つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

タイヤの溝

 タイヤを作っていて、ふと気が付いた。

 これ、タイヤの溝が再現されてる!!
 ああっ・・・すごいっ!!

 こんなことで興奮するなんて、あたし、恥ずかしいっ・・・

 もしかして、今年静岡でお話した(っていうか、その人の設計したキットはなに一つまだ作ったことがなくて何を話していいかわからず悔しかった、しかもイイ男なのに)、久保山さんの設計なのかもしれない。何かそんな気がする。

 そうだ、来年静岡に行ったときに聞いてみよう。来年・・・来年かぁ・・・ずいぶん先だなあ・・・

 エンジン取り付け部の脇にある、この意味深な穴は、何だと思う?

 補助動力装置の排気口だそうです(例の本に書いてあった)。ただ、わかんないのが左側の穴・・・これは一体なんなんだ!?
 たぶん、単にエンジンの熱を逃がすためのものじゃないかと思うんだけどね。

 さて、そろそろ何か大失敗をやらかす頃だと、毎晩楽しみに見ている方もいると思いますが・・・残念でした~まだ失敗してないぞ。
 とはいえ少しは失敗しないとつまんないよね、こんな制作記。ま、そのうち何かやらかすと思うので、お楽しみに。

 ともかく、このキットは作ってて本当に堪能できますね。押入れの中に在庫が眠ってる人はぜひ作ってみてください。
 据え膳食わぬは男の恥って言うでしょ。

アパッチと呼んでくれ

 ハセガワのAH-64Dの続き。30ミリ機関砲はコメントで助言があった通り、少し物足りないので鉛筆(4B)をこすりつけてみた。
 いい感じになったと自分では思う。銃口にも穴を開けた。

 というわけで、↑普通に書くとたった二行だけど、↓頭の中では

 私「ねぇAH-64D、あのさぁ、今日は大事なところを擦ってあげるね」
 AH-64D「おおっ!! (期待)」
 私「4Bの鉛筆なんだけど」
 AH-64D「うぅっ!! (熊野筆のほうがいいなぁ)」
 私「何? してほしくない?」
 AH-64D「あの・・・オレのことは、アパッチと呼んでください」
 私「うん、わかった。じゃアパッチ・・・先端もぐりぐりしてあげるね」

 ・・・・・きりがないのでこのへんにしときますが、たったこれだけの作業でも、妄想力・フルパワー(笑
 たぶん、その妄想力が私を模型作りに駆り立ててきたのだと思う。
 でも妄想しすぎると怪我しそうになるので、普通の人にはお勧めできません。刃物を扱うときは気を付けましょう。

ターボ愛好者(Turbo Lover)

 AH-64Dのエンジン。ゼネラルエレクトリック社製T700-GE-701Cターボシャフトエンジンです。あ、これはハセガワ製だけど(笑

 んっ、ヘリのエンジンはガスタービンっていうんじゃなかったっけ・・・と思ってウィキペディアで見てみると、ターボシャフトエンジンはガスタービンエンジンの一種、とか書いてある・・・汗
 ちなみにこれはローターを回しているわけですが、ターボプロップはプロペラを回しているからちょっと似てるらしい・・・まぁ~あまり意味わかってませんが・・・汗 片側止まっても30分は飛んでられる。それにヘリだけど宙返りもできるんだよ、すごいでしょ!!

 UH-1はライカミングでしたが、AH-1は途中からGEで、AH-64は最初からGE製です。確かジェット戦闘機はGEがほとんどだっけ?
 エンジンの模型がほしいです。模型があっても意味を把握するのは難しいかもしれないけど。

 ブレードを銀色に塗装しておいた。本物は黒だったりして。でもチラっと見えるのが銀色のほうが格好いいかなと思って。
 このブレードの前に丸いモノ(写真の、二つ転がってるやつ)を接着するんだけど、これがギアボックス。で、ここからローターに回転を伝えるんだよね? それで間違いないですよね?・・・まぁここを読んでる人のほうがエンジンのことはよくわかってるだろうから、下手な説明はしないほうがいいや(汗。

 「AH-64アパッチはなぜ最強といわれるのか」(坪田敦史著/ソフトバンククリエイティブ)

 細かい部分の形は? 色は? ってことになると、この本だけでは無理だけど(それでもかなり写真は多い)、アパッチのことが詳しく書いてあるので楽しい。やさしい言葉で解説してあるのですぐに読める。
 これ読むと、どんどんアパッチが好きになっちゃう。

 「ターボ」ジュダス・プリースト。1986年発売。

 ヘヴィメタルバンドですが、このアルバムは当時流行りのシンセサイザーの音(シンセギター?)なども取り入れて、なぜか不思議とポップな雰囲気もあり、ほかのアルバムとは雰囲気が違う。嫌う人もいるかもしれないけど、私はこれはこれですごく好き(当時ウォークマンでよく聴いていた)。
 このバンドは所謂「ハードロックにありがちな歌詞」だけど、言葉の使い方が印象的で格好よく、あまり英語のわからない私でも妙に頭にこびりついて離れないフレーズがあったりする。

 ちなみに「ターボ」という言葉は「つぁーぼ」という感じに近く発音されている。
 イギリスのどこかの地方の方言じゃないかと思うんだけど・・・「サマータイム」を「さまーつぁいむ」というふうに発音したりするのを聞いたことがありませんか?

 それから、こちらはターボエンジンではなく原子力電池で飛んでいるけど、ハセガワのボイジャーの記事(中日新聞)も是非見てほしい。
 去年の8月にボイジャー1号は太陽系の外に漕ぎ出したことは知ってますか? 先日新聞に載ってたよ。

 この中日新聞の記者、ハセガワの記事を書いている人はいつも同じ人みたいなんだけど、長谷川専務に何度も取材できてうらやましい。
 それに彼は多分、会えば会うほど魅力にハマって行ってるんだろうな。何となくそんな気がする。

 カメラマンにとって魅力的な被写体ってあるでしょう。それと同じなんだよ。ものを書く人にとって「この人のことをもっと知りたい、この人のことを書きたい」って思うような相手がたま~に、いるの。たぶん長谷川専務はそういう人なんだと思う。私も今まで何度も書いてるけど、書けば書くほど面白いっていう魅力があるからなんだよね。

 ところで、しんかい、ボイジャーと来て、ハセガワは次に何を企画してると思う?
 私は・・・火星探査機か、土星探査機がほしいけど、このシリーズは宇宙ものとは限らないんだよなぁ。

史上最強のヤツ

 M261ロケット弾。19発装填できる。70ミリのロケット弾の射程は8.8キロ(「AH-64アパッチはなぜ最強といわれるのか」より)

 やはり武器を作ってるときは楽しい(合わせ目消しを除く)。
 だから軍用機ばかり作ってるんだよね、たぶん・・・

 前端の部分、穴が蜂の巣のように開いている部分は写真では白っぽく見えることも多い。
 ほかの部分とは素材が違う感じがする。

 それで、ちょっと違う色に塗装してみた。ほかの部分はオリーブドラプ。とにかく全体がオリーブドラブで地味なので、何か少しでもアクセントをつけようと苦労してるところ。

 もう数日前になるんですが、左右を貼りあわせた。

 ところが!! いつにもまして下手くそな私・・・
 歯が痛かったせいもあるかな・・・テキトーにやったら、全然だめでした。普通は機体上面はなるべくきれいに合わせて、下側は少しくらいズレてても仕方ない、という感じにするけど、今回は上も下も段ができてた(汗

 もう、パテてんこ盛り。
 キットが悪いんじゃなくて、私が下手なだけです。すみません。
 はぁ~おかげで、いらん作業が倍に増えた。
 合わせ目を消すのって難しいよぅ~疲れるよぅ~嫌いだよぉ~!!

 それも、自分のせいだと思うと、嫌悪感が100倍。でも、こんなことでくじけないぞ。
 とにかくアパッチの魅力にハマりかけてるので、結構がんばれる。それに作り甲斐のあるキットだしね。

 上記の本(「AH-64アパッチはなぜ~」)もとても面白いよ(今読んでいる最中)。愚息が幼い頃、「ウルトラマンのすべて」みたいな本を夢中になって読んでたのを思い出すなぁ。
 アパッチのことを全部知りたい!! だって史上最強なんだもん。ホレたかも。

 おかげさまで歯の痛みはだいぶん引いてきた。でもまだお酒飲めない。だから夜なのに素面。

アパッチの大事な部分

 アパッチの機体下面、思わせぶりな位置についてるM230 30mmチェインガン。
 回転ボルトをチェインで駆動するためにこの名前がついた、と「世界の傑作機」に書いてあるけど、意味わからないっす。すみません。

 なかなか繊細に格好よく再現されてるのはいいんですが、部品J15をどう接着すればいいかわからず。五分間考えて「もう、いいや」とあきらめた。最近諦めるのも早い。

 先端の銀色がわざとっぽく見えるかもしれないけど、実機もこんな感じなんですよ。
 全体は、ジャーマングレーで塗装後、銀でドライブラシしてます。
 この方法は某AFVモデラーに聞いたとっておきの技で、あんまり他人に教えたくなかったんだけど特別にね。あとスミ入れすればいいかな。

 本を見ながら「なんちゃってコード」をつけてみた。

 黒いランナー(ボイジャーのランナーを大事にとってある)を伸ばしたので、色は塗らなくていい。頭いいでしょ~
 ランナーでいろいろ作っちゃうのって楽しいね。金属線より接着が楽だし材料費タダだし。爪で扱くようにして曲げますが、もし間違って折れても平気。

 アパッチの大事な部分・・・あれっ、なんか私のつけた「なんちゃってコード」とは全然感じ違うけど、まっいいや。

 2011年に撮影した佐賀・目達原駐屯地のAH-64D。第三対戦車ヘリ部隊です。
 近所にアパッチがいてくれてうれしい。今年は目達原に行きたいなあ、無理かなあ。
 
 そういえば、数日前でしたっけ、CH53ぽいヘリが二機編隊でうちの真上を飛んでいったんだけど、大きいわりに音は静かだった。逆にヒューイがいかにバタバタうるさいかがわかる(そこがまたいいんだけど)

 調子にのってパソコン使ってると、どうもまた左手の指が痛いので今日は短めに。歯がうずくのでお酒が飲めないのがなんたって一番辛い。

 航空機ならここらへんでオーバーホールっていう時期なんだろうなぁ。
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