つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

オッサンてやつは・・・

 浜松の手筒花火(浜名湖 弁天島 嘴頼さん撮影)

 これ一体・・・何やってんの、めちゃくちゃ危ないんんじゃない!? なんかオッサン共は楽しそうにやってるけど・・・

 一瞬目を疑いました。浜松の人ってド派手なことをやるんですねぇ!! いやー九州人もびっくり。

 で、嘴頼さんから「見ちゃいられねぇ」というメールとともに、綺麗にマスキングしたキャノピー(もちろん私の作っているハセガワ1/72零戦のもの)が送られてきました。

 透明なマスキングシートを使用し、一区画ごとに切って貼るそうです。
 じつは、メールいただいたときには胴体にキャノピーを接着したあとでしたので、これはもう一度作って使わせてもらおうと思います。
 ・・・ということで、零戦はもう少し作り続けることになりました・・・まだまだ続くのだ。

 しかしなー、この暑いのにわざわざキャノピーにマスキングして送ってくるなんて、どんだけヒマなオッサンかよ・・・などと激しく失礼なことをほざいてますが、私みたいな最低の女にこんなことまでしてくださるなんて、やっぱり暑さでちょっとおかしくなってるに違いない。これはこのまま記念にとっておくという手もあるなぁ。

 こちらはファインモールドの風防。まだあきらめきれず、修正中。

 まず黒でスミ入れしてから筆で塗装、というやり方はハセガワのHPで見たのですが、ハセガワの人に聞いてみたらスミ入れはやはりラッカーでしているとのことでした。

 私はエナメルでスミ入れしましたが、今のところ割れてはいません。そのうち劣化したりして(汗

 数日前、零戦は殺人兵器である、と書いているブログがあった(そういうことを書いている人は結構いる)。見た瞬間、
 「零戦のことを知りもせんヤツが何言うか」と思わず心の中で叫んでいた私←すでにオッサン化

 まあ私だって零戦のことがわかってるわけでもありませんが、一般人はもっと知らないんでしょうね。飛行機のことをもっともっと知ってもらうことを考えないといけないな。微力ながらモデラーもそういうことができるといいよね。

夏の読書

 この本はずいぶん前に読んだけど、以前に書いたかどうか忘れてしまった、すみません。
 梯久美子さんは、私よりひとつ上の1961年熊本生まれで、編集者出身の作家。何となく親しみを感じる。
 「散るぞ悲しき 硫黄島総司令官・栗林忠道」は現在、本屋の文庫本フェアに並んでいるし、読んだ方もいるかも(恥ずかしながら私、まだ読んでいない)。

 「昭和二十年夏、僕は兵士だった」(角川文庫)は、タイトルがいいでしょ。タイトルがいい本はたいてい中身もいい。
 詩人・金子兜太さんや、考古学者・大塚初重さん、漫画家・水木しげるさんなど、その道で有名な方々に話を聞いています。

 先日読んだ「永遠の0」もよかったけれど、こちらはインタビューなので迫力がある。私は小説よりも、こちらのほうが好きです。
 (もちろんインタビューだからといってそれが即「史実」ということもない、個人の経験・主観が語られているに過ぎないが、作りものではない迫力がある)
 凄惨な経験が次から次に語られていく。どの人の話も興味深かったけれど、男として格好いいなと感じたのは、矢矧の乗組員だった、建築家の池田武邦さん。

 この本にも書かれているけれど、戦争に行った者は、戦場で大変な思いをし、戦後復員してからは今度は犯罪人のように扱われた。
 こういうことは、本当に信じられない許しがたい話であり、また改めて書きますね。

 「飛行機の歴史」(山本忠敬・著/福音館書店)

 山本忠敬さんは、たくさんの乗り物絵本を描いている画家です。
 本の最後に経歴が書いてありますが、1916年生まれで、東京美術学校(現在の芸大だよね?)を出て、太平洋戦争に従軍しています。
 男の子を育てた人なら、一度は山本さんの絵本を子供に読みきかせたことがあるのでは。愚息も「しょうぼうじどうしゃじぷた」が大好きでした。

 この本はようするに「図鑑」ですが、丁寧に描かれた絵や、人類が空飛ぶことを夢見ていた太古から現在まで・・・天女様からスペースシャトルまで、飛行機の歴史を楽しめます。
 たとえばターボジェット、ターボファン、ターボプロップエンジンの違いが図解されていたりして、わかりやすく、かつ本格的。

 中身はこんな感じ。

 たぶん時間をかけて書かれた本だと思う。難しい内容を簡単にまとめ、子どもから大人まで楽しめるようになってるってすごいよね。

 寝る前にウイスキー飲みながらページを繰ると、読むたびに何か発見がある。そんな素敵な本。

解禁

 ハセガワ1/72 零戦22型

 主脚にブレーキパイプらしきものを這わせた。・・・ところで、「這わせる」という言葉は官能的ですね、こうやって書いてるだけでもドキドキする。

 で、ええと・・・なんだっけ、何書こうとしてたか忘れたよ。連日の暑さで。

 ともかく、ブレーキパイプはいつものように伸ばしランナーで作った。なるべく自作がモットー。できる範囲内で。
 本当はこの「桁」みたいなものの間を貫通してるんだけど、それは無視する。

 主脚を接着して一日寝かす。

 報告が遅れましたが、補助翼についてる「ゴマ」みたいな小さなパーツ。

 これまで、いつも必ず片方が飛んで行ってたけど、今回は無事飛ばずに接着できたよ、しかも余裕で。
 今年の静岡ホビーショーでゲットしたハセガワの精密ピンセットの実力だ。
 すごく使いやすくて、さいきん愛用中です~♪

 ところで、自作したピトー管がいくらなんでも長すぎるって?
 いいのいいの。ディフォルメなんだよ。長いほうが格好いいでしょ(違

 今月号のスケビ(SA)が届いた。

 なんだかすごいお洒落な表紙で、模型雑誌とは思えない。

 風立ちぬ、いざ生きめやも。
 風が立つとき、何かが動き、何かが変わりはじめる。

 そんなわけで、スケビが届いたことだし、本日アルコール解禁。

 缶ビールでもグラスに注いで飲みます。とってもおいしいよ。この小ぶりなグラスは、きれいなピンク色をしていて、ウイスキーを飲むために買ったものです。

 本当は色つきじゃないほうがいいんだろうけど。見た目が可愛くてつい・・・
 ビールもこうやって見ると、綺麗な色をしてるね(アサヒ スーパードライ350ml) ただし、一個じゃ全然足りなくて、さらなる葛藤をすることになるのだった・・・汗

 さて今週は明日から三日間、講習も盆休みなんですが、13日は義父の初盆に行きます。14日の夜に帰ってきて何か書けるかな。それまで、サラバ!!

 
 

スミ入れ

 ハセガワ1/72 零戦22型。

 カウリング取り付けて、前から見たら妙に位置がずれててびっくり、慌てて付け直したらちゃんと真っ直ぐになりました。
 はぁ~ドキドキしたぁ。

 スミ入れをしたら、かっちょよくなったでしょ。へへへ。どんなもんだい。
 あと少しだ!! キャノピーのマスキングも遠目に見るとまぁまぁの出来(こちらはマスキングテープによるマスキング)。

 あと少しなのにイキそうで行かない、この瞬間がとても長く感じる。
 「どこに行きそうなの?」
 ・・・意地悪!!

 とっても意地悪なキャノピーのマスキングについては、日を改めてもう一度書く予定。

 スミ入れは、熊野筆の極細を使います。

 カウリング後方の空気抜き?穴が見苦しいのが気になる・・・下手やなー。
 ブレーキパイプを作って主脚を接着し、半ツヤ吹いてお終いにしよう。

 今日明日は講習が休み、やったぁ~!! うれし~!! 休みというものが、これほどまでに甘美な響きを持っているとは。
 それなのにまだ断酒状態。風邪が完治してないから。
 夕方、五時から六時の間、ずっと葛藤してました←アホ。

 冷蔵庫の中では私の一番好きな白ワイン「グリド甲州」も冷えているというのに!!
 それだからこそ、香りが完全に戻ってくるのを待っているのだよ。

 それでも、ほんの少し飲みたいなぁ・・・友達からもらった缶ビールも二個入ってるのに。
 発泡酒じゃないよ、本当のビールだよ。ビールなら、香りなんかあんまりわからなくても味はわかるんじゃないかな。

 未練たらしく、ずうっとそんなことを考えていた。とてつもなく不毛。いらいらする。
 気を紛らすためにキャノピーのタッチアップなどをした。

 実は六月ごろからずっと食欲が落ちていて、お酒もそんなに飲んでいない。
 無事に早くこの夏が過ぎてほしい・・・今はそう願うのみ。
 

岩国海軍航空隊所属。

 1/72 ハセガワ 零戦22型。岩国海軍航空隊所属機。

 敵味方識別帯をタッチアップ、フラップ部分やプロペラのデカールを貼り(今回はほとんどデカールを使用してみた)、小さな部分を塗装して、カウリングを接着した。
 なかなか美女ですね。

 ハセガワのデカールの赤は少しオレンジがかってて嫌だなあと思ったけど、貼ってみるとグレーになじむ感じ。72だし、これくらい明るい色もいいのかも。少し色褪せた雰囲気、とも言える。

 明日の晩には主脚にブレーキパイプを這わせて接着、スミ入れしたら完成かな!?
 ブレーキパイプは伸ばしランナーでやるつもり。黒いランナーを伸ばして、黒い(灰色に近いけど)伸ばしランナーを作った。頭いいねぇ私。

 ふと見ると妙に夕陽が赤い。湿度が高いからだろうか。
 夕暮れを窓辺で楽しむ季節はまだもう少し先だね。

 ああー、それにしてもお酒が飲みたい。一日じゅう、そのことを考えてる。

 風邪はずいぶんよくなったけど、また嗅覚が戻ってきていないので、我慢我慢。
 お酒を飲んでも味がわかんないんじゃもったいないもん。

 おかげで、模型作りが進んだかも・・・
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