つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

アートの秋2019

アート1

 週末、別府に帰ってきた。秋は、恒例の「ベップアートマンス」と言って、市内のあちこちで様々な美術系イベントが行われている。その中でも中心となるのは毎年著名な芸術家を招いての展示。今年は関口光太郎さんの展示会が別府コスモピア5Fにて開催中。

 父の見舞いに帰省してきた、左翼系の妹(一応アートな大学卒業生、左翼系ってのはジョークですからね)に連れられて行ってきた。妹とは価値観等、あきらかに違いすぎるのでしばしば大激論になり、今回も疲れ果てたけど、まあ楽しいこともあった。
入口の様子。大きな足の間のトンネルをくぐると中に入れる。観覧無料。

アート2

 ご覧のように、大量の新聞紙をガムテープで固めてカタチづくったアート。よく見ると、もちろん中に針金?のような芯は入っていた。そうしないと崩れてくるよね。
 とにかくありとあらゆるものが作られている。動物、植物、人間、どこかで見たような建物・・・

 こうやって写真で見ると「なんじゃこりゃ」な感じもすると思うけど、現地に行くとさらにその「なんじゃこりゃ感」がすごく、人によっては好き嫌いが大きく分かれそうな気がした。

 入口の近くに新聞紙でアート体験できるスペースもあり、新聞紙を丸めてガムテープで色んなもの作ってる人がいた。私は実際にはしなかったけど、指先使って形作っていくのは、意外と楽しいものかもしれない。というのは、ジオラマの土台の粘土をこねているとき、なんだか不思議な快感を感じるんだよね。泥遊びの記憶というか。古代の記憶というか。人類はきっと昔からこんなことやってたんだろうなあというか。

アート3

 あ、これ零戦かな?
 すぐにこういうのが目にはいる。「いつも見ているカタチ」なんだよね。
 今回の作品では、クルマなど他の乗り物は皆無だったのに、これだけは別格だった。よほど好きなのかもしれない。別の場所にプロペラもあったよ。

 ところで、今回妹は、愛知トリエンナーレで「表現の不自由展」を見て来たという話をしてくれた。ご存知のように妨害の恐れがあるので、一度に40人限定で、その場でくじ引きに当たった人だけが「同意書」を書いて中に入るという方式だという。妹はラッキーなことに当たりで、例の少女像の横の椅子に座って写真撮ってきていた。私も、あの椅子には座ってみたいけどね。
 最後に四人ずつ分かれて意見交換もして面白かったとのこと。意見を今後に生かしていくということだろうか。

 ささやかに模型雑誌やネットにものを書いている自分も、表現者の遠い遠い端くれだと思っているので、決して表現は不自由であってはならないと思ってるし、人種差別主義者なんかに屈したくない。

 オールネット・コールマン(ジャズミュージシャン)の言葉
 「国民性も民族性も関係ない。俺たちが問われているのは人間としてのクオリティーだ」

 って言葉がすべての回答じゃないだろうか。
 

次からはもっと上手く・・(ハセガワ1/72F-20“風間真”製作記)

9

 F-20は青いところを吹いた。乾かしながら、マスキングしながらだから、一日にできることは限られている。どう頑張っても締め切りの14日には間に合わないのは私のサル頭でもわかるけど、一応最善を尽くす。言い出しっぺなのにごめんさない。

 青がすごく鮮やかだけど、72だから、まあいいか。くすんでいるよりはいい。それよりムラになってるのが気になるって? それはね、ムラになってるほうが表情があるかなと思ってそのままにしてるんだよ。失敗じゃないよ。私が72を普通に塗装しても面白くもなんともなくなっちゃう。失敗と成功が紙一重というモデリング。危ない綱渡り(というと格好いいな)

2_14

 ハセガワ三昧の秋ですが、旧版D-9はデカール貼った。

 あ、その前に排気管からの焼けた表現で、少しグレーを吹いたんだけど、ついに上手く吹けるようになった気がする!! 圧の強さ、塗料の濃さ、ブラシの調節・・・それらが少しずつ変わるとそれだけで上手くいかなかったりする。今後はもっときれいなモットリングや迷彩が吹けるようになりそう。・・・ってことに、モットリング吹き終わってからようやくたどり着くというのが泣ける。でもまあ、次からに望みをつなぐ。

 後方支援物資のダブルシェブロンは、少し黒さが足りないので、上から黒を塗ればいいかな。やっぱこれがあるとカッチョよくなるね。そしてもちろん史実に少しでも近づく。敵役のシュトルモビクはまだ手を付けてないけど、D-9が完成したら作ろうっと。

 ふと気になったんだけど、世に四十八手なんてありますが、男の人たちは、上からしようが下からしようが大して気持ちよさに差はないんじゃないか? 私は松葉崩しなんてすごく気持ちいいけど←おい!!
 だとすると、色んなことするのは、なんか遊び的な? 自分が操縦してる爽快感? なんにしても、ずいぶん違いがあるなあ、男と女。

並行作業(ハセガワ1/72F-20“風間真”)

8

 クールホワイト吹いて白くなりました。なかなか凛々しいお姿ですね。あんまり強そうじゃないって思う人もいるかもしれませんが、すらっとしてて飛行機らしいと思う。

 ・・・と、ここで安心してはいけない。これから、青いとこを塗装しなきゃならないんだった。マスキング上手くいきますように。

2_13

 72のFw190D-9ハセガワ旧版は、再度下面色を吹いてタッチアップ。

 まあまあいい感じになってきたよね? 最終的にそれらしく見えればそれでいいのだ。

 今日は良い天気だったので、美容院に行ってきた。
 私の行きつけはイケメンの美容師さんが一人でやってる店で、小さな楽しみ。だってさ、髪も大事な体の一部ですもの、せめてイイ男に触ってもらいたい。(当然ですが)カットが上手いってこともありますけど。

 美容師「そういえは、きららさんって同じくらいの年でしたよね」
 きらら「いえいえ、私のほうがずっと年上ですよ~」
 美容師「いやぁそんなことないでしょ。自分、今年51になりましたけど」
 きらら「私、昭和37年生まれですよ」
 美容師「ってことは六つ上か・・・きららさん若いですよ!!」
 きらら「あらそんな、ホホホ、ありがとうございます」

 なんて話しながら。かなりいい気持ちにさせてもらいました。あーいい日だった。

まだまだ笑える(ハセガワ F-20“風間真”)

2_12

 本日も衝撃のモットリング。

 少しタッチアップをしてから二色目を吹いた。え? 余計ひどくなったって?
 ハハハ。とりあえず笑っていただくためにアップしてます。わざとやってるって? まあそれに近いか。普通のモデラーなら、タッチアップしてきれいに吹いたやつを、さも最初からサラっとできたように公開するだろうけどね。男ってずるい。

 今日はようやく涼しくなってきたので、気分よく吹いてます。湿度だけでこれだけ気分が違うとはねぇ。

7

 F-20は黒く塗った。ほんと、小さな飛行機だね。最小限って感じがする。いかにも「できる男」って感じ。だのに・・結局試作機で終わってるんですよね。ダメダメじゃん。兄ちゃんのF-5と妹のT-38がメッチャ頑張ったのに。

 不遇の星のもとに生まれたんでしょうか。そのかわりエリア88で活躍したから、よかったかな。

後方支援(ハセガワ1/72F-20“風間真”)

6

 F-20の増槽を作った。ついでにグフ(ガンプラ1983年の製品)にも吹いた。先日の「おおいたん」展示会でもらったやつ。もうどうでもいいようなキットかもしれないけど、つい・・・業ってやつかもしれない。今気が付いたけど、気分転換には、全く作る順序の違うアイテムがいいね。とにかくいくら私がコクピット好きって言っても、さすがに時々疲れてくる。

 もう何がなんだかわからんようになってきた。気の向くまま、風の吹くまま。

デカール

 そんなとこにろに、後方支援物資が届いた。マッキ兄ちゃんより、ダブルシェブロン!! わーい、やったー!! これでD-9を完成させることができるぞー。持つべきものはモデラー仲間。

 これってハセガワのデカールなんだね。72のD-9は定番じゃなくなってるみたいで入手できなかった。

荷物

 ハセガワから買ったものも届いた。
 あ、クルーセットは品切れという話だったけど、入ってる!! よかった~。でも開封済みのものだからハセガワの人の作りかけ? そうだとしたら逆にうれしいな♪

 通販限定のニッパと先端がピンセット(先端に黒いプラスチックのカバーがついてるやつ、尖ってないので塗装面を気が付けない)も買った。最近ピンセットの先端が折れてしまった(使い方荒すぎ)ので。ニッパもいつ壊すかわからないので、買っておいた。道具って相性があるよね。自分が使いやすいものなら少しくらい高くてもいいと思う。
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