つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

どんどん行ってみよう(1/72フジミ天山製作記)

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 もうどんどん進んでますよ。

 さっさと胴体合わせてしまう。今のところ、とくに合いも悪くないし、いい感じ。
 一瞬、リベット打とうかと思ったけど、平面図見て即座に却下←こういうときの決断は速い

 とにかく天山ってあんまりよく知らない飛行機なので、組み立ててみて、どういうカタチなのか見てみたい。そんな気持ちだけ。

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 なんちゃってプラグコード。いつもの伸ばしランナーだよ。
 さすがに少なすぎ!? いいんですよ、チラ見えだから。なんとなくコード的なものが見えてるなあ、というくらいでいいの。もちろん、ちゃんと穴を開けて一本ずつ植えています。

 ちなみに、エンジンは護(まもる)という男らしい名前のエンジンを中島が開発したけどそれがうまく動いてくれず、結局12型からこの火星(三菱)に換装したそうです。
 確か、雷電もこれだよね。

 で、やっぱりプロペラはくるくる回らないとダメだよね? うーん・・・

カフェ作業場
 本日のカフェ・作業場。コーヒーと自作のクッキー。もうすぐクリスマスだからお星さまのカタチなの♪ だって女子だもん。ウソじゃないよ。オッサンの心を持った女子なんだよ(意味不明

 で、この写真撮ろうと、零戦三二型を持ったとたん、「ビンっ」という嫌な音がしてアンテナ線が切れた(汗
 あーあ、こないだ修理したばかりなのに!! またかよ!! 修理するたびに汚くなっていくのが萎える。だめだこりゃ。
 せっかくのコーヒータイムが沈痛な雰囲気に包まれてしまった。プロペラ回すために真鍮パイプもサイズの合うやつ買ってこないと。さて行ってこようか。外は寒いだろうなあ。

river14

 本日の鉄橋工事現場。自転車に乗ってホームセンターに行く途中。風がむちゃくちゃ冷たい。でも空気が澄んでいる。冬のこの感じが好き。
 こちらは私のプラモと違ってさくさくと進んでいる。

 中央にみえる二本の巨大な棒からは泥水があふれたりしているのを、こないだ目撃した。ちょうど写真撮ったときは動いていなかったけど。

 結局ホームセンターではなく、模型屋で真鍮パイプを入手。今日は模型屋さんがいなくて、お父様が店番してたけど、おつりの計算に少し手間取ったり、ああずいぶん歳を取られたんだなあと、ふと寂しくなる。歳月は人を待たず。鉄橋ができるまでにあと何個作れるか。

SA
 スケビ最新号が編集部から送られてきた。

 今回はSAコンベンションの発表があり、「なんちゃってJMC」などのお知り合いも多数参加している。みなさんもぜひ本屋で手に取ってみてください。
 ああ~私もやっぱ参加すればよかった・・・と、またしても後悔。だめじゃん。彗星の写真撮って送ればよかったなぁ。
 参加者は全員誌面に掲載されるんだから、いいよねぇ。次回こそ絶対に参加・・・できるかなあ。

帰ってきたよ(フジミ1/72 天山12型製作記)

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 模型部屋を片付けていたら、やはり胴体が出てきたのでフジミ1/72天山続けます。
 えっ、Fw190の立場はどうなるの!? と言われてもね。まぁそれも同時に作っちゃうかも。

 ちと寂しすぎるコクピットですが・・・いちばん後ろの人・・・えーと通信席か・・・が後ろ向きになってますが、これすでに違ってるらしい。でもいいや、このままで←おい!!

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 脚庫とカウリングの裏などが青竹色の指示になってるので青竹色で塗装してみた。
 資料は「丸メカニック」と、これをもとに編集された「九七艦攻/天山」(丸編集部)の二冊。それと、先日の展示会でこっそり工房さんにいただいたモデルアートの作例記事のコピー。

 丸メカニックというのは、よくモデラー共の話に出てくるので、私も一冊くらいはもっておきたいよなあと思ったら、今年のKPMSで村上さんの放出品をいただいた。そういえば天山もモデラーの放出品。もらいもので成り立っているな私のモデリング。

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 尾輪に軽め穴をあけた(丸い穴三個)。丸メカニックなどを参照すると、たぶんここに穴が開いてる様子。
 モデルアートの作例でも穴を開けていた。簡単だけど効果的なディテールアップ。

箱

 このキット。箱は古そうな感じするけど、インストには1983年の文字がある。
 デカールは当然黄ばんでいるから、日の丸は塗装で・・・機番はどこからか持ってくるしかない。

 ここのとこ急激に寒くて縮み上がって・・・縮むようなものはもってませんが(あら失礼)、人肌恋しい今日この頃ですが、プラモで人肌の代用するしかない(寂

 でも実はけっこうノリノリで作ってます。どちらかというと夏の暑さより、寒いほうが好き。

再び、かもめが翔ぶ日

海2

 別府湾(ここはスパビーチという人工の海岸。右手の高崎山に沿ってJR日豊線と国道10号線が走り、正面、少しぼやけて見えているところが新日鉄住金の煙突群で、そのあたりに海軍大分航空隊があった)

 先週末、ようやく母の納骨を済ませた。
 ここ数か月、納骨堂にするかお墓にするか、あちこち見学してみた。
 場所はどこにするか、お寺はどこにするか、どんな場所なら母は喜ぶのだろうか、しかし気になるお値段は!? 私が死んだあとはどうなる(家を継ぐ人もいない)息子に迷惑もかけられない。妹は県外にいるのでなかなか話もまとまらない。

 しかしどうにか、ここならば・・・という場所が大分市に見つかったので、両親二人、本当にささやかなお墓に入ってもらうことにした。
 納骨の日は抜けるような青空、紅葉が美しく、お経を聞いていると冬の日とは思えないくらい背中がポカポカするような小春日和だった。母が喜んでくれたと思う。

 「人はどうして ひとりになると 海を見つめに くるのでしょうか」(「かもめが翔んだ日」)

 ベタな連想だけれど、いつもこの歌が頭に浮かぶ。若いころからいつも。

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 さて、そんなわけで、母のことも一応一区切りついたところで、私は作業部屋に戻る。
 何か少しふっきれたというか、自分を取り戻しつつあるという気がする。

 とりあえず作業部屋の片づけをしようと思ってキットの箱を見ると、それだけでまた一時間経過・・・ハセガワ1/48のF-2B と、タミヤのカワサキH2R、このふたつが今いちばん作りたいアイテム、その次にD51かな。毎度箱を開けては妄想してまた閉じる。

 「あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの 繰り返し」(「かもめが翔んだ日」)

 いつもこの歌が頭に浮かぶ。模型とは、迷う趣味と見つけたり。 
 あれも好きだしこれも好き。順位なんてつけられないよ。

 で、そういえばこれ少し作りかけてたっけ・・・と思い出した。ハセガワのコンボの片割れのFw190A-8とタミヤのFw1909A-3。1/72。(実はフジミの天山も作ってるんだけど、胴体がどっかいっちゃった←おい!! たぶん別府の実家に置き忘れてきたと思われる)

 左側がタミヤ、右側がハセガワ。違うメーカーで同じキット・・・と思ったら少し型が違ってた(汗 A-8とA-3がどう違うかよく知らないので、これを作ったらわかるでしょう。
 早速RLM02という色を自分で作ってみた。緑色っぽいグレー。脚庫などに塗装する。色の名前なのにカッチョいいよねえ、RLM02なんて。さすがドイツ。

つれづれコンペ・ノーズ“アート”の秋 受賞作!!

こわもて

 つれづれコンペ2017、ノーズアートの秋・編の一等賞は、こわもておやじさんの「紫電改のマキより 平野飛鳥搭乗機」 タミヤ1/48 F4U-1D に、決定~~!! おめでとうございます。

 本人も書かれていたように、ノーズアートというよりはコスプレ的なもので、まさか「こわもて」のオッサンが真面目に作ったとは到底思えない、その落差が「つれづれ的」な格好良さだと思い選びました。

 写真の撮り方も迫力あって、読者に訴えかけるものがあると思います。
 実物も拝見してますし、ご縁があったということでしょうか。

 このマンガは女子高生が飛行機に乗ってるという設定ですが、もし普通に野郎共がパイロットだとしたら、コルセアなんかは「かなりイカれた男」が乗ってそうな感じですよね。
 私は、この見るからに問答無用!!な強そうな感じが大好きな機体です。

 つれづれコンペも二年目に入ると、どうしても作品送ってくれる方は決まってきてまして、レギュレーションを少し変えたほうがよかったかなと反省してます。
 しかし少ないとはいえ、いろんな方の作品を見られて楽しいです。

松本
 こちらは敢闘賞、松本の幹事長さん作品。タミヤ1/72 Bf109E-4

 72に塗装で変化を持たせて小ささを感じさせない作品だと思います。
 すごく参考になります。

 やはり飛行機はこの角度がきれいかな・・・ちなみに私はBf109なんかはまずディテールがカッチョいいと思います。細かい部分の写真がもう~たまりません。ヘリと共通してる気がする。全体のカタチはむしろ無骨なんだけど(もちろん全体も好きですが)、メカとしてのディテールがカッチョいいと思うんです。
 飛行機の魅力をどのへんに感じるかというのは、人それぞれだと思うので、そのへんが好みに現れるかもしれないですね。

 お二人の作品を拝見して、どちらも作ってみたくなりました。読者の方々はいかがでしたか。

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 ■次回つれづれコンペ「老兵の冬」はぜひ、お気軽にご参加ください。

 締め切りは来年の二月末です。その間に完成した飛行機作品(空を飛ぶものならなんでもアリ)を、写真三枚撮って、kilala_1962@yahoo.co.jp にお願いします。
 名前、年代、普段作ってるジャンル、得意技、作品のコメントなどもお願いします。
 個性的な作品をお待ちしてます。

完成(1/72ミラージュF.1C作り比べ)

完成1

 ミラージュF.1C 完成しました。ハセガワ(右側)、エレール。
 エレールは古いキットなので、分割方法などのために作りにくい部分があり、最後にお目にかけますが、私はうまく左右対称に作れていません。

 ま、しかし、上からこうやって見てるとそれなりに、私達いろいろあったけど、過去のことはさっぱり水に流して完成の喜びに浸っていいやん、という大人モデリングで(意味不明、とりあえずビールで乾杯、というような安易な喜びに浸っております。
 全長20センチちよっと、小柄なジェット機です。

完成2

 資料本もあまり見当たらず、そこが逆にねらい目ですよ(汗
 知ってる人も少ないだろうし、しめしめ・・・と思って展示会に持っていったら、「いやぁーF.1Cイイですよねデルタ翼の頃よりも」と目を細めている人なんかいたりして(冷や汗

 エレールとハセガワの見てすぐわかる違いは、操縦席後ろからの胴体がハセガワのほうがグラマラスで色気が増しています。エレールが20代ならこちらは熟女。

 とはいえ、どういうカタチが正しいのか、いまひとつわからずに作ってるので・・・まあハセガワのほうが実機に近いんだろうなと・・・想像してます。

完成3

 シートの後ろにちょっとだけ配線したりしたこともあり、キャノピーは開けてみた。
 あっ、エッチなプローブが外れかかってる(汗 
 プローブはご存じ真通り先端を入れたら外れにくいような形状になっていて、こういうところはハセガワはさすが男らしく再現されてます。この先端を優しく筆でなでなでするときが妖しい午後の楽しみ。

 脚のカタチなんかも、カッチョいいね。私はまだまだハセガワのジェット機を作ったことがないのでこれくらいで感動してるけど、きっと48なんかだともっとスゴいんだろうな。

 風防の接着面が汚いので、ここが一番の反省点。

完成4


 裏側。脚の向きがなんか変でしょ。主脚は片側二個ずつあるのがモデラー泣かせ。一個くらいパンクしても大丈夫ってことなんでしょうか。
 一応接地はしてますが、向きがきれいにできてないのが最悪だよね。このへんがミラージュ作るとき難しい部分でしょうか。あー飛行機って難しい。

完成5

 後姿。

 タイガーミート参加機なのにミサイルとか武装積んでていいのでしょうか、と展示会で誰かに聞いたら「タイガーミートは戦競だからいいでしょう」と言われ、タイガーミートの意味を知らないまま作ってた自分が恥ずかしい(冷や汗
 まぁでも、これに懲りず、また虎デカールついてるのがあったら作りたいな。

 基本的に凸モールドですがもちろん彫りなおすなんて毛頭考えない。というか、スミ入れしただけでそれなりに見えるでしょ。自分的には満足です。

完成7

 さてこちら、エレール。

 キットか老兵なので、歴戦の機体っぽくつや消しにしてみたつもりだけど、まだまだウェザリングが足りない。もう少し色褪せてもよかった。それにシルバリングしてますね。とほほ。
 あと、主翼上のエアブレーキなのかわかんないけど、フラップの前より部分、穴がたくさん開いてるパネルは、ハセガワはさすがに彫ってあるけど、エレールはここも凸でブツブツになってるの。さすがにこれはないやろ!! と思ったけど、結局何もしてない←だめじゃん
 削り落として穴を開けたいところですね。

完成6

 おおー、(キャノピーの接着はダメダメだけど)やはり飛行機はキャノピーを閉じているほうが格好いいなあ。きれいですよね。飛行機らしい。
 脚の角度とかほかの部分に目をつぶれば。

完成8

 エレールにはプローブが付属していなかったのでついていません。

 デカールは黄ばんでいたので、ハセガワから部品請求させてもらいました。国籍マークは三枚を順に貼って同心円にするのが難しかった。
 増槽についてるフィンも変な角度で面倒くさい。

 透明パーツは一応磨いています。それだけで少しでもきれいに見えるかと思って。
 翼端のミサイルがサイドワインダーの形してるし、もう一個のマトラ550のほうも怪しい形だけど、そのままつけてます。昔のキットは昔のままで。ジェットノズルだけは内側を再現されてていいっすね。

完成9

 で、問題の写真。改めて写真撮ってガッカリしたよ。
 もう絶対に前からは見ないことにした(汗

 主翼、尾翼、脚、などを取り付けるときには細心の注意が必要だよね。ああー改めて飛行機モデルって難しいわー落ち込むわー。逆に、こういうキットを綺麗に作ってる人がいたら、技術レベルが高いってことかもしれない。

 今回は特に展示会に間に合わせるために一気に接着してそのままにしたからね。普段は何度もチェックして付けなおしたりするけど。角度は一日にしてならず。ジェット機は武装も多くて、それらをきれいに並行に接着するのも結構難しい。今回はすべてイモ付けですが、ほんとのこと言うと補強したかった。

 そもそも脚の接着面って少ない。今回もハセガワだけは真鍮線いれて補強してみた。それでもどうにか立ってるのが不思議なくらい。ヒコーキ脚問題の解決への道は遠い・・・終。

 というわけで、日に日に目が悪くなり工作も塗装もアラばかりで、上達してるどころかだんだん下手になってる感もある。「合いの良いタミヤの48あたりの手頃なキットをどうして作らんのかこの女は」とイライラしてる人もいると思うけど、とにかく自分の作りたい機種を優先してる・・・もともと真性アホだしね。
 まあそれはともかく二機同時製作は楽しかった。ほんとハセガワキットを作るとなんとなく模型が上手になっていく気がする。そこも密かなヨロコビだったりする。さて次は何作るかな。
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