましたが、思ったよりフツーの人で、お話も楽しかったです。
 誌面などでは必要以上にデフォルメというかオモロイ人みたいに書いてある部分があって・・・横山宏さんなんかもそうでしたが、本人はとっつき悪くもなければ変人でもないです。

 今回は、タミヤ会長は仕事抜き!? ということですので、製品についての質問や要望などは受け付けられないということで、楽しいお話をしていただくにとどまりました。
 それでも、九州にいて会長にお会いするなんてめったにないことですから、良い子のモデラーには思いがけないプレゼント。

 タミヤ会長の話に思わず失笑する金子さん。

 何の話してたんだっけ・・・確かドラゴンの話してたんだ。
 タミヤ会長「H社はドラゴンに振られましたけどね。今ドラゴンはアオシマと付き合ってますね」

 なんで今そんな話すんの!?(怒) H社とか言わんでハセガワってはっきり言えばいいやん!? 
 思わずアタマにくるが、待て待て、今ここで騒いでも周りは99.9%タミヤの味方、すぐに取り押さえられてつまみ出されるに違いない。今はじっと我慢あるのみ・・・

 続いて会長は、現在日本でスケールモデルの金型を作っているのはタミヤとファインモールドだけではないでしょうかと紹介し、
 「ファインモールドは実に良い、頑張っている」と大絶賛。
 きっと、国産というところを重視しているのでしょうね。

 確かに、「グラマンの機銃掃射」を実際に目撃した人だから(いつかお会いしたときにそんな話をされていた)、海外に負けたくない、日本人の技術力を見せつけてやりたいという気持ちで頑張ってこられたんだと思う。

 それと印象に残ったのはエッチングについて。
 「田宮のキットはエッチングついてないって言われることあるけど、エッチングって作るの大変でしょ?」(会場・苦笑)
 さらに、シュトルモビクをリリースしたことについて。
 「ロシアでも模型がよく売れるようになってきているので」

 ほかにも楽しい話があったような気がしますが、メモをとっていないので忘れてしまいました(汗
 すみません。

 さて、帰りはJRで帰ろう。やっぱりバスよりJRのほうが好き。
 くたくたになりながら博多駅にたどり着く。

 都会の夕暮れも美しいね。
 長い長い二日間が終わり、秋はいちだんと深まっていく。

 博多駅で少し高いサンドイッチを奮発して買い込み(荷物を引きずりながら人ごみを歩くのも一苦労、博多駅はなんでいつもこんなに人が多いのだろう)、いつものように乗客の少ない久大線の特急に乗り込む。ディーゼル車特有のエンジン音を聞くとほっとする。

 はぁ~やれやれ。人の多いところは疲れるね。
 窓の外は五時過ぎなのに早くも夕暮れ、二日間のあれこれが頭を駆け巡る。

 長い長い展示会レポートを読んでいただきありがとうございました。
 伝えきれない部分、うまく伝わらない部分がまだまだ多く、何度書いてもレポートはうまく書けません。難しい。

 以前はお会いした人の名前を全部書こうとしてみたりしてましたが、今はそれはやめました。
 誰に会ったか、いちいち報告する必要もないし・・・ネットにものを書く難しさを最近つくづく考えます。

 タミヤ会長のことも暴言交じりで書かせてもらいましたが、片目つぶって読んでいただければ幸いです。
 また、銀翼会、ゲルニカの関係者の方々には、本当にお世話になりました。

 11月24,25日には当地での展示会「天領プラモデル大会」も行われます、ぜひおいでいただければと思います。よろしくお願いします。
 
 それでは、次の戦場で会おう!!

 

 
 
 
 
 

2012九州AFVの会レポート その3

 九州AFVの会のレポートのづき。

 松尾さん作品。アカデミーのジープ。1/24なのかな?

 人形を乗せている作品が多いので、人形を作っていない作品は逆に珍しく見える。けど、こういうのもいいよね・・・と。

 宮崎さん作品。イタレリ? ヘッツァー 1/35

 この方の作品群はとても印象的でした。ご覧のとおり、絵画のような!?手法で塗装してある。ラッカーなのだろうか。ツヤがあるよね。
 個性的で目をひきます。
 絵画のように塗る、というのはAFVの世界では決して珍しい手法ではないと思うけど、普段見慣れない人間には新鮮で面白くて・・・・。

 飛行機でこれやるのは難しいだろうけど、ローガン梅本さんの塗装なんかがこういうのに近いのでしょうね。

 同じ方の作品。こちらはアカデミー? これはヘッツァーじゃないのかな、何だろう。

 面白い。すごい。絵を描くように塗装している。
 でも自由に表現しているのは技法だけで、「C」の文字のペンキが垂れてるとことか・・・たぶん、実車の写真があってその通りに再現されているんだろうなあ~

 松尾さん作品。KV-1。1/35タミヤ。

 先ほどのジープの作者と同じ人ですね。
 うちに帰って写真見ると、同じ人の作品を撮っていることに気が付くことがよくある。
 たぶん作風が好きなのでしょう。

 本日のきらら的遺棄車輛賞。
 こういうのを見たかった。
 だってさー、飛行機って墜落したやつとか、朽ち果てたものを作る人っていないんだもん・・・

 あ、今思いついたんだけど、遺棄された車輛作れば履帯をはめなくていいんだよね・・・・汗 ふとイタレリ38(t)のことを思い出す私。

 青木伸也さんも来場。タミヤ1/35  パンサーG型。

 ご存じ、ソ連戦車の権威ですが、口だけじゃなくて手も動かしているので、そこがすごいと思う。九州まで来てくれるしね。

 やっぱりさー、男は行動してナンボです。
 あぁ、こんなこと書いていいのかしら。

 このメチャクチャ砲塔が前のほうにある戦車はスターリンだっけ。
 1/48 タミヤ ゲルニカ会長作品。

 本日のきらら的シットリ戦車らしい雰囲気賞。
 意味不明ですが、なんとなく疲れ果てたような、落ち着いた、戦車って実際のところこんな感じだったのでは・・・と思うような・・・ツヤが少しあって、派手な演出はしていないんだけど、ほどよい塗装の感じが好き。

 眞田さん作品「BUDDY」 1/35

 確かブルーが鮮やかな印象的な作風の方ですよね。
 BUDDYは、この車体のことなのか、それとも右端のオッサンのことなのか。

 全員が、このヒトのことを見ているというのがいいね。
 きっと何か大事な話をしているんでしょう。
 「お前、知っとうや? 博多は美人が多いっちゃ」

 とか話しているんでしょう。しかし、そういう情報で「よーし頑張るぞ!!」と張り切れる男共ってすごいなあと思う。

 Ma.k.の情景もあった。高木さんの作品。

 おおー、これくらい「剥げ剥げ」にすると格好いいんだな。それに瓦礫地面を作るといいなあ・・・参考になるなあ。まあ自分が作れるかどうかはおいといて。

 ゲルニカの高木さん作品。1/35。色鮮やかで目をひく作品。

 何この男、ポーズとっちゃってさ~カメラ目線? 
 な~んて思ったら、本当に写真撮影をしているところですか。
 土台に書いたタイトルを見てさらにびっくり。
 えっ、まさか、この人ヴィットマン!?

 きらら「し、失礼いたしました・・・・」
 作者さんを初め、一同「(苦笑)」

 とんだところで、素人丸出しでしたね私。ああ恥ずかしい。

 同じ作品。ボーズをとるヴィットマン。
 「こんな男になら抱かれてもいい、ってきららさんなら思います?」
 と誰か聞いてほしかった。

 ヘッドは平野義高さん原型だそうです。
 「ヴィットマンは平野さんのこのヘッドがいちばんいいですねぇ~」と高木さん。

 ほかにもドイツ戦車兵にはたくさんのイイ男がいるそうです。フフフ。
 イイ男は、長い時間を経ても多くの人に愛され創造力を鼓舞するものなのです。人類の遺産ですね。

 くりさん作品。五式中戦車 ファインモールド1/35

 テーマが「日本」だから、笹の模様? なのかな。迷彩の模様って「自分迷彩」を考えて塗装したら面白そうだなー。

 くりさんには、いつも作品解説していただきありがとうございます。

 「Sturm und Drang」1/35 イタレイ 近藤(カズジイ)さん作品。

 波がすごい。まるで動いているよう。
 私の想像する波の表現に近い、これくらい力強いのが波らしくて好き。

 同じ作品。結構色んな構造物があるなあ。しかしかっちょいいです。

 帰ってきてから知ったんですが、この作品は、人形などもスクラッチされていて、細部の作り込みもすごいらしい。
 ああー、もっとたくさん写真撮ればよかったよ~

 とにかく写真撮ってるとフラフラになってきて、頭の中が沸騰しそうになる。
 しかも、体温の高いAFVモデラー共と熱い!?会話を交わしながらだから、そのハードさは筆舌に尽くしがたい。

 「状況開始!」
 ピットロード1/35 DOGENの香川(ハスラーがががっち)さん

 あれっ、なんか香川さんと挨拶した覚えがない。紙創りの堀社長とも話さないまま・・・会場にいても話さずに終わってしまう人もいる(悲・汗

 やっぱりタイヤは大きいほうがいい。かっちょいいですね。

 というわけで、レポートは明日で最後になる予定。頑張ります。


 

  

  

 


 
 




 

 
 

2012九州AFVの会レポート その2

 昨日は肩凝りでダウン(眠れないくらい痛い)、しかし時間がたつと、感動も記憶も薄れるので、早いうちに書かねば。

 九州AFVの会は、福岡・天神のお洒落なビルの中の会議室で行われていまして、このビルにはホールやブティックなど、さまざまな店舗が入っている。食事もできるので便利な場所。

 作品は自動的にコンテストにエントリー。そして来場者の投票で各賞が決まる方式(ゲストの選ぶ特別賞もある)。
 だから、自然とモデラーの意気込みも違ってくるし、レベルも上がるんだね。
 全国7箇所でAFVの会が開催されていますが、それぞれの場所で微妙に運営方法が異なり、九州は参加費もいりません(主宰のゲルニカが会場準備からすべてやってくれています)、ありがたい。また、参加は九州在住でなくてはいけない、というようなこともない。

 展示会レポートは、頑張って書いていますが、私目線で作品を選んでいますので「上手な」作品を選んでいるわけではないのでご了承ください。またAFVやキットに関する知識がないので、間違ったことを書いている場合があります、そのときはコメントいただければ幸いです。

 また、基本的に作品カードに書いてあるお名前をそのまま書いています。差支えのある方は、お知らせください。

 この方も賞をとりました。
 本田さん作品。特二式内火艇 ドラゴン1/35。

 退色というか、日光にあたっている感じの表現でしょうか、かなり上部は白っぽく塗装されていますが、なかなか思い切った塗装です。
 ご本人のそばで話をさせてもらいましたが、ほかの人も「なかなかこういう色にはできない」と話してました。
 まあそこが、個性というか、センスというか・・・AFV模型を見るときの面白さです。

 橋を渡る風景。1/35ですが、お名前や作品名がわかりません。すみません。

 この橋を渡るのは難しそうです。

 ここのところ飛行機模型の展示会ばかり見ていたので、ジオラマを見るのが楽しくてしょうがない。

 「DESERT SCHEME」肥山さん作品、タミヤ1/35

 AFVの会では、こういう車輛がなくて人形だけのジオラマもよく見ます。
 人間だけでドラマを作ってしまう。面白いです。

 動きのある構図が大好き。
 こういうシーンって大好きなのです。自分では作れないけど・・・

 半可久斉さん作品。1/35の情景ですが、またまた作品名やキットがわかんなくてすみません。

 えーと、タイガー1は初期型でしょうか!? すみません。かなりよれよれですが、乗員が乗ってます。
 緊迫した情景です。

 今回のAFVの会での「きらら賞」決定。
 でも、これは確か賞を取らなかったので、もしかしたら雑誌の作例なのかも。

 同作品。AFVモデラーには見慣れた汚しかもしれないが、私には新鮮。

 転輪をぶら下げているのは、弾除けだろうか。
 タイガーは「よれよれ」の「ボコボコ」になってればなってるほど好き。なんでかなあ。
 この泥汚れはピグメントなのかなあ。

 ご本人とは昼食までご一緒したんですが、全然作品のこと聞いてない(汗・・・・だめじゃん私

 「山頭火」1/35

 私の腕ではこの風情を正確に写しとるのは難しい。
 達人・白津さんの作品。

 ふと、どこからか、ひゅうっと風が吹く抜けていくような。
 いいジオラマ作品は、その空気感まで表現しているっていうけど、本当だなあ。

 同じく白津さん作品。1/48 タミヤ タイガー1。

 48というのがいいね。作り込みがすごい。
 そばに置いてあった砲塔内部もすごかった。見たい? ダメよ~ん。ふふふ。

 それにしても私、中を覗き込むのがだんだん好きになってきたような気がする。
 どうしよう。こんな私に誰がした。

 同じく白津さん作品。

 金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」
 人形改造コンテスト出品作だそうです。

 私は女性なのでこういった作品が好きなのではと思う人があるでしょうけど、ところがどっこい硝煙の匂いのする血なまぐさいのが好きで、キレイならば好きというわけじゃないんです。
 むしろこういう、「ほのぼの」「キレイ」な作品に対するほうが、点が辛い。
 よほどいい作品じゃないと、好きになれない。

 この方の作品は好きですよ。とっても・・・
 きっと、金子みすゞさんの詩がとても好きなんだろうなあ。作品を作るために引っ張ってきただけじゃなくて、もともとの金子さんの作品世界を理解していないとこういう作品をうまく作ることはできないと思う。

 縁側の下に建物に沿って生えている雑草とか。細かいですね。
 それと着物。この方きっと和服が好きなんだろうなあ。和服っていいですよねえ。うんうん。

 アカデミー1/35 M51 荻野さん作品。

 あれっ荻野さん、来てるんだよね・・・と思ったけど、確か挨拶もせずに終わったような。
 ああ、どこにいたんでしょう。わざわざ岡山(福山?)から来てたはずなのに。

 こういう色合いも、久々に見るといつも新鮮に感じる。
 飛行機モデラーはあんまりAFVに興味がない人が多いけど、見るとすごく勉強になるんだけどなあ。
 それにAFVモデラーは優しいから「お前は戦車のことがわかってない」とか叱られることはないしね。

 7TP 2砲塔型
 1/35です。
 すいません、お名前やキット名がわかりません。

 写真撮るときにもっと考えないといけないなあ。白い作品カードの色が飛んでしまうんです。

 土台に橋を作って、変化を持たせていますよね。作者も色々と考えているんだろうなあと思います。
 かわった形の戦車だなあ。

 T84/85中戦車 7.5cmPAK 40w

 いくらなんでも、戦車がこんなに近くに来るまで気が付かないか!?
 と思いますが、しかしギリギリまで応戦していたってこともあるのかなあ。

 失礼な言いぐさはともかく、ソ連戦車の雰囲気はなかなかよかったです。
 情景って、私みたいな素人が見ても、「あっ、これ何をしてるとこかな」などと推測できるし、わかりやすいのがいいです。
 きっとご本人も楽しんで作ったんじゃないかなっていつも思うんですよね・・・。

 PAK40 ドラゴンとタミヤ。1/35 作者のお名前わかりません、ごめんなさい。

 これもPAK40ですから、上のと同じなのかな。

 PAKを扱ってた兵士達も、大変だったろうなあと思います。体を張ってたんですよね。
 そういう親近感というか、「現場で頑張ってるな感」というのは、私なんかにはとてもわからないというか、こういうのって絶対作れないと思う。

 木は「根っこ」なのかなあ。
 こうやってうちに帰ってから写真を見ていると、「ああーこれ作った人と話したかったよぅ~」というのが多い。

 そんなこんなで、思い残すことは多く、人生は短い。急いで明日に続く。



 
 
 
 


   
 
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